rocoさんのクチコミ全37件

景色もよく、地下のスパも小さくも寛ぐことが出来ました。市内中心部から1.5kmくらいなのでぶらぶら歩ける距離でした。中心部には行きだけ無料のタクシーサービス、予約制、があります。レストランも、ワインにカルパッチョなんて落ち着けました。
で、フロントやコンシェルジェのスタッフの仕事に個人差がすごいので、テキパキしてそうな人を見極めるのが大事です。手際の悪い人にあたると延々と待たされた上、テキトーに処理されます。チェックインで誤って掃除の済んでいない部屋に通されたり、タクシー予約がなかなか進まなかったり。みんなそうかと思ったら、すごい手際のいいひとも。感謝するとトリップアドバイザーにコメントして!とか言われます。きっとお給料がよくなるのかも。

旅行シーズンに空港のスタッフも多分お休み。アイスランド航空のカウンターはフロアーをうめつくすほどの人。人、人。出発まで２時間ありましたが、正直、焦りました。もし、何かの優先措置の心当たりがあればダメもとでスタッフに言ってみて下さい。私は航空会社のクレジットカードの特典で優先レーンにしてもらえました。大混雑の中、スタッフも何かの理由で人を利用者の少ない方に送りたいようでした。空港の中には免税店等もそこそこあり、早めについても暇は潰せます。

日本語が通じるし日本と同じ感覚ですごせるので好きです。価格も控えめなので出張中の夕飯におすすめ　http://ryu-ko-vn.com/

通りに面しているテラスがおススメ。落ち着いて通りを見物できます。一人で行っても、2人で行っても、ワイワイ行っても席は沢山ありました。店員さんは英語を話せなくても一生懸命説明してくれて親切でした。メニューは英語標記あります。トルティーヤなど種類も多くて美味しかった！価格も現地では高めかもしれないけど私たちには安かったと思われます。マルガリータはアルコール入ってたかなあ？ご愛敬。いろんなモノ売りや演奏がテーブルを回ってきますが、いらないと言えばいなくなります。帰りにタクシーを頼みましたがちゃんと地元民用のタクシーを拾ってくれました。レストランと結託してボッタくるタクシーではなくて・・・。(^^;

ティファナの中心？革命通り(Ave.Revolution)の土産物屋とか冷やかす人多いと思います。随所にシマウマにカラーにペイントされたロバがいて、1ドルで記念写真をすすめています。ポンチョを着せられ、帽子をかぶり、鉄砲を担がされ、ハイポーズ！となると、「帽子代、ポンチョと・・・」次々に追加されて10ドルくらいになるのでしょうか？反対側のテラス席から家族連れ何組か写真撮っている様子を観察していました。皆最後に驚いた様子ですが、払って笑ってすませていました。笑ってすむ程度に加算されるようです。なので、不慣れな人は気をつけてくださいね。写真に気を取られている間に財布をスられているかも？まあ、かわいいっていえばかわいいサギですが・・・

アイスワイン・・・お値段的に特別なお土産。親しい方や自分へのご褒美に・・・と。でも、今回、免税エリアで見つけた小分けアイスワイン。グラス一杯分ですが、これなら手軽！と買ってみました。お値段は5～6本入りで60CADくらい？自分の旅の思い出はもちろん、上司や親しい方へのちょっとしたお土産にいかがでしょう？ワインにうんちくある方にも手軽で物足りないかもしれないですが、話題にはなると思います。

海外産の日本酒？はいくつか聞いたことがあります。例えばベトナムの越の光とか・・・。でも、美味しいのはこれかな。地元のスーパーで普通にワインの端の方にあります。日本には殆ど輸出されていないしベイエリアのお土産として一押ししちゃお。
宝酒造の米国内２個所の主要工場のうち１つはバークレーにあり、最近、何やらの金賞をとっていました。工場に併設される酒ミュージアムではテイスティングもできます。それは旅行記で紹介として、以前に日系の方からカリフォルニアローズという米がササニシキに似ていて好きだ、と伺ったことがあり、米どころというのも感慨深い。ものづくりを感じつつ。今回はバークレーからバンクーバーの友人に米屋の羊羹と生酒を持参したところ、大喜びでした。生酒は少なくて高いんですって。カナダへのお土産にもお勧めで～す。あぁ～わたしのお土産ってお酒が多いかも？

