わんぱく大将さんのクチコミ(2ページ)全59件

めったに東京に宿泊することがないのだが。。。　新宿駅から徒歩１０分ぐらいの所にある西鉄イン新宿。　丁度格安の時に予約ができた。便利なビジネスホテルというのか？
ロビー階にも各部屋に持って行ってもいいようにティ―パックや、部屋にあるアメニティの補充分が置かれていた。　部屋も清潔で快適だった。

長崎駅周辺にもホテルはあるが、このクラスのホテルだとここをお勧め。ＪＲ長崎駅から路面電車で1～２分位（路面電車の駅はホテル前）歩きで10分以内。　ホテルに隣接するコンビニもホテル内から行ける。
朝食は上の階で。　和洋、ちょっと中華とバイキングスタイルで種類も豊富で美味しかった。　こちらが禁煙室のリクエストを忘れていたにも関わらず、用意しようとしてくださった姿勢は有難い。

8月、2回目の長崎。半分日帰りのつもりだったのでホテルは予約してこなかったが、最終的に夜景を見に行くために泊ったホテル。次の日は早朝出発と言うことでシングル、朝食なしの金額10500円だったところ、ジャパンレール・パスを提示により7500円に。
値段より何より便利さを求めるならここ、お勧め。　駅の改札を抜けて前のビルの奥がこのホテル。ロビーはエスカレーターであがったところにある。駅の割には静かだった。

初めて行った松翁軒、本店は割合と建物がモダン（昔風を想像していた）
店内で試食をさせていただいて購入できたのがよかった。こればっかりは初めてだと、食べてみないとわからない。　これも好みだが、私はチョコレートのもの、母は抹茶味がよかったと言っていた。　基本は普通のと抹茶、チョコレートか？　1本がそんな大きな箱ではなく、いろいろ組み合わせができるのがいい。箱はスペイン、ポルトガルを意識したものでこれまたかわいい。（写真を撮っておくべきだった）

他の製品としてお勧めは、季節にもよるが枇杷ゼリー。

で、驚いたことにこの店内にガウディ作の（たぶんカルベィ邸の）イスが2つ置いてあった。勿論レプリカだが。　こちらの社長さんがスペインで買ってこられたものだとか。バルセロナから長崎に行って、ここでガウディに会おうとは夢にも思わなかった。長崎でＢＣＮの知り合いに出くわした感じで嬉しかった

カサ・ミラの屋上で夏場はミュージックナイトや、屋上にある煙突や十字架に繰り広げられるプロジェクション・マッピングのショーを見ることができる。
チケットは３４Ｅ。ちなみに昼の見学（20.50E)と、この夜のショーを組み合わせたチケットがお得になって一人４０Ｅ弱で発売。　ネットで予約か、直にミラ邸のチケットオフィスで購入可能。　言語が時間帯によって変わる。

英語 ー ２１：２０　/　２２：００　/　２２：２０
カタラン語ー　 ２２：４０
カスティリア語ー２１：４０　/　２３：００

プロジェクション Ｍは９月末までやる予定ときいた。(ミュージックナイトは９月１２日までだそうだ）

カサ・ミラの売店にも置かれるようになった鞄。　この家の屋上にある煙突からヒントを得て造られた鞄が専門店LUPOにいけばもっとある。カサ・ミラで気にいるものがなければLUPOの専門店に。
Pg de Gracia を北に向かって（山側）東西に走る Mallorca通りを見つけたら左。ちょっと入った所にある

営業時間は月曜日から土曜。　時間は１０−２０：３０

ヨーロッパは３月末の日曜日に夏時間に入り、陽が延びた。
今まで１５；３０までだったカタルニア音楽堂の内部見学が７月から最終１８時までに。８月は９時から２０時まで。　時間によって言語が違い、カスティリア、カタラン、フランス、英語のガイドがつく。　一人１８Ｅ。　約１時間。
チケットは前もってインターネットか、この建物の裏に当たるチケット売り場で買ってもよし（９：３０～）　私は１３年前に一度入ったことがあるが、本当なら建物だけというより、コンサートを聴くのをお勧め。結構音響はいいと言われてる（丁度昨日コンサートに行ったが悪くはなかったと思う。なんせ咳をしてる人の咳も響く、響く）私は休憩時に（演奏中は撮影禁止）写真を撮った

