kobusakuraさんのクチコミ(8ページ)全698件

テーマは「雪」のアフタヌーンティー。あまりの可愛らしさに食べるのが勿体ないくらいでした。
レストランのロビー側にあるカフェテリアのような場所で、窓の外にはふち無しのように見えるプールがあります。その向こうはビル群なので「景色最高！」とは言えないけど、夜にはネオンがキレイそう。
アフタヌーンティーは二人用からで、お茶はお変わり自由です。
バリエーションたっぷりのスイーツは見た目も味も楽しめるし、甘くない料理も2,3品あるので、飽きることなく最後まで楽しめました。
季節ごとの特色を生かしたスイーツが並ぶそうで、春には「桜バージョン」が楽しめるのだとか。
そして何よりも特筆したいのは椅子の座り心地がよかった事。2時間以上長居したけど、疲れることなくのんびりお喋りできました
オークラのアフタヌーンティーはお薦めです。

何度か前を通って気になる外観のお洒落な店だったので、今回入ってみました。
頼んだのはカルボナーラ。斬新な見た目にチョット期待しました。
でも、初めの2～3口は良かったのだけど、食べ進めていくうちにアレ？という感じに。

たとえば上にのっている生ハムらしきもの。これが不味い。安いハム使ってんな、という感じでした。濃い味付けで誤魔化しているけど、ひとつひとつの材料がおいしくないんです。

相方の料理はなんだったか忘れたけど感想聞いたら「あまり美味しくない…」とのこと。肉の風味がまったくないのと、あわせたソースの味が濃すぎるのが理由だったような。
せっかく盛り付けはキレイなのに、食べてガッカリするのは残念です。

お洒落な店の造りのせいか、味も雰囲気も期待しすぎたかな。
入り口で店のスタッフがずーーーっとお喋りし続けているのも、妙に気になりました。

平日の日中に行きました。人はたくさんいますが、そんなに混んでいませんでした。
その後週末に覗いてみたら今度はとっても混んでいて、お祈りをしようと待つ人が敷地の外まで溢れていました。
お祈りの仕方にも一定の形があるようですが、とりあえず手を合わせるだけでも、という思いで行かないと、けっこう時間とられるかも知れません。

観光ポイントとして良いか悪いかわかりませんが、何はともあれ通りかかったら立ち寄っておきたい場所です。昨年のテロからほぼ半年たったこともあり、訪れる人が多かったのかもしれません。

かつて行った一号店がとても美味しかったので、いざ！と行った2号店。店に入った瞬間「あれ？」と思ったのは、食事時間なのにも関わらず、閑散としている上に日本人客がゼロ。食べ始めてすぐにわかりました。あぁ。。。美味しくない。。。

海鮮三昧の店なのに、ここの料理人は料理の仕方がまったくわかってないのかな。
火を通しすぎたウニやホタテはプラスチックみたいだし、海鮮の美味しいダシはあれこれ混ぜすぎて味がグチャグチャ。蟹の身はパッサパサ。本当に勿体ない！！
コチュジャンで味付けした海鮮は、味噌の味が濃すぎて具材は存在感なし。マグロだかカツオだかのたたきは、ドレッシングと混ぜ合わせた野菜の量が多すぎる上に、魚貝と乃味のバランスが悪すぎ。素人が食べたってごまかし利かないですよー
日本人が来なくなる筈です。
マネージャーの日本人男性は頑張っているのがわかるのに、タイ人スタッフはダレダレでやる気のない表情。イケメンのマネージャーさん、頑張ってください、としか言えません。

カラフルな紅茶のパッケージが店いっぱいに展示されているせいで、店内は明るくて小ぎれいな感じ。オープンな雰囲気なので一人でも入りやすそう。
でも食事は不味かったです。
皿の上のプレゼンテーションは悪くないのに、パンは固くてパサパサ、厚みがあるのでナイフとフォークで切るのですが、パンがとにかく切れにくい。古くなったパンを電子レンジで無理やり柔らかくしたときのような感じです。もちろん、そんなことしてないと思うけど。具材のビーフは何の味もしませんでした。気味が悪いくらい無味。
エッグベネディクトは卵が完熟でした。よそで食べたことのある人なら完熟卵のエッグベネディクトがいかに不味いか、想像に難くないでしょう。

見た目をロウで造った食品の如くきれいに作ることを優先して、食材も調理技術も後回しにした感じ。
でも紅茶は普通に飲めました。ティーポットかカップだったか忘れたけど、斬新な形にしすぎてすっごく持ちづらかったけど…

マッサージ、スパの店は星の数ほどあるバンコクの中で、場所、雰囲気ともに使いやすいのがココです。
スカイトレイン、トンロー駅で下車してソイ55を3分ほど歩けば右手に茶色い看板があります。が、この看板は遠くから見ても店名が見づらいので、最初は通り過ぎました。
車のショールームがあるので、その次の建物と思ってください。

