ＳＴ０６さんのクチコミ(3ページ)全251件

川の水は泥の色で濁っていますが、東南アジアらしくてかえっていいと思います。
リバークルーズやリバータクシーなど船での移動もいいですが、川沿いをずっと道が整備されているので歩いて散策するのもいいと思います。古い建物やにぎやかなレストラン、上流にいくと落ち着いたエリアと、さまざまな景色が見られます。

シンガポール川沿いの３つのキーのうち、一番上流側にあるエリアです。
他と同じく、川沿いにレストランなど立ち並んでいますが、ここの飲食店はやや高いといった印象で、日本のちょっと高い店という感じでした。
ただ、人がそれほど多くなく落ち着いて食事ができる点はよかったと思います。

九分のメインストリートともいえる場所です。道幅は狭く、両側を土産物やお茶や食材などの店が並んでいます。年末に行ったのですれ違うのもやっとなくらい人が多かったのですが、あろうことか車やバイクが入ってきて人を押しのけながら進みます。車が入ると人が通れなくなるので全く身動きができなくなる始末。観光地なのにあまりに非常識だと思いました。

九分の町でも一番有名な階段です。２０１４年の年末に行きましたが観光客が多く、上からも下からも人だかりで大混雑していて上り下りできない状況で、結局挫折しました。階段の下側はやや広い場所なので何とか写真だけ撮ることができました。ハイシーズンや週末など、混雑が予想される時期は避けるべきだと思います。

２０１４年の年末に台北から自力で行きましたが交通の便が悪く苦労しました。
瑞芳駅からバスに乗ろうとしましたが、バス停が駅のすぐ向かいではなく、向かいの道を左に２００ｍほど歩いた先にありました。タクシーは料金一律で１８０元とありましたが、こちらも長蛇の列でした。バスは２０分ほど待ってきました。１５元です。１５分ほどで九分の町に着きましたが基山街はまともに歩けないほどの混雑でした。有名な階段は上からも下からも人だかりがすごく行き来できない状態。本当に混雑する時期は避けたほうがいいと思います。帰りもまた苦労しました。バスを待つ数百人の列、タクシーは白タクしかおらず、７人乗りで台北まで１人１０００元と強気の営業をしておりました。１時間ほど待ってようやく基隆行バスに乗って瑞芳駅まで行けました。九分は海が近く山の中腹にあるので日本と同じくらいとても寒かった。防寒対策も必要です。

平渓線の平渓駅を降りて商店街を抜け坂を下ると右折し線路をくぐり坂を上った先に郵便局があり、そこに緑の古いポストがありました。どれほど古いのかはわかりませんが、日本の古い赤ポストと似た感じです。平渓の町は駅前だけ栄えているような小さな町で、Ｂ級グルメをいろいろと味わうといった場所でした。

平渓線の瑞芳駅から１つ目の侯硐駅を降りて路線橋を渡った先の斜面に沿って猫の村があります。駅の売店前から猫がいてテンションがあがります。路線橋を渡ってやってくる猫もいました。猫村につくとそこかしこで自由気ままな猫の姿を見ることができます。人間慣れしており、さわっても大丈夫な子もいますが１匹にひっかかれましたのでそこは注意が必要です。カフェや猫グッズの店もいくつかありました。猫好きにはぜひとも行きたい場所だと思います。

ＭＲＴの忠孝復興駅から直通で入れるアクセスのいいデパートです。
売り場のレイアウトが日本とほぼ変わらず、日本と同じ感覚でショッピングできます。
いわゆるデパ地下の食材売り場に小龍包の有名店鼎泰豐の支店が入っていましたが、午前１１時にもかかわらずすでに４０分待ちと表示されていました。また、上の階のレストランも多数あり、あちこち行くのが面倒な人にはいいかもしれません。

台湾でも１・２を争うパイナップルケーキの人気店で餡が１００％パイナップルというのはここだけだそうです。ＭＲＴの松山機場から徒歩１５分となっていますが、わかりずらい場所なのでタクシーを利用しました。店の前にも待機しているタクシーがいて帰りの利用にも問題なかったです。
店内に入ると奥のスペースでパイナップルケーキ１個とお茶を無料で試食できます。１０個入り４００元の箱詰で布の手提げつきです。もちろん個包装になっているので、大勢に配るお土産としても最適だと思います。

台北にある牛乳がメインのカフェチェーンです。ＭＲＴ中山駅の出口出てすぐの場所にあります。店内は日本のファストフード店のような明るい雰囲気で、客層も若者中心でした。牛乳とフルーツをミックスしたドリンクがメインでだいたい７０元くらい。マンゴーと牛乳のミックスを飲みましたが、コクがありながらさっぱりとしていて甘さもちょうどよくおいしかったです。