パシフィックプレイスのすぐ横。外壁のデザインもスタイリッシュです。
交通の要地ウォーターフロント徒歩1分。ガスタウンもHOWEストリートも傍。
なんといっても湾を望む景色がきれいなこと。行き交う船を観ていても飽きません。
傍には美味しいレストラン、カクタスクラブもできていました。
ちょっとお値段が・・・でも、ラグジュアリーに過ごしたいならおススメです。

早めの予約がお得です。通常130ドル前後朝食込ですが結構人気で180ドルくらいになることも多いです。景色もいいし、朝食はただのバイキングではなくてホテルの緑あふれるパティオふうのロビーエリアで、オムレツはワゴンで焼いてくれます。ただ、学生の会議などにも利用されるので、一緒になるとちょっとうるさいかなぁ。SFO付近では第一希望はここ。高い時は別のところに・・という感じです。

よく会合が開かれているので予約が取りにくいこともありますが、宿泊場所は離れもあるので気になりません。BART駅まで車で送ってくれるので車が運転できなくても困りません。サンフランシスコの対岸に位置するので海側のお部屋を予約できるとゴールデンゲートブリッジも見えます。
一応レストランとバーがあります。
エリアにはマリーナや公園があるので散歩もたのしいです。車で10分くらいのエミリービルは再開発でお洒落なショッピングエリアに生まれ変わりました。タクシーでも20USDくらいです。

ゴッホやセザンヌの縁の地、Auve-Sur-Oiseへのアクセス情報。
小さな村なので半日あれば十分に楽しめますが、アクセスにより効率に差が出ます。
6月ー9月の夏の間は週末にParis Nord⇔Auve-Sur-Oiseに直通電車が運行され、片道40分と圧倒的に早いです。私は行きはRER C線でPontise乗り換えで1時間以上かかり、途中に治安が悪そうなところを通り、人気のないPontise駅で乗り換え時間5分、（これを逃すと1時間は地平線まで畑の中の駅で待つことに）と、かなりスリリングでした。
帰りはちゃんと直通で帰ったところ、きれいな車両で快適に魔法のようにあっという間に着きました。St. Lazar駅からもBeamont経由で行かれますが、こちらもPontise乗り換えと同じような感じだと思います。
Auve-Sur-Oise駅の発着は小さな駅なので迷わないと思いますが、Paris Nordでは出発番線を探すのに（時刻掲示に日光が反射してよく見えず）時間がかかったので時間に余裕を持って。それにParis Nord駅構内の治安は良くないので、電車が到着していれば早く車両に乗ってしまうのがいいと思います。Auve-Sur-Oise直通電車内は家族連れや老夫婦、観光客などで和やかな雰囲気でした。
2012年6-9月の時刻はこんな感じでした。普通にSNCFの券売機で往復11ユーロ。
毎年同じではないので観光局、時刻検索でご確認ください。
Paris Nord発Auve-Sur-Oise着（午前のみ）
10:08発10：43着
11:08発11：43着
Auve-Sur-Oise発Paris Nord着（午後のみ）
16：25発16：58着
18：06発18：39着

もちろん、バスツアー利用ってのが楽ですけど。ご参考まで。




http://jp.franceguide.com/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%AB-%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AB-%E3%82%AA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%BA.html?NodeID=1&EditoID=33378

ファーマーズマーケット見てみませんか？ここのマーケットは小さいですが、BARTのDowntown Berkeley駅から近いので観光や出張の合間にいかがでしょう。
地元エコロジーセンター主催で週三回開催されていますし、曜日が合えば、のぞいてみませんか？
火曜日午後はDerby St.
木曜日の午後はShattuck Ave.
土曜日は10-15時にCenter St.
そんなに大きくは無いのですが、オーガニックの野菜に新鮮な蟹、手作りアイスクリームやブラウニーなどがあります。
スーパーと違って、オーガニックで不思議なお野菜も沢山あります。
お腹がすいたらShattuck Ave沿いのカフェとか。ＵＣＢキャンパス見学もいいですね。

