pooshampooさんのクチコミ(50ページ)全2,318件

台北で一番高い高層ビルです。
展望台もすごいですが、商業施設としても充実しています。
レストランもいろいろあるので、ここで一日過ごせてしまいます。
地下鉄新線が真下に開通したのでアクセスも抜群に良くなっていました。

台北バスステーションにあるパイナップルケーキがメインのパン屋さんです。
チャンピオンになったことがあるということで、その名もチャンピオンパイナップルケーキという商品を出していました。
味については、パイナップルケーキ自体がそれほどすごくおいしいというものでもないので、わざわざ高い物を買わなくても良いかなといった感じでした。

熊本空港内にあるお土産屋さんです。
手荷物検査場前の一般エリアにあります。

お土産屋さんが並んでいる一角のかなり大きなスペースを占めていて目立ちます。
名物菓子の「陣太鼓」のお店です。
あんの中にぎゅうひが入ったお菓子で、家族には結構好評でした。

熊本空港内にあるレストランです。
手荷物検査場前の一般エリアにあるので、見送りのお客さんも利用できます。
座席数も多く広いのですが、その分お客さんも結構いて、お酒でちょっと騒がしいグループもいましたが、あか牛の焼き肉茶漬けが、二通りの味が楽しめて良かったです。

白川水源の入り口にあるお土産屋さんです。
奥の水源の飲料水は有料ですが、その手前のエリアにいくつかのお土産屋さんが並んでいます。
一番入り口側の建物がこの自然庵です。
ソフトクリームやコーヒーなどの軽食コーナーもありますが、全体的に狭くて暗い感じでした。

阿蘇山を眺める展望スポット大観峰にあるお土産屋さんです。
ソフトクリームやコーヒーなどの軽食コーナーもありますが、主にお土産類だと思っていた方がよいです。
広い駐車場がありますが、混雑していました。
当日は天候が悪化して、ものすごい強風が吹き荒れていて、寒かったです。

熊本空港のＡＮＡラウンジです。
出発手荷物検査後の制限エリア内にある航空会社ラウンジです。
５番ゲートの目の前にあります。
地方空港のラウンジなので広くはありませんし、ドリンク類も特記すべき物はありませんでした。

阿蘇山を眺める「あそ望の郷くぎの」の敷地内にあるレストランです。
あそ望の郷の駐車場とは別になっていて、入り口も独立しています。
阿蘇名物のあか牛の料理は味わいがあってタレとの絡み具合も絶品でした。
値段は安いわけではありませんが、おいしさに納得でした。

あそ望の郷くぎのは県道２８号線沿いにある休憩所です。
観光案内所、レストラン、お土産物産館など、様々な施設があって、広い駐車場にたくさん車が止まっていました。
レストランの窓からは阿蘇の内輪山が真正面に見えました。
外のテラスも気持ちが良かったです。

高森湧水トンネル公園の真上にある木造の建物です。
駐車場の目の前にあって、他に誰も見学者がおらず、閑散としていました。
一応展示はあるのですが、トイレと水くみ場所しての役割の方がメインなんじゃないかといった感じで、わざわざ立ち寄らなくても良かったかなと思いました。

阿蘇神社の境内にある松の木です。
いわれはあるのでしょうが、おそらく元の物ではないのでしょう。かなり小さいです。
そのせいか、神社全体は結構にぎわっているわりに、こちらの松で立ち止まって写真を撮る人はほとんどいませんでした。

休暇村南阿蘇の敷地内にあるシャクナゲ園です。
４月の中旬に訪問したときに、ちょうどシャクナゲが咲いていました。
ただ、山全体にシャクナゲの木はあるのですが、花はまばらな感じで、見応えがあるというほどではありませんでした。
自然そのままの状態はこんな物なのかなといった印象でした。

休暇村南阿蘇の敷地内にある野草園です。
野草園というのは野草ですから、手入れをしてしまうと野草ではなくなってしまうというジレンマがあり、知識のない人間にしてみると、ただの荒れ地じゃないかということになってしまいがちです。
花も地味な物ばかりですから、見所がよく分かりませんでした。
シャクナゲ園も併設されていますが、そちらの花も今ひとつな印象でした。

ぜんぜん人がいない神社でした。
石灯籠が並ぶ参道の奥に小さな朱塗りの社殿があり、その横に御神体の白蛇様がいらっしゃるということなので見てみると、本当にとぐろをまいていました。
真っ白な白蛇様は小さいですが、いかにも御利益がありそうでした。

ホギホギ神社は「宝が来る」を２乗しているくらい、とにかく御利益にどん欲な神社です。
真っ赤な社殿がひろばをぐるりと取り囲むように立っていて、その一つ一つに龍や布袋様の巨大な彫刻が安置されていて、何に効くのかといった解説や、音声が鳴ったりといった仕掛けがあって、個性を主張しまくっている神社でした。

車でないと行けないところにありますが、行く価値のあるところだと思いました。
国道から入る道も、車一台分だけの幅の細い道でわかりにくいところですが、一応看板は出ています。
牧場の中に車３台ぐらいのスペースがあり、そこから柵を開け閉めして牧場に入ります。
家畜逃亡防止用の柵なので、必ず閉めなければ行けません。

草原のゆるい上り坂を５分ほど歩いて森のふちまでくると、その中に目的の杉があります。
杉というと針葉樹で、材木用のまっすぐな幹を思い浮かべますが、ここの杉は何本もの太い幹が延びていて、怪しげな雰囲気が漂っています。
他に誰も見学者がいなくて、ちょっとこわいくらいの不思議な杉の木でした。

４月の２週目に訪問したので、葉桜に近くなっていましたが、桜祭りがおこなわれていました。
一方通行になっているつづら折りの道に沿って桜の並木が続いていて、満開の時は見事なのだろうなと想像しながらドライブしました。
走っているうちに、曲がるべき道を間違えたのか、カーナビで検知できないくらいの細い道になってしまって、かといって引き返す余地もなく、仕方なく無理矢理何度か切り返して引き返しました。
戻ってきたら、案内板の通りだったので、元々そういう山道だったんだなとは納得したのですが、整備された国道を抜けた方がドライブは安全だなと思いました。

阿蘇山にはいくつもの名水がありますが、この明神池名水公園は駐車場などが整備されているわりに訪れる人が少なく、落ち着いていて静かな名水でした。
水はもちろんのこと、庭園としても整備されていて、数ある名水の中でも、案外良いところなのではないかと思いました。

熊本空港から阿蘇山方向へ向かう旧道の峠に駐車場があって、そこから草地の道をたどる登山道が続いていました。
樹木がまばらなので、眺めの良いハイキングです。
当日は残念ながら少し曇っていたのですが、それでもけっこうパノラマの景色を楽しめました。

ミルクロードといわれる外輪山の稜線に沿った道路へ上がっていく葛折りの道の途中にある展望所です。
天皇陛下行幸記念の看板が出ていましたが、他に誰も人がいなくて静かに景色を楽しめました。
午前中は晴れていたのですが、午後になって雨がぱらつき始めていて、内輪山のあたりは靄ってしまっていましたが、カルデラの巨大さを実感できる展望所だと思います。