白熊爺さんのクチコミ(49ページ)全1,021件

2020年12月24日、25日に訪問。
夜になるとクリスマスイルミネーションが綺麗に飾られていました。
新館には若い人向けのお店が多い感じです。
本館は定番のものが置いてある印象です。
ハイブランドも結構揃っているので目の保養になります。

ここは屋上にバラ園があって季節によって色々なバラが咲いていて楽しむことができます。
その横にはローズショップがあってバラの香りのものがいろいろ置いていて面白いです。
バラの香りのキャンディーなんかもありましたよ。

屋上からは小倉城が見えるポイントもありました。

それとデパートの屋上のお約束の神社もありました。

個人的には屋上フロアと続いている室内のお好みスタンドビオレで焼きそばを食べるのがお気に入りですw

2020年12月23日、24日、25日に訪問。

駅に直結しているので何かと便利だった。
コインロッカーも使いやすかった。
入っているテナントは若者向けが大半なのであまり私には縁がなかった。
地下にある大きなスーパーはお弁当を買ったり消耗品を買ったりと旅行中の調達に便利だった。

ただこのビルとしてデパ地下に相当する食品売り場のようなものが無かったのが残念。
地元のの名店の惣菜などを買い食いしたかったのに。

訪問日はクリスマスイルミネーションが綺麗だった。

2020年12月２４日、２５日に訪問。

小倉駅から南北に長く続くアーケード街。
物販、飲食、サービス業など様々な業種が混在していて人通りも多い。
歩いた範囲では小倉で一番人通りが多い印象だった。
全国チェーンのお店や地元チェーン、地元の老舗などごちゃ混ぜになっていて歩いていて刺激が多い。
目的の業種なり店があるなら受禅にある程度調べたほうが良い。
ここに来てしまったらあれこれ目がうつり決められなくなるかもしれない。

2020年12月24日と25日に訪問。

12月24日は夜間の訪問でイルミネーション目的で来ました。

意外と夜は開いているお店が少なかった。
流れ星のイルミネーションもそこそこ良かったが大きなクリスマスツリーは豪華だった。

12月25日はゼンリンミュージアム目的での訪問。

建物の構造が複雑なせいかなかなか目的地にたどり着けなかった。
その後１階のマップデザインセンターでトートバッグを購入。

館内を見て回ったが時間も早かったせいか閑散としていた。
建物の構成がなんとなくまとまりがなくて賑わいを作りづらい雰囲気がした。

2020年12月24日に利用。
小倉駅入口バス停から関門トンネル人道口バス停まで利用。

小倉駅バス停は小倉駅からややしばらく歩かなければいけないのがちょっとつらい。
次々いろんな系統のバスが来るので事前に利用するバスの系統番号や行き先を調べておいたほうが無難。

バス利用者が意外に多く車内は割と混んでいた。

でも目的地の近いところまで行けるのでバスは便利。

ちなみに関門トンネル人道口バス停の前は若松屋というおでんのお店でいい匂いがしていた。

2020年12月23日と25日に利用。
北九州空港～小倉駅バスセンターを利用。

小倉駅バスセンターの窓口の人はややぶっきらぼう。
小倉の人はそれが普通なのかな。
街中でもそういうマッチョな雰囲気が男女問わずあるからね。

車窓の眺めは空港から小倉行きは右側の席。
小倉から空港行きは左側の席が海側なので眺めが良かった。

バスは意外に混んでいた。

乗り換えは駅も空港も乗り場がそれぞれ近くて便利だった。

2020年12月２３日、２４日に利用。
小倉駅～門司港駅を利用。

駅ビルは新しくてピカピカだが在来線はホームや乗り換え階段は普通に古い印象。
大きな駅の割には武漢病のためか人が少なくて乗り降りにはそれほどストレスは感じなかった。
パスモが使えたのは便利でありがたかった。
名物のかしわ飯駅弁も買えるのがうれしい。