年明けすぐに用事があってバークレーに行きました。
サンフランシスコから対岸に行くのは初めてだったので
事前にいろいろ心配になってしらべたのですが
以外に情報が少なかったので書くことにしました。
サンフランシスコ周辺のベイエリアはBARTとカルトレインと
バスで車のない旅行者にも優しい地域です。
日本から直行便のあるサンフランシスコ国際空港からは
バークレーまでBARTという電車で１時間くらいです。
空港内で表示に従って歩いて行けばすぐにBARTの駅です。
BARTについてはWEBサイトが便利です。
滞在中に彼方此方出かけるのに重宝しました。
日本語でも案内があるし、英語だけど駅名を入力すると
所要時間やスケジュールが検索できます。
http://www.bart.gov/guide/overview/japanese.asp

ベイエリアのバスはいくつかありますがバークレー
周辺はACトランジットです。こちらも情報が充実しています。
http://www.actransit.org/riderinfo/gettingaround.wu

・普通に乗って降りる時は＄2.1ちょこちょこ変わるのでバス停でご確認を。
　・バスに乗る時は小銭を忘れずに。おつりが出ないので
　きっちり箱に入れます。私はちょうど持ってなかった
　ために乗り換えないのに高めに払ったことがあるので
　皆さん、ご注意です。
・日本のようにバス停の案内は無いので運転手さんに
　伝えておきましょう。近くにきたら教えてくれます。
　地元の人も結構訊いています。

タクシー
タクシーはバークレーの駅の前では拾えますが、
（全くいない時もある）
日本のような流しのタクシーはいません。
もし利用する場合はホテルなどで呼ぶ感じです。

なんか、当たり前の情報ばかりですね。
ちなみに、バークレー駅周辺は昼間は学生街ですが
夕方以降は安全な雰囲気ではありませんでした。

駅の前にはタリーズコーヒーがあったので
通学通勤時にコーヒーがないとダメな人には
要チェックです。

空港とシティの中間にあるカジノ併設の大型ホテルです。
日本便は早朝なので都市部に泊まるより30分くらいは寝坊できます。
アジアから団体客が泊まる観光ホテルという感じでしょうか？
中華系なのか？全体に金ぴかでキラキラしていました。
免税店も併設していて、ブランドショッピングや
高級化粧品は期待できませんが、
香水コーナーが充実していたのはよかったです。
安全上気軽に外出しにくい出張者にはホテル内で
いろいろ足りるので良かったです。

全般に飲食店は充実していました。
朝のバイキングの朝食も中華と洋食があって、
盛りだくさんでした。
カジュアルなカフェテリアからベーカリー、
高級料理店、夜のロビーラウンジもジャズを
聴きながらゆっくり過ごせました。

残念だったのはお部屋のメンテ。
高級感たっぷりの広いお部屋ですが、
お掃除が雑で、特にバスルームでは
トイレットペーパーを入れ忘れ、
ゴミ箱には前の宿泊者の・・・え？まじ？
フロントにお願いしてもセブ時間なのですぐ来てくれませんでした。
たまたまかもしれませんが・・・

都市部のホテルの情報が少ないので。
ホテルの建物は大きくありませんが全体的に清潔で他の海外のシティホテルと同様にくつろぐことができました。レストランや売店が充実しているわけではないので、ビジネスユースです。
丘の上に立地しているので夜景はどの部屋からも楽しめます。
どうしても夜に予定外にスポーツクラブに付き合わされることになったとき、コンシェルジェに相談したら売店を開けてポロシャツと短パンを調達できました。
お昼間は隣にメトロという大きなショッピングセンターがあって大抵のものは調達できます。
基本、セブでは外を歩くことはしたことがありませんが、メトロまでは歩けます。

この前、伝統お茶寮式というカフェで食べたクッキーのようなお菓子が美味しかったので、インチョン空港で探してみたらお土産屋さんに普通にありました。写真右側のお花みたいなお菓子です。（左は大福）
お味はカリン糖かあげたドーナツみたいな感じ。
ちょっと懐かしい感じなので年輩でもお子様でも。
形も可愛いし、日持ちするし、大きさは大中小あって、小は写真のとおりにちょっとつまめる大きさです。
小は500−600円くらいで20個くらい入っています。いつも職場で配るお土産はお茶か海苔だったので、
こっちの方が気が利いていると思いました。
いつものお土産に困る方、いかがでしょう？
でも、お菓子の名前が分かったらどなたか教えてくださいね。

