rocoさんのクチコミ(2ページ)全37件

だって私たちは連休を使って旅行するので、思いがけず日曜日ってことありますよね。みんなお店は休み。
そんな時はベルシービラージューをおすすめします。お店は開いていますよ！！もちろんレストランも。世界の観光地のロクシタン，素敵なキッチン用品、モノプリの小さいお店、カフェもあります。映画をみるもよし。時々近くでマルシェも開催。
あ、パリ中心部在住の友人は行ったことないと思います。｢あのミッテランの新しい街でしょ（笑）｣って。
でも、貴重な休日を普通にショッピングと食事で過ごすなら。おススメです。最近、Pullman,Ibis,Adagioと沢山のホテルがあります。出張の人も多いみたいです。ツアーも利用しているようです。要チェックです。

ここ２ー３年でチラホラ聞いていたアイスクリーム強盗、とうとう外務省のＨＰにも情報が出ました。一見国際都市ですし、美しい観光地ですが、気をつけましょう。アジア人は目立つので狙われ易いのかも。
外務省の安全情報はコチラから！http://www.anzen.mofa.go.jp/
私が聞いた話をいくつか・・・
（１）アイスクリーム強盗
子供の頃笑い話に聞いた手口ですが、未だに有効なようです。
ホテルの出口や駅のホームでスキムミルク？のようなものを突然かけられ、気をとられた隙に鞄を獲られそうになる。ひと目でパソコンバックに見えるのも危ないみたいです。昔は「上着が汚れてますよ！」と親切な振りをして財布を取ったり、汚す人、親切な人で複数でグルになっていたそうですが、最近はいきなり何かかけて荷物を奪おうとするそうです。気をつけましょう。
（２）ニセ警官
知人がＴＲＯＮＥ駅近くで「パスポートを出せ！」と
怪しい制服のニセ警官に言われたそうです。知人は理由を聞いたところハッキリしない感じだったそうなので2人連れだったこともあり、強気に相手にせずに立ち去ったそうです。
（３）本当の強盗
グランプラスの広場から伸びる小道は暗いところもあるので気をつけましょう。飲んだ後にホテルに徒歩で帰る途中の男性の方がお財布を取られたそうです。
（４）タクシー
わざと客の指定した場所と違う場所に停めて、「その場所に行くにはあと１０ユーロだ」とごねる運転手がいます。特に住所を書いたものを見せるなど、地元に詳しくないところの足元を見るそうです。私もお会いしましたが道が分かるところだったので降りて歩きました。
自分も含め、いろいろな被害を聞くと、つい、「みんな気をつけて！」って思ってしまいます。
ブリュッセル、人も親切、街も美しくて、ビジネスの中心地で、電車も便利。きっと気をつけてる雰囲気だけでも予防になれば・・・要は心構えから・・・

クアラルンプールは初めて。仕事の都合で宿泊しました。交通が便利でお勧めです。
空港から市内に向かう電車で直通です。
中心部にはここからモノレールに乗換えて15分程度必要です。
駅にはフードコートやファーストフード店がありました。ドラッグストアのガーディアンもあって、とっても便利でした。でも、空港からの便を考えると中心街に宿泊するよりも便利な立地です。
でも近隣には観光客向けなお店はあまりありません。モノレール駅に至るまでテントに所謂日常品を売る
お店が乱立し、地元の方の生活を垣間見ることができます。
お買い物はベルジャヤスクエアやKLCCにお任せかな？
スタッフは素敵な笑顔で出迎えていただきました。
施設も充実していて、大抵のことはホテルで用が足ります。中華はもちろん、さまざまなレストランがありました。下手に地元レストラン（勿論味わいありますが）を予約するより、ヒルトンで予約するのは余裕があっていいと思います。駐在者や地元の方も車で移動されると思いますので、駐車場完備、高速道路出口至近で中心地よりも渋滞しません。
ホテルの室内はモダンなデザインで、アメニティも充実しています。高台に立地しているので、大抵に部屋からは夜景もきれいです。
徒歩では行けませんが、近くには大きな公園があるそうです。仕事の合間の散歩にいいとスタッフのお勧めです。
お仕事で滞在される方には便利だと思います。

