mattさんのクチコミ全102件

休日に久々に立ち寄ってみました。Armani casaやエンポリオなども含めてアルマーニのフルコレクションが揃うということや、ちょうどセール期間中だったこともあるのかアジア（たぶん中国人）と見られる観光客などの姿も多く見かけ、店内は賑わっていました。フロアは相変わらずスタイリッシュですが、casaはもう少し照明を明るくしてもらえると見やすいのになぁと以前からずっと思っています。

パスポートの更新のため久しぶりに行ったのですが、地方のアンテナショップやら旅行代理店、2フロアの三省堂書店のほか三菱UFJの外貨両替もあり、有楽町の駅から直ぐというロケーションで色々ワンストップでまとめて見られるのは便利だなと改めて感じました。

年明けに久しぶりに訪問してみましたが、年始からアジア中心に外国人が多くとても混雑していました。各フロアのごとの面積は郊外店舗と比較して決して広いとはいえないので、指名買いのアイテムがなければ近所の店舗で購入するのが賢明かな、と思います。

12月のクリスマス前に行ったら巨大なツリーが展示されてました。ここのところの円安がきついので買い物に割安感が全くなく、むしろハイブランドは国内で購入したほうが安価かと思いますが、他のアジア都市と同様に欧州ハイブランドの主なものはテナントとして入っているので暇つぶしにもなります。
展望台や地下のディンタイフォンは常に観光客でゴチャゴチャしていますが、地下鉄が開通したおかげで非常にアクセスが良くなり、ここを訪れてから他の場所に移動するのも公共交通機関でとても楽になった印象です。

年末にランチで利用しました。言わずと知れた有名店の一つですが、ハイシーズンでしたが特に予約等は必要なく、オープン直後であればレストラン、パブ共に入店可能でした。パブでもレストランメニューを提供してくれるので、気楽に食べたかったこともありこちらを利用。
ステーキ、野菜、お酒で一人あたり仕上がりが70-80ドルくらいでしょうか。スタッフのサービスも良く、料理もほどよいスピードで提供されるので、観光の合間に利用するのも良いと思います。

Thanks giving holiday明けのクリスマスシーズンに滞在しました。ハイシーズンと言うこともあり欧州からの観光客の方がとても多かった印象。昼過ぎから16時頃のチェックインタイミングのピークは少し待たされる可能性があるので、それがイヤならば時間をずらすことをおすすめします。部屋はシンプル、セキュリティボックスが各部屋に付いているようで、またWifi環境も比較的安定しておりストレスなく接続可能かと思います。個人的には部屋にアーロンチェアが用意されていたので、PC作業の時のストレスが軽減できた点が良かったです。ほか、地下のジムはビジターと共用、ロッカールームを利用した場合は自分で鍵を用意しないといけない（鍵が付いていない）点には注意したいところですが、フリーウェイト、マシンともに充実しており本格的にワークアウトに励みたい方にはお勧め出来ます。
フロント横にあるハンバーガーショップは平日、週末問わず日中はとても混雑（並んで）しています。ただ、さすがにオープン前から並んでいる人は少ないようで、スタッフに聞いたところ、11時過ぎの早めの時間帯であればよほどでない限り、並ばずに入店できるだろうということでした。

Hilton Hhonors メンバーフロアの7階に宿泊。チエックインの際にチョコクッキーもらいました。
キングサイズのベッドルームだったのですが、部屋自体は広くwifiも安定していました。が、立地の関係で隣のビルとの距離が近く、日中はカーテン開けたままだと丸見えの状態になります。
また、週末はこれまた隣のGreen Gold Clubの音が朝4時まで結構な大きさで響き渡ります。
部屋にfreeのミネラルウォーターが用意されていないことなども合わせて、これらが少し残念な点ですが、総合的にはスタッフのサービスなどもよく、価格に見合ったサービスは堪能できると思います

