pooshampooさんのクチコミ(52ページ)全2,318件

台北ＭＲＴの新線にできた地下駅です。
台北１０１のすぐ手前の駅です。
新しいだけあってきらきらしているような明るい雰囲気の駅でした。
台北１０１の真下に行けるようになって便利なんですが、意外と利用者がいなくて、ガラガラでした。
この駅も乗降客はほとんどいなくて、閑散としていました。

南京三民は松山まで延長された新線の駅です。
終点松山駅の一つ手前の地下駅です。
台北アリーナの次の駅で、三民路という道路があるのでこのような名前になったんだろうと思います。
三民圓環という、台北市内ではあまり見かけないロータリー交差点が近くにあって、珍しかったです。

台北ＭＲＴ文湖線の高架駅の一つです。
終点の動物園の二つ手前の駅ですが、このあたりは熱帯の森林に覆われた地域で、それを切り開いて作られた住宅地や、荒れた感じの畑の多い地域です。
耕作しているのでしょうが、熱帯のせいか、草が多く、荒れ地のように見えてしまうのが熱帯らしい風景です。
乗降客はほとんどおらず、車内マナー向上を呼びかける大きなポスターが貼ってありました。

台北ＭＲＴ文湖線の駅の一つです。
駅名の通り、病院が目の前にあります。
その隣に台北警察の学校があります。
このあたりの区間はどういうわけか細かく線路がカーブしていて、意外と体を持って行かれるような感覚があります。
動物園駅からの帰りの車内では、ベビーカーの親子連れが多く、混雑していました。

台北ＭＲＴ文湖線の駅の一つです。
このあたりまで来ると、急に緑が多い地域になります。
熱帯風の大きな木がにょきにょき生えた森の間に住宅が並んでいるような景色になります。
動物園に向かう路線なので、親子連れが多いです。
ホームドアが全駅に設置されているのが、文湖線の良いところです。

台北ＭＲＴ文湖線の駅の一つです。
台北繁華街の忠孝復興駅から４つ目の駅で、このあたりは一般市民の住む集合住宅や学校などが並ぶ地域で、特に観光客向けのスポットなどはありませんでした。
高架線なので景色は楽しめますが、雑然とした住宅街なので、あまりおもしろみもありませんでした。

東湖駅は台北ＭＲＴ文湖線の駅です。
始発の南港展覧館駅から二つ目の駅ですが、手前で基隆河を渡ります。
川沿いに高速道路の高架線が走っていて、なんだか江戸川沿いあたりの下町のような風景に似ているなと思いました。
結構利用者も多く、このあたりで座席は埋まります。

台北ＭＲＴの文湖線の駅です。
高架駅です。
ここから大湖公園に向かって発車すると、ぐいっと右にカーブして今度は左にゆるくカーブしながら大湖のふちをなめるように進んでいきます。
なかなか景色の良い区間です。
高架駅ですが、エレベーターなどは完備されているので、利用に不便は感じませんでした。

台北ＭＲＴ文湖線の高架駅です。
ここは文字通り大湖というけっこう大きな湖のほとりの公園に面した駅です。
観光客はあまりいないところですが、地元の人には人気のあるところのようで、お年寄りが散歩していたり、家族連れが遊んでいたりします。
のんびりするにはいいところでした。

台北ＭＲＴ文湖線の高架駅です。
内湖（碧湖）という湖が確かにあるのですが、なぜかとなりの文徳駅の方が内湖公園に近いという不思議な名前の駅です。
駅前で大規模開発がおこなわれていて、ＭＲＴでこの辺の地域環境が大きく変わっている様子がよく分かりました。

台北ＭＲＴ板南線の地下駅と、文湖線の乗換駅です。
どちらの路線もいったんここで終点で、相互乗り入れはありませんが、改札は出なくて良いので、無駄に料金がかかる心配はいりません。
板南線からエスカレーターなどで上がったところに文湖線の駅があります。

台北ＭＲＴ板南線の地下駅です。
このあたりから終点まで、基隆河に沿って線路が延びているような感じです。
地元の人が住む集合住宅が並んでいる街なので、なんとなく江戸川沿いの土手を散歩しているような感じがする場所です。
観光スポットはとくにはありません。

台北ＭＲＴ板南線の地下駅です。
中心街からだいぶ離れた郊外の地域なので、観光客らしい乗客は全く見あたらなくなります。
乗降客もほとんどいないので、大きなスーツケースなどがあっても、乗り降りに邪魔になることはありませんでした。

台北ＭＲＴ板南線の地下駅です。
ＭＲＴ台北駅から１５分くらいで到着です。
国父紀念館や市政府駅など、台北１０１周辺の観光スポットを通り過ぎた地域なので、利用者もぐっと少なくなり、地元の人ばかりで観光客はいなくなります。

台北松山空港の出国審査後にある航空会社共用ラウンジです。
アライアンスに関係なく一つしかないせいか、少し混雑する時間帯がありますが、区分けされていて、照明も落ち着いた色合いなので、意外と落ち着きます。
食べ物の種類も豊富で、結構おいしかったです。

台北駅西側にあるバスステーションのうち、駅から遠い方のＢ棟です。
隣のＡ棟は桃園空港行きの空港リムジンバスが主に発着していて、こちらのＢ棟は高雄などの都市間バスの発着になります。
台湾自体がそれほど大きくないので、高速バスは結構便利で、漢字表記でわかりやすいので、日本人でも全く問題ありませんでした。
これだと高速鉄道の人気がないのがよく分かるような気がしました。

台北ＭＲＴ文湖線の高架駅です。
台北中心部の忠孝復興から来ると、この駅の手前でぐいっと右にカーブします。
周辺は高層ビルが多いのですが、車窓から台北１０１などの見えるときがあります。
このあたりは利用者も多いのですが、降りるときには日本語で「すみませーん」と言えば道をあけてもらえます。

明徳駅は台北ＭＲＴ淡水線の高架駅です。
周辺は地元の人が住んでいる集合住宅が多い地域です。

天母というデパートなどが集まっているショッピング街の入り口になっている駅です。
ただ、駅前にあるわけではなく、少し離れたところにあるので、バスの利用が便利です。

台北ＭＲＴ淡水線の駅です。
石牌駅から左カーブで入ってきて、右カーブで出ながら奇岩駅へ向かう区間なので、車窓から線路や車両を観察するのによい区間です。
周辺は、寂れた感じの地元の人しかいない住宅街なので、観光スポットらしい見所はありませんでした。

台北ＭＲＴ淡水線の駅の一つです。
このあたりの線路はややカーブの多い地域で、車窓から線路や自分の乗っている車両が見えて、鉄道ファンにはちょっぴりうれしい区間ですが、観光客的視点だと、何にもない駅といったところです。
駅の作りが同じになっているので、エレベーターを利用して乗車したら、降車したときもその駅のエレベーターがあるのが淡水線高架区間の便利なところです。