red-nontaさんのクチコミ全16件

グランピアンズ国立公園の玄関口であるHalls Gapの町の中心から少し南の位置にあるログキャビン。
お部屋のタイプは1ベッドルームか2ベッドルームの2種類。
今回私は2ベッドルームに宿泊しました。

フルキッチン、薪ストーブ、バスタブありで広々とした清潔な室内。
洗濯機はゲストランドリールームがあり、洗濯4ドル、乾燥機4ドルという表示がありました。

ここではなんといってもコテージのすぐ裏の草原にカンガルーがたくさんいたことがポイント高いです。
（といっても、野生なので、いつもいるのかは不明ですが）

Free-Wifiとなっていましたが、自分たちのスマホのデータ通信しかしていないので、wifiが快適かどうかは不明です。
が、カンガルーがとにかくたくさんいて、絶対にまた行きたくなてしまう、中毒性のあるコテージでした。

2ベッドルームを4人で宿泊。
まずは部屋が広い。145㎡。さらにベランダも広いし、2ベッドルームはオーシャンビュー。
キッチンは最新設備が整えられていて、食洗機もあるし、シンクは生ごみ処理もあるし、もちろん自炊ができ、暮らすように過ごせます。さらにポイントが高いのが、洗濯機・乾燥機もあり、バスルームは2つ。メインのバスルームにはバスタブ、シャワー、トイレ、洗濯機乾燥機があり、サブのバスルームにはシャワー・トイレがあるので、これが本当にありがたかったです。wifiもフリーでサクサクでした。
アクセスはケアンズ空港の北のトリニティービーチにあり、ケアンズリピーター向け。空港から車で15～20分の立地。ホテルの前がビーチなので泳げるし、周りにレストランやカフェもあるし、歩いて7～8分でショッピングセンターもあるし、宿のとなりはリカーランド（酒屋）だし、もう文句なしの立地。私はレンタカー利用でしたが、有料で空港の送迎サービスもあるそうです。
ホテルの設備もいいので、本当に文句なしのアパートメントでした。

https://www.trinitybeachfront.com.au/

タンソンニャット空港のベトナム航空のラウンジは今までシャワーがなかったけど、2016年11月現在、以前のBumboo Loungeのあった場所である3Fへ移転し、シャワーが使えるラウンジになっておりました。

シャワールームも男女各2部屋づつあり、化粧室の奥2部屋がシャワールーム。
アメニティーはバスタオルとシャンプーなんだからボディーソープなんだかよくわからないポンプが1つおいてありました。洗髪もしたいなら、自分のシャンプーを持って行った方がいいかもしれませんが、シャワールームができたのは本当にありがたいです。

食べ物も飲み物も問題なく種類はあります。
以前のラウンジに比べると、明るい内装になったような気がしました。

ラウンジのとなりにはマッサージ屋さんがあり、だいたい10分＝US$10という空港価格ですが、片言の日本語も通じ、クレジットカード払いＯＫ。
【Sen Viet Spa - Tan Son Nhat Airport】
20～90分のマッサージがあり、乗り換え時間が多い人は、お高いお値段ではございますが、時間つぶしにはいいかも。

関連旅行記は
http://4travel.jp/travelogue/11193574

ケアンズの南、車で2時間弱のとことにあるミッションビーチ。ここの中心地から徒歩5分のところにあるビーチフロントの宿。オーシャンビューではないですが、バンガローからビーチまでは10～15秒で到達できて、ダンク島をのぞむ広い広いミッションビーチを満喫できること間違えなしのとてもいい宿です。2016年7月の冬料金で3泊450ドルでした。

私が宿泊したのはSpa Bungalow。
フルキッチン付。
スパ付。
プールあり。
ソファーはないけど、シンプルで必要なものはそろっておりましたし、なんといっても海が近いので、滞在型には最高のロケーション。
wifiはフリーでサクサクでした。

敷地内のレストランじゃ2016年7月現在、クローズしておりました。
徒歩10分圏内にミッションビーチビレッジがあり、レストランやカフェ、小さいスーパーもあり、困ることはなにもありません。

大型スーパーのウールワースは車で10分の隣町にありました。

とにかくビーチが近いので、本当にのんびりできる宿でした。

ケアンズからストレートで行くと車で1時間。ヤンガブラ村近くにあるイーチャム湖のすぐ近くにある宿泊施設。
標識から敷地内に入ると、レセプションのある建物まで、ダートな道を通ります。

