☆桜☆さんのクチコミ(3ページ)全73件

ＫＣＲ羅湖駅から新圳への入口であるイミグレが入ったビル(聯檢大樓)の右手に隣接する交通樓の８階にある｢廣益子桑拿中心｣は香港人の常連さんも多いマッサージ店です。
今回も香港から来ていた方が｢ここは清潔だし、技術もいい｣と話しておりましたが、本当にここは衛生面でも気を遣っているし、技術もコストもおすすめです。
中式按摩(中国式マッサージ)が１時間65元(優待37元)、泰式按摩(タイ式マッサージ）が１時間86元(優待48元)、揚州采耳一次(耳掃除)が41元(優待37元)、美甲一次(ネイルケア)が28元(優待22元）です。
価格表では原価と優待価格、会員価格がありますが、実際にはなぜか毎回優待価格で計算されています(苦笑)
支払いは元でも香港ドルでも可能です。ただし現在は香港ドルで支払いする場合はレートで計算するようになりました。
※118元＝HKD123でした(2007.7時点)

九広鉄道新圳駅の裏手にある５つ星のホテル。
あまり治安のよくない新圳で、駅近のホテルは
助かります。
ホテルのすぐ脇には派出所もあり心強いです。
室内にはリンスインシャンプー、歯ブラシ、
設置型ドライヤー、冷蔵庫などが揃っており、
案内も日本語で表記されています。
フロント脇のビジネスセンターでは、香港空港
行きのバスチケットも販売していて観光の拠点
としてもビジネスの拠点としても便利です。
フロントやロビーラウンジのスタッフは愛想も
よく、サービスもいいので温かみを感じます。
※BEST WESTERNグループのホテルです。

香港から九広鉄道で羅湖に入る際に出入国の手続きをする聯檢大楼に隣接する交通楼の２階にあるレストラン。
香港から通う常連さんも多いレストランで昼間は飲茶を楽しむ人達で行列しています。夜は広東、潮州、上海、香港などそれぞれの特徴を活かしたメニューがあり、閉店間際まで混雑しています。
味は食にうるさい香港人も認めるだけあって、レベルも高く、コストパフォーマンスもよい店です。
料理は１品48元～。サービス品は28元というのもあります。
営業時間は朝６時～12時まで。
聯檢大楼や聯檢大楼向かいの新圳火車站にも同じ｢三島飲食管理公司｣のレストランがあります。
三島飲食管理公司は｢全国唯一陸路港口衛生管理先進
企業｣と掲げています。

香港から九広鉄道で羅湖に入る際に出入国の手続きをする聯檢大楼の１階にあるレストラン。比較的回りも軽食での利用が多いので朝食やランチでの利用におすすめです。値段は小龍包が５個で12元、水餃子12個で
18元、港式奶茶(甘いミルクティ)が15元です。
営業時間は朝６時～12時まで。
聯檢大楼に隣接する交通楼や聯檢大楼向かいの新圳
火車站にも同じ｢三島飲食管理公司｣のレストランが
あります。
三島飲食管理公司は｢全国唯一陸路港口衛生管理先進
企業｣と掲げています。

2007年7月13日より新圳の主要ホテルから香港空港
へのバス移動が可能になりました。
新圳湾口岸までバスで移動し、各自で出入国手続き
をします。そして香港側のバスに乗り換えて空港
まで行くのですが、現在はまだ道路も空いている
からかホテルから1時間20分で空港まで到着です。
何より荷物を持ってうろうろしなくていいのが楽。
ホテルのビジネスセンターでチケット販売してい
ますが、予約制のため確実に乗る便に間に合わせ
るには事前に予約しておいたほうが良さそうです。
料金は180元。
出入国に必要な書類はホテルを出発後、移動の車
中で配られます。
逆のコースで香港空港から新圳へのバスもあり、
往復で利用すると320元になります。
時刻表は香港空港に置いてありますが、新圳→香港
空港は１時間に１本、香港空港→新圳は30分に１本
間隔で出ています。

近鉄筒井駅から徒歩５分。奈良市内・薬師寺・飛鳥へは近鉄で、法隆寺まではバスで12分と交通の便がよく、奈良観光にはおすすめです。ホテルはまだ新しいのかどこも明るくてきれいです。部屋のアメニティとしてはリンスインシャンプー、ボディシャンプー、歯ブラシだけしかなく、ドライヤーはフロントでの貸し出しとなっています。朝食はセルフでトーストとコーヒー、紅茶が自由にいただけます。

