よしさんのクチコミ全23件

タイのホテルにチェックインすると、ベッドの上にタオルで作った象さんが置いてあることが多いです。
いかにも、タイらしくていいサービスですよね。

いつもすぐにバラしてしまうのですが、どうやって作っているのか、確認しながらバラしてみました。

　このサイトのＱ＆Ａでよく立てられる内容で、「タバコの持ち込み」についての情報です。

　つい先日、在タイ日本大使館からのメールで送信されてきた内容です。
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　タイ関係当局では，免税品の超過持ち込み，特にタバコの不法な所持及び持ち込みについての摘発を強化しております。
　免税（納税シールのない）タバコを２５０グラム以上，または２００本（1カートン，１０箱）以上持ち込むと１カートンに対して，４７８５バーツの罰金及び没収となり，悪質と判断された場合には，「逮捕」される場合もあります。
　詳細は，タイ国政府観光庁ホームページを参考にして下さい。
　http://www.thailandtravel.or.jp/
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　つまり、どこの免税店で買ったものであろうとも、１カートンを越える量を持ち込むのは、「脱法」ではなく「犯罪」です。
「見つからなければＯＫ」
とか
「罰金が惜しいワケではない」
「罰金を払えばいいんだろ」
などという子供じみた言い訳は止めましょう。

　見た目素通りなような入国税関審査ですが、ターンテーブル付近などで巡回検査しているようで、チェックされて捕まっている人を何人か見かけています。

　また、このような「犯罪」を助長するようなコメントは、健全なサイト運営のため控えましょう。

　「フランダースの犬」でネロとパトラッシュが息を引き取ったことで有名なノートルダム大聖堂
　日本人にとってはアニメの舞台ですが、現地の人にとっては神聖なる教会です。　「礼拝中は静かにしましょう」　という看板が数ケ国語で書いてあるのですが、日本語はその一番上に３倍くらいの大きさで書いてありました。
　教会はどこの町でも観光地になっていますが、大きな声で喋るし、帽子は被ったままだしっていう日本人観光客が非常に目に付きます。

　　シンガポールのビールと言えばという「Tiger Beer」の博物館とも言える「Tiger Live!」が誕生しました。
　博物館というよりも体験型の展示施設で、15分おきに数人のグループで参加するツアー形式で巡るものです。
　以前訪れたオランダのアムステルダムにある「Heineken Experience」に似てると思いました。

　場所は、セントジェームスパワーと言って昔発電所だった建物を改装したそうですが、ハーバーフロントに出来た大型ショッピングセンターのVivoCityにあるシネマコンプレックス横を通って、セントーサ島への道路を越える渡り廊下を渡った駐車場の向こう側で、少し分かりにくいかもしれません。

　ツアー形式なので約1時間30分という所要時間は削ったりできませんが、セントーサ島の帰りに立ち寄ってみるのもいいのではないでしょうか？特にビールが好きな人にはいいと思います。
　入場料は大人18ドルで、「SuperCold」と銘打った超冷え冷えなビールをグラス1杯試飲とノベルティグラスのお土産付きです。

　ここで「今だけ情報」ですが、オープンしたてということもあってか、日曜日であっても訪問客が少なく、自分が行った時は1人だけのツアーになりましたし、紹介して行った知人も1人だけだったそうです。
　ですのでツアーガイドさんから1:1で説明を受けられますから、自分のように英語力の乏しい人でもかなりの範囲で理解できますし、ジョッキサービングの体験をさせてくれたり、本来なら中で頂ける試飲がジョッキ1杯だけのはずが2～3杯頂けたりします。
　将来的には日本語ガイドツアーも予定しているそうですが、あまり人が多くないこの時期がお勧めです！

定宿が満室で、当初の２日間のみこのホテルに宿泊となりました。

外見の派手さから普通のホテルとは思っていなかったのですが、中に入るとごく普通でした。

室内などは、値段相応といったところでしょう。

しかし、驚いたのは２日目。
朝、ルームキーを預けて外出し、夕方戻ってフロントに行くと「無いよ」と言われ、「どうせ部屋に忘れたんだろ」みたいな態度をされながらも部屋に入ると当然キーは無く、予備キーで室内へ。
そしてしばらく部屋でくつろいでいると、ドアの外からカギを差して開けようとしてる雰囲気。中国語の会話からすると、ホテルの従業員ではなく、中国人観光客か？
正規なカギを使っているのかロックをはすされる音がしたものの、室内からキーロックをしていたので、ドアを開けられてしまうことはありませんでした。
「What?」
と大声で叫ぶと、驚いた声がしていなくなりましたが。

