pioさんのクチコミ(2ページ)全125件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年04月13日
総合評価:5.0
天然温泉の鳥羽小浜温泉 あわらぎの湯ホテルメ湯楽々は、伊勢志摩・鳥羽の中でも自家源泉を持つ希少な温泉宿。地下2,000メートルから湧き出る源泉を、出来る限り空気に触れないよう湯船に送ることで、遠方からトラックで陸送された温泉とは違い、成分の変質が少なく、有効成分を含んだ鮮度の高い温泉を、清潔な状態で、美人の湯と言われ、本当に心地良い湯です。近隣のホテルからも、地元の人も入りに来る程、評判も良く、温泉だけの為に宿を取っても良いくらいだと思います。油槽も、露天風呂・大浴場滝湯&立ち湯・寝湯・ドライサウナ・冷水浴・ジェットバス&バイブラバスとバラエティに富んで、普段の疲れが癒えました。
部屋からの眺望もよく、静かな伊勢湾を時を忘れ眺め、食事の時間の声掛けに我に戻る、そんな最高の空間でした。
お食事も素晴らしく、申し分有りません。夕飯はお部屋食で、海山物が工夫を凝らした料理で次々と運ばれて来ます。(私は磯笛膳で予約)1泊2食つき18,900円でした。
また、是非泊まりたいと思う宿です。- 旅行時期
- 2013年02月
-
投稿日 2014年04月13日
総合評価:5.0
荒祭宮(あらまつりのみや)天照大神の荒御魂をお祀りする別宮
天照大神様の荒い部分だなんて。。太陽神を擬人化するって、昔の人の考えってなんだか、生活に密着してると言うか、可愛くて親近感わいちゃうなぁ。お願い事と言うより、
悩みを打ち上げていいでしょうか。。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2014年01月20日
総合評価:5.0
豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祀りしている外宮は、御饌都神(みけつかみ)とも呼ばれ、御饌、つまり神々にたてまつる食物を司られれているそうです。このことから衣食住、ひろく産業の守護神としてあがめられています。
神宮会館の内蔵DVDによると、天照大神様のお食事をご用意されてた神様とか・・
内宮との違いが各所に見られ、内宮は右側通行、外宮は左側通行。千木が内宮は水平切り、外宮は縦切り等、探してみるのも良いかもしれませんね。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月20日
総合評価:4.5
猿田彦神社 みちひらき、すなわちお導きの神様。
(天孫降臨の際に、高千穂に瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を御案内した神様だから。天宇受賣命(あめのうずめのみこと)と共に、伊勢の地から全国へと開拓を進めた神様だと言われています。)
古殿地(こでんち)と言う石柱の立つ場所は、昭和11年の御造営まで御神座のあった神聖な位置なのだそうです。
自分の干支に手を充て、お願い事をすると叶うとのこと・・・
境内には「佐留女神社(さるめじんじゃ)」という神社があります。猿田彦様の奥様だそうです。あの天照大神様が、天岩戸にお隠れに成られた時に、岩戸の前で、楽しく美しく華やかに舞ったプリンシパルです。
芸能の神として、役者さんやミュージシャンが多くお参りするらしいです。縁結びの神様でもあるみたいです。
ご利益テンコ盛りで、楽しい心持ちに成れるし、日差しが振りそそぎ明るい神社ですね。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2014年01月19日
-
投稿日 2014年01月19日
-
投稿日 2013年12月08日
総合評価:4.0
東横インは良く利用します。明朗会計だし、女性ひとりでも安心だし、どこへ行ってもクオリティが統一されてるので、何も不安がないからです。
東横イン広島駅大橋南は、安定したクオリティにプラスして、朝食にサラダが付いていました。これは女性にはめっちゃ嬉しいポイントではないでしょうか。
広島駅前と言っても、駅構内の地下街を結構歩きます。エレベーターで地上に出て、大橋を渡ると直ぐですが、JRからは徒歩10分は覚悟してください。路面電車で的場駅が近いので、次回は路面電車を利用したいと思います。- 旅行時期
- 2012年07月
-
投稿日 2014年01月17日
総合評価:5.0
黒松林が広がる景勝地です。江戸時代には徳島藩が所有して松林を育成していたそうです。海辺の松林、良くないわけがありませんよね。第二次世界大戦時に、規模は縮小されたとのことですが、それでも充分美しく立派な松並木が続いています。並木道には、地場産業の鬼瓦や瓦細工が展示してあり、一つ一つ見ていくのも、楽しいです。夏場は海水浴客で賑わうそうです。キャンプ場もあり、家族連れにはいいかもしれません。(個人的には、賑わう前の6月の淡路島がおすすめですが)
宿泊の慶野松原荘前に、柿本人麻呂の「飼飯(けひ)の海の 庭よくあらし刈薦(かりごも)の 乱れ出づ見ゆ 海人(あま)の釣船 」の碑が有りました。サンセットを眺めながら、古に想いを馳せるのも、中々良いものです。
バスの本数が少なく、アクセスは良いとは言えませんが、返って静かに美しい海と松林を堪能出来て良いと思います。- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2014年01月04日
総合評価:5.0
神宮会館に宿泊して、早朝参拝をしました。チェックアウト後に外宮へお参りして、内宮を再びお参りしましたが、人の多さに驚きました。江戸時代から日本中の人々が訪れる伊勢神宮ですから、致し方ありませんが、その雰囲気の違いはとても大きいです。
- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 早朝は、人があまりおりません。
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2014年01月04日
総合評価:5.0
伊勢神宮会館の素晴らしい所は数々有りますが、何と言っても『早朝参拝』が筆頭だと思います。早朝、朝日が昇る前。観光の方々のお参りが始まる前に、神宮会館スタッフが無料で神宮内を案内してくださいます。建物の説明や、謂れなど、観光本には載っていない、深く調べなければ分らない伊勢神宮の魅力をたっぷりと味わう事が出来ます。それも、なんと無料で!