もう食べてしまったので写真なしでごめんなさい。
初めて来たマドリードといっても空港の傍まで仕事行っただけですが、ローカルのショッピングセンターで見つけました。
甘すぎ無くてまろやか味でよかったです。お土産にあげた方にも好評でした。価格もひとつ２−３EURのものからシックな色遣いの箱入り20-30EURまでいろいろあります。お土産配りチョコとして重宝しました。
板チョコはホワイト、キャラメル、ラテー、ビターなどいろいろ。
一粒づつ選ぶ生チョコ系もあります。
ハートやコインの形のチョコか6個、細長い箱に入っているのもお洒落でした。
ひとつ残念だったのは、ウサギやクマ、ギターの形をしたチョコが可愛かったのですが日本に戻るまでに割れてしまいました。美味しかったけど。。。気をつけて持って帰ってきてください。
私はArturo Soriaのローカルなショッピングセンターで買いましたが、住所は王宮に近いところを載せました。ＨＰでは市内に何店舗か、バルセロナ空港内にもあるみたいです。あれれ？上海とシンガポールにもあるの？ま、日本にはないので(^^;ということで。

先日の出張の際に欧州の同僚へのお土産を日本からＧＥＴするの苦慮しました。一応、銀座・鳩居堂の歌舞伎ブックマーカーを何枚か携帯しています。
（バスやホテルで思わぬ親切に出会った時用に）
でも、いつもお会いしている人にはねぇー。
日本茶のティーバッグセットも現地住の日本人や
日本贔屓な方にはとっても喜ばれますが、普通の人にはどうなんでしょうか？効果は疑問です。
などど悩んでいるうちに出発してしまった私の眼にはどこにでもあるチョコレートばっかり。でもみんなチョコ好きだしいつも高級チョコ食べてるわけじゃないし、、、と目に飛び込んだのは、日本ではお馴染みの
ラデュレ（LADURÉE）のサイン。パリ、ロンドン、ジュネーブ市内（あと日本橋三越ね）にはありました。
まだドイツでは見ていません。
一応店員さんに聞いたところ今回出張先のスペインにもないとのこと。箱も素敵！コレです。
マカロンは壊れやすいので荷物が少なくて明日までに食べる時に。今回は2-3日日があったのでショコラを。
小さいですが24?28？枚入りで11EURでした。これなら
大袈裟にならない出張手土産サイズでしょ！
ちなみに日本からの乗り換えの多いCDG 2Fターミナル
ゲート25付近にもありましたよ。

今年の6月からでしょうか、エールフランスとＪＡＬの発着ターミナルが２Ｆから２Ｅになりました。Ｆに比べて小さくなり、出国の利便性が向上したかもしれません。お店はちょっと。。。という感じです。9月に載せた情報を整理して更新してみました。
(1)到着
到着すると乗り継ぎ（Connection)とパスポートコントロールがあります。
パスポートコントロールをの対面に（Salida,C,F2）という表示の小さな階段があり、ココを降りるとEの出口です。預け荷物の無い人には出口への近道です。
荷物がある人は大半の人々と一緒に表示に従って右手に進み1階に降りてターンテーブルに行き、荷物を受け取ったらSalida出口のサインに従って出ます。乗り継ぎ（Connection)サイン方向に行ったことが無いのでコチラは他の方の情報を待ちます。どうなんでしょう？
（２）一度入国して乗り継ぐ、空港で時間を過ごす
Eの出口を出ると簡易なillyカフェがありますが暗いのでお勧めしません。
正面にＦ2につながる通路が伸びています。3分程度でＦ到着階へ繋がっています。
Ｆまでの通路の途中にロワシーバス乗り場（ディズニーランド行きバスも出ています）やHSBCのATMとTRAVEXがあります。多分一番近いみたいです。それか、Fに行ってしまえば到着階に前と同じパン屋さんやカフェ、新聞スタンド、両替などがあります。私は明るい２階？の出発階で待つのが好きです。電車からの乗り換えの都合、空港で過ごされる方はＦがいいかもしれません。朝4時に到着する便の人は念のため、ＡＴＭ以外は全てのお店は6時から（冬時間は5：30頃にも開いていました）。それまでは椅子でゆっくり座って過ごしましょう。
結構壊れてますが出発階にはパソコンの電源があります。

