わんぱく大将さんのクチコミ(3ページ)全59件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年02月17日
総合評価:5.0
マヨルカ島のカテドラルは朝一で入るのがお勧め。勿論季節によって閉館時間が異なるので気をつけて。日曜日は特に礼拝のみ。特に天気のいい日はステンドグラスを通して鮮やかな色彩のショウが楽しめる。ガウディ組の作品はBCNのみならず。
4・5・10月 ー月〜金 10:00−17:15
6−9月30日 −月〜金 10:00−18:15
11月2日ー3月31日 − 月〜金 − 10:00−15:15
(で、11月1日はどうなるんだ?)
1年通して土曜日ー 10:00− 14:15
入場料は大人6E。 私自身は3時間いたが、半日でもOKだ- 旅行時期
- 2014年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月13日
総合評価:5.0
BCNのパッセージ・デ・グラシアにあるガウディ作品の一つ、カサ・ミラが今月(1月)7日あたりから工事の足場が組まれ、メイテナンスにはいったようだ。そりゃ完成から100年も経てば、どこかガタがでてくるに違いない。 中に入るチケット売り場のあるプロベンサ通りは、上のほうまで足場が組まれ、もしかしてそちらから順番にやってるのかもしれない。
正面とグラシア通りはまだ下のほうのみの足場。 もちろん中への入場には問題はないようだが、外観の写真は当然足場も入る。 いつまでかかるのかわからないが、ちなみにグエイ公園の86本の柱が並ぶ広間、主要となる4つの太陽のメンテナンスも昨年10月後半から行われているが、1月4日に行った時もいまだにカバーされて見えない状況。ここもいつまでかかるのかわからない。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- カサ・バジョに比べれば少し安い、16.50E
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 冬場は並んでる列も少ない
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年10月09日
総合評価:2.5
BCNの大通りの1つ、パッセージ・デ・グラシア(Pg de Gracia)に、このところブランドの店がより、増えた。元々同じ通りにあったVuittonが9月後半に、より山側に移転。(横の通りはマヨルカ通り) さらに、ガウディの作品の1つ、カサ・ミラに向かって歩くと、その手前にPRADAができつつある(番地は88位) さらに、それを山側に歩いていくと、Stella McCartney(ここは昨年の12月位だったか)
この不況、失業者のなか、買うのは、外国人ばかり。 ロシア人かな 韓国か中国か?
筆者は上記の者には興味がないので、申しわけないが、店のオープニング時間、雰囲気はわからないので、興味ある方はどうぞ。 どこもイケ面のドアマンがドアを開けてくれたら最後、タダでは出してくれんだろう。健闘を祈る。- 旅行時期
- 2013年10月
-
投稿日 2011年07月04日
総合評価:5.0
スペインと聞けば、タパスを連想する方が殆どだが、タパスは大雑把に言って、スペインのどこでも食べれる。スペインの食を担うバスクとカタルニア地方にまで来て、タパスと言うのは、マックで食事をするのと同じ。せっかくだからバルセロナではカタラン料理を。 お勧めするレストランは”RACO D'EN CESC”日本のガイドブックには掲載されていないが、ミッシェランのガイドブックには載っている。が、まだ星はまだないので、気軽に訪ねることはできる。そう、気軽に、スペインのカルロス国王から、バルサのメンバー、シャキ―ラ、アントニオ・バンデラス、ニコラス・ケイジとヨーロッパ、世界各国からも食事にやってくる。 残念ながらメニューはカタラン語とカスティリア(スペイン語)の2つ。厄介である。しかし今年はレストランを開けて25年。丁度”25周年メニュー”が今年いっぱいまである(35ユーロ+税金。 飲み物、チップもかなり考慮して一人50−60ユーロ)から、問題はないし、英語を話すスタッフもいるので大丈夫。先日もグルメのshinchanmama93さんご夫妻をお連れして、美味しかったと言ってくださり、太鼓判を押せる。バルセロナ最後の夜に、ちょって気取って、お食事されてみては如何かな?住所 : DIPUTACIO 201 08011(カタルニア広場からだと徒歩10−15分)
