kobusakuraさんのクチコミ(7ページ)全698件

正直ラウンジとしてのメリットをなにも持ち合わせていないラウンジでした。
狭いのか利用範囲を広げすぎているのか、中は人でいっぱい。まるで込んだ駅の待合室みたい。場所はわかりにくく、途中お店の人に聞きつつたどり着きました。
食事はどれもこれも不味かった。どうしてこんなにクオリティーを低く出来るのか不思議なくらい。
何も良いところのないラウンジでした。
日本のさくらラウンジはとっても良いと聞いたけど、スワンナプームはダメです。
次回からは別なラウンジを利用します

ホテルオークラから直結しているセントラルエンバシー。
ブティックが並ぶフロアはいつ行っても閑古鳥が鳴いているけど、食品階だけは賑わっています。日本のデパ地下も顔負けの店舗数は、日本のスイーツショップもかなり含まれています。タイまで来て日本のスイーツ？といいたくなるのはわかるけど、タイのスイーツよりはずっと美味しいので、結局買うなら日本の味になってしまいます。

軽食やケーキが食べれるカフェもあるし、お土産になりそうなものをメインで売るマーケットもあり、なにかと便利で楽しいフロアです。

アソークで電車を降りて、ソイ２３を道なりに１０分ほど歩くと、左手のローソンを超えて少しした右手にあります。
ランチセットはお得な値段でメインを選んで食べれるので、おすすめ。
特に美味しいのは（こう言っちゃなんですが）メイン以外のコースディッシュ。
アペタイザーにトムヤムクンスープ、最後のココナツアイスに至るまで、何度食べてもコスパの良い美味しさ。
メインはまーそこそこかな。辛いのが苦手な人は「レス　ホット　プリーズ」と言いましょう。もともとそんなに辛くはありませんが。

アペタイザーで「あ、美味しいかも」と思っていたけど、メインが出てきて「なんかちょっと…」という印象に変わった店。
味は別に悪くないんだけど、料理のバランスがいまひとつ。料理の量が多けりゃいいってもんじゃないのにナ。２度行く必要はないかな、という感じでした。

窓際の二人がけのテーブルでしたが、隣りとのテーブルの距離が近すぎて、同じテーブル囲んでるぐらいに近くて窮屈。
まぁその日も満席だったから仕方ないのでしょうけど、ゆっくり食事する雰囲気ではありませんでした。
隣に座った日本人女性二人組みが、声を張り上げて弾丸の如く喋り続け、笑うときには芸人みたいに手をバンバン打ちながらの下品なリアクションだったのがあまりにも印象的。周りの客をドン引きさせていました。それが食事を楽しめなかった原因かも。

バンコク市内に数ある日本のトンカツ屋の中で、普通に美味しく食べれる中くらいのお店。店員さんがタイ語以外あまり理解できないようで、「コーラ」のオーダーで「コーラ、コーク？」と色々言ってみた挙句、持って来てくれたのがフォークだったという笑えるハプニングも。
同じトンカツ屋でも、バンコクで店舗数がいちばん多いと思われる某店は、料理を頼んでから出てくるまで３０分もかかるというあるまじきノロさなので（パラゴン店）、どうしてもとんかつが食べたいときにはこちらに来るようになった。
バンコクの暑さに体力が落ちたときにはお薦めです。

かの有名なホテルオークラの日本食レストラン「山里」でお寿司を堪能してきました。
寿司カウンターは２４階からの景色を堪能できる窓に面し、奥行きを感じさせてくれます。
カウンター内の装飾も整然としながら高級感があり、「もうこなったらお会計のことなんかどうでもいいや！」という気持ちにさせてくれます笑
突き出しから始まってお寿司に至るまで、さすがの美味！
特に白海老の軍艦巻きは感動の絶品でした。
たまにはバンコクで美味しい日本食って言うのもいいですね。
記念日のお祝いでしたが、思い切って行ってみて本当に良かったです。

一度行ってみて美味しかったのでもう一度挑戦してみたカルマカメット。
相変わらず店内はお洒落な雰囲気です。
日本人の女性客も多く、家族ずれもちらほら。入りやすいお店のようです。
今回頼んだパスタとビーフチークは残念ながら味がイマイチ。
特にフェテチーネパスタは、タイ人が大好きな「具材ごちゃごちゃ系」で、味にまとまりが無く、パスタなんだか焼きそばなんだか、ワケが分りませんでした。
いっそ、味に期待することなく、お茶だけ楽しむほうが無難かも。
タイ人カップルはお決まりメニューの「虹色綿菓子」を前にセルフィー撮ったり、キャッキャ楽しそう。大きな綿菓子の中には小さなグラスに入ったケーキが登場します。
大抵綿菓子は食べ残されているようですが、日本人客でコレを頼んだ人はあまり聞きません。色がすごいですよね。

