ぐでたまさんさんのクチコミ(78ページ)全2,003件

福岡市早良区の賀茂にあるヤマダ電機です。車だと都市高速の野芥の出口からすぐ近くです。
福岡はヤマダ電機がそんなにないのですが、福岡市西部は、この店舗ぐらいでしょうか。
３階立で、二階にエスバイエルとの住宅設備コーナーがあり、その他に白物家電、食料品があります。
三階がテレビ、スマホなどのデジタル家電とおもちゃ売場です。
業績悪化もあるのか品揃えは弱い感じで、一時の勢いが感じられません。

別府インターから車で明礬方向へ２～３分のところにあるディスカウントスーパーです。
大型店で、食料品、衣料、生活雑貨と一通り揃っています。ポッキーなどのお菓子がとにかく安くて、部屋でのお菓子買い出しには良いと思います。
駐車場も広くて止めやすいです。

１０うん年前に温泉地として全国区になった湯布院温泉ですが、地元の人からは評価イマイチという事前情報を裏付ける結果となりました。
熱海ほど酷くはないですが、悪い意味の観光地化が進んでいるような気がします。
黒川温泉などと比べると、土地も広く住んでいる人も多いので、生活臭が多分にするために風情が削がれるのは止むない面もあります。
ただ由布岳は本当に綺麗ですね。

湯布院の観光の拠点となる駅です。小さいですが、駅舎も黒を基調にした落ち着いた作りで、改札を潜ると目の前に由布岳が大きく見られます。
駅の券売機で、近くの足湯の入湯券を販売していて温泉街と行った感じです。観光情報ももらえる窓口があります。

大分との県境近くにある有名な温泉街。街ぐるみで建物に統一感を出したり、共通の入湯券を発行して、立ち寄り湯も低価格で提供するなどのマーケティングが効果あり、九州屈指の人気温泉街です。秋の週末はなかなか宿が取れませんでした。
湯布院が有名ですが、風情は黒川が断然良いです。
黒川は、小さい山あいの渓谷に宿が密集していて歩きやすいのもいいですね。

中洲川端商店街にある刺繍の専門店。
すっかりこういうお店をみかけなくなりましたが、ここ中洲川端商店街には健在です。昭和7年に創業で、昭和27年から中洲川端の商店街で商いしているそうです。
店頭には、定番のホークスのユニフォームの刺繍や帽子に博多弁の言葉をいれたものなどが、多数並んでいて見ているだけで楽しいです。

パティスリー麓（ろく）は、黒川温泉の温泉街の真ん中あたりにある“いご坂”を降り切ったところにある洋菓子店です。
塩麹シュークリーム２１０円、湯上りスイーツとして人気の地蔵プリン２６３円を購入。
シュークリームは、カスタードクリームで、普通に美味しかったですが、特徴に乏しい印象。
プリンは、カラメルを後がけする方式で阿蘇のジャージー牛を使っていて濃厚な味でした。
持ち帰りで、夕食後に食べたのでちょっとキツかったです。

中洲川端駅から地下で直結しているゲイツの地下一階にある食料品スーパーですが、中洲川端周辺に泊まった時に買い物をするのに便利です。
生鮮食品に加え、惣菜系も結構充実しています。しかも２４時間営業なので朝ごはん、夜ごはん、夜食の調達もできます。
カレー図書館という全国の珍しいレトルトカレーを集めた棚があります。

大分自動車道の湯布院インターチェンジと別府インターチェンジの間に位置し、別府市の明礬温泉の少し先に架かる道路橋です。明礬温泉に近いため、１０年に及ぶコンクリートの耐久性調査を実施するなど、かなりの難工事で、１３年の歳月をかけて建設されました。
今はわかりませんが、東洋一のアーチ橋だそうです。橋の長さは４１１mあります。
プリンの岡本屋や明礬温泉の露天風呂から橋がよく見えます。
ちなみに、どれほどの凄さかは分かっていないのですが、1989年の土木学会田中賞を受賞しています。

ヒルズ&薔薇屋というなんだか淫靡な名前の由来はよくわかりませんが、お店は普通の喫茶店という感じですが、オルガンや小物が色々置いてあり、雑然とした印象。
ランチの生姜焼きを注文。これが店の見た目とのギャップもありますが、意外にいけます。
ランチ以外では、カレー、スパゲティの種類がいくつかありました。
店の案内板を変えればもう少し人は来るかもと思いました。