乗り継ぎのため、ヒースロー空港を利用したときのことです。ターミナル２の免税エリアにあるCDショップでCDをクレジットカードで買いました。いつも少しの時間でも、ここでCDやDVDをチェックするのが楽しみだったんです。その日の店員はちょっとパンクな若者でしたが、怪しいところはなく、目の前で処理をしましたし、普通に暗証番号入力でした。あとで帰国したらカード会社から、私の番号で変な時期に同じショップでお買い物が発生したので確認のお電話がありました。もちろん、即、ストップ。
幸い小額の被害ですみましたが、確認するのは手間だったし、不安になったり、大変でした。
空港のパスポートコントロール以降でも油断できないなって思いました。
日本は遠いし、帰国まで長旅だから発覚までに時間がかかりそうと狙われたのかも。
カード会社の迅速な対応に感謝です。
コマメに利用記録をチェックするとか気をつけたいと
思います。
皆さんも気をつけてくださいね。

こういう情報、以外に少ない気がして・・・
チューリッヒ空港のパスポートコントロールを過ぎると免税店がズラリと並んでいます。もちろんブランドショップもチョコレートやお酒も充実してます。エスプリやトミーがお好きな方、覗いて見てくださいね。
搭乗口付近にもシンプルなカフェはありますが、
ちょっとした腹ごしらえもこのエリアのカフェで。
出発まで余裕のある方はここでも楽しく過ごせますね。私は8月はじめに行きましたが、セールでした。
長旅中で思い出した必要品なども調達できました。
でも搭乗場所はもっと先のほうに、場所によっては電車に乗るくらい離れているので、搭乗開始30分前には諦めて搭乗口へ向かいましょう。
私は米国行きでしたが、搭乗前に小さなブースで入国審査？があって、バケーションシーズンだったせいもあり30分くらい並びました。ちょっと注意です。

皆さんはお土産をどこで買われましたか？
私がお手軽に買ったところを報告します。

その１　南アフリカ民族博物館内のギフトショップ
キオスクのように小さいのですが、アフリカに関する子供の絵本や写真集から籠、ビーズアクセサリー、マグ、葉書、化石まで、一通りありました。しかもウォーターフロントに比べると若干安かったです。
私は例の手作りの籠をここで買いました。

その２　植物園の中のお土産屋さん
ケープポイント観光などの途中で寄る
ケーステンボッシュ植物園内、植物をモチーフにしたテーブルウエア、石鹸、アフリカの植物に関する本などがありました。
ここで見つけたバスソルト、１つ1回分で20ランド。
ハーブのやさしい香りでマグネシウムとCape Fynbos oil入り。（地元の植物だそう）パッケージも洒落ていて説明も書いてあります。アレルギーなどに問題なければ気軽なお土産にいかが？もちろん、お家でホテルで旅の思い出に浸りながらのバスタイムなんて素敵！

その３　OUT OF AFRICA
ウォーターフロントなどにあるお土産屋さん。
お得感は？ですがいろんなものを売ってます。
シマウマ柄の紙袋、後でお土産を包む時に重宝しました。え～っ！！お土産を買い忘れた？・・・という方は空港のパスポートコントロール後にもあるので、総復習はこちらで。

今思えば、結構、お買い物したなあ！(^-^;

タクシーは何回か乗りました。１回だけ、夜遅くなってしまったのでウォーターフロントから近距離でしたがホテルまで流しのタクシーを利用しましたが、「観光行くときは俺を呼んで！」調のノリでしつこい感じでした。
感じがよかったのはホテルから博物館まで利用したタクシーで電話番号を貰って出先から帰る時も近くの公衆電話からフリーダイヤルで呼び出して利用しました。ご参考までにご紹介します。（24HR CabXpress 0800204398）0080はコイン無しで受話器をとってプッシュできます。