昼時ともなれば店の前にはタイ人が行列を作る、今はやりのラーメン店のひとつ。
サイアムパラゴンの地下フードコート内にある便利さもあって、いつ行っても忙しそう。
スープが溶けた天かす状のドロッとした独特の舌触りと、にんにくがしっかり利いた味付けが、クセになるかどうかはわかりませんが、たまには食べてもいいかな、と思える味。
見た感じ、日本人よりもタイ人に人気があるようです。
サービスもテキパキとすばやいし、値段もお手ごろ。
お薦めできます、

なにかと平均点以下の店。
バンコクではお洒落なカフェとの評価をもらっているみたいだけど、食事の味がひどかった。フレンチトーストは蜂蜜とヨーグルトで味付けしてあるのだが、バラバラにかけただけなのか、二つの味が喧嘩していて、甘いやらすっぱいやら。たかだかフレンチトーストなのに、こんなにまずいのは初めて。
フルーツを絞ったはずのジュースは、水で薄めすぎて、スイカの酸味だけが残った水のような出来栄え。
店のデザインはお洒落にしてあるけど、中身が伴っていない。お薦めしません。

毎週第2の週末に開催されているKヴィレッジの「ファーマーズマーケット」は、地元農家の野菜のみならず、その場ですぐにいただけるサンドイッチやタイフード、美味しいスイーツにフルーツジュースなどなど、色んな店が出店されていて、とっても賑やか。
このタイミングでバンコクを訪れるならぜひお薦めのスポットです。

ショッピングセンター内の中庭に出店されていて、少しだけど椅子も出ているので、買ってその場で座って食べる事もできます。
色んな味をちょっとづつ楽しめるのがこの手のイベントの醍醐味。
お薦めは小さなお豆腐の串焼き。今回はじめて食べたけど、これが美味しかった！
色んな味を一堂に会したレアな機会、お見逃しなく。

優しいアロマの香りと緑に囲まれたお洒落なカフェ。タイの有名人も訪れるのだとか。
メニューは洋風な食事がほとんど。盛り付けの見た目もお洒落で、なおかつ美味しいので、お値段的にはやや高め設定だけど納得できる。
ここのシグネイチャーメニューは虹色のわたあめに覆われた小さなケーキのデザート。
アフロヘアみたいな虹色の大きなわたあめがなんとも可愛らしく、タイ人の女の子は大好き。甘いものが苦手な自分は挑戦していないけど、画像的にもけっこう良さそうです。
店はやや奥まった場所にあるのでちょっとわかりにくい。
歩道沿いにまず看板が出ているのでそれを見落とさなければ大丈夫。
食事以外にもアロマ関連のグッズが色々と売られているので、タイっぽいアロマをお土産にしても良さそう。

通常250~300バーツする足マッサージが、ここではたったの100バーツ！安かろう悪かろうと、というわけでもなく、施術師の技術は普通程度。コスパは悪くありません。
ただし、「足ツボマッサージ」ではありません。あくまでも脚を押しながら流す感じのエステに近いマッサージで、「足ツボ」の技術を持たない施術師を集めたように思います。

ミントの香りのするオイルを使って足や脚をマッサージしてくれるのですが、スタッフの多くは男性。安い店なので贅沢はいえませんが、どうしても男性スタッフが嫌なら、最初から女性スタッフをお願いする必要があります。女性スタッフは数が少ないので、待ち時間が出るかもしれません。

店内にある「お願い事項（英語）」によると、店の経営は「チップ」で成り立っているので、「厚意のチップをお願いします」とのこと。
よって、お会計時に20~100バーツ程度のチップを置いていくことをお薦めします。

本格的なアメリカンハンバーガーを楽しめる店。
サイアムパラゴンショッピングセンター内にあるので、場所が分りやすいのも良い。
中身が挟まってかさが高くなっているけど、ギューッと押しつぶして食べれば
大丈夫。ちょっと汚い気もするけど、それがアメリカ流というところなのだろう。
この時頼んだのはバーガーとフライドポテトだったが、確か隣の人がオニオンリングだかなにかをサイドオーダーで頼んでいた。それがビックリするほど量が多くて、とても一人では食べきれないと思った。
バーガーの味はとても良いです。お試しを