チェックイン時に明朝の集合時間を聞いて、早朝にロビーに集合します。早朝参拝の準備はそれだけ。
部屋に設置されたDVDでは、神宮のお祀り事に関してが見れます。サラリとした心地良い温泉を堪能し、清めた心身でDVDを見ていると、一層厳かな心持ちで明朝の参拝を心待ちに、硬さの丁度良いベッドで、煩悩も消え去り熟睡できました。- 旅行時期
- 2013年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2013年12月08日
総合評価:3.0
宮島の最高峰標高約535メートルの霊山「弥山」。私が行った時は、地上はまずまずのお天気でしたが、ロープーウエィ山頂口では、濃霧で10m先視界は全く見えず、伊藤博文は弥山頂上からの眺めを「日本三景の一の真価は頂上の眺めにあり」を堪能したかったのですけどね、危険ですし断念しました。土地の人の話ですと、猿の被害が多発してるので、ロープーウエィ山頂口のコインロッカーに無駄な荷物を置いて、軽装で本堂まで行ったほうが良いとのことでした。
ロープーウエィ乗りぐりは、老舗旅館岩惣の左脇の道を登って、土産物屋でチケットを変えます。マイクロバスで乗り口まで連れてってくれます。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2013年12月08日
総合評価:3.0
鯉城とも在間城(ざいまじょう)とも呼ばれるこの城は、毛利輝元が築いたものです。
河ロデルタの低湿地に堀を造り、掘り上げ土砂で城地を高くする基礎工事は困難を極めたでしょうね・・・
当時は相当海にも近かったと思いますし、厳島神社のように、平建築ではないわけですからね。当時の技術者の苦労が偲ばれます。
輝元は、入城して10年もたたない慶長5年(1600年)、関が原の戦いでの責任を問われて萩へ移され、かわって福島正則(ふくしままさのり)が城主となりました。福島氏も、秀吉恩顧の大名として幕府ににらまれ、城を無断で修築したことを理由に、信濃(しなの)国川中島(長野県)へ移封されました。その後を継いで広島城主となったのは、元和5年(1619年)に和歌山から移ってきた浅野長晟(ながあきら)です。以後12代250年間にわたって浅野氏の藩政が続き、やがて明治維新を迎えました。そして原爆の爆砕に・・
この城の長い歴史と数奇な運命を想うと、よくぞここまで石組み等を復元し、位置関係が分かるようにしてくださいましたと、感謝感心致します。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2013年12月08日
-
投稿日 2013年12月08日
総合評価:3.0
厳島神社の社殿を造営して現在の規模に築きあげ、宮島を今日の隆盛に導いた平清盛の偉績をたたえ、その霊を慰めるために昭和29年に建てられた神社です
いかにも昭和の建物ですので、厳島神社参拝後、平清盛公の壮絶な人生を想うとやや拍子抜けするかもしれません。
しかし60年前の広島県廿日市市宮島町の方々の清盛公への尊敬と愛情を感じます。
海に突き出た地にポツンと建ったお社は、海上交通を革新に導き、日本の歴史を大きく揺さぶった清盛公には心地良い場所なのかもしれませんね。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2013年12月08日
総合評価:5.0
広島市内から路面電車で宮島口へ。宮島口からフェリーで10分。15分起きに船が出てるので、不便さは全く感じない。
宮島に渡ると、平安時代は神の島として、神事を行う人のみが住むことを許されていた島とは、とても繋がらない大観光地。神社あり、水族館あり、弥山在り、退屈することはまず無いでしょう。流石人気位観光地で宿は中々取れないが、出来れば1泊2泊してのんびりと歴史自然を楽しみ、水族館で家庭サービス、温泉と広島の地酒と瀬戸内海の恵みに浸ることをお薦め。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年12月08日
総合評価:5.0
なんどき居ても、眺めても美しい。潮の干潮時には神社に入らずとも鳥居まで歩けます。本殿と手前の拝殿の間を幣殿でつないで全体を1棟とする形式であり、拝殿の手前には祓殿(はらいでん)が建ち、独特の美しさが際立つ。
