pooshampooさんのクチコミ(31ページ)全2,318件

ＳＰＡＯは明洞にあるカジュアルファッションのお店です。地下鉄明洞駅から道一本の大通りに面していて人が多くてごったがえしているところにあります。あざやかな色の韓国っぽいファッションなので好みが分かれそうですが、逆に日本では変えなさそうな感じのＴシャツを買いました。色落ちしてません。

エチュードハウスは明洞だけでも何店舗もありますが、こちらは地下鉄明洞駅から一本目の大通りに面していて間口が広いので目立つ店舗です。その分中国人観光客で混雑していましたが買い物そのものはスムーズでした。日本から頼まれたものを買っていって喜ばれましたが、円安であんまり割安感はないですね。

ソウル訪問の際にいろいろ買ってくるように頼まれるんですが、明洞の場合はまずここへ行きます。自然素材のネイチャーリパブリックのお店の中でも大型店なのでたいていのものはそろいます。地下鉄の駅からすぐなので混雑しているんですが店員さんも多いので便利なお店でした。

ソウル王宮の一つ昌慶宮のメインの建物です。王様の表向きの政治的行事に使われる場所で、玉座が設置されていました。ここそのものは見所として見栄えがするんですが、正直なところ昌慶宮はここ以外に他にたいした物はないという印象でした。

ソウル王宮の一つ昌慶宮の奥の方にある石塔です。いちおう歴史的由来のある品らしいのですが、あまり保存状態がよいとは言えないような気がしました。そもそも現在でも野ざらしなので、ますます風化するんじゃないでしょうか。もう少し文化財に対する配慮が必要だと思いました。

日本でも羽田空港の第１ターミナルにお店ができた韓国発祥のカフェベネです。
もちろん韓国ではソウル市内だけでもあちこちに見かけますが、こちらは三清洞のお店です。注文すると呼び出しブザーをくれてなったら取りに行けばよいので、言葉が分からなくても全然心配なくてありがたいです。注文は指さしでＯＫでした。

ソウルの明洞駅からすぐのところにあるユニクロです。日本と全く同じロゴで同じような店舗なのでわかりやすいです。こんなに大きなお店で大丈夫なのかと持ったらけっこうお客さんがたくさんいて人気なんだなと思いました。

後でびっくりしたんですが、ある市場の露天商みたいなおじさんがユニクロのロゴをつけた服を売っていました。あれはどういう品物なんでしょうか？
有名ブランドみたいですね。

ザセムはソウル市内にいくつも店舗がある化粧品チェーン店で明洞だけでも角を曲がるとまたあるなというくらい見つかります。こちらの明洞１号店は明洞駅に近いところにあるお店です。中国人観光客でごった返している中、日本から頼まれていた物を買いました。後で袋を見たらいろんなおまけが入っていました。

明洞駅から出てすぐの立地でとても便利な場所にある老舗のホテルです。
日本人観光客も多いホテルで日本語が通じるのも安心です。
４月でしたが、ホテル予約サイトで検索したらかなりの割引レートがあったので宿泊を予約しました。
普段は安宿に泊まることが多いんですが、やはりこういった高級感のあるホテルも良いですね。
シャンプーやコンディショナーはハーブの香りでトイレは温水洗浄便座付きでした。

ソウルにも世界的ファッションブランドのフォーエバー２１があります。明洞のＭプラザというビルのテナントになっています。日本にあるようなお店と同じくらいの規模でラインナップも似たようなセンスだと思うんですが、残念なことに円安のせいで割安感どころか割高なんじゃないかというレベルで買い物の楽しみがまた一つ減ったような感じでした。

ミシャはソウル市内各地に店舗のあるコスメショップでどこも品揃えやセール内容は似たり寄ったりです。ここのお店はちょっと路地にあるせいかややすいている感じで買い物がしやすいのが良いです。明洞の１号店の方は中国人観光客でいっぱいでした。落ち着くお店で買い物を楽しみたいものです。

明洞にセブンイレブンはたくさんあります。
こちらは日本円をウォンに両替のできるセブンイレブンです。
他の方も書いていますが、特に抜群にレートがよいとか言うわけではないですし、少し狭い路地のような所なので、夜遅くとかはあまりオススメできません。
そもそもここでなければならないということはないので、自分の宿泊したホテルの近くの両替所でいいんじゃないかと思いました。

オリーブヤングはソウル市内にたくさん店舗のある化粧品チェーン店です。こちらは明洞にある本店です。
他の支店は小規模なお店が多いのですが、こちらはコンビニくらいの奥行きで２階も店舗になっています。日本から頼まれてきたものを買いそろえるのに便利なお店でした。

景福宮の奥の方の後宮エリアにある小さな門です。池の中の香遠亭のすぐそばまで来たところにありました。門としてはただの通用門と思われる小さな物で特筆すべき物はありませんでしたが、この目の前のエリアが醤庫というツボに調味料をつけ込んだものを保管していた場所として復元されていて公開されていました。そちらの方が興味深かったです。

景福宮のかなり奥のエリアにある門です。もう一つ承光門を経て咸和堂の通路になっています。通用門としての位置づけのようで入り口は一つの小規模な門です。女官たちが用事で忙しく出入りしていたんだろうと思うと、急に歴史ドラマの中に入り込んだような錯覚を感じました。

景福宮のかなり奥の方の王妃のいる交泰殿エリアにある建物の一つです。いわゆる後宮という位置づけの女官たちが使用する場所だったようです。ちょっと地味な感じに見えるところがやはり王妃との格差を象徴しているように思えました。

景福宮の奥の方のエリアにある建物です。王妃の場である交泰殿の裏手の女官たちの居場所だった緝敬堂の通用門です。
正門ではなく、横にある門といった位置なので、作りも簡素で、特別な装飾はありません。人が一人出入りできるだけの小さな門でした。

景福宮の奥の方にある建物で、このあたりはまだそれほど復元が進んでいないエリアでした。王妃が住む交泰殿の裏手あたりで、宮廷の女性たちが使う場所だったそうです。それほど規模は大きくないのがやはり格式に差を付けてあるのだろうという感じでした。

景福宮の光化門をくぐって見学コースをたどってかなり奥の方にある池に立つ六角堂です。水草の浮いた池の中の島にあって橋で結ばれていますが、残念なことに立ち入り禁止で渡っていくことはできません。のんびりとした優雅な光景は極楽のイメージでした。

景福宮の北東部にある国立民俗博物館です。
景福宮から再入場のスタンプを押してもらって行けます。外部からでも無料です。
建物は大きな塔が立っているんで目立つんですが、その塔には入れませんでしたし、展示内容は薄くて、涼しい休憩所の椅子でくつろいでいるお客さんばかりが目立っていました。