ぐでたまさんさんのクチコミ(77ページ)全2,003件

長浜とんこつラーメンの有名店。博多駅ビル内のデイトス２階に麺ストリートがあり、ラーメン、うどんのお店が集まっています。
そこにナンバーワンも入っています。券売機でラーメン６００円を購入。店内は、大きくなくテーブル席だけです。
味はさすが、激戦区で残ってきた有名店だけあって、こってりしていますが、ツルツルと食べれてしまいます。
転勤直後に博多に泊まった時に始めて食べましたが美味しかったですね。

中洲の冷泉公園近くにある博多織や博多人形などの伝統工芸品を展示、紹介した施設。入場は、無料です。
マルティグラスという技法で作られた色鮮やかなカップや焼酎グラスが印象的でした。
一階には喫茶コーナーもあり、自家焙煎のコーヒーがいただけます。

太宰府の参道にある梅ヶ枝餅の人気店。梅ヶ枝餅（一個105円)買い求める人で行列ができています。行列ができるだけあって、他の店よりは香ばしく、製法、材料に僅かな差でしょうが、大きな味の差となっている気がします。この日は、４軒で梅ヶ枝餅を食べましたが、ここが一番でした。
奥が休憩処になっていて、食事、喫茶もできます。

太宰府天満宮の本殿の裏手に筆の形をした石を乗せた筆塚があります。
菅原道真公は書の三聖（菅原道真・空海・小野道風）の一人として崇められて書道の神様としても信仰されています。
使い古した筆に感謝し、書道の上達を願うために毎年９月に筆塚祭りを行い、筆塚で神事の後に筆の焚き上げを行っています。

博多湾のベイサイドに並ぶコンベンションゾーンの一つ。展示会やコンサート会場によく使われます。
呉服町が最寄り駅ですが、歩くと２０分ぐらいはかかるので、バス利用がされます。車では近くに大きめの駐車場はあります。
いきものがかりのコンサートで利用しましたが、席も余裕があり、トイレもきれいです。

福岡空港内３階にある和食レストラン。値段は、１５００円ぐらいが中心価格帯で高めのお店です。
窓際の席は、ガラス張りの席から飛行機の離着陸がよく見えます。
今回は、海鮮丼を注文しました。鯛、鰤、鮪、雲丹、烏賊に胡麻たれをかけて食べます。鯛には胡麻たれがあいますね。美味しくいただきました。

太宰府天満宮本殿裏にある休憩処。建物が二つあり、合わせて５００名が収納可能で団体の客に使われています。当日も食事あとの箱型容器が並んでいました。
梅林の近くなので、春は外での喫茶がお勧めです。
ざるそば、うどんの軽食メニューを注文しましたが、味は普通ですが、値段も５００円からと安いので値段並です。

曲水の庭は、「曲水の宴」を行なわれる庭です。曲水の宴は、太宰府では、三月に行われます。
曲水の庭は、文書院の横にあり、普段は、水は流れていないようです。
平安時代の宮中行事を今に再現する禊祓の神事で、十二単、衣冠束帯、平安装束に身をつつんだ参宴者は、曲水の庭の上流より流れてくる酒盃が、自分の前を過ぎる前に和歌を作り、お酒をいただくという神事です。
当日は、太宰府遊園地前の広場に観覧席が用意されます。

梅ヶ枝餅に味の違いがあるのかをテーマに太宰府の参道の終わりのあたりにある寿庵 寺田屋さんで梅ヶ枝餅を購入しました。
店舗の奥に広めの喫茶コーナーがあり、梅ヶ枝餅一個付きの抹茶セットが６８０円、煎茶だと梅ヶ枝餅二個付きで６５０円です。
梅ヶ枝餅は、美味しいですが、なんというか普通の味でした。他店を後で食べましたがそこには劣る味でした。

　昌泰４年(901年)、大宰府へ左遷された菅原道真は、自らの邸宅を跡にしたときに、日頃から愛でていた庭の梅に向かって歌いかけた歌が碑となっています。
「東風吹かば　におひおこせよ　梅の花 あるじなしとて　春なわすれそ」
「東風吹かば・・」と問いかけられた梅は、その後道真の跡を慕い、大宰府まで飛んでいったと伝えられ、飛梅として、太宰府天満宮本殿前にあります。
なお、歌碑は、天満宮参道突き当たりの宮司邸前に建っています。