恐らくですが、自分の泊まっていた部屋のキーを全然無関係な中国人に渡してしまっているようです。
もし自分のほうが遅ければ、その人物に正々堂々と部屋に入られてしまっていたと考えると恐ろしいです。

ホテルとして一番大事なカギの管理が出来ないのでは、ホテルとしてありえません。

　タイ国際航空では、出発24時間前になるとインターネットでオンラインチェックインが行なえます。

　通常の「チェックイン」が行なえるのはもちろんのこと、座席の変更なども行なえます。
　eチケットでは通路側指定だけど、窓際に変更したいなど、シートマップを見ながら変更できますので、その時点での空席状況なども把握できます。

　さらに、バンコク・スワンナパーム空港は、チェックインカウンターがいつも混んでいるのですが、このインターネットチェックインを済ませていると、各カウンター群の出入口側にある専用のカウンターを利用することができます。
　数１０人も並んでいる列を横目に見ながら、殆ど待つことも無くチェックインができますので、これはラクラクです。

　インターネットチェックインを知ってる人でも、この専用カウンターの存在を知らない人も多いみたいですので、ぜひご利用を。

　なお、この専用カウンター、タイのスワンナパーム空港だけではなく、日本国内からの出発便のある空港にも用意されていますよ。

　ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ空港の出発ロビーに並んでいるセルフチェックイン機です。
　日本語表示にも切り替えることができますので、アメリカ人と不慣れな英会話をしなくても搭乗手続きをすることができます。
　ただ、預託荷物などは窓口で行いますので、最低限の英会話は必要ですが。。。

　ここで、１つクチコミ。
　セルフチェックイン機の操作途中に「連邦航空局の規定により～」と表示されて印刷される連絡先カードですが、これはチェックインカウンターに提出しようとすると「別に要らないです」と断られますので、「連絡先って日本国内でもいいのかな？」など悩みながら慌てて記入する必要がないようです。

　オックスフォードからコツウォルズを通ってチェルトナムに向かうA40号線から少し入ったバーフォードという小さな町にあるバーレストランです。

　友人がコツウォルズ観光の際に道を間違えて偶然見かけた「坂の両側にある綺麗な町並み」という言葉に誘われて訪れたバーフォード。少し散策して飛び込みで入ったのがこの店です。

　1階はカウンターに少しのテーブル席のあるバーで、2階はテーブル席のレストランです。
　1階では地元の若者がビールを飲みながらギターを生演奏していますが、2階は落ち着いた雰囲気です。

　値段もお手頃で、料理もバッチリです。
　ウェイトレスさんの応対もとても良く、デザートの内容を聞いてみると、「どう説明したらいいか分からないわ」と言いながらも、分かりやすい英語で説明してくれました。

　後からこのフォートラベルの口コミでも高評価なのを知って、納得しました。
　バーフォードの綺麗な町並みと合わせて一見の価値ありです。

　コツウォルズを縦断するA436と、A417が交差するランナバウトに面して建っているレストランです。
　外壁はコツウォルズらしく薄黄の石造り。
　オーダーはパブ方式で、カウンターに注文の品名とテーブル番号を告げ、その場で料金を支払います。
　店内は落ち着いた雰囲気で、料理も値段が安めですが充分に美味しいです。
　週末はいつも満席近く、遅めに行くと売り切れとなってしまう料理もあります。

　仕事での利用でした。
　大阪市営地下鉄御堂筋線の終点である江坂駅（新幹線の新大阪駅から北へ２つ目）から徒歩5分くらいなので、電車利用だとアクセス抜群です。
　逆に街中なので、駐車場は併設の立体駐車場利用となり、有料です。

　素泊まりが基本で、ありがちな併設レストランもありません。
　経営しているのが不動産屋さんなので、そういう飲食業には力を入れていないからかも。

　目の前にイオン系のスーパーマーケットがあり、部屋には冷凍庫付きの２ドア冷蔵庫と電子レンジがありますので、我々出張族の「中食派」は文句無しです。
　駅周辺に行けば居酒屋などを中心に飲食店が数多くあるので「外食派」でも問題ありません。