改札を出たコンコースが大空間でちょっと圧倒された。

2020年12月23日と25日に利用。

JAL便で利用しました。

小さな空港ですが綺麗でした。

飛行機からの乗り降りと空港バスの乗り換えがびっくりするほど近くて便利。
私の知ってる範囲では一番便利かも。
動線においてストレスが少ない空港だと思います。

制限エリア内は売店があまり充実していなかった印象です。
でも平塚明太子は辛くて大ファンになりましたよ。

展望デッキはあまり眺めが良くなかったのでがっかり。

でも空港としてはこれくらいの規模の空港は人が少なければ動線が短くてスムーズなのでストレスがなくて結構好きです。

2020年12月23日24日に訪問。
何が楽しいって普段できない船で行ったり来たりできたことが良い体験になりました。
天気の問題もあるから地元で生活がある場合には大変だと思うけど、
お気楽な観光客には楽しい体験でした。
関門トンネル人道で歩いて渡ったのも良い経験でした。
壇ノ浦の合戦や近代産業の現場など重層的に重なる歴史のレイアーを一枚づつはぐってみるのも楽しいところです。

2020年12月24日に訪問。
関門トンネル人道を門司から下関まで歩いたので関門橋の両側を至近距離から見ることができた。
近くで見ると本当に圧倒される巨大さです。
人間が作ったものとは思えない代物です。
下関側の関門プラザには関門橋の工事の様子の映像が見られます。
自分の知らないところで大変な工事をしてた人たちがいました。
それを知るのも良いと思いますよ。
機会があったらぜひご覧ください。

2020年12月24日に訪問。
門司港側からスタートして下関側に抜けました。

早朝スタートでしたが地元の老人たちの散歩コースになってるようでかなり人がいました。
どういうつもりかマスクをしてる人が非常に少なくてびっくりしました。
健康のための散歩で武漢病にかかったら世話無いなと思ってしまいましたよ。

それでも頭の上は海！
そう思うとなかなか出来ない経験をしているという実感はありました。

下関側について関門橋と関門海峡を見たときはかなり達成感はありました。

自分の中では良い記念になった実感はありました。
経験しておいて損はないと思います。

2020年12月24日に訪問。

下関駅から歩いたが近いとは言いづらい距離だと感じた。

タワーの入り口が少々分かりずらかった。

天気も悪いから登ろうかどうしようか迷ったが600円という高くもなく安くも無い絶妙な金額設定で登ることにした。

シースルーのエレベーターは結構広くて都心のアパホテルくらいあるのでは？と、思った。

展望台からの眺めは流石に雄大で昨日登った門司港レトロ展望室とは比べものにならなかった。
あ、もちろんこっちが上ねw

多分夜景も綺麗なんだろうなーと思った。

ただ気になったのが「恋人の聖地」しばりの部分を前面に出しすぎて、
対象外の私（爺）はちょっといたたまれない感じもしないでも無い。

そこらへんはもうちょっとソフトにしてほしいと思うけどね。

2020年12月24日に訪問。
関門トンネル人道を門司側から歩いてきた出口の前にあった。

関門海峡と関門橋の取り合わせが見えてとても良い眺め。

昔ニューヨークのリバーカフェっていうレストランがあって、
そこから見たブルックリンブリッジにちょっと似てる気もした。
ずいぶん昔の話だけどあのレストランは今でもあるのかな？

なんて事を思い出したりするくらい良い眺めです。

公園内に赤い橋がかかってますが川は流れていなくて
実際の川は蓋をされていて暗渠で地下を流れているそうです。

2020年12月23日と24日に訪問。

何もない島です。
でも普段都心に住んで外にあまり出ない私にとってこの何も無さが開放感となって心地良かった。
対岸の下関や関門橋や門司のパノラミックな眺望も素晴らしく、人ゴミにわずらわらされることなく独占できる贅沢感がたまらないです。
いちばんのお気に入りポイントは遊歩道の突き当たりの東屋のある広場。