学会で一週間ほど滞在しました。予約した数ヶ月前はとっても高いなーと思ったのですが、その後の為替変動にずいぶんと助けられてしまいました。
空港からのアクセスにホテルに送迎をお願いしました。日本からウェブサイト記載の連絡先にメールで予約しましたが、迅速な対応でした。片道380ランドで紳士がアウディで迎えに来てくれます。所要時間40分くらいでした。
コンベンションセンターに隣接しているせいか、客室内は家族向けというよりはビジネスかもしれません。シンプルな内装に広めのバスルーム、デスクが大きくて、プレゼンの仕上げに助かりました。パソコンの無線通信がときどき途切れるので、設定が大変な人は毎回大変だったようです。
眺めはテーブルマウンテン側でしたが、反対側のウォーターフロント側のほうが特に夜景がいいそうです。私もお掃除スタッフが作業しているところで、ちょっと見せてもらいましたが、確かに素敵でした。
アメニティも充実していました。やわらかい香りのボディーローションが気に入ったので帰る時に客室係の方に頼んで追加を持ってきていただきました。
スタッフは迅速ではありませんが、素敵な笑顔で快く対応してくれます。毎日、トイレットペーパーの予備がなかったり、ショートブレッドやコーヒーがおき忘れられていたり、何かしら毎日のサービスは一定ではありませんでしたが、電話すると30分後（すぐじゃないのもご愛嬌！）に素敵な笑顔と一緒に持ってきてくれます。そのうちこちらも急がなくなり、私たちは「アフリカ時間だからねー」と言っていました。
スパもあるそうですが、残念なが改修中でした。
レストランもあります。ロビーフロアにビュッフェスタイルとカジュアルレストランタイプがあって、夜はジャズ演奏なんかのあるバーラウンジになっていました。ここからウォーターフロントまでは30分おきくらいに送迎バスが運行されています。ウォーターフロント側のバス停は分かりにくい上、夜は流しのタクシーとがいて少し危険な感じでした。降りるときによく場所を確認し、あまり長時間待ったり、単独で立ってたりしない方が良さそうです。特にディナーの後など遅くなるときは気をつけましょう。引ったくりなんかもあるそうです。
冬季だったせいか、ホテル周辺を歩いている人を見ませんでした。ジョギングとか好きですが、できない感じでした。
ホテル内にツアーデスクもあって情報が豊富でした。

私は仕事で泊まりましたが、重厚な造りで、格式高い感じです。スタッフも紳士で親切でよかったです。夜にベッドメイキングとチョコレートの小箱が・・・。部屋は広くありませんが、素敵な木製の家具で落ち着けます。アメニティはMOLTON BROWNでした。レストランはカジュアルなイタリアンと少し高めのフレンチ風なレストラン2つです。うーん、凄くではありませんが、まあまあ、美味しかったです。朝食ビュッフェは確か30ユーロくらいだったような？そうでなければ、フロントロビーのところにある小さなパンと飲み物のスペースがあります。賑やかな通りから少し入りますが、お店も近くにあるし、目の前にはパブやレストランがあって便利です。でも、最近、宿泊料が結構高いですよね・・・。

日本からの出張者の方へのお役立ち情報です。
きれいなホテルで日本人には利用しやすいと思います。
思いついたことを書いてみました。

（１）アクセス
LAX空港からタクシーで40-50＄くらい。30-40分（渋滞がないとき）
シャトルは一人15＄です。もちろん10％のチップを要求されますので
忘れずに。
帰国時にはフロントで迎えを予約しておくといいと思います。
でも、殆どの日本便は午前発なので、できれば、前の晩は
空港付近のホテルが便利です（ほとんど空港までの無料シャトル有り）

高速道路の出口に近いので近郊から誰かに迎えに来てもらうときも
便利な場所だと思います。

（２）高速インターネット
無線LANがあります。1日？＄という有料でした。

（３）観光
観光スポットは近くにありません。
半日くらいの滞在時にタクシーで行けるとしたら
寂れたチャイナタウンくらいでしょうか？
それも夕方以降は危険なので早く帰りましょう。

（４）レストラン
普通にホテルにあるようなレストランが
和食、洋食とそろっています。朝は20-30＄くらいから。
ルームサービスもいろいろありました。

（５）スターバックスがありました
ホテルの端っこにスタバがありました。
結構、混んでいますが、サラダやサンドイッチなど
があるので、食事を簡単に済ませたい人、
部屋のコーヒーじゃ足りない人は助かりますね。