Spgメンバーフロアということで10階に部屋を用意いただきました。部屋は狭くもなく、といった感じ。まぁストレスなく過ごせるでしょう。空調は機能して部屋は暖か、また清潔で隣室の騒音等も特に気になりませんでした。
フランクフルト中央駅と空港のちょうど中間あたりで周りはオフィス街。タクシーで移動すると空港までも往復40ユーロくらい、wifiも有料等々を考えると使い勝手としてどうかな、と感じる部分はありますが、スタッフは親切ですし空港ホテルに泊まりたくないときには試してみるのもいいでしょう。

空港直結で移動にはなにかと便利。ターミナル1から10分くらいでしょうか。導線上に鉄道の駅もあるのでフランクフルト中央駅までも15分弱あれば行くことが出来ます。
いわゆる"空港ホテル"なのでサービスや部屋の豪華さ等は期待できませんが、部屋は清潔に保たれており、空気の乾燥や空調の騒がしさなどが気になる方もいるかも知れませんが、概して使い勝手は良かったです。
ひとつ非常に残念だったのがWifi環境。私が利用した部屋では接続がとても不安定な上に遅く、ネットを積極的に利用したい方は確認が必要かもしれません。

良くも悪くもローカルのホテルです。場所も決して観光に向いているといえない感じですが、昼間はフカヒレの姿煮が400台湾ドルくらいで食べられる2階のレストラン目的に日本人観光客も多く見かけました。チャレンジしてみたフカヒレとアワビのコースで1000台湾ドル＋taxだったと思います。
ただ、厳しい言い方をするとスタッフが日本人の対応に慣れていそう、というのは感じましたがそれ以外に部屋も狭くもなく広くもなく、特色はなかったです。

台北101から1ブロックなので、MRTの最寄りの101駅からも5分徒歩圏です。
日本人スタッフも何人かいるようでしたが、日本からのツアーと見られる観光客からの無理難題に日本語で親切に対応していたのが印象的でした。
さて、室内はリノベーション後ということでだいぶキレイな感じでした。泊まった部屋はバスタブがないタイプだったのですが、それでもシャワースペースはゆったりとした作りでしたし、インターネット環境も時々遅さを感じるものの、安定しています。
朝食だけホテルで取りましたが、ビュッフェは麺や粥のほか洋食系など充実していました。
界隈にあるWホテルなどと比べて客層も大人な感じなので、家族連れなどはこちらのほうがゆっくり過ごせそうですね。スパやトレーニングジムなども充実しています。

言わずと知れた都内の地方競馬場ですが、最近の改修でだいぶ新しくなってました。新スタンドは勿論、内馬場で夏場はバーベキューが楽しめるので、仲間内で盛り上がりながら競馬予想なども楽しめると思います。モノレールや品川から公共のバスが出ているほか、タクシーでも品川まで1000円強で行ける近さなので、夏場はゆっくり楽しめる穴場ではないでしょうか。

4、5年振りの再訪ですが、部屋は以前に比べてだいぶ新しくなっていました。
タブレットで基本的に全てがコントロール出来るようになっていたので、これはかなり快適だと思います。利用した際はアジア中心に多くの観光客が来ていて活況でしたが、フロントの対応がスピーディとは言い難く、スタッフの数は十分にもかかわらずチェックインに30分以上も要したのはかなり残念なポイントでした。（遅くなって申し訳ないと何度も謝ってくれましたが）
とはいえ、やはり香港を代表するホテルであり総合的には満足度は高いと思います。

オーチャードロードに面しているのでMRTの利用にも便利。この界隈では老舗ですが、やはりそこはヒルトンブランド、一定レベルのサービスは期待出来るでしょう。
最上階24Fのプールやイタリアンのレストランは正直？、なところもありますが1Fのレストランのランチは日替わりでビュッフェのバリエーションも豊富ですし、夜は夜でシンガーの歌も気軽に楽しめます。ランバン、マルニ、アレキサンダーワンやその他色々ショップが入っていて、ぶらっと見て回れるのも良いと思いました。
ネットの接続環境なども悪くないので、個人的には部屋のサイズ等を考慮すれば、グランドハイアットやマリオットに比べても割安感は得られると思います。