ビンに入ったゆず茶だと持って帰るのも重いし、割れそうだし、使用後もフタをふき取ってからじゃないと次使うときに開けにくくなったりしますが、最近はパウチタイプのゆず茶があります。これだと使うたびに開封することになるので新鮮だし衛生的ですよね。会社などへのお土産にも配りやすいのでおすすめです。ただし同じものなのに売っている場所で大きく金額が違います。ちなみに21パック入りはロッテマートでW6,000でしたが、南大門市場ではW9,000。金浦国際空港の免税店ではW15,000と倍以上の開きがあります。

ロッテホテルやウエスティンチョースンに隣接しているのに、ネット予約だとツイン３泊でも一人\16,000弱(VAT含む)でした。KALのリムジン停留所にも近いので荷物を持っての移動も楽ですよ。ホテルが古く壁が薄いようで隣室の音が聞こえますが部屋は寝るだけなら何の問題もないと思います。

明洞にある｢テンマルチプ｣はサムギョプサルを食べたいときに行きます。ここのサムギョプサルはかなり肉厚で食べ応えがありますよ。あまり観光客の姿はなく地元のサラリーマンばかりです。サムギョプサルは１人前W8,000。

景福宮の見所でもある慶会楼ですが、通常だとここへは入場出来ず池のほとりから眺めるだけですが、3月～10月は11:00、14:00、16:00に先着60名だけこの慶会楼に入ることが可能です。入場料とこの慶会楼特別観覧料がセットになって5,000ウォンです。(入場料だけだと3,000ウォン)
この特別観覧はまだ始まって間もないこととチケット売り場などでも特に案内をしていないので、利用している方は少ないそうです。

週末に羽田深夜発の便を利用したので、到着時に仁川空港の両替所が営業しているかどうかを羽田空港の両替所に問い合わせしたところ、責任者らしい人から｢深夜なので仁川空港の両替所はどこも?営業していません?から日本で替えないとウォンが手に入りませんよ｣と説明を受けたのでそこで両替しました。ところが仁川空港に着いたら(午前３時頃)普通に両替所が営業していました。偽の情報にご注意を！

地下鉄２号線乙支路４街駅前に３月にオープンしたてのホテル。室内はシンプルながら洗練された感じで、洗面台がバスルームから独立して部屋の入り口脇にあります。明洞までは徒歩15分。まわりはエクステリアショップなどが多く、一番近いコンビニ(ファミリーマート)まで徒歩５分。近隣にはほとんど食事をするようなところはありません。明洞中心の観光には不便かもしれませんが、地下鉄駅前なので移動のしやすさと、静かな環境はおすすめです。

旅行サイトから予約を入れて１泊したのですが、チェックイン(18時)の
際に｢良かったらこの近辺の食事が出来る場所の地図をどうぞ｣と周辺地図
をいただきました。その地図には和食、居酒屋、レストランなど色分け
されて見やすいものでした。
禁煙ルームを希望していたのですが、部屋のドアにも禁煙のプレートが
貼ってあり、常に禁煙の部屋が用意してあるようです。中には消臭器を
かけて禁煙対応しているホテルもあるなかで良心的だと思いました。
室内はビジネスホテルの狭さですが、水廻りはゆったりした造りです。
湯沸しポット、タオル地の浴衣、歯ブラシ、シャンプー、カミソリなど
は備え付けでありました。
朝食付きのプランだと、パン３種、サラダ、インスタントスープ、ゆで
玉子、ジュース２種、コーヒーがいただけます。メインはありませんが
充分な内容だと思いました。
駅からは徒歩20分ぐらいかかりますが、松本城には近いです。

松本駅から徒歩5分ぐらいのところにある｢開運堂｣というお菓子屋さん
では、ハイテクロボット(!?)がソフトクリームを作ってくれます。
フレーバーは｢ブルーベリー｣｢桜｣｢ピスタチオ｣｢カフェオレ｣｢バニラ｣
など日替わりで、約20種以上あるから毎日通ってもなかなか同じ味には
あたりません(笑)
ソフトクリームというよりはジェラードなんですが、思ったほどしつ
こい味ではなくあっさりしています。
売り場でまずは専用コインを購入。
コインを投入口に入れ、タッチパネルで普通か大盛りかサイズを選ぶ
と、あとは自動的にアームが動いてソフトクリームが完成。
アームは鳥の絵柄になっていて、ソフトクリームを作っているとき以外
も軽快な動きを見せています。
普通でも大盛りでも料金は一緒で１個250円。
長野市内には｢開運堂｣は何店舗かあるようですが、ロボットのソフト
クリームがあるのはここだけのようです。

