甚目寺観音と呼ばれることが多い
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約6年前)
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by おやぢさん(男性)
稲沢・清須 クチコミ:2件
鳳凰山甚目寺というよりも、甚目寺観音と呼ばれることの方が多いと思います。尾張四観音の一つで節分の際には非常に賑わいます。
伝承によれば、推古天皇の時代に観音像が網にかかり、その観音像を近くの砂浜に堂を建て安置したのが始まりという。この観音像は、敏達天皇の時代に、海に投げられた3体の仏像のうち1体(聖観音)といわれている。残りの2体のうち、阿弥陀如来は善光寺、勢至菩薩は安楽寺(太宰府天満宮)にあるとのことです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/01/16
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