白熊爺さんのクチコミ(51ページ)全1,017件

2021年2月19日に訪問。
天草キリシタン館の帰りに通りました。
ちょうど花の時期だったのかいくつか綺麗に咲いている花がキリシタン墓地の近くにありました。
桜の花も咲く公園だそうです。
悲惨な出来事があっても再び花は咲く。
猫ちゃんもひなたぼっこしてました。
平和は良いなとしみじみ思える公園でした。

2021年2月19日に訪問。
天草キリシタン館までタクシーで来ました。
その前広場に建っています。
昨日は大雪だったので雪だるまとツーショットw

案外小さな像で実物大なのでしょうか？
天草四郎は何故か美少年という事になっていますが本当でしょうか？
これが私のようなルックスだったらここまで後世まで名が残ったでしょうか？
などとくだらないことをふと思いました。

四郎さんの指差す方向はどこなんでしょう？
雪だるまは何も答えてくれませんでした。

2021年2月19日に訪問。
天草ぐるっと周遊バスで立ち寄りました。

崎津教会の近くです。
神社の石段の左手には神父のお墓と以前の崎津教会のあった場所があります。
神社は高い場所にあり鳥居越しに教会が見えるということで評判だそうです。
社殿も境内もそれ程広く無い場所で天草くずれというという大事件が起こったとは思えないほどこじんまりとしています。
宗教とはなんぞやと思わずにいられなくなる場所でした。

2021年2月19日に訪問。
天草ぐるっと周遊バスで立ち寄りました。

崎津教会の前にありました。
入館時に検温と氏名連絡先を書かされます。

この建物は昭和11年に建てられた旅館なので建物自体が旅情を感じて素敵です。
私の若い頃はこういう旅館はまだ結構残ってたのでここに来ると若い頃に旅した雰囲気を思い出します。
展示品は多く無いですが昔の崎津のジオラマや潜伏キリシタンの信心のアワビ貝殻など面白いものもあります。

2021年2月19日に訪問。
天草ぐるっと周遊バスで立ち寄りました。

訪問日は博物館に係員の方が直々に案内してもらえました。

展示物に華があるというか面白いものが多い印象です。
各種楽器や南蛮船など迫害されたキリシタンとは別の視点の展示物で構成されていて気が楽でした。
中でもクーベルタンの印刷機はとても珍しいらしく特別に動かしてくれました。
あれ？これって、私どこかで見てる？
どこだろ？
話を聞いていたらドイツにもあるそうです。
あーー、そう言えば大昔に見てたかもーー。
自慢話に思われるのでその場では黙っていました。

2階は世界のお人形の展示で有効の証なんだそうですが、、、
私はこのタイプの人形は何故か怖くて苦手だったのでちょっと気が遠くなりそうでした。

2021年2月18日に訪問。
本渡バスターミナルから路線バスで行きました。
訪問日は大雪の舞う天気でしたが復元なった大手門石垣を見てから徒歩で行きました。
山の上にあるのですが道は悪く無いです。
写真を撮ったり看板を読んだりとぶらぶらのんびり歩いて富岡港バス停から30分くらいで着きました。

富岡ビジターセンターは富岡城の本丸にある北櫓を利用しています。
江戸時代の絵図からの復元ですから推定復元と言えるかもしれませんが発掘調査との整合性も吟味されたようです。

特に見事に組み直された石垣は見応えありです。

残念だったのは武漢由来の病のため嶺北町民以外は屋内は立ち入れなかった事と、
この建物の裏手に車寄せを作ってしまっているのでスロープで石垣が隠れてしまい城の要害感が薄れてしまった事。

でも近年二の丸や百間土手白壁や大手門石垣を復元しているので今後が楽しみです。

2021年2月19日に訪問。
天草ぐるっと周遊バスで立ち寄りました。
公共交通機関だと不便かもしれません。

それ程大きな規模の博物館ではありませんが映像展示もあるので楽しめました。
特に隠れ部屋を再現した部屋はかなりリアルで薄気味悪いほどです。
展示物は小さなものが多いです。

この博物館だけだと物足りない感じですが近くには大江教会もあるのでセットで訪れるには丁度いい規模だと思います。

2021年2月19日に訪問。
ここが出来る以前は各所に分散していたものを昭和31年5月にここに合葬したようです。
かなり昔の戦なのに昭和の時代に合葬したという事に驚きを感じました。
なんとなくそれくらい昔の事ならうやむやにされてしまいそうなものなのにきちんとしてるなぁとも思いました。
それとこういった場所に観光気分で来てしまった自分に居心地の悪さも感じます。
遠い昔の事でも忘れないできちんとなすべきことをしている人達がいる事に自分を恥じ入ってしまいます。

