kobusakuraさんのクチコミ(6ページ)全698件

完全アウトサイドのバー。でもしっかり涼しい環境を作っているので、多少暑い日でも問題なし。クラフトビールがたくさんあって、色々飲み比べるのが楽しい。そして料理が美味しい。特におススメはメキシカン料理。カセディアは絶品。お試しアレ。
場所はアソーク駅からソイ23を道なりに進み、6，7分歩くかな？
向かい側に「クラブハウス」というバーがある、その反対側。
リラックスできる店です。

バンコクで美味しいベトナム料理ならここ、と言われるお店。
メニューが豊富で迷うけど、まずい料理にあたることはまずないと言っても過言ではない。
特に着目すべきはサービス。こちらが求めている事に目を光らせており、すぐに差し出してくれるその周到さには、三ツ星並みのクオリティーを見た気がする。
店内の雰囲気も重厚でかつクラシックすぎないこだわりが見られ、居心地の良さから長居してしまう。
場所はアソーク駅からソイ23に入り、ひたすら奥まで進む。
シーナカリン大学の手前。

有名な「アスペルジュ」もある美瑛選果。美瑛や富良野へと向かう国道沿い、左側にあります。
何がすごいって、一つ一つの店のすべてが、北海道の宝物のような存在である事です。
レストランのみならず、美瑛の野菜を並べた八百屋であろう店が、びっくりするほどお洒落なブティックになっているあたり、ものすごいポテンシャルを感じさせます。
この時期はアスパラが旬。グリーン、ホワイト、紫色の太いアスパラが並び、思わず食指を動かします。
鮮度を気にしない食品も色々あり、ここはデリショップでした。
美瑛観光のひとつであること間違いなし！

野菜が肉や魚以上に存在感を放つ料理の数々。
美味しいという言葉だけでは表現できません。

北海道の大地の恵を、その味のままに提供している感じ。
その自然の味覚をどうやって押し上げるか。その結果生まれた料理。

混んでいます。平日のランチでも必ず予約が必要。
店は国道沿い。見つけやすい。
値段もありえないリーズナブル。このレストラン以外にも、ここのモールにはよい店がいっぱいあります。THE北海道の味覚がつまった、まさに天国という感じでした。
ぜひとも

旭川到着後、レストランで食事の前にひとっ風呂浴びたい、ということで選んだのがここ、花神楽。
空港からレンタカーでナビにあわせて走らせたら、なんだか森の中に入っていくのにビックリぢま下。
でも、そのうちに花神楽の看板を見つけて一安心。なかなかすごい道路を通ります。

開けた場所に現れた花神楽はとっても清潔感があって、周囲の自然の中では異質なほどに新鮮でした。
今回は温泉のみを利用。露天から見上げる景色はもう最高！ありえない贅沢です。
大満足でした。
次回はぜひとも宿泊に利用したいステキなホテルでした。

買物公園を散策した日は小雨模様でした。
寒かったけど、ゆっくりと歩ける通り、お店を眺めつつ向こうまで歩いて、また駅の方向に戻ってくると、旭川の街が見えたようで楽しかったです。
この日はちょうど夏祭り？のような小さなイベントが開かれていて、ちょっとした出店が出ていました。それから週末の朝に訪れたときには、週末のみの市場が開かれていたり。その野菜の新鮮な事といったら…
旭川ではいつもゆったりした時間を過ごしますが、車の通りを気にしなくても良い買物公園は、散策と買物にはピッタリです。

温泉のお湯はかなり良かったです。
ホテルはサービスが素晴らしい。温泉から出たら、そこには夜は北海道らしい美味しいミルクアイスキャンデーが無料サービス、麻にはヤクルトがサービスで提供されています。アイスはめちゃ美味しくって本当に嬉しいサービスでした。

残念だったのは部屋。特に座敷に当たる部屋です。
パーテーションで仕切られて、座敷と寝室が分けられたような造りとなっており、それはとてもよかったのですが、畳と座椅子がひどかった！誇張無しにひどかった。
畳は薄っぺらくて直接座ると足が痛くなります。座椅子はこれまた薄っぺらい上に、背もたれも柔らかさがなく、こんなに中途半端な作りの座椅子は初めてだ、というくらいに深いでした。もちろん座布団もぺらっぺら。こういうところで節約してるんですね。でもそれが裏目に出ているパターンです。

旭岳の温泉はとても良いのでまた行きたいけど、同じホテルに行く事はありません。
自由に入れるプライベート温泉も、化粧を落とす場所もないせいか、湯船には油が浮いていました。汚くて興ざめです。
ステキなコンセプトのホテルだけに本当に、本当に残念です。

