paricoさんのクチコミ(2ページ)全178件

駅からすぐで立地は最高です。
大浴場があるのも良いです。
お部屋も綺麗で、窓からは駅が見下ろせます。
本来なら部屋からも大浴場からも富士山も見えるはずが残念ながら見る事が出来ず・・・
その為にこのホテルを選んだのに残念でした。

ゲストハウスなので部屋はベッドのみ。
トイレとバスルームはあります。ドライヤーもあり。
お部屋での食事は禁止。
共同のキッチンがあります。
作ったりはしませんでしたが、食器、調味料等はそろっていました。
珈琲、紅茶はフリーです。
駅からは少し遠いし、坂もあります。
パジャマも持参でしたが、お値段もリーズナブルでこういう宿泊も良いな、
と思いました、
お部屋からは海が見えます。

浮世絵博物館に行ったら、すぐ近くにあったので、入ってみました。
浮世絵のチケットで100円割引。入場料も410円が310円に。
浮世絵の事しか調べてなかったので、何も知らないまま入場。
中は、重要文化財の裁判所庁舎や旧松本少年刑務所独房舎房、かいこの製糸工場等、見どころが沢山。
広過ぎないので見やすいのもありがたい。
バスの時間があったので、早足で見ましたが、もう少しじっくり見たかったです。

松本市内からは少し離れています。
車でない方は、松本駅　アルプス口発タウンスニーカー西ロングコースで行きます。
本数が少ないので、行き帰りの時刻を確認してからが良いです。
その時によって展示される浮世絵が違うようで、今回は歌川国芳の作品が多く、
記憶に新しい大河ドラマの木曽義仲や巴御前、和田義盛の作品がありました。
入場前にはスタンプを重ねて押して作る浮世絵が作れます。

ちょうど駅と松本城の間に建つ、大きな振り込時計が目をひく外観。
日本最大級の振り子時計だそうです。
中には各国の沢山の美しい時計が飾られています。
蓄音機でレコードを聴くと言うイベントが始まる時だったので、ゆっくり座って聴くことが出来ました。

当初はテレビで見たプロジェクションマッピングを見に行きたくて計画しましたが、夜にお城の中に入れるナイトツアーがある事が分かり参加しました。
ガイドの方の色々為になる説明や、普段は入れない所に入れたりと盛りだくさん。
帰りにプロジェクションマッピングも楽しめて、冬は寒いですが行く価値ありです。

松本市のホテルを探していて、クラシカルな雰囲気が気に入り、すぐ決めました。
駅からは少しありますが、松本城には近いです。
今回は、松本城のイルミネーションを見に行くのがメインでしたので、お城に近くて良かったです。
ホテルのナイトツアー付きのプランにしました。
温泉ではありませんが、大浴場が備わっており、朝も入れます。
夕食も朝食も長野産の食材を使ったものも多く、楽しめました。

入っていきなりピンクの世界。
岩下の新生姜の製品やコラボした商品が所狭しと並んでいます。
キャラクターのイワシカちゃんは可愛らしくて、一緒に写真撮影も出来、マツケンサンバも踊ったりします。
子供が遊べるところもあり、カフェもあります。
なんと言っても無料なのがありがたい。

川治湯元の駅からは電車に合わせてのお迎えがあります。
帰りのバスは、チェックインの時に予約必要です。
二つの露天風呂とか川を眺めながらの足湯があります。
予約制の紙すき体験。
これは時間の書かれた紙をもらう、早い物順なので到着後早めに紙すき体験が出来る場所でもらっておいた方が良いでしょう。
きな粉作りは空いて入ればいつでも出来ます。
お持ち帰り出来ますので、ありがたいです。
美味しい食事とゆったりとした時間でリフレッシュ出来ました。

宇都宮の駅からバスで30分位。
階段を下りて行く時は、探検に行くようでちょっとドキドキします。
地下に広がる空間は神殿のよう。
ここで色んなドラマや映画が撮影されているそう。
夏でも寒いと書いてありますので、防寒は必要です。
とてもお勧めです。