2021年2月18日に訪問。
大手門から富岡城へ向かう市街地の中にありました。
通常宿泊地とか滞在場所とかは記念碑がポンと立ってるだけですがここはわりと広い敷地を使って小公園風に整備されています。
公園自体も綺麗に丹精されているので常日頃お掃除などされているような感じです。
頼山陽さん慕われてますね。

2021年2月19日に訪問。
レトロな外観に惹かれて寄って見ました。
本渡には意外と古い建物が少ないので目を引きました。
中もいい感じでしたが何か行事の準備をされてるのかな？と言う感じでしたのでのぞいただけでした。
こういう建物を保存してくれるのはいいですね。
ここでレトロな雰囲気のティールームとか作ってくれたら良いのにとも思いました。

2021年2月19日に訪問。
私は本渡バスターミナルからタクシーで山頂まで行きました。
往復と山頂で10分程度待機してもらって2900円くらいでした。
くねくね道なので慣れない方とかは気をつけて運転された方がいいですね。

山頂からの眺めはとにかく素晴らしいの一言でした。
訪問日が快晴の午前中だったのも運が良かったです。

2021年2月18日と19日と20日に訪問。
あまくさ号と天草ぐるっと周遊バスの車窓より見物。
船が通るため高い所を通る必要があったのでこう言う形になったと周遊バスのガイドさんが説明してくれました。
通過する時少し渋滞しましたが通勤時はかなり渋滞するようでもう一本別の橋を海側に作っていました。

2021年2月18日に訪問。
近年白壁が整備された百間土手で仕切られた池で富岡城の内堀の役目を果たしています。
訪問日は大雪の舞う天気で少々薄気味悪さもありました。
この池にまつわる伝説もあるようでなおいっそうそう言う気がしたのかもしれません。
夜はちょっと怖いかもしれません。
この池の背後には緑深い山上に富岡城が見えるので天気の良い日は良い風景だとは思います。

2021年2月18日に訪問。
富岡城の裏手の駐車場前の食堂の裏にあります。
芝生の広場の一画に石碑が3基たっていました。
なぜか韓国語のもありました。

いきなり処刑されたわけでは無かったようで
拷問や裸で放置の辱めや様々なことを試されたようです。

結局はこの場で処刑されたようです。

ここから富岡城が見えるのも何か皮肉な感じがしました。

2021年2月19日に訪問。
本渡バスターミナルからタクシーで行きました。
10～15程度で到着しました。
展望台で10分程度待機してもらいその車で戻りました。
料金は2900円くらい。
3000円支払い
お釣りは心づけとして差し上げました。

整備された公園にある展望台は予想外に綺麗な建物でした。
らせん状の階段を登った屋上が屋外展望台です。
屋上以外にもガラス張りの展望室もあるので寒い日も安心です。

訪問日は快晴でしたので大パノラマと言う表現がぴったりの素晴らしい眺めでした。
立ち去り難い素晴らしい眺めです。

運転手さんの話ではさくらの名所らしいです。

天気が良ければ是非とも行くべし。

2021年2月19日に訪問。
水鳥が多くたむろっている川にかかっていました。
石橋といってもかっちりと作られている感じではなく素人が作ったような手作り感のある石橋でした。
現在は老朽化で通行できません。
橋のたもとには一方は名前の由来となった祇園八幡がありもう一方は小さな公園になっています。
この公園には橋の解説の自動音声の機械がありボタンを押すと為になる話が聞けます。
ここは天草島原の乱の激戦地で屍で川の水が堰き止められたくらい凄惨な戦の場所だったとのこと。
そういう目で見るとまた違った風に見えてきます。

直近では2020年12月23日と12月25日。2021年2月18日と2月20日に利用。
だいたい月一度くらいのペースで主に旅行で利用してます。

ANAはちょっと気に触る接客がかなり続いたこともあり、
個人的に昔から鶴丸が好きという理由もありで最近ではJALしか利用していません。
JALでも最近はちょっとアレな人もいますが、、、

それでこのターミナルばかり利用しています。
カードラウンジが富士山側で天気の良い日は富士山がよく見えて旅立ち前に気分が上がります。

最近自動チェックイン機のすぐ近くに自動手荷物預け機ができてセルフでできるようになったのが便利になったと思う。
到着便で利用するサテライトのトイレはいつも混雑する。
小走りで少し遠くの空いたトイレに行かなければならないのがもどかしい。
なにか良い解決方法を考えてもらえると嬉しい。

2021年2月18日に訪問。
テレビで勝手に紹介されて忙しくなり閉店したと言う噂は聞きましたが自分の目で確かめる事にしました。
訪問日には閉まっていました。
閉店したかどうか不明ですがお店は閉まっていました。