pooshampooさんのクチコミ(15ページ)全2,318件

九州博多を中心にあちこちにお店があるお菓子屋さんです。
鶴乃子というマシュマロ生地の和菓子が有名なお店ですが、豆大福なんかもおいしいです。
和菓子だけでなくて、洋菓子も扱っているのでリンゴパイなんかもありました。

唐津の海岸沿いに弓のように湾曲して伸びる白い砂浜と黒松の林です。
唐津城から見下ろした風景はまさに絶景ですね。
お殿様気分で眺めることができます。
外国人の観光客もベンチに腰掛けてじっと見つめていました。
海岸も水が透き通っていてすばらしかったです。

最近は関東でも見かけるようになった九州地盤のファミレスです。
唐津の松浦川にかかる大きな橋の南側角にあります。
ジョイフルは安いのがとにかく決め手で、旅先でも安心して食事ができるお店で一人の時にはとても助かりました。

唐津市役所の肥後堀の近くにあるお寺です。
閻魔堂という小さなお堂があって普段はガラス越しに中をのぞくことができます。
訪問したのが８月だったんですが、その８月に閻魔堂のご開帳があるとのことでちょっとのタイミングのずれで惜しかったです。
このあたりは豊臣秀吉の名護屋城の遺構があったところだそうです。

唐津市役所の前にあるお城の跡です。
石垣と堀が残っています。
唐津城の天守閣はここからけっこう遠くにあるので、江戸時代のお城の規模はかなり範囲が広かったんだということが実感できます。
肥後の殿様の協力があったというのも、それだけの大工事だったということなんだと思いました。

唐津のバスターミナルの建物に入っているカフェです。
手書きのメニューがおしゃれです。
唐津の街は駅前よりもこちらの方が人が多く、すぐ近くに舞鶴ショッピングセンターというのもあってにぎわっていました。
唐津には全国チェーンのカフェがないみたいで、こういうお店がはやるのも分かるような気がしました。

三ノ丸辰巳櫓は唐津の町中に突然現れる唐津城の一部です。
平成になって復元されたもので、これだけ見るとなんでこれだけ復元したのかよく分かりませんでした。
ただ、本丸の天守閣からはかなり遠く、けっこう広かったらしい江戸時代のお城の規模が分かるので、そのために役に立っているんだなと思いました。

大分川沿いの下郡バイパス沿いにある豚骨ラーメンのお店です。
とろりとした豚骨スープが麺にからんでおいしい九州のラーメンでした。
場所柄車で来る人しかいないお店で駐車場がけっこう埋まっていましたが一人でも全然大丈夫でした。

ＪＲ大分駅前のフォーラスというショッピングビルのそばの商店街にある洋食屋さんです。
店内で食べるハンバーグやカレーと、持ち帰り用のサンドイッチを外で買えるようになっています。
アミュプラザの中で大分名物のとり天を買っていたので、サンドイッチを買ってホテルに持ち帰って食べました。しっかりとした味のしっとりサンドイッチでした。

唐津の街にある赤レンガの建物です。
旧唐津銀行本店の建物で、内部が無料で公開されています。
よその赤レンガ館とくらべると白い壁や屋根を多用したデザインでおしゃれさがアップしています。
中は吹き抜けになっていて明るい光が差し込んでいて、にぎやかであったであろう当時の雰囲気を感じることができました。

唐津駅から旧唐津銀行本店へ行く途中にあった和菓子やさんです。
くずもちとかところてんなんかをあつかっている昔ながらの和菓子屋さんで淡雪まんじゅうという一口サイズの饅頭が名物のお店です。
街全体が閑散としていてこちらのお店ものんびりとしていました。

ＪＲ唐津駅からシャッターのおりたアーケード街を通って出口近くまで来たところにある陶芸のお店です。
唐津焼きと伊万里焼をあつかっていてオープンな感じで入りやすいです。
街全体に人がいないせいか、こちらのお店もお客さんが他にいませんでした。

ＪＲ唐津駅からシャッターだらけのアーケード街にひっそりと営業している唐津焼きのお店です。
周辺には何軒か唐津焼きのお店があるんですが、こちらが一番地味な印象ですが、こだわりの作品をあつかっている感じで素人向きではない感じでした。

ＪＲ唐津駅前広場に面した観光センターです。
佐賀のお土産品を販売するお店が１階、唐津焼きの販売所が２階、レストランが３階にあります。
唐津の街全体もそうなんですが、観光客があまりいなくて、ここもお客さんが誰もいませんでした。
お土産とか陶芸品の品数なんかは悪くないと思いました。

ＪＲ唐津駅前広場のロータリー真ん中に立っている唐津くんちのお祭りの像です。
本物は曳き山展示場で見ることができますが、こちらのはそれを模した銅像です。
大きさも実物大ではないようですが、造形がうまくできていて雰囲気が伝わる像でした。

ＪＲ唐津駅からアーケード商店街にはいるところの角にある唐津焼きのお店です。
シャッター街になっているところですが、何軒かの唐津焼きのお店だけ残って営業していました。
こちらのお店は品数豊富で店内にちょっと雑然とした感じで並べてあって、逆にいろいろ見て回るのが面白いお店でした。

ＪＲ唐津駅前のロータリーの真ん中にある文学碑です。曳き山像の向かい側にあります。
与謝野寛や北原白秋などが若い頃に旅をしたことの記念碑だそうです。
よほど文学に興味のある人でないと見向きもしないのではないかと思いました。

リンガーハット大分下郡店は大分川の東側にあるヤマダ電機のとなりの店舗です。
あっさり魚介スープで野菜たっぷりの長崎チャンポンが食べられます。
そんなに大きくない店舗ですが昼時を少し過ぎていたので他にお客さんはほとんどいませんでした。

大分市東部の平和市民公園の中にある能楽堂です。
公園はオランダ庭園や中国庭園などに分かれていて川を挟んで和風庭園が広がっている池の奥に大きな現代的な建物がありました。
能の文化を広めるための施設として使われていました。

大分の自然の崖に作られた石仏です。
長年の風化でほとんど分からなくなってしまっていて、かろうじてお堂の中にある石仏だけ修復作業が行われていました。
昔の人は自然に風化していくのを何とかしようとは思わなかったんでしょうかね。