しゅんちゃん４さんのクチコミ全305件

3か月前に早割予約を入れて、全国旅行支援が始まっても変更できないプランでしたので、直前に予約を取り直して支援適用になり、ややお得に泊まることができました。
最初から変更可能プランだったらもっとずっとお得だったのに残念でした。
15時過ぎに到着すると、チェックイン待ちの大行列ができていました。
旅行支援の説明や、クーポンの配布で時間がかかるのは理解できるので、ここは我慢して待ちましたが、待たせ方にはもう一工夫欲しいと思いました。
チェックインを後回しにして、荷物を預けて外出することもできましたが、その案内は列がしばらく進んだ所にありました。
翌朝の朝食も6年前の前回と変わらず、客室廊下まで続く大行列でした。
部屋のモニターで混雑状況を知らせていますが、待ちきれず結局並びました。
食券が無いので時間を区切ることもありません。こちらももう一工夫あればスムーズにできそうです。朝食内容には大満足でした。
その後、改装のためしばらく休業していましたが、次回訪れた際には改善されていることを期待します。

日本一の朝食は連泊しても飽きない、とのことで2連泊しました。
3か月前に予約を入れて、全国旅行支援が始まるとワンクリックの変更処理でそのまま支援適用になり、お得に泊まることができました。
朝食ですが、チェックイン時に30分刻みの朝食券を選択します。時間は絶対ではなく目安で前後しても構わないとのことでした。
2日目朝は連泊ゆえチェックアウトの心配が無いので遅めの9時の回にしました。
9時過ぎにレストランに着くと、待つこともなくすぐに窓際の席に案内されました。
早速朝からスパークリングワインで乾杯して朝食スタート。
朝食内容は多くの人がコメントしているように素晴らしいものでした。
ただし、ここで問題発生です。
2杯目のスパークリングワインを取りに行くと、ない！！！
スタッフに聞くと本日分品切れとのこと。ショック！
代替品も出てきません。一気に醒めてしまいました。
朝食の売りでもある朝のスパークリングワインを切らすとは、レストラン責任者、仕入れ責任者の大失態でしょう。
期待が大きかっただけにガッカリも大でした。

ミャンマーツアーの帰国便搭乗前に利用しました。
当時はANAのヤンゴン便が就航しており、ツアーがANA便でしたので、スターアライアンス系のこのラウンジをスーパーフライヤーズステイタスで利用することができました。
中はとても広く、人が少なくてほぼ貸し切り状態でした。
あまり期待していなかったのですが、料理もアルコール類も充実していました。
ビールは缶ではなく、カウンターでサーバーからグラスに注いでもらえます。
利用しませんでしたが、シャワーブースもありました。

2020年2月のコロナ禍直前のミャンマーツアーに参加しました。
2日目に今回のツアーのメインイベントであるゴールデンロックを訪れました。
ヤンゴンのホテルを早朝に出発して約3時間、麓の街キンプンに到着。
そこから恐怖のトラックバス乗り換えて、揺られ揺られてやっと着きます。
天候にも恵まれ文字通りゴールデンに輝くロックでした。
男性は直接触ることができます。手にはうっすら金箔が残っていました。

2020年2月のコロナ禍直前のミャンマーツアーの帰国便搭乗前に利用しました。
当時はANAのヤンゴン便が就航しており、ツアーがANA便でしたので、スターアライアンス系のこのラウンジをスーパーフライヤーズステイタスで利用することができました。
中はとても広く、人が少なくてほぼ貸し切り状態でした。
あまり期待していなかったのですが、料理もアルコール類も充実していました。
ビールは缶ではなく、カウンターでサーバーからグラスに注いでもらえます。
利用しませんでしたが、シャワーブースもありました。

2020年2月のコロナ禍直前かつクーデター前のミャンマーツアーで3連泊しました。
建物は古めですが、室内は清潔でスタッフの対応も良かったです。
すぐ近くには大きなスーパーもありました。少し歩けば駅まで行けます。
2日目、3日目は早朝に出発したので朝食は車中弁当になりました。
4日目の朝食はホテル内レストランでバイキングでした。