今はやりの個室居酒屋。
プライベートでゆっくり出来そうだけど、隣の部屋の客の声がまる聞こえなので、正直落ち着かなかった。話の内容まで聞こえてくると、こっちも話し声に気を使ってしまう。
料理は新鮮だしお皿はお洒落だしサービスだって悪くない。
味は特にどうってことないかな。
赤レンガの中なので場所的には便利。

湖畔にたつラグジュアリーホテルの中のレストランを利用。
瀟洒な造りが魅力的で、とっても静かな環境にあるホテルです。レストランもお洒落で、客は皆お洒落なフォーマルウェアを身に着けています。滞在客と特別な夜を過ごす人たちなのでしょう。
観光には少々不便ですが、ホテルステイを楽しむ人にはおススメ。
食事も美味しかったです。ラウンジもステキな空間でした。あそこでゆっくりと食後のお酒を楽みたかったなーと後悔しきり。

だいたいどこに行ってもWIFIは充実していると思います。
空港でも店でもカフェでも、使えない場所のほうが少ないでしょう。
でも、メルボルン郊外の小規模のホテルに泊まったとき、パスワードをもらったにもかかわらず、繋がりませんでした。その時は購入したSIMで使っていたドスマホからつなげましたが、こういうこともあるんだなぁと思いました。

メルボルンと言えば有名な観光スポットともいえるのがヤラバレーワイナリー。
レンタカーでドライブがてら、それともツアーに参加して、一度はいって見たい場所です。
広大な土地に点在するビンヤードは多数あり、すべて周ってテイスティングするのはちょっと無理。いくつか選んで行くと良いでしょう。
でも個人的にすきなのは、ビンヤードよりもヤラバレーデイリーというデリ全般と、軽食を楽しめるお店。ワインを飲まない人でもきっと楽しめる場所です。
ヤラバレー、１日ゆっくり時間をかけてぜひ楽しんでください。

市内のショッピングセンターの中でも充実度が高いノックス。
食事も買い物も楽しめます。
とは言っても、そもそもオーストラリアで買いたいと思うものを見つけられるかどうかが問題なんですけどね（笑

SCの中でもおススメはやっぱりスーパーや食事どころ。
私は人気の巻き寿司店で、巻き寿司ふたつ買ってランチ代わりにしました。
お店は二つあるんだけど、どちらも似た感じ。でも今や巻き寿司はオージーの定着したブーム。なので夕方にいったらほとんど残っていませんでした。ロブスター巻きとか、日本ではあまりみかけない巻き寿司もあるので、試してみてください。美味しいですよ。

ところで豪でお勧めのお土産は、スーパーマーケットに揃っている、と言っても過言じゃありません。チーズにスナック、ティムタムの新商品にガーリックパウダーなどなど、喜ばれそうなものけっこうあります。ポテチやカンガルーの形のスナックもスーパーで！

びっくりしたのが、入国・出国の手続きはカウンターでのパスポートチェックは必要なく、すべてコンピューターで手続きが完了してしまう点。
入国時にはＡＴＭみたいな機械が並んでいるので、忘れずにそこで手続きしましょう。
出国時にはパスポート手続きを終えて、すぐのところにある箱に出国カードを入れるようになっています。機械化されてるワリにはかなり手抜きのシステムで、箱も小さいため、はっきり言って見逃します。登場ゲートで「あら、この出国カードどうするの！」と慌ててる人を数名見ました。

搭乗待ちの時間をすごす食事場所は思いのほか充実してました。
今回入ったのは「Ｂａｒ　Ｐｕｌｐｏ」スペイン料理の店。
ここで頼んだタパスのプレートが美味しかった。おススメします。
ワイファイも完備なので、食べて飲んでタブレット使いながら、時間つぶしは簡単でした。

ちなみに、スーパーで売っているようなポテチやチョコレートは、空港ではバカ高くなっているのでご用心。カンガルーの形をしたスナック菓子も、市内のスーパーで買うのがベター。

購入したのはメルボルンしないのスーパーマーケットのサービスカウンター。今まで使っていたほかの国のSIMカードと違い、「SIMカード本体は2ドル。利用したい分を購入してトップアップ。」とのことで、40ドル分を購入。滞在期間は10日間。
使い始め、相方のほうは簡単に出来たのに、私の分はなぜかうまくいかず、直接ショッピングセンター内にあるTELSTRAショップに行って見てもらったら、難なくできました。
ネットの繋がり方に一度も問題はなく、通話はしなかったので、再度トップアップの必要もありませんでした。一度WIFIのパスをもらったのに、なぜか繋がらなかったホテルでSIMを入れていないタブレットを使うために、SIM入りスマホを通してWIFI利用しましたが、それも問題なく出来ました。

セットメニューを頼むと、それぞれ好きな小鉢を３つずつメニューの中から選べます。バラエティーが色々あるので嬉しいサービスだけど、作り置きなのでどれも適度に冷えていて、「美味しい」とは言えません。