TEL: 934 532 352 934 516 002(英語OK)
13:00−15:30 20:30−23:00(日休、8月休み)- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2012年05月11日
総合評価:5.0
前にロエベ、バルセロナ、パッセージ・デ・グラシア35番地の支店の工事が終わったと報告したが、一時移した、同じ通りの91番地も生まれかわってオープン。
GALERIA LOEWEとして、鞄を作品として展示したり、又、鞄を作っている工程をスクリーンを通して見れる。ロエベ好きでない人も、お金もない人も気軽に見れるギャラリー。
表のショ―ウインドーにはガウディを真似て、ボリフニクラ(ガウディの逆さ吊り実験曲線)鞄編を。見事なアイデアであった。許可を得て撮影。プログに載せことも承諾を得た- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 2.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2012年03月17日
総合評価:4.5
昨年末か、今年の初めから、内装を改築するために移転していたロエベが、やっと前の場所、そう、このところ続いてるドメネクがデザインした家にもどり、リ・オープンした模様。 外からでも、バルセロナの建築界の長老のデザインの家が見れる。 入口すぐそばにあるモザイクは、この間の”ペレ・マタ”にあったのと同じタッチで仕上げてある。
住所 :Pg de Gracia 35 + Consell de Cent- 旅行時期
- 2012年03月
- アクセス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2012年01月31日
総合評価:1.5
いきなりスパンエア―が経営破綻で、”もう~やめた!”と言う事態に。
今は、他の航空が特別運賃での運行とか、増便でスパンエア―をケアしてるようだが、
カタルニアがなんとかしようと、また、アラブの国が買い取るんではと噂されたが、この不況のご時世で、どうなることやら。
航空券を買った人はどうなるんだ、と思うが、ここはスペイン。話しは変わるが、大手の電話会社にしても、オ―バ―チャージをして、支店に文句を言いにいっても、ここは、携帯を売るだけの所、クレームは電話でして、と。どうしてかけてもいない電話でチャージされ、そんなことで時間を費やさねばならない。 ”私の担当じゃないから、知らない”と。一度でいいから、そのセリフ、つかわせていただきたい。 そのクレームの電話も、全然、繋がらないやないか! とにかく、スパンエア―でスペイン国内を移動しようと考えてた人、もう、既に予約された方、素早い対応を。- 旅行時期
- 2012年01月
-
投稿日 2011年09月21日
総合評価:4.5
うちの家の近所でもあるのだが、久しぶりにロエベの前を通ったら、今、”店は改築中”という案内が出ていた。 移転先は同じパッセージ デ グラシア91番地(Pg de Gracia). 今まで店のあった通りを山側に上がればいい。 丁度、大きな通りPg de Graciaを挟んで、反対の所には、カサ ミラが見える。
いつまでこの仮店舗にいるとは書かれていないが、改築が、終わらりゃ、前の場所に戻ってくるだろう。 ちなみに、アベニダ ディアゴナル570番地(Av Diagonal)、又、
コルテ イングレス マリア クリスチーナ支店(El Corte Ingles Maria Cristina)
の中にもロエベの店が、はいってるので、宜しくと記されてあった。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2011年09月19日
総合評価:4.0
この時はグラナダに1週間弱いて、目的に応じてホテルをグラナダ市内でも3回、替えた。 宮殿も同じ日に3回(朝、午後、夜)の見学を予定していたので、このホテルには前日移動。 とにかくアランブラ宮殿見学目的なら、このロケーションはよかった。