神仏の厳かな雰囲気も当然然ることながら、神に奉納の舞を行う高舞台や、国使や重人をもてなしたであろう、能舞台などの施設や反橋には近づけないが、遠目でも充分堪能出来る。満潮時には建物が海上に浮かんでいるように見える。このような立地にもかかわらず、各建物には何か特殊な建築技法が使われているわけではなく、浅い海底に地上の建物と同様に礎石を据え、杭(束)を立て、その上に板床を張っている。この板は床上に浸水しても壊れないように隙間が有って、徹処に先人の工夫がなされてて、唸るばかり。
雅と言う言葉は正にこの厳島神社にふさわしい。- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2013年12月07日
総合評価:4.5
食事も、温泉も、スタッフも、サービスも最高でした。
好きな柄の浴衣を選べる・リーディングルーム・1Fの海側のカフェ、併設の表参道通に面した食事処の「まめたぬき」ホテル経営の土産物屋「紅屋」、どこも居心地がよく、ホテル滞在時間は、ゆったりとくつろげた。
しかしながら、海辺の宿で、唯一シングルルームの有るホテルで、一人旅でも気軽に宮島に泊まれるのが嬉しくて、予約できた時は、本当に飛び上がらんばかりに嬉しかったのですが、いざ宿泊してみるとシングルルームは窓を開けても、壁に囲まれて閉塞感が耐え難かった。部屋でくつろぐ事は殆どなかった。私が宿泊した2012年7月は喫煙OKで、部家に対しての唯一の満足だったのだが、残念な事に9月から禁煙ルームになったようだ。
あの部屋で、あの金額は高いかな・・・- 旅行時期
- 2012年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- あの部屋では、高く感じる。
- 客室:
- 2.0
- シングルルームの窓が狭く、開けても塀で囲まれ息苦しい
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 5.0
- 大浴場が自慢の宿です。サラリとした温泉
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- 工夫を凝らした食事が全ておいしいです。見た目も美しい
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2013年01月12日
総合評価:5.0
ポンペイの市壁に設けられた門を出て、郊外へと伸びる道の両脇は無数の墓地である(セポルクリ(墓地)通りを抜けると秘技荘がある。
この家本来の出入り口と反対側が観光用の入口と成っている。家主は生地関係で財を成したとも言われているが、かなり凝った作りのお屋敷だ。想像を巡らしながら見て回るのは本当に楽しい。1909年から1910年に部分的に発掘され、1929年から1930年にかけて全面的な発掘と修復が行われたとのこと。今でも修復は続いているが、今でこそ色鮮やかに壁画は当時を語っているが、時間と共に風化は進む。そのうち色あせて、写真でのみの閲覧になってしまうのだろうか。。。
最近の科学的研究では、このポンペイレッドと言われる鮮やかな赤は、実は黄色だったと言うが、それが真実なら、イメージが随分と変わってくる。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年01月12日
総合評価:4.0
ツアーバスは、ナポリ市内はは危険との理由で車窓観光でした。ナポリに入り、やっとバスを降りた所は卵城前。ゴチャゴチャしたナポリ市内を抜けてドーンと広がるこの風景は本当に気持ちが良いです。遠くにベスビオ山、高級住宅地、色々見えます。南仏に似た雰囲気でしょうか。開放的で明るい雰囲気です。12世紀にノルマン朝により建造されたお城で、13世紀にはアンジュー家の王の住居にもなっていました。城の建造の際、基礎部分に卵を埋めて、この卵が割れる時、城もナポリも滅びるという呪文をかけられたそうですが、もうとっくに腐ってますよね(笑)
- 旅行時期
- 2012年02月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
自家製の淡路牛
投稿日 2013年06月27日









































