2020年1月のコロナ禍直前の中国ツアーで1泊しました。
まだリブランド前のハワードジョンソンホンチァオエアポートの頃です。
上海市内で観光、ショッピング、夕食を済ませて夜遅くチェックインしました。
施設は大きく、夜は煌々とライトアップされていました。
ロビーは広々とした吹き抜けで豪華でした。
客室は広めで清潔でしたが、すぐ裏手に鉄道線路があり列車の時折走行音が聞こえます。。
近所には店舗らしきものはまったくありません。
朝食は広い会場でツアーで一番豪華なバイキングでした。

2020年1月のコロナ禍直前の中国ツアーで2泊しました。
烏鎮からバスで杭州、西湖、紹興を観光しながら無錫（ムシャク）に着きました。
ここに連泊して中日は太湖、蘇州を観光しました。
無錫の中心にある大規模なホテルです。
建物はやや古めですが、室内は清潔でした。
近所にはスーパーなどもありました。
朝食は広い会場でバイキングでした。

2020年1月のコロナ禍直前の中国ツアーで1泊しました。
上海からバスで約2時間半、烏鎮（ウチン）にあるホテルです。
歴史のありそうな重厚な建物ですが、室内は清潔で近代的でした。
観光地の西柵にほど近い街中にあります。
近所に飲食店や土産物店はありませんでした。
朝食はバイキングでした。

名古屋駅から徒歩圏内で、大浴場があって、朝食バイキングのあるホテルで検索してこちらに決めました。
駅からは10分程ですが、途中までは地下街を通って行けます。
2階の大浴場は温泉ではありませんが広くて快適、フェイスタオルが設置してあり自由に使えました。夜は1時まで利用できて、朝は6時から10時まで朝湯もやっています。
朝食バイキングは期待通りで、各種和洋食に加え、ひつまぶし、きしめん、味噌カツなどの名古屋めしを美味しくいただきました。

鬼怒川温泉の別のホテルに2泊しました。三日月には宿泊していません。
今回、往復と観光用にお得な東武鉄道の東武ワールドスクウェアクーポンを利用しました。
クーポンには鬼怒川の5軒のホテルから1ヶ所選んで無料で日帰り入浴ができる特典が付いていました。
検討の結果、駅にも近く温泉が充実している三日月を利用しました。
12時～18時が日帰り利用可能時間で、タオルも無料で使い放題です。
フロントで受付をして地下に降り、大回廊を通って大浴場に行きました。
男湯「きぬの湯」には広々とした内湯に8ヶ所、露天にも2ヶ所の浴槽がありました。
銀風呂にもゆったりつかって、まったりとくつろぎました。

部屋タイプおまかせのカップル割プランというので2連泊しました。
2食付きで1人1泊8,250円ととてもリーズナブルでした。
鬼怒川温泉駅からは歩いて10分位で、ダイヤルバスに乗るほどではありません。
部屋は吊り橋に面した2間の和室で広さは十分でした。
ルームキーは1つしかなく追加はできません。
入浴時は浴室前のロッカーにキーを置いて、早く出た方が持って帰るようにしました。
大浴場は朝と夜で男女入れ替え制です。
内湯と露天の行き来がちょっと変な構造でした。
内湯も床面がやたら広くて浴槽が細長い妙な造りです。
夕食バイキングにはカニも出て満足でした。

コンパクトツインルームに2食付きで2連泊しました。
客室は23階建ての21階で眺望は素晴らしかったです。
共立リゾートが運営する施設ですが、他の共立グループ系列の温泉宿とはいくつか異なっていました。
部屋着とスリッパは客室内のみの利用で、1階のレストランや別棟の大浴場（ちゅらーゆ）に行く時は使えません。サンダルがあると便利です。
ちゅらーゆの最終入場は22時、利用23時までで、早めに終了なので要注意です。
大浴場前のアイスや飲料のサービス、夜鳴きそばもありません。
夕食はバイキングで、室内席での通常バイキング（カニあり）か、テラス席でのバーベキュー（カニなし）を選べます。
カニと焼肉以外のバイキング食材、アルコールを含むドリンク類は共通です。
事前に時間を指定して予約しておくとスムーズです。