藻岩山ロープウェイに乗り、頂上まで行くとやはり景色は絶景です。
あいにく天気は快晴ではありませんでしたが、それでもよほど天気が悪くない限り、夜はキレイな夜景を見ることができます。
札幌市内からも20-30分ということもあり、老若男女（やはり若いカップルが多いようですが）で賑わっていました。年に2回以上訪問する予定があれば購入したほうが割安になるという、やたらとお得な年間パスポートも有るようです。
ロープウェイが混みすぎて、移動中はほとんど夜景が見られないのだけが少し残念でした。

10数年ぶりに札幌に行ったので初めて利用。
千歳からＪＲで移動し、そのまま札幌駅から直結なので非常に便利です。最近は某快眠マットのテレビＣＭでも使われていますが、ホテル自体はとてもキレイでスタッフの対応もよいと思います。
22階だったと思いますが、大きなスパがあり宿泊客以外にも利用出来ると言うことで結構な人で賑わっていました。スパ（大浴場）は子どもが利用出来ないというのもビジネスユースを考えたら良いと思います。また部屋のバスルームはよくあるマンションのお風呂と行った感じでした。
朝食は和・洋のレストランが使え、どちらもそこそこ美味しいのでこちらも便利です。
名古屋のマリオットは別として、京都や大阪、福岡などいわゆる大型地方都市の駅直結のホテルの中でも満足度はかなり高いと思います。

ＮＨＫの朝ドラにも決定したということでだいぶ賑わっていました。
ウィスキーの蒸留過程からいろいろと見て回る事ができ、またガイドツアーは約1時間、ガイドさんが親切に説明してくれるので満足度は高いでしょう。
最後にウィスキーの試飲が容易されており、余市の10年だか12年と鶴の17年が飲めました。飲み放題ってのが嬉しいですね。
アクセスが少々不便ですが、ウィスキーチョコや甘納豆などのおつまみも意外とおいしく工場見学自体は非常に楽しめると思います。

羽田発の深夜便、787を利用。
最新機種ということでどんな感じかと思いましたが、ひとこというとあまり乗り心地が良くないと思います。シートの配列が微妙でシート自体にあまり広さを感じられません。またシートリクライニングは一応フルフラット近くまでなるようですが180センチ以上の長身だと縦に詰まった感じでストレスを感じます。
料理や日系エアラインという安心感はあるのですが、金額的にルフトハンザよりも割高なわりに特に推すポイントもない、という印象を強く受けました。

スペインカタルーニャ広場からも徒歩圏のホテル。
落ち着いた作りで屋上にはプール、レストランなどもありおしゃれな感じです。
部屋自体は欧州都市のホテルのスタンダードといった感じであまり広くなく、また部屋によっては表通りの騒音がそのまま入ってきてしまうので、多少ストレスになるかもしれません。
また地下にスパとトレーニングルームがあります。トレーニングルームはフリーウエイトも少なくあまり使い勝手は良くないかな、と。
日本からの電気機器使用に際して必要となる変圧機はホテルフロントで頼めば貸してもらえますのでそのあたりの心配ありません。
隣がLe Meridianなので、どちらを選ぶかはその人のセンスでしょうが、あまり大きな違いはないかなぁと思います。

スペインバルセロナ最大の観光名所だけに、欧州各国初めとした観光客でいつも混んでます。館内に入場するのに少し並ぶ必要がある上に館内もゴチャゴチャしてますが、建築のすばらしさはやはり目の当たりにすると、”すごい”と感じるだけの内容だと思います。内側からのステンドグラスなどもやはり素晴らしいです。
アクセス自体は市内の中心部近くに立っているのでクルマ、地下鉄どちらを利用しても便利。大半のスタッフも英語が通じるので個人旅行等でも大きな問題なく見ることが出来るのではないでしょうか。