レセプション棟にはプールや、屋外デッキもあり、森林浴も可能。
夜になるとカンガルーやポッサムなどなど、野生動物が敷地内にあらわれるので、動物好きならとても楽しい宿。

お部屋はシンプルだけど、とても広い。
リビングエリアはフルキッチン。コンロや電子レンジ、フライパンやホットプレートなど、自炊派には充分な設備。
リビングは自動消臭剤？だかアロマ機？だかがあり、とてもいい香りにされてました。

寝室はシングルサイズベッドが2つ並んで、キングサイズベッドとなっておりましたが、
我らは女子2人組だったので、ベッドをセパレートにしてもらい、2シングルとなりました。寝室には空気清浄機もあり、とても清潔なお部屋。
1泊ルームチャージで130ドルでした。
天気が悪くて星が見えなかったけど、晴天であれば、満点の星がみれるであろう環境でした。

バスルームはシャワーのみ。水圧も問題なし。
山の中なので、Telstraの電波は届きませんでしたが、敷地内のハイスピードWifiは、なんのストレスもなく、むしろ日本にいる時よりも快適なんじゃないかしら？と思うぐらい、インターネット回線はサクサクでした。（動画は試してませんけど）

1泊しましませんでしたが、できれば連泊して、宿のまわりをお散歩したかったです。

アーリーチェンインができたのとコスパがいいのと、駐車場が平面にあるので、この宿にしました。ＨＩＳの海外ホテルで予約。1泊1部屋スーペリアルーム6400円。
お部屋は日本のビジネスホテルぐらいと思っていただければ。
この金額であれば、文句のつけようがありません。
寝るだけなら十分だし、とても清潔なお部屋です。
テレビ、ポット（インスタントコーヒーと紅茶あり）、テレビ、冷蔵庫、冷房があり。
バスルームはシャワーのみですが、ドライヤーはあり。
（もっと安いバジェットルームという部屋もありますが、シャワー・トイレ共用なので、お部屋にバスルームが必要であれば、スーペリアルーム以上を要予約）

エレベーターがないので、上層階だと荷物運びは大変ですが、まぁ、チェックイン、チェックアウトの時以外は大荷物はないので、問題なし。
Wifiもフリーで、レセプションでパスワードがもらえて、まれにつながりにくい時もあったけど、問題なく利用できました。
宿泊すると無料で朝食がついていました。プール前のテラスでいただけます。
食パン、シリアル、コーヒー、ジュース、フルーツカクテルは無料。
追加料金で卵料理など（7ドルから）がオーダーできます。

空港からタクシーで行きましたが、お値段22.5ドルでした。

ゲストランドリーあり。洗濯機3ドル(約30分）、乾燥機4ドル(約30分）各1台。
1ドル硬貨しか使えません。洗濯洗剤は持参しました。

2016年7月で、スーペリアツイン1泊6400円(アーリーチェックインも同額6400円)なので2人で泊まれば1人1泊3200円と破格で朝食付。
駐車場も敷地内にあるので、コスパ重視でレンタカーの人はおすすめです。

アーリーチェックインの際、レセプションは6：30からなので、その前に到着してしまったら、正面玄関左側にあるセイフティーボックスに鍵をいれておいてくれるらしい。(私は飛行機が1時間ディレイしたので、ちょうど６時半到着だったので利用せず）
セイフティーボックスの開け方は、横にある電話でホテルの人と話せるので、開け方を聞いて鍵をとって、部屋に行くというシステムだそうです。

私が宿泊したのは一番リーズナブルなお部屋。
それでも和室2間に広縁、洗面・トイレに露天風呂にテラスつき。
マッサージチェアーもついていて、テレビも巨大だし、快適。

お部屋にはブルックスのドリップコーヒーがサービスでおいてあり、
もちろん、旅館によくあるお茶セットもあり。

お食事も個室でいただき、夕食も朝食もボリューム満点。
盛り付けも味も大満足でした。

お風呂は内湯に加え、3つの貸切風呂。
カギがかかってなければ、先客がいないので、入れます。
読書室や、ワンドリンクサービスのラウンジもあり。

これが箱根・伊豆だと、もっともっと高額な宿になりそうだけど、
紅葉ハイシーズンでも2人1部屋で1人2.2万円でした。

また、近くに外国人に大人気のスノモンキーパークがあるので、
それもポイント高いです。

近くの国道に「アメリカンドラック」というドラックストアがあるので、
お酒もここで買えますが、せきやさんには国産ワインがたんまり貯蔵されているビックなワインセラーがあるので、是非国産ワインを！！