（６）接待など
日本からの出張者が好む居酒屋やお酒の社交場は
ニューオータニにはありません。
至近にもありません。
2ブロックくらい先の都ホテル近辺にあるそうです。
ホテルの外は治安のいいところでは無いので
タクシーなどを利用したほうがいいようです。
フロントで聞いてみたほうがいいと思います。

（７）コンビニ・売店
小さい売店が1階にありますが、お土産や葉書と
スナック、新聞くらいだと思います。
近所にも日本のように便利なお店はありません。
昼間なら、徒歩範囲にショッピングセンターがあります。

ホテルの窓からの景色を貼っておきます。
皆さんの参考になればいいです。

バークレーにはマリーナと公園があり、ゴールデンゲートブリッジやサンフランシスコを対岸に眺めることができます。バスではバークレー駅前から＃9（しかし40分くらいかかる）で行けば1本で、終点になります。
バスでカルトレインを越えてすぐ、公園の入り口にある小さなデリ（兼雑貨屋さん）は朝早くから開いていて、美味しいクラムチャウダーやシュリンプサラダなどが買えます。車も少し止められます。
ジョギングしている人を沢山見かけます。好きな人にはとてもいいコースです。ずーと海を見ながら走れます。公園には海を見ながら食事ができるレストランや、ダブルツリーホテルがあり、ホテルにもマリーナを見ながら食事のできるレストランがあります。散歩にピクニックにいいところですよ。

香港でお乗り継ぎの方、夜遅いチェックインの方、ご注意下さい。エアポートホテルの予約は日本の代理店を通して宿泊料金までクーポンを見せるだけで済むようにした方がいいです。アメニティも充実していて本当にいいホテルだと思っていました。今まで快適に利用できたので好感触を持っていました。数々の賞を取っているというWEBサイトの情報も信用していましたが・・・
今回は大手エージェントを通して予約だけしていました。
ところが、今回、フロントの人は予約条件に詐称があるので予約は無効だと言うのです。そして企業優待価格1300Hｋ＄で予約していたのですが、当日予約の2400HK$だと言うのです。世界中出張してて、こんなの初めてでした。私みたいに若年がそんな高いところに泊まれませんし、飛行機が1時間も遅れて深夜に到着したので今更市内に移動する気もありません。・・・という状況をつけこまれたのかなぁ・・・
結局、30分もマネージャーという方と交渉して1800HK＄ということにしましたが、本当はもう少し頑張るべきだったかもしれません。でも。一日かけて移動して、疲労困憊していたので、もう何でもいい！という感じでした。今まで、乗り継ぎに重宝していたのですが残念です。
でも、ホテルにもエージェントにもお客である私達が、約束された価格やサービスを受ける権利があるはずです。いくらホテルのスタッフが何を言っても業者さんの予約手続きは、利用者の責任ではありません。ご利用される方、ご留意下さい。
本当に、大変だったんですよっっ！！！もうぅ！

CEAD MILE FAILTE（ケード　ミル　フォルチャ）

これは英語と並んで公用語のゲール語のご挨拶。
単語本来の意味は違いますが、ハワイで言う「ALOHA!」に
似た使い方をするようです。
「いらっしゃい！」とか「Hi!」と言った感じでしょうか？

私がこの言葉をヒースロー空港で乗り継ぎの際に一緒にコーヒーを
飲んだ陽気なアイリッシュマンから教わりました。

実際、私は仕事の会議が終わって参加メンバーが疲れながらもそのままレストランでの軽いディナーミーティングになだれ込んだ際に、話題も無くなった頃に言ってみました。
「そういえば、私、空港で知らない人からアイルランドの言葉を教えて貰ったのよ、ケード　ミル　フォルチャ？フォルチュ？上手く発音できないけど知ってる？」
するとアイルランドの人が、「あぁ、それはねぇ～。良く使う言葉でね・・・」と発音から意味から教えて
貰いました。同席していたドイツ人やイタリア人からも質問がでて
「ゲール語って今でも使ってるの？英語とどっちをよく使うの？」なんて
みんなが参加できる話題でした。
ここには直訳を載せません。もし、アイルランドの人と話す機会があったら
尋ねてみましょう。きっと笑顔で教えてくれますよ。

