海空さんのクチコミ(4ページ)全80件

「鹿児島の豚骨ラーメン食べた～い」で、ガイドを広げましたが何処も行列。困ってうろうろしていたら、丸の十字の看板が目に入り「ここだっ」。
のれんをくぐるとおばちゃんの笑顔（親しみをこめてあえてこう書かせていただきます）。豚骨ラーメン７００円を注文後、出てきた手作りお漬物がおいしい！ラーメンにはおおぶりチャーシュー。おばちゃん、そっちへ行ったらよろしく、です。鹿児島市東千石町8-23　電話099-227-0689　http://www.wink-net.ne.jp/gurume_st/etc1.html

日本海が見渡せる絶景にある城崎マリンワールド。自然水族館シーズーも見応えありますが、なんといってもフィッシング（サオ１本６３０円、エサ付き）は子どもでも大丈夫。大人も童心に返ってアジ釣りの後は、釣った魚をかりっとしたてんぷらに調理してくれます。これがうまい。ペンギンの散歩はご愛嬌ですよ。http://www.hiyoriyama.co.jp/

東海道五十三次、三十六番目の宿場「赤坂」には、赤坂宿愛好会のボランティア・ガイドさんをお願いすることができます。名づけて「よらまいかんで」、概要コース１０〜１５分など４つのコースがありますが、赤坂宿２時間ほどかけてまわる散策や、希望に応じたコースも案内してくれるそうです。場所によっては認可が必要なので、事前に問い合わせをすると良いでしょう。連絡先は赤坂公民館０５３３−８０−１３５７です。今回私は知らなかったので残念でした。

松本清張が「Dの複合」を執筆したことで知られていますが、とても由緒ある温泉のようです。透明で少しぬるめのお湯で、露天風呂も良いですが家族風呂もスペースが広く取ってあって良いです。本館はレトロな木造家屋、しっとりと落ち着いた佇まいです。かに料理は惜しげもなく贅沢に、かに以外の料理も美味です。事前にお願いするとメニューにはなくても、子どものための洋食を準備してくれました。HPはhttp://www.h-ebisuya.com/main/migi/onsen/kitsuonsenonsen.htm。

「シーガイア」内、和室が広くて子連れにはもってこいです。
何よりコイン・ランドリーがあるのが助かります。乾燥機付きの全自動２台だけでしたが、夜に行っても誰も使っていませんでした。

高山グリーンホテルにはコイン・ランドリーがあります！ドラム式で洗濯・乾燥が一緒にできるもので、セット６００円でした。ガイドやホテルのパンフレットにも載っていませんが、１台ありました。またこのホテルは良質のサービスが受けられます。スタッフが礼儀正しく親切という点では高得点を差し上げられると思います。料理もおいしく、何より種類が豊富！それでリーズナブルな料金設定なんでお勧めです。http://www.takayama-gh.com/tgh_top.htmlで最新情報を仕入れてください。

高山グリーンホテルでは、５月１日～１０月３１日の雨天以外の毎日、自然案内人と楽しむ早朝散歩を行っています。参加無料で、対象は同ホテルに宿泊している小学生以上。ゆっくり約１時間ほどかけて、飛騨民族村やすのり川沿いなどを花の名前など教えてもらいながらの散歩はいかがでしょう。希望者はフロント申し込みを。

私はお菓子のパイ、パイ料理、とパイが大好き。
マンダリン・オリエンタルのケーキ・ショップでチキン・パイを見つけた時は迷わず購入。
これがすてきにおいしくて、ほろほろ崩れるパイ皮、クリーミーなホワイト・ソースであえたチキンはトリ臭くなくジューシーで、毎日でも食べたいくらい。
もしマンダリンの前を通ったら、ショップを覗いてみて。
記憶があっていれば、１個２５香港ドル。

＞部屋に虫やゴキブリが出ると聞いたのですが出没情報あれば是非教えて下さい。
とメッセージをいただきました。
私の家族は大の虫嫌いが揃っていますが、大丈夫でした。
私達の部屋は２階、続き部屋でしたがどちらにも虫、ゴキブリは見ませんでした。
そういう意味では清潔でしたが、最後の日バスに髪の毛が数本残っていた
ということはありました。
また何かありましたら、お気軽にどうぞ。
わかる限りでお答えいたします。

希望のホテルが一杯で、ようやく取れたのがここ。
情報をネットで集めたのですが、知りたい情報がなかなかなくて困りました。
このホテルに実際泊まってみて、です。
・コイン・ランドリーがあり、洗濯機はクオーター４枚使用の１ドルで３台、同じく７５セントの乾燥機２台があります。やはり夕方から夜にかけてが混みます。
このホテルの最大の利点は地の利です。ＤＦＳギャラリアはすぐ横、通りを渡ってザ・プラザ、アウトリガーを通り抜ければすぐにビーチ、ターザも隣りといった具合です。
・ホテルは清潔に清掃されていますが、古くさい感じはありますし、洗面所は暗くアメニティーは写真の通り、歯ブラシとサニタリー・バッグです。
・コネクティングを取りましたが、窓の外は駐車場に搬入出入り口でおよそ生活臭い風景でした。４０ドル（だったと思います）追加すれば、部屋のアップ・グレードができると書いたカードがありました。ドライヤーは部屋に付属はなく有料で貸し出し、セイフティー・ボックスも有料でクオーター使用５０セントで開けるたびにコインが必要になります。
・従業員はフレンドリーですが、食事はあまりおいしくないと感じたのでもっぱら外食していました。
・冷蔵庫は空なので、買ってきたものを入れることができます。
・お湯を沸かすポットはありません。また私たちの泊まった部屋ではコンセントのあきは、一つだけでした。