　部屋に入って驚くのが、天井の高さ。
　普通のホテルの倍くらいあり、部屋の広さはむしろ狭いくらいですが、上下方向の圧迫感がないので、その狭さを感じさせません。

　値段はとても安く、特に日曜日だと1泊3,500円と大変リーズナブルな価格設定になっています。

　ストラトフォードアポンエイボンへ行き、お腹が空いたのデレストランを探すと、外観のお洒落なレストランを発見。
　１階の入り口を入ると、細い廊下を通り抜けて建物の裏側へ。
　ちょっと怪しい雰囲気かな？と思いながら階段を上がると、テラス風の入り口があり、入るとバーカウンターとソファが置いてあります。
　そこでドリンクのオーダーを聞かれ、そのソファでドリンクが出されました。
　「このソファで食べるの？テーブルちょっと狭すぎない？」
と思っていると、しばらくして
「席が用意できましたので、こちらへ」
と店の奥に案内されます。

　この日は、ちょうどイギリスの「母の日」ということで、お母さんをゲストにした家族連れのお客さんでほぼ満席。
　メニューも「マザーズデイ・スペシャル」のみというこで、前菜・メイン・デザートのそれぞれ2種類ずつ用意されているものからのチョイスとなりました。

　前菜も、メインも、そしてデザートも文句無し。
　水を頂くと、なんとカットしたオレンジが差してあるというサービスぶり。

　食後、友人との会話で
「なんかイギリスの食事に対するイメージ変わったよね。高い・マズイってマイナスイメージしかなかったけど、そんなに高くはないし、美味しいし」
というのがどちらからともなく出た感想です。

　2011年7月6日に新規オープンしたばかりのホテルです。
　開業2日目に宿泊しました。

　ネット割引ということもあって、1泊朝食付きで4,600円という低価格。

　新規オープンなので建物が新しく部屋が清潔なのは当たり前ですが、普通のシングルルームであっても、スペースが広く、例えば、バスルーム前の通路部分も扉の幅の倍くらいあります。

　食事は町中から若干離れているので心配しましたが、併設の居酒屋はかなり低価格ですし、和食のブッフェ形式の和食店もあります。
　また、同じ敷地内に、コンビニ・中華レストランなどもありますから、食事に困ることはないでしょう。

　ホテル内フロント脇に１００円コーナーがあり、つまみや日用品なども販売していますし、コンビニがあるのでいざというときに役立ちそうです。
　また、コインランドリーが併設されているので、長期滞在のときには利用できるかも。

　難を言えば、大浴場がないことくらいでしょうか。

　中国縦貫道山口ICのすぐ近くで、防府と山口とを結ぶ国道沿いのため、クルマ利用ならばアクセス抜群です。
　今回は家族旅行で、小学生の娘は妻とシングルルーム利用の格安プランとしたので、予定よりかなり安価に宿泊できました。

　すぐ近くにコンビニエンスストアもありますし、イオングループのショッピングスーパーであるビックがありますので、買出しも便利です。
　朝食のバイキングはメニューも防府で、高評価できます。

　中津駅に最も近い「中津オリエンタルホテル」が廃業してしまっていました。

　近隣に新しいホテルが増えていったため客足が遠のいてしまったためだと思われます。
　設備的には確かに古びてはいましたが、ロケーションから考えて破格値段であったため、我々出張族にはありがたいホテルだっただけに残念です。

　なお、併設の居酒屋はそのまま営業を継続されています。

　SuntecCityにある「財富之泉(Fountain of Wealth)」は世界最大の噴水で、レーザーショーが1日に3回(20:00/20:30/21:00)にあるのはガイドブックに記載されていますので有名ですね。

　ここでウラ技を2つ

　まず、この噴水、手で触ることができます。1日に4回(9:00～12:00/14:30～18:00/19:00～19:45/21:30～22:00)です。
　地下1階の真正面から近づいていき、手を差し伸べて周りを左側へ3回回るのが流儀だそうです。

　そして、もう1つ
　レーザーショーは噴水の水のスクリーンを使って、それはそれで綺麗なのですが、後半は若干飽き気味。
　実は、自分で作ったメッセージを表示してくれるサービス(無料)があります。
　これも地下1階のコントロールルームの裏側あたりに端末が置いてあって、「From」「To」「Subject」とメールのような形態で作成して打ち込むだけです。もちろんアルファベットしか打てませんが、面と向かって言えないようなことでも、レーザーメッセージなら打てるかも！

　無錫中心街からはタクシーで10分くらいは離れていますが、日系企業の支店が多い新区長江北路にあります。
　そのため日本料理レストランが近隣に数多くあり、日本人には良いロケーションと言えます。