なかなか予約がとれないので、2週間前からキャンセル料がかかるので、だいたい2週間前のキャンセル待ちを狙うといいかも！？

ワインの産地であるマーティンボロにあるペッパーズパレフア。5つ星の宿なので、高くて自分には無理だ～と思ってお値段を調べたら、5つ星にしては冬料金が安い。（夏は高いんだろうけど）
私が滞在したのは一番リーズナブルなワインマーカーズコテージのＢ＆Ｂプラン。
お値段169ドルの20％オフでNZ$139.62でした。
（20％OFFというのははRateToGoでクーポンを利用し予約しました）

お部屋の設備は
フルキッチン。
Wifi フリー。しかもハイスピード。
ゲストランドリーは無料。
大きなバスタブで、バスルームは床暖房。
オープンガスストーブとヒーターとダブルでお部屋もポカポカ。
などなど、とても清潔でキレイで文句なしの設備。
朝食はコンチネンタルが16ドル、フルが25ドルなので、朝食を持参しないのならば、B&Bプランがオススメ。おいしい朝食がいただけます。

格式・歴史のあるホテルマジェスティックサイゴン。
お部屋の調度品も凝っているし、清潔さやシャワーの水圧も申し分ないのですが、特に印象が強かったのが朝食。
種類も豊富だし、味もとてもおいしかったです。
フォーは日替わりでビーフ、ポーク、チキンなどがありました。
私はここのフォーが一番おいしかった。
あと、オムレツコーナーもあり、そこには日替わりのベトナム料理があって、3日間で揚げ春巻・バインセオ・エビのタルトみたいなやつ日替わりでいただきました。
お部屋はプール見えるベランダがある309号室を利用。
無料のミネラルウォーターはトイレ上の棚においてあり、毎日補充してくれました。スリッパもあり。
バスローブも利用可能ですが、持って帰っちゃう人への防止か、金額も書いてありました。
テレビはＮＨＫワールド（英語）が写り、その他の設備はその他のホテル並でした。
とにかく、朝食もおいしいし、設備もいいので、とても快適な滞在となりました。

西オーストラリア州のパースから南に約450kmのところにあるデンマーク。

デンマークで泊まったコテージのご主人に「お酒が好きならここでランチがおすすめ！」と教えていただいたレストランがここ【Willoughby Park Winery】。
そのハイウェー沿いにあるワイナリー兼ブルワリーなので場所はとってもわかりやすいです。

ランチに行ってみて納得。お子様以外100％の方がビールもしくはワインをランチタイムにがぶがぶ。デンマークに滞在している酒好きがここを目指してやってきているのではないか？というぐらい、みなさん楽しそうにお酒をたしなんでおりました。

ビールはテイスティングパドルがおすすめ。
木枠に入った地ビールが5～6種類楽しめます。
その量はど～見ても試飲サイズではないと思うぐらいの量（多い）です。
ワインが飲みたい場合は、レストラン入口のセーラードアで試飲してから、自分の気に入ったワインをランチで注文しましょう。
「今日はランチで1日終わっちゃうわ～！」というぐらい、昼間からのんびりビールやワインが楽しめます。
ビールやワインと一緒にいただくお食事もボリューム満点で、おいしかったです。
デンマークのレストラン全体がボリューム満点のイメージがありますが、ここも地元のコテージのご主人おすすめなのが納得なぐらい、大満足なレストランでした。

アルコールを飲まない方も、食事だけでとてもボリュームあって満足できます。

http://www.willoughbypark.com.au/Brewery/boston-brewery.html

アデレードから車で約1時間半のところにあるワインの産地でリースリングが有名なクレアバレー。ここにはセーラードア併設のレストランがたくさんあります。
その中で私が行ったのは【Mr Mick】。ちゃんと予約していってましたが、やはり人気で予約しないと入れない。
というのも、行ってみて納得。理由は「安くておいしい」から。
ワインのラベルでもよくお見かけする「Tim Adams Wines」が経営してるらしい。

ワイナリーがやっているレストランは高い。ただでさえオーストラリアの食費は高いのに、ここはかなり良心的な価格でした。小皿料理といってはいるけれど、日本人から見ると全然小皿じゃありませんっ。
3皿も頼めばお腹いっぱい。1皿7～16ドル。（2013年11月当時）
ワインも飲んだのに私たちは2人で40ドルでとてもおいしいワイナリーランチを楽しむことができました。