主にピザとハンバーガーを扱う店。
おすすめはダントツピザ。2度食べたけど2度ともちゃんと美味しかった。
ハンバーガーはなぜだか、パテの代わりにバラバラの挽肉がほんのわずかのせてある
だけでちっとも肉の味が楽しめない。メニューの写真とはまったく別物なので
お薦めしない。その割りに700円前後するのでコスパは悪い。
でもピザは美味しいです。
場所はスクンヴィット　ソイ23をずーっと入ってきて、ローソンの一歩手前の
オープンショップ。
頼んでから焼くので少々時間がかかります。テーブルもあるので、少人数なら
ここで食べる事もできます

バーの多いソイ23の中でも、料理の評価が高い店。
いわゆるスポーツバーだけど、客の年齢層が比較的高めのせいか、店内に流れる音楽も静かで無害なぶん、雰囲気的にはバーとしてはいまひとつ。
でもここの最大のお薦めは「料理」。バーフードはたいてい美味しいものだが、ココの料理は塩分を抑えて、野菜を色々とつけてくれる「比較的健康に気を使った料理」なので。
特にビーフシチューはじっくり煮込んだビーフがとても柔らかく、シチューの味はコクがあってとっても美味しい。そして別皿に盛られた野菜の数々。。。食べ切れません。

一日中歩き回って疲れた時には、何も考えずにビールとワンプレート料理を食べれるのが嬉しい。そういう人には本当におすすめする店です。

タイ雑貨が所狭しと置かれています。小物、衣料品、食器類、編みかご類などなど、観光客も充分楽しめる品揃え。在住日本人が帰国の際にお土産を買うために利用する事も多いそうです。
一つ一つの商品はどこにでもありそうなものですが、日本人好みのものがまとめて置かれているため、無駄がないのはありがたいです。

でも、この日はカフェを楽しみに行ったので、こっちはかなり残念でした。
メニューは種類が少ないだけじゃなく、インスタントラーメンなんていうものもあったり、ちょっと適当な感じ。
テーブルは空いたスペースに無理やり置いた感が否めず、まったく落ち着きませんでした。

なのでお茶しながら猫と戯れることを期待するならお勧めしません。
あくまでも、雑貨を見ているときに、猫が足元に絡み付いてくるお店です。
でも雑貨は豊富だし、猫好きにはやっぱりたまらない環境です。ほんとに。

ランチにはまだ早めの時間だったせいか、スタッフのモチベーションはゼロに近く、サービス力はかなり低いという印象。
料理は、たとえばクリスタルジェイドやディンタイフォンあたりと較べるとまぁまぁ程度の評価。いくつかの料理を頼んだものの、あまり楽しめなかったので、唯一そこそこ美味しいと思えるイカリングフライだけを写真に収めた。

パラゴンと言う忙しいデパートの中にあるにしてはレベルの低い店だったと思う。
同じパラゴン内のクリスタルジェイドが改装中なのか、移転したのか、工事中なので仕方なくこの店に来たんだけど、もう一度行く事はないと思う。

昼はお蕎麦、夜は居酒屋メニューとお酒を楽しむにはもってこいの、使い勝手の良いお店。
混んでいるので、週末の昼、夜の食事時間帯は予約したほうが良いです。

昼のお蕎麦セットなら1000円もかからずに楽しめます。
夜は居酒屋メニューが豊富で、焼き鳥にとり皮もお薦め。刺身も肉料理も、小品料理もちゃんと美味しく仕上げています。

飲み物に迷ったら蕎麦湯割りの焼酎がおすすめ。まったりした味が美味しいですよ。
旅行者にはあまり便利な場所じゃありませんが、ソイ２３の通り沿いにあるので、まぁ分りやすいです。大きな看板が出ていません。黒い塀が目印。

2階席まである日本人経営のカフェ。
お薦めはお手製のケーキ。甘さ控えめで美味しいです。
飲み物は紅茶メインで、種類はすっごく多い。何を選べばよいかわからなければ、お店の日本人の方に聞くと丁寧に好みを探してくれます。
食事のメニューは3品程度で、モロッコだか中東系だかの料理。普通に美味しいのですが、
極力肉などの食材を使わず値段を安くしようとするあまり、食事として食べるには物足りない。ちゃんとした料理の思いっきり簡略系になってます。

それでも値段が安いのでま、いいか、という人にはお薦め。
モロッコから持参したと言う小物類の販売もしているので、店内はとってもカラフル。
小物好きなら楽しめるかも。

普段外であまりパンを食べない人も、ここの店なら美味しく楽しめるかもしれません。
日本でもよく見かけるPAUL。アボガドとスモークサーモンのサンドが美味しくて、行ったらかならずこれを頼んでしまいます。
メニューの種類は豊富なので、選びがいありますよ。
札幌の駅中で入ったポールも良かったけど、バンコクでも美味しさは健在。
買い物途中の休憩にも使いやすい店。
タイ人よりも欧米系の客が多かったように思います。