おやぢさんのクチコミ(24ページ)全939件

JR山陰本線米子駅から歩いて３分くらいです。ホテルの規模としてはさほど大きくないと思いますが、その分手が回る感じです。朝食は１Fのレストラン「プライムタイム」で摂りますが、内容的にはちょっとという感じがしました。駐車場が無料なので、レンタカーを借りての旅の拠点にいいと思います。

新東名高速道路にあるサービスエリアで、上下線どちらからでも入ることができます。
イメージとしては徳川家康などの戦国、昔ながらの町並みがあると思います。土産物や軽食なども充実していて、開通した頃はサービスエリアに入る車がつながって渋滞していたほど。その頃に比べるとちょっと落ち着いた感がありました。

台北は２年ぶりでしたが、フロントの小姐に言われました。営業トークだとは思いますが、やはりこう言われればうれしいものです。
一つ変わっていたことは各フロアに水と湯のディスペンサーがあったのに加えて、氷のディスペンサーが増えていたことです。

昨年も同時期に訪問したのですが、月曜日の休館日にはまってしまい見学できませんでした。その失敗を教訓にしてプランを立てました。蒸気機関車やディーゼル機関車がまさしく扇形の車庫に収められています。運が良いと転車台が使用されているところがみられるそうです。駐車スペースが少ないのが難点です。

高鐵の台中站で借り出し、２４時間レンタルして、高鐵の台南站で返却しました。レンタカー会社は和運租車で、インターネットで予約しました。この会社を利用するのは３度目です。事前に予約しておくと乗り捨て料金がかかりません。面倒なのは、満タン貸し出しの満タン返しではないことです。

鹿港の天后宮の門前にあります。辺りには同じように海鮮物を提供する店がたくさんあります。名物はやっぱり、蝦猴酥です。日本名「穴ジャコ」の唐揚げ。日本でいう「蝦蛄」とは違います。鹿港は海産物が名物で他にはおなじみの蚵仔煎などが食べられます。
蝦猴酥は１５０元、蚵仔煎は６０元でどこの店も似たような値段です。

１年ぶりの台湾旅行で、昨年同様に宿泊しました。チェックインもスムーズにストレスなく行えました。片言の英語くらいしか使えませんが、それでも一生懸命理解しようとしてくれます。お楽しみは何といっても朝食。今回も台南名物の牛肉湯を楽しめました。

台北に宿泊するとたいてい一度は利用します。MRTの松江南京駅から歩いて１０分強。台湾の郷土料理が食べられます。自慢の料理はなんといっても担仔麺１杯４０元だったか。店の名前を冠した好記豆腐は卵豆腐を揚げたもので優しい味です。今日はハイネケンガールがいて、営業してました。

JR尾張一宮駅から東に歩いてすぐのところにあります。目印は赤い扉です。狭い入り口を入るとまずカウンター席が見えます。奥の階段を上がると、2階には個室が幾つかあります。個室は掘りごたつになっていて、ゆっくりと食事や酒、話を楽しめます。

地下鉄二重橋前駅からあるいて１０分弱か。思ったより距離がありました。まさしく東京観光の定番の名所。歌の文句ではありませんが「記念の写真を撮りましょう」とばかりに、多くの観光客(外人さんも多い)が写真を撮っていました。

遊就館は、靖国神社に隣接して建ち、靖国神社にお祀りされている英霊の遺書は遺品を展示しています。特に、展示室１８の花嫁人形は見る者の涙を誘います。このような尊い犠牲の上に平和な生活のできる今があることを忘れてはならないと思います。

地下鉄の九段下駅から徒歩５分くらいで、巨大な鳥居が見えてきます。
そこから、参道を行き、さらに二つの鳥居をくぐると拝殿に着きます。
言うまでもなく、ここは明治維新以降の戦争で国に殉じた方々を祀るところです。
色々な主義主張もあろうかとは思いますが、この英霊の皆さんの存在があったからこそ、
今の我々の繁栄と生活があることを忘れてはならないと思います。

職場の歓送迎会で利用しました。ＪＲ尾張一宮駅からまっすぐ西へ１５分くらいで、結婚式も可能な所です。もともとは繊維会社の工場があったところなので、広大な敷地に建っています。大きな桜の木もあり、きれいに咲いていました。

名鉄妙興寺駅から徒歩１０分くらい。
通称「妙興寺」
臨済宗妙心寺派の大寺院。本尊は釈迦三尊で、周囲には、五つの塔頭があり、修行道場として僧堂が設置されています。
境内各所から出土する奈良時代の瓦によって8世紀には寺院建築が存在したことが確認されています。
勅使門は重要文化財であり、創建当初来の遺構を今日に至るまで伝えており、1353年に後光厳天皇より賜った勅額「国中無双禅刹」が掛かっています。

ＪＲ高山駅から徒歩で10分くらい。上三之町にあります。玄関先に大きな猫の木彫りがあって目印になっています。郷土料理が売りの店で、１番人気はやはり飛騨牛ほおばみそ定食でしょう。また地元で取れる山菜を使った料理も食べられます。店は江戸時代末期に建てられたという町屋であり、今も現役の囲炉裏があります。

ＪＲ高山駅から徒歩で10分くらい。上三之町のちょうど入口の辺りにあります。
飛騨の春慶塗の老舗として知られた店であり、弁当箱をはじめとして、色々な種類の製品が手頃な値段の物から、ちょっと値のはる物まで揃っています。私はまさしくお手頃なお箸を買いました。

ＪＲ高山駅から徒歩１０分くらい。重要伝統的建造物群保存地区の上三之町にあります。
店の前に立つと良い香りが漂ってきます。
伽羅や白檀などの伝統的な香から気軽に楽しめるものまで、約１５０種類の香が揃っているお香の専門店です。

ＪＲ関ヶ原駅から徒歩２５分。
関ケ原合戦を再現したテーマパーク型資料館です。
形作家、浅野祥雲の手になる等身大の武将像を使って合戦が再現されています。
あたかも戦場に立ったかのような雰囲気の中、歴史を学んでください。
この屋外展示だけではなく、甲冑や兜、火縄銃などの屋内展示もあります。

富加町の国道418号沿いにあります。「半布里の郷」というのは、現存する日本最古の戸籍といわれる「御野国半布里戸籍」にちなんだものだそうです。道の駅の例にもれず、地元の特産品や農産物を販売する販売所があります。またレストランでは、地元産の美濃ヘルシーポークを使ったメニューや、古代米など地元素材を使った食事が提供されています。

御祭神は天津彦根命が主祭神。
多度大社で有名なのはなんといっても上げ馬神事 (あげうましんじ)。例年、５月４日・５日におこなわれ、選ばれた若者が騎手となり、境内の急坂・２ｍほどの絶壁を人馬ともに駆け上り、上がりきった人馬の数や順番によって、その年の豊凶を占います。