白熊爺さんのクチコミ(18ページ)全1,031件

9月に文楽と雅楽のさよなら公演を観に行きました。
文楽が小劇場。
雅楽が大劇場でした。
思い出が多くあるのでなくなるには惜しい建物なので名残惜しかったです。
同じ思いの方が多いようでとても混んでいました。
10月いっぱいで公演は全て終了。
その後建て替えに入るようです。
まだ入札は不調が続いているようですがw

万代シティに行かずともここでみかづきが食べられると知って来ました。
お店は空いていて座る場所もたくさんあったのでるのでのんびりできました。
メニュー選びも急かされることもなく納得して決められました。
イタリアン食べて新潟に来たなーって実感できました。

私は信濃川ウォーターシャトルで来ました。
車以外でも来られるのが良いですね。
中の設備はとても充実しています。
ショッピングに関してはお土産物屋さんの巨大なショッピングモールがあって圧倒されます。
別棟には無料で見られる博物館や子供向け屋内遊戯施設もあるので子供連れにも嬉しいと思います。
お花畑は無料のレベルを超えた整備具合で一見の価値があります。
来て損はないと思います。

巨大なお土産物屋さんのショッピングモール。
とにかく広いです。
とにかく件数が半端なく多いので心してまわらないと目移りばかりしてウロウロする羽目にないます。
２階には食べ物屋さんも入っています。
生鮮食品とお菓子などは別エリアになっている感じでした。

ふるさと村の中にありました。
ファイブワンいいね！新潟館という建物の中にありました。
入館無料の博物館です。
これで無料なの？って思えるほどのお金がかかってる展示です。
エレベーターで３階に上がってスロープを下りながら時代ごとの展示を見る形式です。
かなり楽しめました。
日によっては３階のホールでイベントもやってるみたいです。
私の訪問日には大道芸をやってました。
これも無料。

来て損はない感じの施設です。

新宿御苑前駅から歩いてちょっとのところにあります。
周辺は花園町の飲食店街。
目の前は公園。
新宿にも近いですがこの辺りの花園町は穏やかな雰囲気の街なのでのんびりして気軽な感じです。


このお店もそんな街の雰囲気のままで
肩のこらないカジュアルな雰囲気なのでリラックスできます。
スタッフさんも堅苦しくなくていい感じです。
気楽に使えてお手軽な値段。
気どらない友達との食事など普段使いに良いお店です。

みなとぴあ→ふるさと村
ふるさと村→万代シティ
で乗船しました。

船は外から見ると小さく感じますが乗船すると意外に小さくない印象です。

天気が良ければ最高に気持ちの良いクルーズが楽しめます。
私は事前にカッパえびせんを持参してきたので
カモメちゃんにエサやりで遊ぶことができてとても楽しかったです。

ふるさと村はバスで行くと遠く感じますが船だと楽しいクルーズなのであっという間に着く感じです。

途中で信濃川水門を通過したりするので退屈しません。
船からの眺めも良いです。

また乗りたいです。

かつて西堀通六番町（西堀交差点角）に所在した、二代目新潟市庁舎の外観をモチーフに建設されたそうです。
オリジナルの2代目市庁舎は1933年に焼失したようです。
とても素敵な外観で水辺の風景によく合っています。

こちらは外観のみが復元で中は新しい建物です。

もともと新潟市歴史博物館は旧新潟税関庁舎を使っていましたが手狭になったのと旧新潟税関庁舎の文化財保護の観点から現在の場所に立て直したという経緯がありました。

幕末から明治初期にかけて海外に開かれた国内五つの開港場（函館・新潟・横浜・神戸・長崎）で、唯一現存する開港当時の新潟運上所（税関）の建物。
日本人の大工さんが見よう見まねで作った擬洋風建築。
見た目は洋風ですが技術は日本建築のやり方で建てられているのが面白いです。
アーチ形の入口や外壁の海鼠壁、瓦葺きの屋根の上の望楼など、西洋建築のエッセンスを日本人のセンスで再構築したといってもいいと思います。