特に夜は、24時を過ぎていたと思うが、歩いてでも帰れた。勿論、宮殿内の、パラドールに泊まれば、それはそれでよかったが、夏の時期の予約は無理。
市内にすると、その分、宿泊費は安かったかもしれないが、坂を上がっていかなければならない。歩きかタクシー。 なら、こちらのホテルを取る方がよっぽどいい。
外見から想像する部屋の内装はいたってシンプル。まあ、すごしやすいホテルであった。
ホテル内にもレストランもあるし、その近くにもいつくかレストランがあったので食事にも困らないと思う- 旅行時期
- 2003年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 5.0
- 宮殿に近いのがいい
- 客室:
- 4.0
-
ル―トン、スタンセッド空港行きには便利なHoliday Inn Exp Swiss Cottage
投稿日 2011年05月08日
ホリデイ イン エクスプレス ロンドン スイス コテージ ホテル ロンドン
総合評価:3.5
日本からの人にはどうかとも思いますが、ル―トン空港、スタンセッド空港の乗り降りには便利なので、最終日は荷物を預けてのち、用事を済ませ、荷物をピックUPして、空港行きの停留所に行くことができた。特に夜遅く到着時には、コーチを降りて、ホテルは殆ど前だし、早朝出発にも便利。
ただし、前が広い道路だけに、ひっきりなしに車が通るので、いくら窓を閉め切っても夜中は、車の音が響く(昔この通りに住んでいたので、わかる)よって、部屋は、道路とは反対側にしてもらう方が正解。 バスタブは、全室ないと思う。たぶんシャワーオンリー。 いちばん近い地下鉄の駅はフィンチェリーロードで、バス停もホテル前に(オックスフォードSt, ピカディリーまでは13番のバスでいける(地下鉄より安い)- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2011年09月12日
総合評価:5.0
店は1972年から始まった。 元々ふなこし洋裁、料理学校を改築し、一代目の親父がとんかつ屋をスタートさせた。神戸三宮にある”むさし”で修業を積んだ一代目から、今は二代目にバトンタッチされた今も、味は変わらず、うまい!
ここの特徴は、豚はヒレの一種類。 脂身を気にせず、ほいほいと食べれる。他には、“えびかつ” これは小エビを2つ位に切って、卵とからめ、ハンバーグ型にして揚げたもの。 それと串かつは一種類。玉ねぎとヒレのみ。 自家製のたれにつけて食べる。 一品でも食べれるが、定食にするとこれにご飯と赤だし、白菜の漬物がついて、1300円也。 私などは大食いなので、行くといつも、とんかつ定食にえびかつ、串かつをプラス。それで太ったことはない。油がビシッと切れ、パリッと揚がっている。それとパリバリとしたキャベツを添えていただく。これもうまい! ちょっと黒胡椒が効いた、とんかつ。姫路に来られる機会があれば、食べてみてはいかがだろうか。場所はちょっと町の端になるが、姫路駅から、アーケードのあるみゆき通りをお城に向かって歩き、やまとやしきというデパートの所で(ここまで徒歩10分か)右に折れ、二階町を進んでいくこと8分位。ア―ケ―ドをつきぬけ、更に少し歩けば、左手角にこの店が。ここが元塩町となる。番地は50。 11:30−14:30 17:00−20−00 毎週火曜日が休み。 (079)282 5353
車の方は裏の駐車場に。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2011年07月25日
総合評価:1.0
バルセロナでのこと。 空港から電車で帰ってきて、パッセージ・デ・グラシアの駅でおり、階段を上るのに、いつもは前にもってくる鞄を、大きな荷物を抱えてたので、肩にかけ、後ろにまわして、あがっていたら、階段をあがりきる前のところで、人がいきなり立ち止まり。 その後、上にあがりきった。で、上から見てた人が、”あんたの鞄から財布が盗まれた”と。その後、中年の女性が、”これ、あなたのでは?”と持ってきてくれたのだが、財布には、10ユーロしか(しかではないのだが)いれていなかったのが抜かれず、そのまま戻ってきた。(銀行のカード、IDは財布にいれず)
どういうことかわからず。10ユーロ位のはした金は、いらないと言うことか?
