Bookmark2505さんのクチコミ(20ページ)全492件

伊勢神宮には何度も足を運んでますが、外宮は久しぶり。
伊勢市駅からまっすぐ直進で、外宮に到着。
ＧＷなので、人出はかなりです。

そのまま参道を進みます。小さな橋を渡って、手水舎で清めて、
第一の鳥居、第二の鳥居をくぐって、正宮に。

式年遷宮後なので、新しい正殿と古い正殿いずれもありました。
正宮でお参りして、勾玉池のほうへ戻りました。
内宮に比べると、参道が短いので、楽ですね。

次は内宮へお参りです。

２回目の利用です。今回は温泉も入れます。
チェックインしたあと、外で食事。帰ってさっそくお風呂にいきます。

フロントからクルマで移動。潮路亭という別棟にあります。
露天風呂もありで、見た目、白濁しているように見えるのですが、
入ってお湯をよくみるとキラキラ輝いています。
後で聞くとパール風呂だそうです。真珠の成分が入っているらしく真珠肌になるとか。
ほんと、気持ちのよいお風呂でした。

部屋は、４つのベットがあって広々としたきれいな部屋です。
ただ、海側ではないので、景色は今一つ。

朝食は、ブッフェスタイル。伊勢エビのスープもあります。もちろん美味しい。
クロワッサン、じゃこ入りの卵焼きも美味しかった。レベルが高いブッフェです。

帰りは、鳥羽駅まで、送迎バスが出ています。
お土産は、ホテルのショップでチーズケーキを買って帰りました。
これまた美味しいチーズケーキです。

食事なしの素泊まりです。家族４人、夕食後に到着。
さっそく部屋のほうに案内されました。３階の部屋です。
階段であがって、部屋の方に。海側の和室です。

食事後に着いたので、お風呂に入ってあとは寝るだけ。
お風呂は１階。トロン温泉というものでしたが、湯加減がよく気持ち良く入れました。

翌朝も朝食なしなので、あらかじめ買っておいたパンで朝食。
窓の外は目の前に海岸でした。ただ、あいにくの曇り空。

チェックアウトしたあとは、二見浦駅まで車で送って頂きました。
純和風のちょっと古びた旅館でしたが、宿の方々は親切でいい感じでした。

広東料理のお店です。
仕事関係で、８名での夕食です。
個室内の円卓で頂きました。

青島ビールで乾杯のあと、
なんとも見たことがない野菜の料理が。南アフリカ産の野菜だそうで。
シャキシャキ感があって塩味で。けっこういけました。

その後は次から次へと料理がやってきます。
牛の腸と言ってましたが、いかの足のような白く細長い食べ物も。
淡白な味でした。あと、生のサーモンがなんとも美味しかったです。
西安で生サーモンが頂けるとは思わなかったですね。
他には、カレー味の肉料理、大きめの白身魚の料理。空芯菜、
山芋、ピーナツ・・・。最後のデザートは、スイカでした。

味もよく、量も十分過ぎるほどあって、満足でした。

西安への出張、１日目の夕食です。
街の中心からは、少し離れているので、
クルマで２０～３０分ってところです。

関係者が集まっての夕食会なので、個室でテーブル２つ。
店内はシックで高級感ありです。

途中からの参加だったので、すでにテーブルには、料理がたくさん。
北京ダックが真ん中にあり、さっそく頂きました。
悪くないですね。美味です。
他にもいろいろ料理がありましたが、結局これが一番でした。

会食には良い店でした。

はなまるマーケットで竹野内豊が紹介したとのことで、
こちらのシュークリームをお土産に買いに行きました。

地下鉄の心斎橋の駅から歩いてちょっとのところです。
商店街の中に見つけました。クリームパンは既に売り切れになってます。
カスタードのシュークリームを４つ購入。１個１４０円です。