昭和３年に地元の片倉財閥の二代目が近隣の人や従業員のために造った
温泉施設。
洋風な建物の中には千人風呂という深さ110cmの湯船とラドン風呂があり
ます。千人風呂は下に玉砂利がひいてあって足裏も刺激されます。
お湯はクセもなくさらっとしています。
外観だけでなく館内のいたるところおしゃれな洋風の造りになって
いて昭和モダンの香りを感じますね。
建物の２階には無料の休憩所もあり、そこでは簡単な食事なども取れます。
ボディシャンプー有。タオルは有料。
諏訪湖畔にあるので諏訪湖散策の途中に寄ってもいいと思います。
JR上諏訪駅から徒歩10分くらい。
利用料大人500円。(プラス、ロッカー代が50円かかります)

諏訪湖湖畔にある間欠泉センターでは１日に５回ほど間欠泉があがるのを
見ることが出来ます。
時間は季節によって異なるようですが、JR上諏訪駅前の観光案内所に時間
が書いてあるので、駅に着いたらそこで調べてもよいでしょう。
JR上諏訪駅から徒歩15分。間欠泉が無料で見学出来ます。
間欠泉センターの隣には80人ほどがいっぺんに利用出来る足湯もあります。

JR上諏訪駅１番線ホームには乗客が無料で利用できる足湯があります。
１番線ホームは甲府・新宿方面行きの列車が止まるホームなので、諏訪湖
散策の帰りに早めに駅に戻って列車の時間まで足湯でゆっくり温まるのが
おすすめ。
お湯はかなり熱め(40℃くらい!?)です。

JR那須塩原駅から約20Km(車で30分)のところにあります。
宿泊棟のほか、日帰り温泉施設、テニスコートなどがあり、近隣は別荘地と
なっています。日帰り湯の利用料は\1500。
泉質はph9.85という強アルカリ性単純温泉で、７種の薬草湯と10種の薬草湯、
露天風呂、薬草サウナもあります。
この温泉は入った瞬間にわかるぬるっとしたなめらかさです。肌がつるつる
になりますよ。
薬草風呂は慣れないと少しピリッとします。
JR那須塩原駅西口から無料送迎バスが日に４便(うち２便は黒磯駅経由)出ています。

砂漠のど真ん中にオープンしてまだ２年の比較的新しいホテルです。
広大な敷地のこのホテル、まわりには広がる砂漠の大地のみといった、ある
意味とても贅沢なリゾートホテルです。ジュメイラグループで一番新しい
ホテルだそうです。

建物は南アフリカのデザイナーが、部屋やロビーなどの調度品も南アフリカ
のインテリアコーディネイターが担当したという、とてもナチュラルな造り
のホテルです。
部屋にはフリードリンクやアメニティのほかウエルカムフルーツやウエルカム
スイーツも用意してあり、砂漠の中のホテルであることを忘れさせるサービス
の充実度です。
ここのおすすめはプールとアラビア料理とショーが楽しめるアルハディーラ
デザートレストランでしょうか。
プールはドバイの2007年カレンダーにも写真が使われているほどムードのある
プールです。アルハディーラはちょっとお値段が張りますが(日本円で1万円弱)...
とにかくこのホテルはホスピタリティに溢れていて、いつどこでスタッフと
会っても必ず挨拶してくれるんですよね。ロビーでは常にアラビックコーヒー
とジンジャーティ、それにデーツがサービスされます。
またドバイの街中へは１日２便シャトルバスが出ています。(所要時間1時間)

ワン＆オンリーロイヤルミラージュ内にあるモロッコ料理のレストラン。
とっても雰囲気のある店ですが、途中生演奏が入ったりと夜が更けると
にぎやかになってきます。
モロッコ料理はクスクスやケバブといった日本でもおなじみのものから
店の名前にもなっているタジンという煮込み料理があります。
私達は女性４名でクスクス、ケバブ、タジンを各１品づつとデザートに
アラビアンケーキ(実際には一口大のお団子のようなもの)を１皿、それと
飲み物で充分な量でした。ドレスコードはスマートカジュアルといった
ところです。