旧第四銀行住吉町支店を移築したものだそうです。

この建物が立っていた場所であった道路建設で取り壊されるはずたったのですが住民運動でここに移築された建物です。
来る途中に見た柳都大橋のルート上の道路建設だったようです。
危ないところでしたという感じです。

1927年（昭和2年）に建てられたようです。
2003年（平成15年）ここに移転したようです。
鉄筋コンクリート造りの古典主義様式らしいです。

2005年に1階にレストランが出店したそうですが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて2021年3月末で閉店したそうです。
現在テナント募集中みたいですよ。

信濃川の橋の中で河口に一番近い橋。
まだ新しい橋みたいで1960年代に計画されて供用開始が2002年だったらしいです。

それまでは萬代橋が一番下流側にあった橋なので慢性的な渋滞箇所だったようです。

この橋ができて萬代橋の渋滞は解消されたようです。

橋の下を歩いてみましたが橋の裏側はシンプルなデザインのつるんとした橋でした。

いつ来ても工事中の印象があります。
今は駅前が工事中。
駅構内も工事中。
高架駅になった後もまた工事が始まっていて果たしていつ完成形になるのでしょう？
新幹線ホームから特急いなほの乗り換えはホームが狭すぎて人が溢れてちょっと危険だし、乗り換え時の駅員の対応も追いついていない感じです。

徳島県立阿波十郎兵衛屋敷にある庭園です。
鶴亀の庭という呼び方もされています。
ここの場所はもともと板東十郎兵衛の屋敷跡で下が建物などは存在していませんでした。
現在ここに立っている建物は全て他から移築されてきたものです。

この庭だけが唯一の板東十郎兵衛の屋敷跡の遺構だと言われています。
この池泉観賞式庭園は板東十郎兵衛の自身の手になる庭と言われています。

アクセスはとても悪いです。
バスで来る場合とても本数が少ないので事前にきちんと調べてくる方が良いです。
帰りは受付のスタッフさんにお願いするとタクシーを呼んでもらえますのでタクシー利用も念頭に置かれた方が良いです。
展示スペースは２つあります。
一つはメインのスペースで時々スタッフさんの説明時間があったりするのでそれを聞かれるといいと思います。
スペースは広くないですが要点を絞って展示しているのでとてもわかりやすい展示です。

もう一つの展示スペースは移築してきた古民家に人形展示がされています。
和室に並んでいる人形はなかなか迫力がありました。

眉山ロープウェイに乗るために訪問しました。
このビルの５階からロープウェイが出ます。
このビル自体は街の端っこにあるのでアクセスは悪いです。
バスもあるようですが本数がある時間が限られているので夜は結局は歩いてくるかタクシーになると思います。
外側がブルーに光るのは綺麗だと思います。

眉山に夜景観賞にやってきた時にありました。
闇夜に浮かび上がる姿は少々異次元な雰囲気がしました。
ビルマ様式らしいです。
徳島県ビルマ会というのがあるのを初めて知りましたが、
徳島県ビルマ会が建立したらしいです。
その後徳島県仏教会に移管されたらしいです。
でもなぜビルマ？というモヤモヤは残りました。

阿波池田駅の近くのへそっ子公園の中にありました。
駅の中とか駅前では無いので知らなければ見つけにくいかもしれません。
駅を出てもすぐには見える感じでは無いです。
そこは要注意です。
駅から歩いて３、４分くらいのところです。
建物は綺麗でした。

阿波池田駅を背にして右側に行くとありました。
公園内には観光案内所があります。
明るい感じの公園で野外ステージがあります。
訪問時には地元の若者がステージで弾き語りをしていました。
木々が色づいていたのが印象的でした。

車の通るアーケードでちょっとびっくししました。
地方にありがちなアーケードのシャッター通りかというとそうでもなくて、
なかなかに味のあるお店がある通りでした。
レトロな喫茶店やパン屋さん、木のおもちゃ、名物羊羹など心惹かれるお店がありました。

トロッコ列車に乗車するために訪問。
跨線橋がある駅です。
四国の地方駅で有人駅だったのは少々驚きです。
駅のホームでトロッコ列車の見送りがすごかったです。
無人駅じゃ無いのも四国の地方駅にしては珍しかったです。