士林市場のメインの建物の地下にあるフードコートです。
屋内にあるため天候に関係なく食事ができるのでいいです。
麺など台湾料理の店や、海鮮を鉄板で調理する店やデザートの店など１００店舗位あるでしょうか。値段もリーズナブルで何件もはしごできます。
深夜１２時をすぎてもやっていました。遅い時間に行ったので混雑もなく快適に利用することができてよかったです。

ＭＲＴの駅から徒歩５分ほどにある廟で、孔子廟の斜め奥にあります。
本当は孔子廟に行きたかったのですが月曜閉館で、すぐ先に良さげな建物が見え行ってみました。
医学の神様を祀る廟で、線香を持って健康祈願する参拝者が多数いました。入口の扉には迫力の神様が描かれておりました。
目の前にある公園も龍の噴水やさまざまな動物などのオブジェがあって楽しい場所でした。孔子廟と合わせて行くのはいいと思います。

台北で１・２を争う規模の有名な夜市です。
ＭＲＴの駅から大きな横断歩道を渡るとすぐ市が出ていてアクセスがいいです。
食事や物品の販売以外にも日本の温泉街のような射的やパチンコのゲームなどもあり、縁日のような雰囲気です。
メインの建物の地下にあるフードコートが便利でした。屋内なのとお店が集中しているのでここで前菜・メイン・デザートと店をはしごすることができます。値段もリーズナブルでどこもおいしかったです。
夜１１時ごろ行きましたが年末ながら人がそれほど多くなくゆっくりと見て回ることができました。

ＭＲＴ中山駅から徒歩５分ほどにあるマッサージ店です。
細い路地に入り古いビルの６Ｆにあり、看板をよく見ないと迷いそうです。
受付の方が日本語完璧で電話予約して行きました。店内は日本人客でいっぱいだったので正解だったと思います。
１時間１０００元のコースを受けました。日本の格安店より若干高めになりますが、施術は丁寧で日本よりむしろマイルドな感じでした。日本人が安心して利用できる店だと思います。

２０１４年の年末に連泊しました。
ＭＲＴの駅から徒歩２分ほど、桃園空港からのリムジンバスが目の前に止まる非常に立地のいいホテルです。
デラックスツインの部屋に宿泊しましたが、部屋がとても広く、お風呂は大理石の床に猫足バスタブでお湯の出も全く問題なく、とても快適に過ごせました。何より窓から台北１０１が良く見えたのもよかったです。
朝食もバリエーションが豊富でまったく飽きることなくおいしくいただけました。
唯一残念だったのが防音の点で、道路を走る車の音がけっこう気になりました。それさえなければ完璧だと思います。

海外旅行の前泊に利用しました。
部屋は白とブルーで落ち着いた雰囲気で、たいへん広いのでスーツケースの開け閉めに困りませんでした。
温泉付きプランを利用しました。天然温泉の露天風呂があり、内湯も広くきれいでした。
成田空港への送迎バスがピーク時で１時間に４本、あとは１時間に１本ほどあり、往復利用しました。駐車場も旅行期間中利用でき、とても便利に利用することができました。

数多くの種類のクラゲがライトアップされるなど展示が工夫されている。
ペンギンのプールが大きく、間近で見られる上に中の様子もよく見える。
大型水槽はあるが目新しいものはない。
都内にある水族館なのでこのくらいが限界なのかもしれないが、
この展示内容で入場料大人２０５０円は非常に割高に感じる。駐車場のサービスもない。

レストランと食材の店は充実しているが、ショップの数は多いが１店舗あたりの面積が狭く品揃えには疑問を感じる。各フロアの通路が非常に狭く通りづらい。休憩するようなベンチなども全くない。
駐車場代が高すぎる。３０分３５０円はこの地域にしては割高なうえ、買い物しても５０００円以上で２時間サービスまで。さらにスカイツリー展望台やすみだ水族館の利用は対象外などケチくさい。

毎年紅葉の時期のみ行われるライトアップを見に行きました。
橋のすぐ近くの駐車場は当然満車で駐車待ちの車がかなりの列をなしていました。
小さな橋なので、すれ違えないほど人がごった返していました。
なるべく人が映らないようにして写真をとりました。
ライトアップされた紅葉と橋はきれいでしたが、
狭い場所に大勢の人や車が訪れるので休日は避けるべきだと思いました。

滝の最寄の一帯は公営の駐車場がなく、お土産物店の駐車場を利用することに
なりますが、無料となっていてもやはり何も利用しないわけにはいかないようです。
滝までの道のりが比較的近いのがいいです。
先に鱒飛の滝があり、水量が多くダイナミックでした。
さらに進むと吹割の滝に到着します。危険なのであまり間近では見られませんが、
大きな岩の裂け目に三方から水が流れ込む滝は非常に珍しいです。
遊歩道が狭く、片側は落ちると水なので団体客とすれ違う時など注意が必要です。