あとで聴いた話では、一度盗んでおいて、少額だったら戻し、親切な振りをする輩がいると。 たぶん階段の上で立ち止まったのも仲間だったかもしれない。とにかく、鞄のチャックは(バックパックでも)後ろにもっていかないように。 これはスペインと言わず、どこの国でもそうだが。 一度、ロンドンで、バックパックを切り裂かれて、盗まれた旅行者もいたので、鍵があっても、なんとも言えない。大きな駅では要注意を。- 旅行時期
- 2011年05月
-
投稿日 2011年07月23日
総合評価:3.0
カサ・アマトリェ―ル。バルセロナのモデルニスムの担い手である一人の建築家、カダファルクの手がけた家のガイドツアーがあるのを最近知った。お隣のバトリョさんのお宅は、入場に長い列を作っていらっしゃる。しかし、モデルニスムはガウディ、一人ではない。
そのガイドツアーは残念ながら日本語はなく、カタラン、スペイン語、英語のみとなる。
料金は一人10ユーロ(学生は少し安くなるようだ)チケットは中の売店で購入。
時間は朝の10時から1時間おきで、18時まで。 時間によって、英語、スペイン語とあると聞いた。 残念ながら写真撮影は禁止とのこと。でもその分、しっかりの自分の目で、スペインのアール、ヌーボ、モデルニスムを焼きつけてみてはいかがでしょうか?- 旅行時期
- 2011年07月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2011年07月23日
総合評価:3.5
いまや大阪(梅田大丸7TH)や東京にもあるカカオ・サンパカ。エル・ブジのF アドリア氏の弟さん(お兄さんではないような)が作るチョコレートの店。奥の喫茶でお茶を楽しむことが出来る。お勧めなのが CHOCOLATE FRIO (冷たいチョコレート)で、”Azafran con naranja”(英語で”Saffron with orange) チョコレートの中に、サフラン、オレンジがはいり、何とも言えない味。 昔、ここにも日本人のスタッフがいて、彼女曰く、“日本人には濃い味”と。私はそう思わない。結構好きな味。値段は3.60ユーロ(7月、2011現在)量の割には値段が張るかもしれないが、お勧め。
ただし、喫茶のスタッフは、あまりやる気と笑顔がなく、サービスも遅い。この日も、自分でメニューを取りにいった位だが、それが気にならないなら、トイレもきれいだし、いい。 前のところで、いろいろなキューブのチョコレートを売っているので、お土産にもいいが、今日、ここで、“イビザの塩”(Sal de IBIZA)も見つけた(すみません、値段わからず)
住所 Consell de Cent 292 月〜土曜 9−21:00
(ただし8月は月〜金 のみ 10−14、 17−20;30)- 旅行時期
- 2011年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 1.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2011年07月22日
総合評価:1.0
昨年12月上旬の24;30頃、マヨルカ島からスイスに車で帰っているはずの知り合いから連絡があり、”貴重品、全部やられた!”と。 マヨルカから夕方、バルセロナに船で到着し、市内を走っていると、パンクしてるよ、と声をかけられ、車を降りたのが間違いの始まり。 パンクしたのか、させられたのか? タイヤを交換中に、上着のポケットに入れた現金5500ユーロ、パスポート、クレジット、銀行のキャッシュカード、国際免許ショ、車検証明、スイスの労働許可書、最後に、その上着も、全部やられたが、何故か小銭だけあり、私の所にSOSを。 夜中の1時近く、彼の知っている唯一のサクラダファミリアで彼をピック・アップ。そこから車で(免許がないのを後で知った)Les Cortsの警察まで直に。家を出るときに日本領事館にも連絡。また、警察からも連絡したが、夜中でも対応してくれるのは嬉しい限りだ。 とにかく、警察の盗難届は半端ではない。時間がかかるが、そこから、銀行にも連絡させてくれ、カードをストップすることもできた。