４月１８日、この家の前を通ったらなんと、リーオープン。早速１９日の日曜日に訪れた。　昨年開けると聞いていたがやっとこの３月にオープンして約１カ月。入場料は１５Ｅで英語（11:00/15:00) カタラン語（12:00/16:00/18:00) スペイン語（13:00/17:00)と時間がわかれている。見学は今のところ月曜から日曜日まで。私も色々な家に入ったが、驚いたのことにその当時の家具、家主さんの貴重なコレクションがこれだけ残っているとは。当時のブルジョア層の様子を容易に想像することができるのがいい。
場所はパッセージ・ダ・グラシアの”反目のブロック”と言われる一角。バリョ邸の隣でもある。　まだ、リーオープンして日は浅いので、お隣のバリョ邸はわんさか人があふれているが、ここはまだそんなに知られていないので、その時間帯は私一人だった。
フラッシュなしでの撮影はＯＫだが、問題は各部屋が暗い。　最近のカメラなら高感度で撮れるかもしれないが、それと広角レンズは必要。　所要時間は約１時間。（私は説明を聞きたかったので、今回写真はおまけと言う具合にしか撮れなかった）この建築家は日本では知名度が低いかも知れないが、ここカタルニアでは有名。ドメナック路線に近いが、きっちりとした仕事をこなす人。　彼のコンビの彫刻家、Eusebi Arunauの作品も見もの

２０１４年９月、そろそろカサ・ミラの化粧直しが終わるか？　と書いてから約３カ月。
今朝、カサ・ミラの前を通ると、やっとプロベンサ通りの足場が９８％とれ、パッセージ・ダ・グラシア側も、徐々に姿を現わし始めた。スペインは明日から連休に入る。６日は憲法記念日、８日は聖母受胎告知の日で休みになるので、その間は工事は休みかも。なので、完全に足場が無くなるのは来週？　期待したい。

グエイ公園に１１月２９日に行ってきたのだが、どうもまだ４つの太陽は完全に化粧直しが終わっていないと見た。　勿論見えるが、どうもまだ白いカバーか、紙が掛かっていて太陽がくすんで見えた。


12月１３日、昼近くカサ・ミラの横を通ったら、すべて足場は取られ、全景を見れるようになった。　１２月１７日、なんとクリスマスイルミネーションの尾びれがついてしまった。　たぶん来年１月６日まで、このままだろう。

バルセロナ市内のメイン通りの一つ、バッセージ・デ・グラシアが今年の１月から工事を始め、　歩行者の道を拡張。　道路の北側から始めているのか、今はちょうど”反目のブロック”の一角の前にフェンスが置かれ、道が狭くなっている。丁度カサ・バジョの前でもあるので広角で撮ると写真が撮り難いと思うが、ここ１～２か月は続くかも。
ちなみに、前に書いたカサ・ミラ、いまだに工事は終わっていない。


12月に入って。カサ・バジョの前の工事は終わったようだ。

できてからまだ１年も経っていないと思うが、ポルトガルのお菓子、エッグ・タルトやポルトガルの典型的なパイのようなものも売ってる店。カフェなのでそこでも食べれるし、持ち帰りも可能。　エッグ・タルトはこちらでは”べレン”と言う名でたまにパン屋さんでも見かけるが、ここのはそんなに甘くなく、おいしい。（私は甘党派ではないので、めちゃ甘いものはそんなに食べないが、ここのは食べれる）
朝食セットも写真と値段がついて見やすくしてある。エッグ・タルトは１つ1.70E。

ＮＡＴＡ　ＬＩＳＢＯＡ
住所：Mallorca通 277（Pau Claris通の角）Barcelona
営業時間　：　月〜金　８：００〜２０：００
　　　　　　　土・日・祭日１０：００−２０：００