駅ビルフェザンの中にあるレストラン。
店内は広くゆっくりお食事が出来ます。
ランチは大体税込1300円位。
ハンバーグにご飯＆お味噌汁ＯＲパン＆スープ、サラダ、デザート、ドリンクがついています。
ハンバーグが思っていたより小さくて、男性には少し物足りないかも知れません。
デザートのソフトクリームが濃厚で美味しいです。

盛岡にはレトロで素敵なカフェが多いようですが、駅から一番行きやすかったこちらに行ってみました。
宮沢賢治ゆかりの光原社の中にあるお店。
店内は座席数も少ないです。
静かに時の流れる雰囲気の良い中で美味しい珈琲とクルミクッキーを頂きました。
中は写真撮影禁止でした。

盛岡で何処か一か所見るとしたらここをお勧めします。
美しい赤レンガの建物は、東京駅に携わった辰野金吾、葛西万治のお二人によるもの。
中も美しく　当時の金庫も見る事が出来ます。
これが2012年まで銀行として営業していたのですから、素晴らしい。
2階に上がるには階段しかなかったような・・・
お手洗いは外でした。 　

駅からすぐの駅ビルの中にあるホテル。
駅ビルの中には盛岡ならではのレストランやお土産さんが沢山ありとても便利です。
部屋も特に問題なく快適に過ごせました。
ただ鍵がカードキーでないので、フロントにいちいち預けるのがちょっと面倒かな？
と思いました。

松川の川沿いに設けられた遊歩道。
川の向かいの東海館の写真もこちらからだと、全体が取れます。
所々にベンチやもあり、休憩も出来ます。
東海館を見て、ここをゆっくり歩き、音無神社まで行くのが良いお散歩コースだと
思います。
夜にはライトアップもされるので、是非訪れて欲しいです。

大河ドラマで詳しい話を知り、現地で神社を知り、「これは行かなくては！！」
と思い行きました。
松川遊歩道をぶらぶらお散歩して行けば着きます。
頼朝と八重姫が逢瀬を重ねた場所。
神社は安産のご利益があるそうで、穴が開いたひしゃくが奉納されています。
穴が開いたひしゃくは水が通りやすい、と言う事で安産につながるとか。

川沿いに建つ、昭和初期の温泉宿。
歴史を感じる素敵な外観です。
中は階段しかありませんので、注意。
大きな荷物は受付で預かってくれるようです。
客室も一つ一つにこだわったデザインです。
土日は温泉にも入れるようです。
夜はライトアップされます。

伊東の駅からは徒歩15分程。
海を眺めながら・・・又は商店街を歩きながら・・・で着きます。
ホテルの名前の通り、イギリス人三浦按針をイメージしてるので、紅茶の種類が一杯あったり、朝食にはスコッチブロスと言うスープがあったり。
夜には按針の日本に着いてからの足跡を話してくれたりします。
お風呂上りは、外にデッキがあり、海を眺めながらビールやドリンクを飲むことが出来ます。
美味しい食事とオーシャンビューのお部屋でゆっくり過ごすことが出来ました。

吉田類さんの「酒場放浪記」で訪問されたお店。
3連休と言う事もあって早い時間から混んでいました。
食べたかった阿波尾鳥の焼き鳥や、すだちのジュース等、徳島名産のものも多く、
お店お勧めの「はも」が骨もあまり感じられず良かったです。
後から「はも」が徳島名産と知りました。

早朝に出発なので、駅に近く大浴場があると言う事で宿泊。
建物は古く、お部屋の作りも昔の旅館って感じです。
洗面台の所にドライヤーのコンセントがない（＾＾；）
ホテルの従業員の方も、みなさんとてもゆるい感じで、それはそれでほっこりさせられました。
大浴場はそこまで大きくはないのですが、それでもゆっくりお湯につかれて良かったです。
ただ、また再訪はあるか・・・と聞かれたら微妙な所です・・