PCの画面を使って施術内容を選び、前金で支払います。
お薦めは「ファミリーメンバーカード」を造ること。無料でメンバーになると、その日の分から10％引きになります。
一枚で一人分の割引しかしてくれないので、たとえ夫婦でも二人それぞれでカードを作らなくちゃいけないのが面倒ですが。

足マッサージ、ハーバルボール、タイマッサージ、コンニャクスクラブ、色々やりましたがどれもなかなか良かったです。

ゆうらくコンコースで食事をしたあと、ブラブラ歩きながら帰る道すがら見つけた角の店。半分屋外のように開かれたカウンターに越し掛け、ワインと生ハムを頼みました。
生ハムはとっても美味しかった。でも。。。高い！　この値段でこれだけしかないなんて。。。とガッカリするほどの少なさ。場所柄仕方ないのでしょうが。。。

外テーブルもいくつか出ていて、会社帰りっぽい方たちが楽しそうに飲んでおられました。雰囲気は良かったのでまた行きたいです。でも、あくまでもしっかり食べた後じゃないと高くつきそう。

浅草に行った帰りに花月堂のメロンパンを食べるのを楽しみにしていたんだけど、その日は行列が長すぎて、あとの時間も詰まっていたので断念。結局知り合いに買ってきてもらって何とか食べることが出来ましたが、ふわふわで美味しい。すごくやわらかい食感が何よりも印象的です。並んででも食べる価値あり、かな。

とっても美味しかったです。通常の焼き鳥やつくねはもちろん、変わったところでは「黒毛和牛とアワビのグリル」「黒毛和牛　山椒焼き　雲丹のせ」の他、「牛フィレとフォアグラのロッシーニ」の串まである。このうち雲丹のせとロッシーニを頼んだが、ほんとに美味しい。
「俺の～」は星クラスの料理を廉価で食べられるというのが大きなウリのひとつだけど、雲丹のせは1690円、ロッシーニはひと串780円と安くはない。
逆に目を見張ったのが、生の刺身をたっぷり使った巻き寿司。大きいだけじゃなく、刺身もたっぷり使っていながら値段が安い。
こういうわかりやすい料理を安さの広告塔としているのだろう。
でも総体的には決して安い店とは言えません。

ここは生バンドが入るので、ミュージックチャージが一人300円ずつかかります。

商品の種類も多く、見やすい店内。それだけじゃなく、メイド姿の等身大のお姉ちゃんがレジに向かう行列の途中にあったり、免税品店と言うよりはちょっとしたテーマパークの楽しい雰囲気がとても良い。
最後の瞬間まで日本らしさを楽しんで、という「おもてなし精神」でしょうか。
そしてレジまでの行列が見せの外に続くくらいに長くてビックリしましたが、その行列があっというまに片付いてしまう、レジ担当スタッフたちのテクニックにはまたさらに驚きました。
妙に印象に残る店でした。

数年ぶりの成田空港。ずいぶん変わって、キレイになりました。店の内容も充実度が高まり、日本独特の雰囲気を醸し出していました。
軽食を食べる店に入りましたが、大きな窓から飛び立つ飛行機が見えるようになっていたり、嬉しい工夫が見られました。
ただひとつ難点はカスタマーサービスの質の低さです。
レンタル電話の店の場所を聞きに行ったときの女性スタッフは、こちらが聞き終わらないうちに重ねるように大きな声で質問を仕返したり、理解できずに居ると嫌な顔で笑ってみせたり、空港のカスタマーサービスとは思えない低湿な対応でした。
この人の態度のせいで「成田のカスタマーサービスは質が低い」という印象です。
それだけが残念。

シングルルームに泊まりました。場所は駅の北口から歩いて5～6分。地下を通っては行けないけど、特に問題ありませんでした。
ホテルの中はシンプルで整然とした雰囲気で、チェックインもテキパキと進みます。
セーフティーボックスはフロント横にあります。
札幌駅周辺にはホテルも多く、色々と泊まった経験があるけど、中でも好印象のホテルでした。食事場所も買い物場所も周囲にたっぷりあるので観光客には最適。
本当におすすめのホテルです。

乗り物自体は快適だし全く問題なし。でも、ネットでチケットを買う際にちょっと問題がありました。買うこと自体は問題ないのですが、キャンセルがネット上でできません。時間の変更が必要だったのでどうしても買い換えたかったのだけど、キャンセルは該当の乗り場駅でやることになっていたので無理でした。
また、ネット上でカード支払いが出来ないので、駅かファミマで払わなくちゃいけません。私の田舎にはファミマがないので本当に困りました。