東京から飛行機で行き、ランクアップ和洋室で2連泊しました。
米子空港からのアクセス案内が不十分に感じました。
空港連絡バスで米子駅に出て、路線バスに乗り換えるのが一般的のようです。
いろいろと調べて、JR境線の米子空港駅から鬼太郎列車に乗って、富士見町で降りて路線バスで皆生温泉観光センターへ行きました。
乗り換えが面倒ですが、ひとり480円で着きました。
翌日も同じルートで境港まで行って観光しました。
ホテルの施設はやや古いものの、温泉街の海岸沿いに立地しており、部屋はオーシャンフロントで窓からは大海原が望めました。
大浴場は2階で眺望はほぼありません。残念ながら露天風呂はありません。
景色のいい最上階には夕方まで無料のカラオケルームが並んでいますが、ほとんど利用されていないようでした。
カラオケルームをやめて露天風呂か家族風呂にしてしまえばいいのにな、と思いました。

2022年2月に1泊2食付の銚子三昧プランで利用しました。
東京駅から高速バスに乗り1時間半でホテル前のバス停に到着します。
チェックイン当日はあいにくの雨と風で、海も大荒れでした。
部屋は海側で白波が立つ海と灯台が望めます。
夜には灯台の灯りが見えますが、陸側には直接照らさないようになっていました。
翌朝、日の出時刻に起きましたが、一面の雲で日の出は見えませんでした。残念。
客室は広めの和洋室で、元々2部屋であったのをつなげて1部屋にしたような造りでした。
広い大浴場で冷えた身体を温めました。タオルは入口で毎回新しいものをもらえます。
露天風呂もありましたが、寒風が吹き荒れていて、すぐに内湯に戻りました。
夕食はレストラン奥の掘りごたつ座敷で一室一組の半個室でした。
魚介を中心とした銚子三昧和食コースを美味しくいただきました。
朝食は大広間でのバイキングでした。
天候には恵まれませんでしたが、スタッフの対応はとても良く寛げました。

タイ4都市周遊というツアーに参加して、チェンライ市内観光に続いてゴールデントライアングルを訪れました。
オピウム博物館の脇に坂道があり、入口には立派な門が建っていました。
門の奥に階段があり、その両脇には頭が五股の見事な竜の彫刻があります。
階段を登って行くと、ガイドブックにも載ってない謎の寺院がありました。
観光客は誰もおらず、寺院の関係者も見当たりません。
人はいませんが建物は立派で、金色の仏像もありました。
帰国してから地図検索して寺院の名前が判明しました。
高台にあるので国境の景色がよく見渡せました。

ルートイングランティア石垣にチェックインしたのは21時近くでした。
夕食がまだでしたので、近所を探してこちらの食堂を見つけました。
21過ぎまで開いていたのは居酒屋ばかりで、いわゆる沖縄の食堂はここだけでした。
店内は食堂と言うよりも、カラオケスナックのような造りでした。
メニューはシンプルで、定食5種類、そば3種類のみです。
閉店間際でしたのでご飯が無く、ソーキそばとゴーヤチャンプル単品を注文しました。
そばには大きな軟骨ソーキがドーンと乗っていて、おいしくいただきました。

石垣空港からバスに乗り、終点のバスターミナルに着いたのは20時過ぎでした。
具志堅用高モニュメントを見ることができるのはこのタイミングしかなかったので、その足で夜の石垣港離島ターミナルに向かいました。
営業終了後の離島ターミナルには誰もいませんでしたが、施錠されておらず、建物を通り抜けた先の桟橋にモニュメントはありました。
無人の暗い桟橋で記念写真を撮りました。

福岡空港で乗り継ぎの時間があったので、ターミナル内のフードコートに行きました。
かねてより博多のうどんを食べてみたかったので、こちらの店を選びました。
看板には「博多名物うどん処」と書かれています。
一番人気のごぼう天うどん550円を注文しました。
評判通り、薄味の出汁にコシのないうどんを美味しくいただきました。

伊丹から但馬への便に搭乗しました。
伊丹を離陸したプロペラ機は、西宮から大阪湾に出て海岸線を西に進みます。
神戸空港を過ぎてしばらく行くと、眼下に明石海峡大橋が見えてきました。
プロペラ機なので高度が低く、全景が模型のようによく見えました。
今まで、横か下からしか見ていなかったので、見とれてしまいました。