1900-1909年のガウディの建造物。　前までは一般公開されていなかったが、昨年末か、今年になってから一般公開となった。　しかし家の持ち主はいまだに住んでいらっしゃるのでそれ以外で（内部も）見学可能、長くて１時間３０分か、２時間位。私の場合はいつも異常なので３時間はかたい。　ＢＣＮ市内からだと２２番のバス。パッセージ・ダ・グラシアからもでてる。Pl Bonanova（プラザ・ボナノバ）で降りたいとドライバーさんにいっておくといい。　バス停から歩いて１０分位。坂を上っていく感じになる。
01 Apr -31 Oct 月曜日〜土曜日　　１０−１９
01 Nov -31 Mar 月曜日〜土曜日　　１０−１５

大人ひとり９Ｅ　（オ―ディオガイドつき。まともな日本語あり）
ガイドツアー　１６Ｅ　（カスティリア、カタラン、英語、曜日と時間によって言語が替わる）
チケットは前もって買っておく方がいい。日曜日と祭日休み（01/1,06/1,25/12,26/12)
www.bellesguardgaudi.com

ロンドンの両替所で便利な所をお知らせするのをずっと忘れていました。
ロンドン市内の両替所、また、銀行と、できるところは沢山ありますが、レートも良心的、また、手数料もただと言うのが、”Marks & Spencer”（マークス　＆　スペンサー）というス―パー。　　ロンドンの中心街、代表な所で、オックスフォード・ストリートにあります。　　１つは、大きなデパート、セルフリッジのそば。もう１つは、地下鉄オックスフォード・サーカスを超え、次の駅、トッテナム・コート・ロードに行くまでの右手にあります。　日曜日も昼位から、１７：００位まであいてるはず。
大体は上の階の、隅のほうにあるので捜してみてください。

ロンドンの空港でされる方、また、街の中の別の両替所でされる方、手数料をごまかされないように。そして、受け取ったら、必ず、その相手の前で、しっかり、間違いがないか確認してくださいね。（紙幣も透かして見るのも当たり前のように、こちらの人はやりますから）
ちゃんとした営業の時間を書かずに申しわけありません。　　それと、今は手数料、とるようになったと言うことに変わってるようでしたら、訂正、願います。

２０１４年８月現在。　久々のロンドン、初めてのユーロからポンドへの両替。Ｍ＆Ｓに行ったらレートの悪いこと。　時期の問題ではなく、ロンドン在住の友人もここでの両替が悪くなってきたと言っていた。　こりゃあかんわ。　

今年の１月からお色直しに入った“カサ・ミラ”が少しずつ建物を覆ってたカバーがはずされつつある。　今週の月曜日位だったか（９月１５日）プロベンサ通りのカバーがはずされた。
ガウディの同じ作品でもある”カサ・バリョ“よりは入場料少し安いので（５Ｅほど安いのか？　あちらは２１．５０Ｅ）　そろそろこちらの入場の列も長くなってきた。完全にカバーが取れたらまた報告したい。

ちなみに“グエル公園”の四季の太陽も今年の６月もカバーされたままだったらしいが、８月に行かれた方によると、カバーはなかったと。ただハトよけかに、目の細かいネットがかけてあるということだ。

姫路駅中央改札でて、すぐ左に進み、日航姫路を超えるとすぐ見えてくる姫路プラザ。
風呂も大浴場があり、２４時まで使えるし、何と貸し自転車が無料。（日本では当たり前のことかもしれないが）ホテル周辺には３軒、コンビニがあるので便利。食事も駅周辺で済ますことができる。　部屋は広くない。窓からは住宅、ビルの屋根ばかりで、お城は見えないが、立って寝るというほどでもない。お城と反対側の場所にあるが、とにかく駅に近いと言うことでお勧め。　Wi-fiも使えた（ロビー階に無料のＰＣがあり、宿泊客は無料で使えた

伊勢には何度も行ってるが宿泊は初めて。今回泊ったのが昨年オープンした伊久。　おかげ横丁、内宮まで歩いて１０分。便利な場所にある。
近鉄でいくと一番近い駅は“五十鈴川”、バスの送迎があるが、ちょっと特急の到着時間とはずれがある。　まあ、車で来る人が多いってことか？