そういう問題が関係なければ、乗り物自体はもっと乗っていたいくらいに快適でした。

軽い朝食をとるのにちょうど良い店でした。店内は縦長のせいかテーブルが詰まった感じがしないし、午前中はまだお客が少ないせいでとっても静かに過ごせました。
食事は簡単なものですが、旅行中の疲れた胃にはピッタリ。紅茶も美味しかった。
銀座のホテルに宿泊したせいもあり、場所も行きやすかったです。

日替わりメニューの中から選んで食べました。私が頼んだパスタのセットはきのことバジルソースのスパゲティ（だったと思う）にサラダとスープとデザート。最初に出てきたサラダとスープを見た瞬間「あ、失敗した」と直感。
スープは味気が無く、サラダはサラダと言うより“レタス”という感じ。
パスタは量が多くて食べきれない。なのに、味が平板でちっとも美味しいと思えない。
ランチセットは一人分約1000円。この内容ではとても「ランチセットはお得」と言えない。
それでも人はそこそこ入っていたから、夜はけっこう美味しいのかな。
わかりませんが。。。

別名「アンディーズバー」。在日外国人ビジネスマンや旅行客も集まる場所らしく、興味があって行って見た。場所は有楽コンコースを入っていく感じでけっこうわかりにくい。
でもひたすら歩いていけば看板が見える。コンコースに入ってしまえば大丈夫。

店内は倉庫の中みたいに広くて大雑把。確かに外国人客が多いけど、日本の客も半分くらい。料理はこれまた大雑把。ウド料理なんて大きくざく切りにして酢味噌と一緒に出されたけど、こんなデカイウドはちょっと。。。という感じ。クセが強くて食べられなかった。その分、刺身は新鮮で美味しかった。

もう一度行きたいかと聞かれると、大人数の外国人交じりならまぁアリかな。
そうじゃなかったら行かないな。だって椅子は座り心地悪いし、あまり落ち着けない。
サービスは普通に悪くない。料理が遅くなる時はちゃんと教えてくれる。でもお刺身まで遅くなるのはちょっとね。日本酒の種類もいまひとつ。コスパが良いか悪いかやや微妙。

時間つぶしのためにたまたま立ち寄った駅地下のバーガーキング。広さが充分あるのに、お客が少なくて、一人で過ごしている人が多かった。
そのお陰で私ものんびりスマホをいじって、時間を過ごすには最適だった。
ずーっと寝てる人もいたなぁ。
長居するのも気にならない、意外にも穴場のバーガーキングでした。

昼間の思い出横丁、店には入らなかったけどなかなか見ごたえありました。
狭い路地に間口の狭い店が並び、昼間でも営業している店もけっこうありました。
もの珍しげに歩いていると「いらっしゃーい」「どうぞー」なんて声を掛けられる。
常連客でもなきゃ敷居の高い場所、と思っていたけどそうでもないみたい。
でも、こういう場所は昼間歩くもんじゃないですね。
やっぱり夜、ブラブラしながら気に入った店に立ち寄って一杯、次の店で一杯。。。やりたいもんです。「ホッピー」の看板を良く見ました。おいしいのかな、
「思い出横丁」は外国人にも大人気、もしかしたら日本人も気づかない「日本文化」の坩堝なのかも。ちなみに昔は「しょんべん横丁」って呼ばれていたとか。。。。

東京を見下ろそうと思い、無料の展望台が楽しめる都庁に向かったのですが、途中で突然の地震情報。都庁についたときにはエレベータが一時停止となっていて愕然。地震は小さかったのでとりあえずエレベーターの再開を待とうと思ったら、なんと展望台にあがる人の列が、1時間待ちとなっていました。エレベーターがいつ再開するのかもわからない状態でさすがにこれは無い！と思い、泣く泣く諦めました。
展望台に行かずして都庁をどう楽しむのか全くわからず、早々に退散。
侮ること無かれ。中国人観光客はここでも行列の大半を占めていました。
時間をたっぷりとる必要がありそうですよ。景色ひとつ見るのでも。。。。

東横インを思わせる狭さながら、ロケーションは銀座の中心部まで歩いて10分程度というベストロケーション。新橋駅からも歩いて10分程度、全然悪くありません。
でも、とにかく狭いっ！ダブルベッドの片側は壁にくっついてるから、夜中にトイレに起きるときも一苦労。ベッド意外にはテーブルと椅子がひとつ、カウンターの上には珈琲セットや鏡。ひと通り揃ってはいるけど、自分の持ち物を置くスペースが全くありません。二人用の部屋だけど、二人分のスーツケースは通路において、またいで歩く始末です。
でも、仕方ないですね。銀座でもっと良いホテルに泊まりたいなら、もっと金払えっていう話です。
ちなみにクリーニングは自分でロビーカウンターまで持っていって、取りに行かなくちゃだめ。セーフティーボックスも部屋にないので、やはりカウンターに預けます。
はっきり言ってかなり面倒。でも、銀座でこの値段なら仕方ないと思って我慢しました。
周囲には店が多いのでその点は便利。