まず、お店に入ったら、ワイナリーの特権！ワインテイスティング（もちろん無料）をしてからランチを楽しみましょう。

人気店なので、予約は必須だと思います。

【Mr. Mick】
http://www.mrmick.com.au/index.html

西オーストラリアのワインの産地、マーガレットリバー地区にあるワイナリーの敷地内にあるコテージ。

オーストラリアの真冬である7月に3泊しました。
3泊すると、チーズボードとワイン1本付、1泊143ドルでした。（2014年7月）

この地区でワイナリーに宿泊するとなると、とても高額な料金で、もちろん設備もいいところばかりですが、ここは独立した1棟でぶどう畑とレークビューという眺望に加え、コテージ設備も新しく、清潔で、とても満足しました。
エアコン完備ですが、冬なので、薪ストーブがとてもありがたかったです。
コテージ室内に洗濯機もありましが。乾燥機はないけど、物干しは完備。
洗濯洗剤は持参しましょう！！

キッチンには冷蔵庫や電子レンジ、オーブンはもちろん、食洗機やトースターやポットなどなど、オーストラリアのコテージには必ずあるものがそろっていて、毎日自炊しました。さらにオリーブオイル、塩、コショウもありました。

マーガレットリバーの町まで車で約10～15分。スーパー3軒ありますので自炊派には最適。
さらに、近所にはワイナリー兼レストランもたくさんあります。

また、Bettenay'sの店舗ではワインの試飲のほかに、ヌガーも作っているので、ヌガーも試食できました。
スタッフさんも親切だったし、冬のマーガレットリバーへ行ったら、またここに泊まりたいぐらいです。

マウントクック国立公園のメジャートレッキングコースをいえば、フッカーバレー。
ここはとても歩きやすく、平地なので、誰でも参加できるコースですが、
もう1か所お勧めなのが【セアリーターンズトラック】。

とにもかくにも健脚向き。
約90分ぐらいずっと階段を登るようなイメージです。
しかし、ずっと視界が広がっているので、マウントクックやハーミテージホテル周辺の谷を拝みながら歩くことができます。
あと、マウントクックが見えるような晴天の日で、風がおだやかな日にしましょ～。
なんせ、90分も上りがつづくので、前日に雪が降った日などは、上の展望台あたりも
雪があるかもしれないので、ビジターセンターでコースの確認をしてから行くことも大事です。

とにかく、階段がキツイけど、登りきったあとのご褒美の絶景は、ホントに感動します。
山も湖も氷河もひとりじめの絶景です！！

コース　3～4時間　のぼりばっかり

資料ＤＯＣ（ニュージーランドの環境保全局）のパンフレット
http://www.doc.govt.nz/documents/parks-and-recreation/tracks-and-walks/canterbury/Aoraki/walks-in-aoraki-mt-cook-national-park-japanese-version.pdf

マウントクックのハミテージホテルの駐車場（山側）からスタートのウォーキングコースである【グレンコー・ウォーク】。
朝焼けと夕焼けがとても美しいとＤＯＣ（ニュージーランドの環境保全局）のパンフレットに書いてあったので、日の出前にホテルを出て、このウォーキングコースをのぼってみました。
コース→上り坂（階段）約20～30分
私が登ったのは11月中旬　→　寒いので、持っている防寒着（雨具を含む）すべて着用
必需品　→　カメラと懐中電灯

参考資料（ＤＯＣトレッキングマップ日本語版）
http://www.doc.govt.nz/documents/parks-and-recreation/tracks-and-walks/canterbury/Aoraki/walks-in-aoraki-mt-cook-national-park-japanese-version.pdf

ニュージーランド航空　クライストチャーチ直行便のNZ90便、
ビジネスクラスの機内食の写真です。2012年11月搭乗。
機材はB767でした。
メニューは写真を参照。
これは夕食の写真です。
クチコミというよりも参考になればと思い、写真を載せます。

テカポの天文台のところにある眺望が最高のカフェ。
私は車で行ったので、テカポ湖の中心地よりちょっとトワイゼル寄りの山道を登っていくと到着。高台にあるカフェなので、360度のパノラマが広がっています。
11月の開店はAM10：00でした。
夜は星空ツアーでしか行けないそうです。

晴天の日ははずせないスポットだと思います。

コーヒーとホットチョコレートと、ベーコンエッグパイを注文。
パイが焼立てで最高においしかった♪

Astro Café atop Mount John
http://earthandskynz.com/earthandsky/astro_cafe/astro_cafe.html