夕食はお食事処で食べる形式だが、１７：３０と２０：００に分けられる。中途半端な時間だが我々はゆっくりと１７：３０からいただいた。　いくつか選択できるのがいい。
最後はご飯か伊勢うどんになるが、伊勢うどんなるもの食べたことがなかったので知らなかったのだが、腰がなく、これはご飯で閉めたほうがよかったかも。

お風呂は大浴場が２つ。朝、男湯と女湯が入れ替わるが、他に家族風呂が４つあり。
部屋にも露天風呂がある部屋だったが、使わず。そこ以外は榊原温泉の湯を運んできているらしい。

大型ホテルではないので、年配の方々には落ち着ける所ではないだろうか。

ダリが奥方に送ったガラ城の見学。特にひまわりの花の時期にはいいかもしれない。
日本からの旅行者にはちと、そこまでの時間を要するが、お勧めかも。ダリの卵の家ほど、驚くものはないが。どちらかと言うと女性向きかも。

１５／３−１４／６　　−　１０：００−１７：１５
１５／６−１５／９　　−　１０；００−１９：１５
１６／９−０１／１１　−　１０：００−１７：１５
０２／１１−３１／１２−　１０：００−１６：１５
０１／１−１４／３−閉館

大人　８Euro 　学生、６５歳以上ー６Ｅ
閉館時間１５分前には閉める準備にかかりまっせえ、と、はよ、家に帰りたいんで。
www.salvador-dali.org　ここは予約必要なし。　オンラインでもチケット購入可能、値段は同じ。

バルセロナからだと電車Ｒ１１でGironaまで。駅前からバス会社SarfaでLa Bisbal行きに
に乗ってCruilla de Peraで降りる。（２０１４年７月現在で片道３Ｅ）　所要時間は４０分ほど。　兎に角運転手さんに、ここで降りたいとメモを見せるほうがいい。
バス停を降りて、右に伸びる道を歩くこと、２５分位か？　まだ夏場はバスの本数も多いが祭日、日曜は段々減ってくると思ってほしい。　城内は大きなカメラバック、しょいごは預けることになるので注意

カタルニアを代表する３大建築家の一人であるドゥメナク・ムンタネーの作によるリャオー・ムレラ邸が２０１４年、１月から一般公開されるようになった（期間限定か、永久かは知らないが）彼の作品はバルセロナ市内では公共の建物が多いが、一般家庭の家を見れるのは珍しいかも。　残念ながら、家具などは置かれていないけれど（写真のみ）その当時のブルジョア層の家の様子を見てみるのも面白いかも。ガイドツアーは、前もってネットで申し込み、予約確認書を持参すること。（変更、返金不可）料金は１５Ｅ。　月曜から土曜日の１１：００から１８：３０まで。　残念ながら今のところ日本語はなく、カタラン語、カスティリア語、そして英語のみ。１時間から、１時間１５分の見学となる。　予約時間の１０分前には家の前に到着されておきたい。この家の隣はロエべになる　

ずっと工事をしていたＢＣＮの世界遺産であるサン・パウ病院、この工事がほぼ終了となり、お披露め会なるものをやっている。期間は２月２５日から３月１６日まで。時間は１１：００ＡＭ−１８：００ＰＭ（１８時に全員出てしまわないといけないのか、１８時で入場可能なのかわからないが）　無料開放というわけだ、生涯のライバルだったガウディのサクラダ・ファミリアも病院から見える位なので、帰りにも寄れる。
普通で１〜２時間の見学時間かも（私の場合は半日でも１日でも足らないのだが）
旅行記は工事中のものはすでに挙げたが、リニューアルのものはそのうちにあげるこことにする。

ソィエルに行ったら、マヨルカの地元の人もお勧めの搾りたてのオレンジジュースを試してもらいたい。　それとモデルニスタ博物館（Can PRTNERA)はその当時のブルジョワの
生活を知ることができる。まだまだここは質素なほうだが、人が少ないので、ゆっくり見れる。（５ユーロ）

ソィエルまでの観光列車は、季節にもよるが山を見たいなら、どちらかというと進行方向に向かって左かも。（途中右側もあるが、そこで一時停止するだろう）