朝７時台のTGVやタリスなどの特急（AFの共同運航便になっていることがあります）に乗り継がれる方も、Ｆの出発階で時間をつぶして６時頃に電車の駅表示に従って移動されるといいかもしれません。ＴＧＶの駅のところに有料トイレがあって、朝６時から開いていました。奥はきれいなトイレで、手前はパソコンを使うスペースになっていました。
AF便の電車に乗る場合は出発３０分くらい前にホームに降りる手前にAFの小さなテーブルが出てきて荷物をチェックインします。結構直前でドキドキします。

私は朝4時着のＡＦで到着し午後2時以降の飛行機に乗り継ぐ場合はパリ市内に出ることがあります。午前便の方にはお勧めできません。
日本を出るときに荷物はパリで一旦受け取ることにします。
６時台のロワシーバスで7時頃にオペラ座界隈へ。カフェが数件開いていますので、ここでパリ在住の友人とゆっくり朝ごはん。９時からモノプリが、１０時からギャルリーラファイエットがなど開店するので用事があればここで済ませます。12時までにはロワシーバスに乗って13時頃に空港に戻ります。

（３）出発
チェックインし、Ｘ線検査を通過するのに混んでいなくても30分くらいかかります。また14時15分発の飛行機は13時25分が搭乗案内時刻でした。飛行機までバスで移動するからです。国内線でも国際線でも出発時刻の2時間前を目指すのがいいと思います。
特に23時発の最終便の際はＸ線と出国手続きの窓口が少ないので、チェックイン済みでしたが、40分くらいかかりました。結構驚きました。
ＡＦが出るターミナル２Ｅはタックス払い戻し手続きはチェックインカウンター傍で前みたいに回り込んだ所ではありません。出国後の免税エリアはトイレや軽食エリアに降りることなく全て搭乗エリアの階で過ごせます。少し品揃えは少ないですが、エルメスやロンシャンなどのブランドもちゃんとあります。化粧品やお酒、ブランドショップは23時頃まで開いています。最後のお買いもの忘れを期待しない程度に一応チェックできます。
さて、いまひとつと思ったのはカフェ事情。チェックインエリアには椅子と飲み物をサービスする（カフェとは言えない）コーナーが1つあります。雑誌とかも買える感じではありませんでした。しかも22時には暗くなりますので23時の便で帰る人は市内で食事を済ませるのがいいと思います。出国後のカフェのサンドイッチも22時30分ごろには閉店という感じです。

空港⇔北駅(より先に行く電車もあります)
朝から晩までありますがCDG⇔北駅は40-50分前後かかります。しかも地下鉄への乗り継ぎに駅構内の移動に時間がかかります。乗り換えの不便を考えると
ロワシーバスや空港のタクシーのほうが市内中心部への移動はRERより早いです。
また、北駅周辺のタクシーは白タクもいるので要注意です。ウッカリ北駅に出た場合は地下のホームに着いた場合は同じホームからB線でChatelet-Les Hallesまで出て地下鉄に乗り換えるのがいいと思います。でも北駅行きの電車は地上のホームに着くので乗り継ぐときに地下2階まで下りる必要があります。
CDGでは雰囲気のいい旅行者達と同じ車両で。

ベルサイユなどの郊外に行かれる場合は明るいうちの利用を心がけましょう。通勤時間帯であれば、左右をよく見て多少混んでいても通勤客っぽい人の多い車両へ。スリに注意して荷物は自分の目の前に。リュックなども抱えるなどして目の届く範囲に。
北駅だけでなく、リヨン、サンラザールなども駅構内は同様に気をつけたいところです。
切符や駅や到着時間の検索ができるサイトのURLはこちらです。英語か仏語ですが・・・
http://www.ratp.info/touristes/