家に帰ってさっそく頂きます。シュークリームって感じじゃないですけど。
外側が硬くて、中にカスタードクリーム。味は悪くないです。

たまに食べるにはいいかもしれません。

夕食の後の夜の散策。大雁塔へ。（正確には大雁塔の周囲に）
夜なので、大雁塔への入場はできませんが、周囲の広大な広場を散策できます。

２１時には、噴水が観れるそうですが、それも終わっていました。
しかしながら、人出は結構あります。
寒くもなく暑くもないので散策にはいいのでしょう。

出店もたくさん、にぎわっています。
ウイグル系の音楽の演奏、踊る人、路面に筆で字を書く人、様々です。

広場の木は、真っ赤にイルミネーション化されています。
（赤というのがなんとも中国です。）

大雁塔の周囲を一周散策しましたが、それなりに楽しめました。

日本語のガイドさん＋運転手を確保し、西安市内から行きました。
ガイドさんが２００元、運転手が４５０元です。

西安市内から約１時間。高速を飛ばしていきます。
ガイドさんによるとクルマでしか行けないそうです。

駐車して、入場券を買って（１５０元）、それから歩きます。
入場門まで結構歩きます。途中、両サイドには、土産物屋が並んでいます。
ようやく到着して、中へ。１号抗から３号抗まであって、それぞれ見学。

１号抗は、よく写真でみる兵馬俑です。兵士が並んでいます。
もともとは土の中で破片になって見つかったものを修復したとのこと。
修復の現場も見学できます。破片の状態も見学できます。

次に３号抗、１号抗ほど広くないです。
最後に２号抗、埋まったままの状態がみれます。
この当たり掘ればもっと出てくるんじゃないかって感じがします。

兵馬俑、一見の価値はありました。でも、２回目はどうかなってところです。
あと、日本語ガイドさん、よくしゃべる（説明が長い）ので、これもまた疲れました。

平日なので比較的空いているとのこと。でもまあ混んでましたけど。
休日とか観光シーズンはとても混むそうです。

西安への出張で、香港から西安のフライトで利用しました。

香港の出発から遅延でした。
搭乗はほぼ時間通りでしたが、なかなか出発しません。
窓の外では、のんびり荷物の積み込みを行っています。
ということで、到着も約１時間遅れ。まあしょうがないな～。ってところ。

午後のフライトです。箱入りの軽食が出ました。
サンドイッチ２切れ。（ほんと２切れって感じ）と
パスタサラダとキュウリとカステラ風のケーキとジュース。

サンドイッチの中身は、イカの燻製みたいなもの。
キュウリは、キュウリを1/4くらいに切ったもの２本。

サンドイッチとケーキとジュースのみ頂きました。
サラダとキュウリはちょっとねーって感じでやめました。

フライトは、ほぼ満席でした。
約２時間半のフライト。無事、西安に到着しました。

西安から東京へ戻る際、西安から北京のフライトで利用しました。

西安１１時発のフライトです。
チェックインがぎりぎりになりましたが、なんとかセーフ。

PM2.5のもやもや天候の中、無事離陸。
軽食が出てきました。アルミホイールに包まれたバーガーです。
中身は、ひき肉を唐辛子味噌で料理したようなもの。結構辛めです。
アルミホイールで包まれてそのまま配られるところがなんとも中国です。
あとは、飲み物。とりあえず、ジュースを頂きました。

２時間弱のフライトで北京に到着しました。

羽田発香港行です。
香港経由で西安に行くのに利用しました。

特に遅延もなく、いつもながらに安心して乗れます。
離陸してまもなく、富士山も望めました。
飲み物のサービスがあって、続いて食事。
食事は和食を選択、まずまずです。

香港まで約４時間半。
鹿児島あたりを過ぎてからは、ほとんど地上を望めずでしたが、
大きな揺れもなく遅延もなく、香港に到着しました。

西安への２泊３日の出張です。
現地の方の推奨ホテルです。

ほぼ西安の中心に位置しています。
見た目、高級感のあるホテルです。
敷地内には、別建屋で会議施設などもあります。

フロントは、割と普通な感じでシンプルです。
フロントの方は、丁寧で、いい感じ。部屋は１１階。カードキー。
部屋は広さはまあ十分。設備も整っています。ＷｉＦｉもフリーで使えます。
お風呂も広さ十分。シャワー室もあります。ベッドも問題なし。
トイレにウォシュレットが欲しいですけど。
部屋の窓からは西安の街並みが望めますが、ＰＭ２．５でもやっていました。

