tamuさんのクチコミ(17ページ)全669件

鳥居を潜ると鬱蒼とした木が繁っていて、近くを国道が走っているのがわからないほどの静けさです
ご神体が巨岩の神社で、その高さは何と４５メートルです
ご神体の前に立って見上げると、迫力があります
古には朝廷からの錦の御幡が下げられていたという大綱は、今では旗綱ですが、社務所で往時の復元が飾られていました

自由ケ丘のマックスバリュの並びにあるうどん屋さん、昼時は行列が途切れません
うどん・ソバ以外にきしめん、中華麺それぞれに合わせるスープの組合せでメニュー数は増えていきます
保温器にストックされたコロッケなど、何だか駅ソバを彷彿とさせるような感じが癖になりそうなお店です

国道沿い、オレンジ色が目立つ建物の道の駅です
駐車場は広かったですが、施設全体としては少々古びた感じが否めません
目の前は七里御浜なので景観は良いです
建物の大きさのわりに中のテナントが少ないためか、ちょっと閑散とした感じでした
ミカン推しで、店内のミカン関連の商品の他、駐車場の生け垣にミカンの木が植えられていて初めてミカンの花を見れたのが良かったです

鬼ケ城を過ぎ、国道を和歌山へ向かって南下していくと小石がびっしりと並んだ海岸が続きます
全長22キロで、日本で一番長い砂礫海岸だそうです
紀宝町側の方では、海岸のすぐ近くまで芝生が広がっていて、ヤシの木が植わっている感じは日本ではないような景色でした

景勝地の橋杭岩の目の前にある道の駅です
駐車場は混雑していますが、ガードマンが配備されていますし、満車の時には少し離れますが臨時駐車場も開放されるので、場所を選ばなければ停められました
こんな風な形の岩を自然が作り出すのかと思う景色が見られました
道の駅の二階に資料室もあるので、合わせて覗いてみてください

本州最南端の地です
橋脚の様な大きな岩が、まっすぐに並んでいます
道の駅の目の前なので、潮の具合によっては海岸へ降りて見ることも出来ます
時間が許せば是非日の出の時間に合わせて行くことをおすすめします
朝焼けに、シルエットを浮かび上がらせた岩の連なりは、忘れられない景色になること間違いなしです

ゴールデンウィークに行ってきました
行程上灯台に立ち寄ったのは朝の7時半だった為、中を見学することは出来ず外観だけの見学です
それでも西洋式の石造り灯台の雰囲気は楽しめました
灯台の手前には、砂利の駐車場が有って有料のようでしたが、営業時間外は管理人さんもおらず、そのまま停めさせてもらいました

樫野崎灯台へ向かう途中にある、大きな慰霊碑です
天気の良い日は、とてもそんな遭難事故が起こったとは思えない穏やかな景色です
言葉も通じないトルコの人達の救助活動に当たった昔の島の人達は凄いと感心すると共に、国同士の友好は民間人の交流も重要だと改めて考えさせられる場所です

日本で最初の洋式石造り灯台、でもいまだに現役だそうです
灯台の登り口の木の扉の上に掲げられた琺瑯引きのプレートには、明治三年に加点(点灯ということでしょうか？)の文字がありました
入口で引き返さず、敷地内を散策すると灯台と空・海の素敵な景色が見られました
駐車場からは少し歩きますが、オススメのスポットです

トイレ休憩で立ち寄った道の駅
駐車場が広く、ゴールデンウィークだったからかガードマンが出て誘導してくれていたのでスムーズに駐車出来ました
新しい道の駅で、トイレも清潔です
敷地内には『海の環境学習館』や『海老とカニの水族館』が有って子供連れのファミリーにオススメな場所です

透明度の高い海の色と、赤茶けた断崖絶壁の取り合わせはまさに絶景です
海底も、岩が多く平らでないからか、海の色が均一ではなくて素敵でした
近くの町営駐車場は無料ですが、警備員がいなくてごちゃごちゃして停めづらかったです

三段壁の眺めに感動し、洞窟の案内を見てこれは！と入ることに決めました
入口で一人1300円の案内、カードは特定のカードだけで使えませんでした
海面近くのところまでエレベーターで降りましたが、潮位の関係か期待していた迫力のある光景を見ることは叶いませんでした
地下には干満潮のじこくの案内がされていて、入る前に教えてほしかったです

駐車場から階段を下りると、千畳に例えられるほどの広々とした岩場が目の前に広がります
波で侵食された岩なのですが、砂岩のためその形が独特で、見る位置によっては自分がどこか知らない世界に迷い混んだような感覚に陥ります
足元は余りよくないので、歩きやすい靴がオススメです
駐車場は誘導員が何人もいて、車の量は多いわりにスムーズに停められました

時代劇に出てくるお屋敷のような不思議な入口の建物です
園内は、想像していたよりもたくさんの種類の鳥がいました
展示の仕方が工夫されていて、建物全体がひとつのケージのような感じです
中にいる鳥達は、その多くをガラスに遮られることなく近くで見られました
コガネメキシコインコがスペース内を集団で移動する様子は迫力で、羽音に思わず首を竦めてしまうほどです
餌やり体験をするなら、夕方のちょっと餌がグレードアップする回だとほぽ100%鳥達がやって来てくれます

広がる茶畑と、遠くに海まで見える景色の良いサービスエリアです
ヘリポートまであってびっくり
食事では静岡らしく桜エビのラーメンが有るのが良いです
あと、フードコートの席取りで私物を置いていくのに抵抗があったのですが、こちらのサービスエリアでは、席使用中カードが有るのでオススメです

車でアクセスの場合は、駐車場の確保が心配なので、早い時間の到着がオススメです
海鮮の飲食店や干物を扱うお店、土産物屋が港に集まっていて、散策も楽しいです
もちろんお土産には干物を忘れずに買って帰りましょう
何店舗も回って比べながらのお買い物が楽しかったです

ペパーミント色の看板がかわいい、タルトと焼き菓子専門のお店です
駐車場は店舗の裏手に一台分があります
タルトは、オーソドックスなチェリーやプラムなど常温でもOKなスタイルの物と、季節のフルーツをふんだんにトッピングした要冷蔵な物とがありました
それぞれから一種類づつ選んでの購入です
選んだのはマンゴーのタルトとプラムのタルト
マンゴーのタルトのクリームは、フルーツの素材そのものの味を邪魔しない絶妙な加減の甘さで、とても美味しかったです
プラムの方も酸味が生きた仕上がりで、どれを選んでも美味しそう
リピ決定なお店です

沼津魚市場の無料駐車場がアクセスには一番近いです
高さ30mの展望台は、津波の被害を防ぐための水門だそう
展望塔に上がるには入場料が100円かかりますが、千本松原や、広々と駿河湾が見渡せたりとオススメです
富士山も条件が合えば見られるそうですが、あいにくとこの日は見えませんでした

駐車場からは上りの坂道、歩くこと15分位？石室神社の鳥居をくぐって石廊崎の先端を目指して進むと、左手にあります
灯台の中に入ることは出来ませんが、海の青さに映える真っ白な灯台は、外観を眺めるだけでも価値のあるきれいさでした
強風のせいで奇妙な形に曲がった木との取り合わせは、絵のようでした

遊覧船の駐車場に車を止めて急坂を登って行きました
坂を上りきった所に新しく観光施設を建てていたので、今頃は楽々アクセスになっているはずです
灯台を見つつ進むと、荒々しい岩場が海の中に付きだしていて絶景一人占めです
歩きやすい靴がオススメです