senqingさんのQ&A
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香港から桂林への移動手段について
- エリア: 中国
日本から、香港へ飛行機で入り、桂林でも観光し香港へ戻った後、香港から帰国する計画です。迷っているのは、香港中心部から、広州経由を選ぶか、深圳から桂林へ行くべきかということです。一番重視し...もっと見る
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- 回答日:2017/04/16 23:09:35
- 回答者: senqingさん
- 経験:あり
machyn様
香港飛行場からの方法を簡潔に列記します。
①、1番簡単は飛行機で香港国際空港から桂林両江国際空港へ行く方法。
②、A21エアポートバスで紅磡駅行き、国際列車で広州東に行き、地下鉄で広州南に移動しそこから新幹線で桂林へ行く方法。
③、A43エアポートバスで上水駅に行き、電車で羅湖駅へ行き、そこから歩いて深圳駅に行き、そこから在来線夜行列車で行く方法(16時半頃に1本出ています)。
④、香港第2ターミナル1階から乗り合いバス(ワンボックスカー)で深圳宝安(バスターミナル)へ行き、長距離バスで行く方法
⑤、③の方法で羅湖駅から地下鉄で深圳北駅へ行き、そこから新幹線で行く方法。
④と⑤で桂林に行ったことがあります。
④は新幹線がなかった時代で、夜行バス利用(寝台バスです)でした。昼の便もあります。
⑤は深圳北~桂林は約3時間で、本数も多いのでこの方法が便利だと思います。
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広州駅から日帰り旅行について(18時頃深センに向かいます)
- エリア: 広州
はじめまして。
4日の朝6時半に広州駅に到着します。その後、夜の19時に深センの羅湖に待ち合わせがありますが、ほぼ半日時間があります。
広州市内や深セン市内は何度も行ったことがありますので...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2017/02/27 17:07:54
- 回答者: senqingさん
- 経験:あり
ご存知のように今は中国の新幹線網は発達していますので、広州からは日帰りでかなりのところに行けます。
私の数少ない中国の旅行記は広州近辺が中心になっています。あまり参考にならないと思いますが、よろしかったら見てください。私も4日は太平虎門に1泊で行く予定です。
「中国農村にある異文化建築様式の碉楼を見に行きました」「丹霞山・国家級風景名勝区めぐり」「広州省東莞、ゴールデンウィーク1日間のみの小旅行」などです。
senqingより -
中国の鉄道
- エリア: 中国
4月頃(もしくは6月)中国に行きたいと考えています。
まだ日程は計画中です。
その中で鉄道移動を是非してみようと思っています。
でも少し調べてみて素人にはかなり難しいと感じました。
ちなみに語学は...もっと見るこの回答は1人の人に役立ちました
- 回答日:2015/02/08 11:38:58
- 回答者: senqingさん
- 経験:あり
主旨にはずれが、すみません。
中国は日本のように治安が良くありません。日本では考えられないことが、日常茶飯事に起きます。
たとえ列車の中でも、女性一人の夜の移動はお奨めしません。
そんなことは無いと反論する方もおられるでしょうが、注意に越したことはありません。
どうしても、列車を利用したいのであれば、昼間の移動を考えたらいかがでしょうか。
車内・車窓から眺める異国の風景・情景、車内で味わえる駅弁などの楽しみがあるので、私は好きです。
上海から行かれたらいかがでしょうか。上海虹橋6時台に3本出ています。成都には21時過ぎに着きます。この3本は動車と言い、高速鉄道ですので早いです。
日本から上海までの飛行機は何本もありますの、安売りの航空券を見つけるのも容易いのでは。
上海―成都間は椅子席で約600元、航空券は約900元です。
ちなみに、私の旅行記にも少し列車の利用体験がありますので、宜しければどうぞ。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10924718/
なお、切符はオンライン化されていますので、紙に行先を書いて出せば窓口で簡単にかえます。
ローカル線を除けばどこの路線でも買えます。
また、日本人向け旅行社はネット上にたくさんありますので、申し込むことも簡単です。手数料は一枚50元くらいだったと思います。
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スマホのsimは簡単に買えますか
- エリア: 中国
年末年始に雲南省の昆明に行きます。日本でGoogle直販のnexus5(simフリー)を買って使っています。昆明では現地のsimを買って差し替えて使おうと思っています。simは簡単に買えるるものでしょ...もっと見る
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- 回答日:2014/12/18 09:53:36
- 回答者: senqingさん
- 経験:あり
使えます。
2013年7月より改正があり、SIMカード購入には中国人でも身分証明書(外人はパスポート)が必要となりました。それまでは外人でも自由に変えました。
SIMは携帯電話を売っている店ではどこでも買えます。プリペード方式が一般的です。路上や売店みたいなところでも売っている場合もありますが、信頼性にかけます。
価格は下一桁の番号が4の数字が一番安く(50元ぐらい)、8の数字が(200元ぐらい)します。番号を気にしなければ内容は同じですので、一番安いので十分です。若干の通話(通信)代も含まれていますが、一緒に店の人に通話代をチャージ(30元、50元、100元がある)してもらった方が、都合いいでしょう。
電話は使わないとのことですが、もし外国(たとえば日本)に電話をする場合は、直営店(中国移動通信とか中国連合通信有限公司)で手続きをします。自動受付機で番号を受取り、自分の番号が呼ばれたら、自分の番号が表示されている受付に座り、手続きをします。日本語(漢字)の筆談で十分通じますので安心ください。手続きをしないと海外にはかけられません。
ローミングがありますので、中国のSIMを日本でも使えます(ただし、通話代がチャージされている場合です。ちなみに、私のはiPhoneですが、場所によってソフトバンクに繋がったり、ドコモに繋がったりします)。
個人的には中国移動通信のSIMカードを進めます。私もGoogleマップと位置情報は使いますが、いままで、観光地(麗江の山の上でも)で、繋がらないことは今までありませんでした。