別府の明礬温泉にあります。プリンで有名な岡本屋から道なりに２～３００m上ったところにあります。
お土産、レストラン、日帰り温泉、湯の花小屋の集まった施設で、湯の花小屋見学、食事、買い物、温泉と色々一カ所で楽しめます。
温泉は、露天で眺めもよく、値段も６００円と安いのですが、シャワーがないので不便です。
湯の花を売っていて、お風呂に入れると温泉が自宅で楽しめます。

海の道むなかた館は、宗像大社の近くにある情報館、図書館を兼ねたコミュニティセンターです。
入場は無料です。宗像のメーカーテムザックのロボット展示されています。
ここの良いところは、宗像大社にまつわる国宝が通ってきたシルクロードなど中国、イランなどの中東のパネル、展示がされていて、宗像に関する３Ｄアニメも上映され、これも無料でみることができます。
宗像大社の参拝後に立ち寄りすると良いと思います。

黒川温泉のさくら通りにある株式会社寺子屋運営のせんべい屋さんです。
隣に和風小物の１０００円ショップを運営しています。
ベーシックなかたやきせんべい８０円／枚を頼みましたが、焼きたてで暖かくバリバリと適度な固さで美味しかったです。
秋には、こういったものがいいですね。黒川で食べると美味しさが増す気がします。

広瀬神社は、日露戦争の旅順閉塞作戦で戦死した広瀬武夫中佐を祀った神社です。
鳥居の前に広瀬中佐の胸像があり、長い階段を登ると社殿に着きます。社殿は非常に立派で、明治の快男児である広瀬中佐が竹田の人に愛されてきたのがわかります。社殿には、広瀬中佐の写真が掲げられているのも珍しいと思いました。
境内には、広瀬武夫記念館、阿南惟幾大将の記念碑がありました。

松原ダムは、日田から杖立温泉に行く途中にあるダムです。梅林湖と愛称を付けています。
観光遊覧船もあり、紅葉のシーズンは眺めがいいと思います。ダムの上が国道になっていて橋の直前にトイレ休憩ができます。
大きなスクリーンが備え付けてあり、周辺の観光情報などが見えるようになっています。

和なりは、中洲川端商店街をリバレイン側から入ってすぐのヴェローチェの向かいの中二階にあります。夜は焼肉屋さんで、ランチで行きました。日替わりランチが６８０円で、ハムカツ、海老カツでしたが、豚の甘辛煮の丼６８０円にしました。
卵を絡めて、柔らかい豚肉とご飯を食べると大変美味でした。
キャベツのサラダと、ミニ笊豆腐、わかめスープが付いてきます。

竹田市は、市町村合併で、久住高原も含む大きな自治体になりましたが、中心となる竹田の市街地は非常にこじんまりとしています。
観光地図を見ていると広さが実感できないのですが、昔の城下町の町割りを残していて、岡城を除きその他の名所は歩いて回れます。
広瀬神社の境内から街並みを見るとその小ささが良くわかります。
武家屋敷を始め古い建物が残っていて、通りの名前からも歴史を感じさせます。

味彩は、亀岡にある創作お好み焼きのお店です。出雲大神宮の帰りに立ち寄りました。
基本的に、お好み焼きソース、マヨネーズはつけないポリシーで、なるべく素材を生かした本来の味を楽しんでという意図のようです。
店主のそういう思いがなかなか理解されないと嘆いていたのが印象的です。
マヨネーズを着けないので物足りない向きもありますが、お好み焼きと思わなければ美味しい鉄板料理です。

城井一号掩体壕は、太平洋戦争中の宇佐の旧海軍航空基地滑走路周辺にあった航空機を空襲から隠す、守る役割で作られたコンクリート製の構造物です。
田圃の中に記念公園があり、掩体壕、鎮魂碑が立っており、かつて特攻の最前線だったことを偲ばせます。太平洋戦争の戦跡は、一言では表せない感慨が湧いてきます。過去を思い、厳粛な気持ちになります。

黒川温泉のいご坂の途中にあるどら焼き屋さん。小さいお店ですが、人気店です。楽天でも人気店で通販でも頑張っているようです。
阿蘇のジャージー牛乳を使用したクリームのどらどらバーガーを購入。あんことクリーム入り大福がどら焼きに挟まりいいハーモニーを奏で美味しかったです。