関門海峡を行き交う船がひっきりなしに見えます。

そういう船の音や打ち寄せる波の音、海峡を渡る風の音、潮風の匂い、遠くで聞こえる機械音。
そういうものが渾然一体となってこの身を包んでくれます。
そうしていると軽い眠気をもよおすような雰囲気になります。

こうしてぼんやりすると本当に無心になって心が軽くなります。

船が着くたび一瞬だけ混むこともありましたが１、2分したら「何にも無いね～」と言いながら皆さん去っています。
この風景を「何も無い」と感じるか否かでここの価値は変わると思います。

混雑すると嫌なので「何も無い」と思ってくれる人が多い方がいいですが。

2020年12月24日に訪問。
関門海峡に沿ったみもすそ川公園内に碑が建っています。
この沖合に栄華も権力も何もかもが水の中に消えました。
幼い安徳天皇は母方の祖母の腕に抱かれて「水の中にも都はあります」なんて適当なことを言われて、祖母に抱きかかえられて水に飛び込んだそうです。
今になったら安徳天皇は祖母になんて言ってるでしょうか？
許す？
怒る？
袋叩き？
そんな事を考えてしまう場所です。

2020年12月24日に訪問。
巌流島経由で門司港に渡るために利用しました。
唐戸ターミナルは下関プラザホテルの下関駅寄りの隣にありました。
大きくはないですが綺麗な待合室がありファミリーマートが隣接していて便利です。
港側はボードウォークになってて雰囲気が良いです。
デートしてるカップルもけっこう見かけました。
下関プラザホテルの向こう側には商業施設もあるのでけっこう楽しめそうです。

2020年12月24日に訪問。
入場無料なのでちょろっとのぞいてみました。

遊具ごとに値段が違ってて乗った分だけ支払うので割り切り安くて良さそうです
。
フリーパスとか回数券だと元を取らなくちゃとか使い切らなくちゃと変なプレッシャーがかかるからね。
でも大人が楽しむというよりは小さな子供のいる家族づれが楽しむくらいの遊具が多い印象です。

そのなかで観覧車は大きくて眺めが良さそうでした。
訪問日は小雨～曇り空だったので諦めましたが天気が良かったら乗ってたと思います。

2020年12月24日に訪問。

海峡ゆめタワーに行く途中にありました。
おそらくイベント用スペースなのではないかと思います。
普通の広場ですが子供が遊べるような感じの広場ではないのでイベントがなければいたたまれないような雰囲気の空き地です。
そういう意味では広場というより空き地。
イベントがなければ紹介する必然性が見当たりません。
もしくは防災としての広場？
でもそんな時は海峡ゆめタワーのガラスの割れの方が危険だよねw

12月24日に訪問。
下関は旅行で何度か来てたがここは初めて。
関門トンネル人道を歩いて門司から歩いてきた時初めて知りました。
というかトイレに行ったときその横にあったので気がついたという感じw

中は広くはないですが設計図や建設模型もあって男の子には興味深いものばかり。
特に関門トンネルと関門橋の映像展示は無料で見るのが申し訳ないくらいの貴重映像ばかり。
計画から完成までをコンパクトにまとめてあってとても面白かった。

見終わってすごく得した感じです。

難点はこの辺をウォーキングしてる人が中で肌もあらわに生着替えしてるのを見せられたこと見せつけられたことくらいかなw

巌流島の中央部にあった草はら。
広場の隅の方にテーブルと椅子があった。
この広場の横は金網で入れないみたい。
広場の隅には佐々木小次郎の社があった。
よく知らない人の歌碑もあった。
あとは広い草はら。

普段ごちゃごちゃ建て込んだ都心に住んでるとこういう空の広い空間は贅沢な気がする。
虫のいない冬枯れの天気のいい日にこの広場のテーブルで食事をしたら気持ちいいだろうなーと思った。
日がな一日、お弁当を持って本とか読みに来たいような広場です。

広場の横にトイレはあるがタンク式なので汲み取らなきゃいけないらしい。
トイレの使いすぎに注意ですね。