が、全く現金がない。なので、コレクトコールの仕方を教え、日本から、又、スイスから(次の雇い主がスイスに)からの送金も考えた。また、一緒にスペインの銀行に行き(彼は口座がスぺインにあったので)カ―ドの発行を頼んだが、1週間もかかると、だめもとで頼むと、現金を窓口で引きだすことができた。とにかく、とんだ何日間。貴重品はポケットに入れないで。さらしでおなかに巻いておかれるよう。 結局、パスポートはその日の朝に申請して、午後に受け取ることがその時は可能だった。(前日が、スペインの祭日で、前日に必要書類を日本から、バルセロナの領事館にFAXしてもらったおかげ)で、免許も、警察の盗難証明があればOKだと、スイスまで運転して帰れた。(結構、スイスの車はよく狙われるらしい、ということを後で知った)- 旅行時期
- 2010年12月
-
投稿日 2011年07月22日
-
投稿日 2011年06月03日
総合評価:3.0
バルセロナの警察、又、日本領事館からよく伺ってたのですが、最近になって、街を歩いてると、“警察だ、パスポートをみせろ”とか、観光客のふりをし、サクラダ・ファミリアはどこだ(見えてるにも関わらず)、ここに住んでいるのか? 旅行者か?などと訊いてくる。 最近あったパターンでは、先ず、地図をもってきて、どこどこに、行きたいと。そこへ、制服も着ていない警官登場。 ”パスポートを見せろ”と。こちらが警察の証明を見せろというと、ちらっと手帳かなにか見せて仕舞い、さくらであろう、相棒がパスポートをみせる(本物ではなさそう)で、今度は私にも。はっきり持っていないといってやる。 そんなに見たいなら、警察に一緒に行って、見せるとか、反対にあんた、どこの部署だ、うちの旦那が、警察にいるから、今から聞いてみるので、答えろ、と訊くと、さっ~と消えていく。 本物の警察もいるが大体は疑ってかかっていい。
- 旅行時期
- 2011年06月
-
投稿日 2010年12月24日
総合評価:4.5
サクラダ・ファミリア教会の横の道路を隔てた公園で、クリスマス・マーケットをやってたので(ドイツのような、大きなものではなく)のぞきに行った帰り、反対の、もう1つの公園の池に写った、逆さ富士ならぬ、”逆さサクラダ・ファミリア”を見つけ、シャッターを切りましたが、写真撮るより、先に”きれい!”でした。まあ、私の腕では、あの
美しさは表現、無理でしたが、(一脚しか持たず、でもって、手ぶれ)、リフレクション好きの私にとっては、最高でした。 ただ、公園の中なので、一人で夜遅い時間はお勧めしませんし、ライトアップも消えてると思います。何枚か撮りましたが、池の中のアップを。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- その他
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 時間帯にもよる。 夜遅くはお勧めしない。
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2010年11月01日
総合評価:4.5
豪華さを求めないなら、お勧めの宿です。 料理も、残すくらい多いかというと、そうではなく、そこそこで、味はいいし、無駄をしないのがいいと思います。下着を忘れた母のために、衣類を売っている所に連絡してくださったり、車で、売ってるところまで、ご案内いただいたりと。無かったら、仲居さんがご自身の新しい下着を持って来て下さったりと、こちらの身になって心配して下さりました。
旅館自体はあまり新しいものではないので、部屋の手洗いが低かったりするかもしれませんが、それが逆にレトロに思えたり。昔、あったよな、こんな旅館、という感じでした。
また、行かせていただきたいと思います。- 旅行時期
- 2010年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 大きせず、ちょうどいいくらいの大きさ。
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 宴会に出る、“豪華”というものではないけれど、1つ、1つ美味しかったです。
- バリアフリー:
- 1.5