ウナギは台湾産と明記されていました。
味には泥臭さが残っていました。でもそれほど強い臭みじゃないので、まぁ普通に食べられる感じかな。

問題は接客。えらく感じ悪いのがいたり、普通程度のがいたり、誰も彼もダラーっとして店の雰囲気をどんよりとさせる原因になっていた。
頼んだのは一人３０００円未満のセットだったけど、もっと高いの頼んだら、この接客に不愉快度は高いんじゃないかな。と言っても我が家的は二人分で充分に高いランチ代。ゆえに、この店にまた来たいとは思いませんでした。

バンコク在住者にはそこそこ高級店のイメージのようですが、ランチガラガラなのもわかる気がする、と思いつつ店を出ました。

なんだか有名なソイ・カウボーイは、どうやら男性向けの店が並ぶ通りのようです。
ソイ２３の本通りから入る横道の名前ですが、昼間行ってみると周りで仕事しているビジネスウーマンたちが、ランチを買うためにいっぱいでした。
当然男性向けの店ではなく、その前に屋台がいっっぱい並んでいるのです。
狭い道に屋台、客の列、バイクがわらわらと蠢いている雑多な通り。
夜もこの前を通りかかったけど、女性の身ではちょっと入っていきにくいし、やっぱり怖い。ましてや店内の入っていくなんて無理です。が、タイ人から聞いた話だと、外国人の男性用の店で（もちろん日本人も）、ちょっとヤバイ人たちが絡んでいるから気をつけてとのこと。どこも同じようなものですが、ここで遊ぶ男性たちは羽目を外し過ぎないようにしたほうが良さそうです。
それにしてもよく聞くとおりの名前のワリには狭くて短い通り。ふーん？という感じ。

アソーク駅からソイ２３の通りをずっと奥に歩いていったところにあるレストラン。
タイの古い家屋をそのまま店にしたと思われる、静かでステキな雰囲気が楽しめる。
アラカルトメニューもたくさんあるけど、一つの料理の量は二人で数品食べるのは大過ぎ。
ランチセットがお薦めです。（ランチセットメニュープリーズと言えば出してくれます）
セットメニューで選べるのはメインディッシュのみ。二人で行けば２種類のメインをシェアして楽しむ事ができます。
まずはスターターから。毎回同じですが、何度食べても美味しい３つの小品。
辛すぎず食べやすいですよ。
次に出てくるのはトムヤムグンスープ。コクがあってとっても美味しい！
次がメイン料理とセットのいため野菜。そして最後にココナッツアイスクリーム。
これで確か１０００円しない程度。飲み物大は別です。
複雑な作りの店内は部屋から部屋へ、廊下や中庭を案内されながら入っていきますが、古いお金持ちの瀟洒な家を見れるだけでも楽しい体験。
大抵は予約無しで大丈夫です。

ランチを安めに済ませたいときにお薦めなのが「フードコート」。デパ地下のフードコートに行けば、自分の好きな食事をそれぞれで選ぶ事ができるので便利です。
例えば私はトムヤムグンで友達は飲茶がいい、とか。
エムクオーティエのフードコートもたくさんのブースが並び、メニューも値段もわかりやすく明記されているので、利用しやすい安飯系の穴場と言えます。
今回はダックヌードルを試してみました。
好きな麺を選んで指差すと、ほんの１分程度熱湯でゆでると、スープに鴨チャーシューをのせて出来上がり。待ち時間はほとんど無し。
ブース毎にキャッシュで支払う事はできないので、まずセンターにあるカウンターでプリペイドカードを作ってもらいます。２００バーツくらいで間に合いそうだな、と思ったらその文だけお金を渡せば黙って作ってくれます。カードにお金が残った時は、同じカウンターに渡せばお金を返してくれます。
いたってシンプル。
フードコートはデパート毎に種類も質の高さも様々なので、色々試してみたくなります。

前に札幌駅南口の東横インに泊まったら悪くなかったので、同じような感じかなと思って選んだのだけどずいぶん違ってた。
部屋の狭さとかバスルームの使い勝手の悪さは同じなのに、東横インのほうがずっとサービス力が高く、寝巻きやピローなどは殺菌棚から持ち出せるようになっていたり、アメニティーサービスもあったし、「狭いけど悪くないな」という印象だった。それに対してアパは、それら全てのプラス要素を全部取り除いた感じ。
２度と泊まらないということもなく、ただ「なんにもないホテル」という感じ。

バスターミナルはとってもわかりやすい場所にあります。
サッポロ行きのバスは２０分おきくらいに出ているので利用しやすいし、バスも綺麗で快適でした。サッポロまでは２時間。JRよりもバスのほうが落ち着けると思います。大きな荷物は下の荷物入れに入れてもらえるようです。