katharinaさんのクチコミ全19件

和風レストランでの食事中、いいカフェはないかと店の人に尋ねたら
ランチタイムの終了時間だったらしく、日本からチェック？に来ていた
シェフと現地の料理人の二人が直接案内してくれたのが、レトロな雰囲気
たっぷりの「小山堂」。窓に沿って、長い長いソファがあり、地元の人が
自宅にいるかのように、ゆったり寛いでいる。我々、二人もしっかり寛げた。

茶藝店とは少し異なる雰囲気が一興。隣に瑠璃工房（高級ガラスアート工房の
ギャラリー兼ショップ）もある。
「松山文創園區」内唯一のレストラン＆カフェと聞いた。いい！

写真はブログにあります。

未記入

台湾人と日本人のみ月曜日から金曜日9：00-12：00まで、1Fの部分のみ見学出来る。
日本人による設計・建築を考えると、誇りに思えるのがここ。
改めて、日本統治の時代を考えるいい機会だった。

交通は地下鉄もいいが、見学入口にはタクシーが便利。
言葉の壁は行き先を漢字で示せばOK。
常にサインペンと紙を持参すれば問題ない。

同行者が夜中に体調悪くなり、フロントに電話。夜間勤務の男性がすぐ
救急病院に付き添ってくれた。お陰で医者との病状、投薬等のやり取りがスムーズに
いき、結果、朝にはほぼ回復した。彼は何かあったらと名刺をくれた上
翌日のお昼にはお粥をルーム・サービスしてくれた。無料だった。
ホテルマンとして普通かもしれないが、シェラトンHの客への姿勢が伺われて
嬉しかった。又、シェラトンHを利用したいし、お勧めと思う。
困った時のフォローは何より。

陽明山行きは、事前に調べておいたが、行き方及び景色を望む場所の確認をフロントの
女性にしたら、パソコンで色々調べ、山頂の絶景ポイントを教えてくれた上で結果のコピーをくれた。でなければ、山頂に至る迄のレストランで終わったと思う。

日本で台湾観光協会にアクセスしたら以下のサービスがあるのを発見し
慌てて申し込んだ。出発10日前位に申し込むといい。

◎桃園国際空港 空港バス片道無料乗車引換券（期限：2013年12月31日迄）
桃園国際空港⇔台北市内を結ぶ4社の空港バスで利用可能な片道無料券
　大有バス、長栄バス、国光客運バス、建明客運・飛狗バスが該当する
◎小さなプレゼントも台湾出国の際、貰える。

但し、期間限定なので要注意

台北在住の人達は口を揃えて、夜市を勧めるが、陽明山からの
夜景を見たい旨を言うと、又もや、口を揃えて絶対その方が良いと賛成してくれる。
時間等の関係で夜景は望めなかったが、夕景も結構　素晴らしい。
バス利用が多いらしいが、バスを降りて山頂迄、実際に歩いた人は一時間かかったとか。
タクシーがお勧めである。その場合、台湾文化大学前を指定するといい。

立地・サービス共に良い

以下の金額のヘルシンキ・カードを購入すれば色々な特典を得られる。
1日38ユーロ　2日間48ユーロ　3日間58ユーロ　更に高齢者割引があったが料金失念

?ヘルシンキ市内の公共交通機関（トラム・メトロ・バス）および近郊電車が乗降無料
?ヘルシンキエキスパート社が運行する「オーディオシティツアー（25ユーロ相当）」への参加費無料
?約60箇所のミュージアムや観光地への入場料が無料
?スオメンリンナ島やコルケアサーリ島へのフェリーが無料
?エアポートバスの片道運賃割引
?レストランでの食事代割引

オスロ中心部で−5度の体感を味わえる場所がある。
グランド・ホテルから徒歩数分のビルの１F。

防寒着を借りて、室内の滞在は45分間と決められている。
寒く冷たくそれ以上はいられない。

勿論、室内は全て氷氷氷　飲み物用のグラスもテーブルも椅子も全てである。
面白体験と思う。

グランカフェでは、毎月第一金曜日の16:00～18:00はワッフルが食べ放題だ。
料金は65nok（約900円）で飲み物代は別途。良い雰囲気の中、うっすら甘い
ワッフルをいただきながら、友と語り合うのは最高。

客室の窓を開けると阿蘇の山並みを背景に熊本城が静かに凛々しくその姿を見せて
くれる。朝焼け、夕焼けにも映える。夜間のライトアップされた城も
見事だった。在室時は窓から離れるのが惜しい位、友人共々、見入っていた。

熊本城本丸御殿内大御台所の２Fで食事が供される。
食事内容は、熊本藩に因む料理の再現を中心に、熊本名物の辛子蓮根や朝鮮飴など
取り入れられていた。結構、美味しい。
間接照明の雰囲気は抜群にいい。大御台所を見下ろす空間も一興。
３日前迄の予約が必要。

ベルガールさんの案内がとても親切で良かった。日食観察に適する場所を尋ねたら、札幌天文台で観測会がある旨を調べ、それに関しての情報を、地下鉄の乗降場所のメモと一緒に渡してくれた。緻密さがいい。縁あれば、又、利用したいホテルだ。
　

熊本城の観光ボランティアの一環としてのガイド付きコースをみつけ、電話予約した。
入城料金は別途だが、２時間たっぷり案内して貰って参加費500円はお値打ちでいい。
参加者二人だけだったこともあり天守閣、宇土櫓の内部見学も案内してもらった。
夜７時～８時迄の夏休み限定スペシャルで「ちょっと怖～い話ツアー」にも参加したが
子ども対象だったので、残念。

「くまもとさるく」と銘打ち、ガイドさん達が担当してくれる。
前日の５時までに申し込むとなっている。

因みに　九州の方言で「さるく」とは、「歩いて回る」という意味。

フランスからソフィアに到着した時、ルフトハンザの機内に書類etc.入りの
トート・バッグをシートに置き忘れた。気付いたのは、ホテルでのチェックイン時。
予約書類を提出しようとしたら見つからず、もう一つのバッグをひっくり返し探したが
無い！翌日、ソフィアの空港へ行き、探して貰ったが見つからずで。９割、諦めていたら
三日後に何と我がトート・バッグがホテルに届けられたのだ。スケジュール表の
宿泊ホテルを見て空港のSwissportの親切な人がわざわざホテルに届けてくれたのだ。
大感激した。思い出す度に胸があたたかくなる。

世新大學日本語学科の学生さんによる観光ガイドが無料で行われます。
事前に大學側に希望日程、希望地などメールにて依頼すれば折り返し
返事があり、ガイドをして貰えます。希望を出すと大學では学生さんを
募りますから、早めの依頼が好ましいと思います。確か、１７時頃迄です。

７泊するという理由もあり広い部屋エグゼクティブ・ルームを依頼した。
結果、大満足。兎に角、部屋が広い。歩き疲れて部屋にあるソファに座り込むのが
快感だった。何しろ二人とも横になれるサイズだから。
そして、地の利がこれ又いい。ソフィア市内の観光スポットは徒歩圏内にある。
空港⇔ホテルの送迎も行きはホテルを世話してくれた代理店によるサービス、
帰りはホテルのサービスで無料。エグゼクティブ・ルームのお陰。

日本語の情報新聞に掲載されていた
指圧。12月31日に予約し 施術して貰った。
やたら気持ち良かった。真冬故に肩が凝り
足もﾀﾞﾙく・・・ﾊﾟﾘ到着直後にして貰いたかった。
ｵﾍﾟﾗ座から徒歩圏内。ﾗｰﾒﾝひぐまからすぐ。