おやぢさんのクチコミ(12ページ)全939件
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投稿日 2020年04月28日
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投稿日 2020年04月28日
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投稿日 2020年04月28日
総合評価:3.0
名鉄犬山線岩倉駅から徒歩5分ほど。
御祭神は、大日霊命(おおひるめのみこと)で、織物を司る稚日女命(わかひるめのみこと)も祀られています。
岩倉城主織田信安に仕えた山内盛豊が、岩倉城内に勧請したと伝えられています。
岩倉城落城後は、真光寺へと移され、更に文化7年に現在地へ移転されたと伝えられています。
境内社として、「白鬚大明神」、「天神社」、「津島社」、「八幡社」、「金峯社」、「市神社」が鎮座しています。また、境内には、山内一豊誕生地の石碑があります。- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月28日
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投稿日 2020年04月22日
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投稿日 2020年04月22日
総合評価:3.0
黒田城は、戦国時代から安土桃山時代にかけてあった城で、平城だったそうで、初代土佐藩主となった山内一豊の父、山内但馬守盛豊の居城で、一豊の生誕地と考えられていますが、隣の岩倉城で産まれたという説もあります。城址は黒田小学校と周辺の住宅地となっており、小学校の北側を流れる川は堀跡と推定されています。
山内一豊と言えば、「一豊の妻」という言葉で「内助の功(一豊に蓄えた金で馬を買った)」が連想されます。碑の上には馬を引いた一豊の像がありました。- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月22日
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投稿日 2020年04月22日
総合評価:3.0
JR木曽川駅西側の児童公園に「俳聖 正岡子規 見染塚」と書かれた高さ1メートルほどの黒い石碑があります。明治24年の夏、子規が木曽川停車場から汽車に乗るつもりで駅前の茶店で休憩をした時に出合った女性のことを「旅」と題する小文に書いたことに由来するそうです。
- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年04月20日
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投稿日 2020年04月17日
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投稿日 2020年04月17日
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投稿日 2020年04月17日
総合評価:4.0
大神神社とかいて「おおみわじんじゃ」と読みます。尾張国一宮は一般的には一宮市の真清田神社と認識されていますが、こちらの大神神社も尾張国一宮と書かれていました。社殿はなんとピンク色でかわいらしい印象がありました。
- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年04月16日
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投稿日 2020年04月16日
総合評価:4.0
御誕生寺は「ごたんじょうじ」と読みます。曹洞宗の寺院で、山号は萬象山といいます。本尊は釈迦如来だそうです。
御誕生寺は猫寺としても知られ、数十匹の捨て猫や傷病猫を保護・飼育しています。寺の建立直後に4匹の捨て猫を助けたことをきっかけに、最多時は約80匹がいたそうです。訪問した時は少々寒かったせいか、たくさんの猫を見ることはできませんでした。本堂前に純白の大仏が鎮座していましたが、その大仏にも猫が作りこまれていました。- 旅行時期
- 2020年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年03月27日
総合評価:3.5
JR尾張一宮駅から徒歩5分くらいの本町アーケードの中にあります。「うたき」とは「御嶽」のことだと店の方に聞きましたが、沖縄では「御嶽」というのは拝みの場所であり、神聖な場所という認識がありますので、いくら沖縄ではない内地のこととはいえこのネーミングには一寸ひっかかりを感じました。
料理はゴーヤチャンプルなどの定番の沖縄料理で、オリオンの生ビールがジョッキで飲めます。- 旅行時期
- 2020年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年02月25日
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投稿日 2020年02月25日
総合評価:4.0
「まるは」と言えばなんといってもエビフライ。もともとは知多半島は師崎にあった「まるは食堂」ですが、今やセントレアを始めとして色々なところに店があります。ここもおなじくで、店頭には店を始めたお婆さんのボードがありました。この店はなんとなく、アジアの路上食堂を感じさせました。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2020年01月16日
総合評価:4.0
鳳凰山甚目寺というよりも、甚目寺観音と呼ばれることの方が多いと思います。尾張四観音の一つで節分の際には非常に賑わいます。
伝承によれば、推古天皇の時代に観音像が網にかかり、その観音像を近くの砂浜に堂を建て安置したのが始まりという。この観音像は、敏達天皇の時代に、海に投げられた3体の仏像のうち1体(聖観音)といわれている。残りの2体のうち、阿弥陀如来は善光寺、勢至菩薩は安楽寺(太宰府天満宮)にあるとのことです。- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2020年01月16日
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投稿日 2020年01月16日





































