朝食は、１階のレストランでブッフェスタイルです。
お粥が美味でした。パンは今一つ。コーヒーももう少し熱めがよかった。

日本円から人民元への換金はフロントでできました。レートはまずまず。
というところで、２泊しましたが、特に問題のない居心地良いホテルでした。

あと、欧米の方が多く泊まっているなと感じました。
アジア系より圧倒的に多いです。

台湾シャンプーなるものを体験しようとこちらのお店に。
階段を降りて、地下一階にお店があります。

肩のマッサージ付きのシャンプーをお願いして、
さっそく開始。４００台湾ドルです。

肩のマッサージがグリグリ痛めですが、いやあ気持ちいいです。
シャンプーは、座ったままで。
髪が短いのでピーンとは立ちませんが、
長い髪の女性のかたは、ピーンと立ちますね。

で、場所を移してシャンプーを洗い落として、
ドライヤーをかけておしまい。

まあ、男性でも楽しめましたね。

現地の方に連れられてお昼ごはんにこちらのお店に。
お店の奥のほうのテーブル席をとります。

メニューをみて、まあ、普通の定食風のものを選択します。
ご飯＋料理（鶏肉と卵の料理）＋αの定食です。
味も悪くありません。日本人に違和感なしです。

比較的空いていて、のんびりランチを頂けました。
ただ、店の奥のほうだったので、少し暗い感ありでしたけど。

あと、近くのテーブルでは、現地の方々が
カードゲームをやっているようでした。
まあ、そういうお店ですが、ランチには、お手頃なお店です。

小籠包が食べたくてこちらのお店に。

お店につくと、すでに長～い待ち行列。
が、こちらは、予約済。
ちょっと待っただけでテーブルにつけました。

周りには、日本人グループが多いです。

オーダーは、小籠包、空芯菜・・・。
小籠包は、さすがにオイシイ。
日本の鼎泰豊とは違うぞ。って感じです。

お店の中は、落ち着くって感じではないですが、
まあ、料理は、美味しいのでいいですね。

地元の方のオススメでこちらのお店に。
なんともノスタルジックな雰囲気。
演歌なんかも聞こえてきます。日本的です。
でも、台湾料理のお店です。

現地の方も含め６人での食事、いろいろと頂きました。
ピータンと野菜が入った鍋って感じの料理や、あと、
パイナップル入りのスープなど、なかなかいけました。

ちょっと変わった雰囲気で楽しめましたね。

出国前に時間があるので立ち寄りました。
やはり、注文は、タピオカミルクティー。

店内にテーブルは少ししかなく、満席です。
しょうがないので、テイクアウト。
そばの待ち合いスペースで頂きました。

タピオカミルクティーは、タピオカがたくさん入っています。
ストローが太めなので、タピオカもいただけるのですが、
けっこう疲れます。でもオイシイ。

美味しい朝食が食べられるって聞いて行きました。
地下鉄の駅を降りて、すぐのところ。
８時ころに到着。列ができていました。さっそく並びます。
２０分くらい待ちました。

中で、おばちゃんたちが働いています。
注文を聞かれたので、とりあえず、これと指差します。
豆漿をまずは、お願いし、次に揚げパンを指さします。
が、揚げパンだけでなく、卵入りのホットサンドみたいなのも
食べなさいって感じで無理やり買わされてしまいました。
（おばちゃんに負けてしまいました。）

お店の中のテーブル席に座って頂きました。
豆漿は、朝食らしく、美味しく頂けましたが、もうこれでお腹は十分。
あとは、ギブアップでしたね。

お昼ごはんのあと、立ち寄りました。
店頭には、白っぽいゴーヤがたくさん並んでいます。
日本で見る緑色のゴーヤとは、色も形も違います。

で、ゴーヤジュースを頂きました。
苦くない！のです。ちょうどいい甘さ加減で、
やみつきになりそうな味です。

次も、ゴーヤジュースに決まりです。

担仔麺が美味しいとのことで、こちらのお店に。

お店の前にいろいろ料理のサンプルが置いてあって、
それを見て、何を食べるかそこでオーダーします。
オーダーが決まると、お店の中に案内されて席につきました。

いろいろオーダしましたが、担仔麺も美味ですけど、
海老を石鍋（中に焼けた石）にいれて、ジューと蒸す？やつが、
とっても美味しく頂けました。あと、空芯菜も。

台湾ビールを飲んでたのですが、
なぜか、途中で、ハイネケンガールがやってきて、
ハイネケンを勧められました。
コストパフォーマンスは、いい店です。
３人で、１人２０００円分も食べれば、お腹いっぱいです。