ダブリンのお店の営業時間は9-18時頃。コンビニはありませんが、9時から空いているのは助かります。
グラフストン通りにはお土産屋さんがあるのでそこで買うのもいいですし、出国後の免税店「街?」は小さなものからブランド品まで沢山のお店があります。そこでまとめて買うのもお薦めです。
レジの人が「日本までの航空券を見せて！」と言うかもしれません。
それは免税率の違いから、ヒースローまでの航空券よりも日本までの航空券の方が得なのだそうです。ご参考までに！
私はヨーロッパ土産定番のチョコレートの詰め合わせとミニチュアボトルのアイリッシュコーヒー（50ｍｌ22％Alc.3本千円くらい？）を買いました。
アイリッシュコーヒーは3本セットで箱に入っているので、そのまま、または
ちょっとしたお土産として一本づつ配ってもいいので重宝しました。
本来はコップ一杯分のお湯で割って生クリームを浮かべるそうですが、
マグ１杯分の温かい牛乳で割っても美味しかったです。

観光情報をWEBや本から集めようとしましたが、意外と少なかったので微力ながら本では見なかったところを紹介します。
関江楼というところに行きました。場所は・・・南京南駅に近い獅子山というところのようです。（WEBサイト：www.yuejiangtower.com）
入場料は30元です。建物は2001年に出来た新しいものですが、昔のお城を土台にしています。中山稜ほどではありませんが長い階段を上ると中国風の建物があります。道のいたるところにスピーカーが隠してあって少し中国風？の癒し系の音楽が流れています。雰囲気と合っていていい雰囲気でした。山頂の建物には明朝16代の皇帝の絵や当時の書物が展示されています。建物のベランダからは長江大橋が良く見えます。反対側は南京市を見下ろす感じです。いい写真がとれました。祝日に行きましたが空いていて、展示も庭もゆっくり見ることができました。利用しませんでしたが喫茶も最上階にありました。お土産屋さんは3階です。普通の観光名所のお土産が売られていますが、店員さんは押し付けがましくなく、私は助かりました。お散歩が好きな人、街の喧騒からすこし離れて中国の雰囲気に浸りたい方、お薦めです。そんなに中心地から遠くないし。

写真が無くて申しわけありません。
南京の市街地でお買い物をすると言っても売っているものは日本と変わらなくなってきています。で、南京市街地は広いので、知っている街の様子を紹介します。
（夫子廟付近）
現地の方も歴史的に思うくらい古い町です。
夫子廟周辺は長屋風の商店が連なっています。
夫子廟の中は名産の石で作った印鑑とか小物を売っていたり
浅草の仲見世のように中国らしい？ものが買えます。

（新街口付近）
ホテルや銀行が多く南京一番の中心地です。
デパートは老舗が多いです。お買い物の場所として
年配の方には親しみがあるようですが若い世代には
少し古いと思われています。
南京には大学が沢山あるためか本屋さんは充実してます。
大きな書店が軒を連ねているところもあり、私は
子供用の唐詩の5元の絵本を買いました。

（山西路湖南路付近）
玄武飯店近くの繁華街で新街口に比べて新しい感じです。
デパートはシンガポールに似ていると思いました。
資生堂やランコム、レブロンの化粧品コーナー、洋服は
ニューヨーカーとかベネトン、MKクラン、INEDもありました。
この辺のレストランは比較的若い家族が利用するようです。
街にも若者が多いです。

南京でよく食べられる蟹は川蟹です。上海蟹より少し甲羅が大きいと思います。大きなものは茹でて醤をつけて手でいただきます。甲羅の柔らかい小さめの蟹を殻ごと食べることもあります。写真の蟹の旬は11月とのこと。でも今回の旅行中は国慶節の時期だったので家族のご馳走としても大活躍でした。