　部屋の備品は
・ヘアドライヤー
・給水湯機
・冷蔵庫
・テレビ（NHKワールドプレミアム対応）
などで
・固形ソープ
・シャンプー
は用意されていますが、カミソリは有料です。

　電気カミソリはバスルームに専用の100V/220Vのものがあります。
　コンセントは「ハ」形＋縦向きのアースという3爪のものと、日本形も丸型2本のCタイプも使えるものの2タイプが1セットになっています。
　またインターネット回線は各部屋にLANケーブル接続されていますが、回線速度はISDNレベルとかなり遅めです。

　★重要★
　2006年9月までは5階の内装および外壁の工事を行っており、早朝6時前から始まる場合もあり、決して安眠できる状態ではありません。
　当然ながら昼間は騒音振動が激しく、昼間に利用することを考えるのであれば、100%避けたほうが良いと思われます。

　ソウル観光の定番スポット、景福宮（キョンボックン）。ここに無料の日本語ガイドツアーがあります。
　自分は存在自体知らなかったのに、たまたま日本語ガイドツアーがスタートする時間に看板の前にいたというだけで参加できたという幸せ者です。

　もし時間が許せば参加した方が何倍も楽しめること間違いなしです！
　聞いた範囲の午後は13:00と15:00の2回、入場料を払って門をくぐった左側にある日本語の案内看板の前に集合、ある程度人数が集まり次第スタートです。

　約1時間かけて正面の建物から一番奥の池にある東屋まで、可愛いアガシが丁寧で綺麗な日本語で説明してくれます。
　「建物の棟に乗っている孫悟空たちの数」などのようなガイドブックには乗ってないような内容も教えてくれますし、道すがらもそれ以外の会話も楽しめます。

　写真は、この建物が10000ウォン札の裏に描かれていると教えてもらったので、同じような構図を探して写したネタ写真です。

　韓国の有名な食べ物である「ブデジゲ」
　野菜・ハム・ソーセージを辛味の味付けで煮込んで食べる食べ物ですが、ソンタンに元祖という店があります。
　「アメリカ軍から流されたソーセージなどを使った」というブデジゲの由縁からすると、アメリカ軍基地にほど近いこともあって信憑性がありそう。

　場所はアメリカ軍オサン基地正面ゲートに続く商店街から南に1本奥に入ったところで少し分かりにくいです。
　ブデジゲで定番のラーミョンを追加すると、お土産で有名な「辛ラーミョン」が袋のまま渡されるところが韓国流儀。

　日本だと切符を持っていたらそれが何時間後の列車であっても改札口を通してもらえますよね。
　しかし、韓国では、地下鉄やその郊外区間は除いた普通の列車（KTX・セマウル号・ムグンハ号など）では発車予定時間の10～15分前にならないと入れてもらえません。
　自動改札機を通ろうとしたら赤ランプになって、駅員に「Wait!Wait!」と言われてしまいます。
　発車掲示板に赤色のランプが点滅したらOKのようです。

　だからなんですね、駅の改札口の前が異様に混んでいるのは。

　ソウルから南にあるスウォン（水原）市のさらに南にあるピョンテク市のソンタンにあるホテルです。
　国鉄（国鉄とは言え長距離列車は止まらず、ソウル地下鉄からの直行各駅列車のみ停車）のソンタン駅から徒歩5分といったところでしょうか。
　米軍のオサン空軍基地もすぐ近くです。
　そのためか近くにコンビニやファーストフード・両替商などが多くあり、生活しやすそうな雰囲気です。

　部屋の備品は
・ヘアドライヤー
・湯沸しポット
・冷蔵庫（2ドアで冷凍庫付き）
・テレビ（日本語放送対応）
・ビデオデッキ
・DVDプレーヤー
などで
・固形ソープ
は毎日用意されますが、シャンプー・カミソリは用意されません。

　コンセントも予備用が用意されているので、問題ありません。
　コンセントは丸型2本のCタイプですが、日本タイプのものも用意してあったりします。
　インターネット回線が部屋にLANケーブル（2～3m）がセットされていて、使い放題です。
　
　ここのホテルの一番のお勧めポイントは、スウォン近郊にある企業への日本人出張者がよく利用するため、フロントの人が日本語の日常会話ができることです。
　日本のマンガや週刊誌などもロビーに置いてありますし。