もし南国の雰囲気を楽しみたいのなら、別のホテルがいいかも。買い物、スポーツ、ホテルは寝るためというのなら十分なホテルと思いました。

子どもがマジック大好きなので、申し込みました。
シアターレストラン「カーメ」はプラネタリウムのようなムード満点のレストランで、まず食事。
シーフード・サラダにチキン・ソテー、デザート、パン、コーヒー。
ジュースやアルコールは別料金、でおいしかったですよ。
マジックは愉快なハンクさん、Ｊ．ストームと惚れ惚れする美女とのマジックなどで、大人の私たちも声をあげちゃうほどスリリングでした。
お客の中には数回来ている人もいたようで、リピートしたくなるきもちはわかります。
最後に写真と、マジックの小道具を買ってしまい、
「ニッコーは商売が上手」
と妙に感心しましたが、それにしても楽しいディナーでした。
所要時間約３時間、カクテル・ショー大人＄３０、ディナー・ショー＄５５、デラックスディナーショー＄７５。画像はフラッシュ禁止だったのに、うっかり撮ってしまったもの。ハンクさん、ごめんなさ～い！

ヴィクトリア・ピークにあるマクドナルドの売店では、世界のマクドナルドのおまけ、グッズを扱っています。中にはファン垂涎のグッズがあったりします。マックのネクタイや、ハンバーガー型の電卓など、見て楽しいのでもし行くことがあったら覗くことをおすすめしますよ。

巴士専門店「８０Ｍ」(Tel:2851-3635)。
私が行ったのは中環The Western Marketの店。
バスをあしらった衣類、ミニ模型、ペーパー・クラフト、なんでも
揃うという感じです。
よくわかりませんが、店内にはマニアとおぼしき人が何人かいまし
たので、その道では有名なのかも。
もちろん私のような、子どもの土産探しにもなかなか楽しい店でした。
お昼時は、店員さんがいなくなって店をしめてしまうことがあるので
はずした方がいいでしょう。

ＭＴＲ、地鐡公司香港では地下鉄オリジナル・グッズを扱っています。
私は金鐘站の地下鉄の初めて通る場所で偶然みつけました。
今、どこをどう行ったか？とお尋ねされると困ってしまいますが、
バス・ストップを降りて階段を下りたらありました。
ネクタイ、キー・ホルダーなどオリジナリティーのグッズが楽しく、
珍しがられました。
手元の袋には連絡先がないのですが、他に
銅鑼湾灣站、金鐘站、尖沙咀站、旺角站、荃灣站、香港站があるようです。

そろそろ香港では、あちこちで月餅や、広告をみかけるようになったのでは？
どこの月餅を買おうか迷ってしまいますが、私のおすすめはマンダリン・
オリエンタル香港のショップで買った月餅。
画像のようなホテルのロゴをあしらった、すてきな布製の巾着袋に入って
いて、お土産に渡した人たち全員に大喜びされました。
お味も良いですし。
記憶があっていれば１個３８香港ドル。

玉器市場は通りをはさんで２箇所にあります。
ほとんど女の人たちが屋台を並べた、といった感じの店で
翡翠のアクセサリーだけではなく、アンティークも扱っています。
ただし品質は鑑定書があるわけではなく、素人が見ても
「染めているな」
とわかるものもありますが、気楽に買いたいのならおすすめです。
たくましく、明るい「おねーさん」たちの商魂に圧倒されて、ついつい
買ってしまうのでした。

画像はここで入手した「香木」のシーサーです。
いい匂いがして、細かい彫りが気に入りました。

グアム・プレミア・アウトレットのギブソンズ・フードコートにある、「PANDA KING」。家庭的な感じで、女の人がお店番の時、片言の日本語で「おいしい、ぜひ食べてみて」と強烈アプローチしてきました。お味はことばにたがわず、でした。サービスしてくれたみたいだし・・・。階段を下りたら中央やや右にあるお店です。

アデラップ岬にあるグアム博物館は楽しみにしていたのですが、廃屋のようになっていました。
この画像で荒れ果てた雰囲気がよく伝わるといいのですが・・・。

ローザンヌの街は基本的にフランス語、そして試したことはありませんがドイツ語のようです。英語はほとんど通じませんでした。片言でもフランス語を勉強すると、現地の人とのコミュニケーションがよくなると思いますよ。
あとしつこいようですが、海外保険は必要です。
今回の私の旅も保険の「救援者」なので、飛行機・ホテルは保険でできました。義父は幸い一命をとりとめましたが、高額な医療費も保険で挽回できたようです。

レスリー・チャンのファンなら、彼が最期の時を過ごしたホテルとピンとくることでしょう。
なるほどと納得できるホテルのサーヴィスです。
静かで落ち着いた雰囲気で、日本人スタッフの女性には感心しました。
なぜか部屋のセイフティー・ボックスが開け閉めするたびにおかしくなり、そのたびに修理に来てもらいましたが、礼儀正しく丁寧に迅速に処理してくれました。
眺めも良く、食事もガイドなどには記載がありませんでしたが美味だと思います。
ティー・ルームも何時間でもぼーっとできる雰囲気で、スタッフの気持ちよい笑顔、チェック・アウトして出発前のひと時お茶をオーダーしていよいよ出発という時、
「どうぞ、また、いらしてください。お待ちしています」
と日本語で、丁寧なお辞儀と共に送り出してくれたことなど、ちょっとした嬉しいサプライズでした。
程よい喧騒、それに静けさで隠れ家的な雰囲気です。
アメニティーはエルメス。
ぜひまた泊まりたいホテルの一つです。