1591年（天正19年）に小早川隆景が再建した右にあるのが飛梅、左には皇后梅が配されています。
この飛梅は、大宰府へ左遷された際に菅公を慕って一夜のうちに京都から空を駆けてきたという伝承をもち、神木として崇められ、千年以上たった今も毎年華を咲かせます。
飛び梅を始め境内に梅は6000本も植えられています。毎年、梅の木が奉納されているようで数も増えて行きます。

７世紀後半に大和朝廷は今の福岡市の那の津にあった行政機能を太宰府に移し、奈良・平安時代を通して、九州を治め、我が国の西の守り、外国との交渉の窓口となる役所（大宰府）としたそうです。水城から見ても大陸からの脅威があり、防衛しやすい奥地に移したのでしょう。
万葉集には"遠の朝廷（みかど）"と詠まれ、その規模をしのばせる立派な礎石が残り、そこを中心に門や回廊、周辺の役所跡等が整備されていたようです。歴史的には平安時代後期には、放棄されていたようで、現在は公園となっています。宅地化構想もあったようですが、関係者の努力で公園として整備されました。

ハイアットレジデンシャルスイートは、百道にある長期滞在型のホテルです。タワー型の宿泊棟が４つあり、部屋の入口もマンションのような作りで中もかなり広めです。４０平米ぐらいあります。
ツインベッドにキッチン、ソファーのリビングスペースも付いた部屋が平日一泊朝食付きで、７０００円でした。
調度品は、経年の劣化が少し目立ちますが、コスパの高いホテルです。

藤崎駅から高取、原方面へ徒歩12分程の所にあります。グルメ本に良く取り上げられる有名なお店です。カウンターと座敷がありますが、予約はなかなか取れません。平日のランチで利用しましたが、主婦利用が、場所柄非常に多いです。
天ぷらの付いたお寿司セットを注文しました。お寿司は身もしまって美味しかったのですが、天ぷらは春雨を細かくしたものを衣につけていたのが時間がたっているせいか固くてイマイチでした。天つゆがでてこなかったりと接客もイマイチでした。

七五三で、夜に再訪。予算４０００円と伝えた所、最初は５８００円からの懐石もしくは、握り３７００円からとのことでしたが、後日、七五三なので特別に４０００円で可能との連絡がありました。
料理と料理の間隔が長い（２０分最大）のが難でしたが、刺身、天ぷら、茶碗蒸し、寿司どれも美味しかったです。七五三の記念写真、子供の記念品もサービスがあり良かったです。

冷泉公園は、中洲川端商店街と土居通りに挟まれた場所にある公園です。
昼休みには休憩する人が多く、付近の憩いの場です。
イベント毎の集合場所として使われることも多く、どんたくは集合場所です。
オクトーバーフェストの会場でもあります。
春は、桜がきれいです。

鉄輪地獄地帯公園は、別府の地獄巡りのみゆき坂を上った所にある公園です。普通の公園と違うのは、地獄にあるため公園の排水溝から湯気が出ていることです。排水溝の蓋の上に乗っていると足元が温まります。
子供が遊べる遊具もあるようですが、郭沫若の詩碑、八仙人の碑が見所としてあります。

夢蔵人は、黒川温泉のいご坂近くにある１０００円ショップ。和風小物を中心とした品揃えで、外にディスプレイしてあった和傘を購入しました。骨の数が多く、頑丈で、雨に濡れるとサクラの柄が浮き出る傘で、黒川温泉の雰囲気での衝動買いです。
行った時は看板がついていなかったのですが、お煎餅屋さんの近くです。

杉養蜂園は、蜂蜜とその関連商品のショップです。黒川温泉の川端通りにあります。
積極的に蜂蜜をお湯で、溶かしたドリンクの試食をしていて、夕方冷えてくると非常に美味しく感じます。思わず、柚子はちみつを購入しました。メンバーカードを作ると１０%オフになります。

イタトマの上川端通店は、中洲川端商店街の真ん中あたりにあります。一階と二階があり、席も内装もゆったりしていて落ち着けます。
ランチは、パスタ、ピザにプラス１５０円で、付けられます。パスタは、３９０円からありますが、中心価格は６００円から７００円です。カフェだけ利用もできます。

舞福は、米粉を使ったパンのお店で、中洲川端商店街の真ん中あたりに今年（Ｈ２５年）夏にオープンしました。
甘い系のパンが美味しく、クロワッサン、帽子型のパンが特に好きです。
最近、２階、３階のカフェフロアで、ランチも始めたので言ってみたいです。