mozartianさんへのコメント一覧全11件
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いいですね👍
👍RE: いいですね👍
jimmyさん、つたない旅行記ご覧いただきありがとうございます。
旅に求めるものは人それぞれ、いろいろな旅があります。
ひねくれ者の私は皆が行くところへはあまり行きたいと思いません。
カナダには3回行き、3カ月滞在しましたが、ナイアガラへは行っていません。
無理にお薦めはしませんが、このような旅もたまにはよいと思いますよ。2021年11月09日13時04分 返信する -
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質問に答えていただいてありがとうございます。
10年前に、すでに乗り物の割引がきいた年齢とは。
私は、何度も旅行に行っているので、カメラも持っていかないし、携帯でも映しませんが、滝とか崖、山が好きなので、うつしたい場面満載です。
ただ、目にも手にも足にも障害があるので、自分の目でみるだけでせいいっぱいです。
でも、思わずため息がでてしまう写真の数々、楽しみです。
船から鳥に餌をやることは、今でも喜んで行われているらしいです。
誰かのブログに、嬉しそうに書いてありました。文化の違いだけでは済まされないものがあります。
地図も記載違いがある時期に、ここまで旅をしたらすばらしいです。
ずいぶん、北へも行かれたのですね。
私は、行きは、オスロに昼頃入り、市内見学をして、そこから翌日、ベルゲン行きの列車にのります。ベルゲンまで途中2泊していくプランを立てています。
スタルハイムと、ツヴィンデの滝あたりで宿泊する予約を入れてあります。
その後、ベルゲンのユースに1泊して、飛行機でオーレンスに行き、ガイランゲルでさらに3泊して、帰りは、オンダルネスで1泊して、鉄道を乗り継いでオスロに帰ってきます。そこでウィーン乗り継ぎで、日本です。
私は、滝マニアなので、滝のところで、ボーっと3日くらい過ごしたいです。
1泊は、展望台のそばのホテルに泊まります。
帰りのルートは、帰るつもりもないですが、行きが、ソグネフィヨルドから、氷河を見てガイランゲルに入る、簡単なルートがあるかどうか知りません。
ベルゲンでは、やはり山に登って、グリーグの家に行きたいですし、魚市場で食べてみたいです。
荷物は、小さい機内持ち込み用のスーツケースの上に、ナイロンのバッグをつけていこうかと考えていますが、私は10日くらいのヨーロッパなら、おととしまではスーツケースなしで、荷物を手にもって移動していたので、小さく軽くまとめて5日くらいは移動できます、
なので、オスロからダウンジャケットを腰に巻いて、ナイロンのバッグを着替えだけにして、疲れたときにクッション代わりにしてもっていこうと思います。
スーツケースは、オスロからガイランゲルまで送ろうと思います。
今回、17日の予定で、先に、ウィーン経由でクロアチアのプリトヴィッツェに飛んでそこをピンポイントで4~6日かけて回ってから、フィヨルドを目指します。
陸路で、ソグネから氷河を見て、ガイランゲルに入れればいいのですが、労力もお金もかかりそうなので、突然決めたことなので、調べる時間もあまりなく聞きまくっています。
良い、旅行記ありがとうございます。
Re: 質問に答えていただいてありがとうございます。
障害をお持ちの様子なのに、それにめげることなく、カメラに頼らず脳裏に刻み付ける旅らしい旅をなさっているスタイルに敬意を表します。私は滝に特別の興味があるわけではありませんが、英国の湖水地方やあなたがこれから行かれるノルウエーのネーロイフィヨルド出入口ガドヴァンゲン周辺などの高いところから流れ落ちる無数の無名の滝には心打たれます。
もう大方のコースは決まっているのでしょうが、私の旅行当時の情報に基づいて感想を言えば、一点だけ私ならこうするというおすすめの案があります。それはベルゲンからガイランゲルまで沿岸急行船を区間利用することです。この船の「北行きだけが夏の間だけ」ガイランゲルに寄りますので乗り換えなしで行けて便利です。ガイランゲルの前の寄港地はオーレスンですのでここで降りることもできます。(但し10年前と変わっていなければ)
ご参考になるかどうか分かりませんがお知らせしておきます。良い旅を!
2018年03月25日08時11分 返信する -
こんばんは
先日はハルシュタットの質問へのご回答、有難うございました。
無事帰って参りました。
移動日の観光の予定だったのですが、他の皆さんからのおすすめもあり
私もハルシュタットに一泊したのです!
塩坑へも行きました。
ホントに素敵な街ですよね!また他の旅行記も見せて頂きに参ります。お帰りなさい
ハルシュタットで一泊できて良かったですね。
私はウイーンからアトナングプハイム乗換なしの直通列車でハルシュタットに入り、ハルシュタットに一泊し翌日ゴーサウゼーに寄ってザンクトヴォルフガング(2泊)からザンクトギルゲンに寄りザルツブルグに入りました。次の機会には是非他のところも訪ねてみてください。2007年06月15日08時45分 返信する -
アネシーの情報ありがとうございました。
宿を選ぶのは難しくもあり、ゆえに愉しくもありますね。
mozartianさまの、宿捜しの嗅覚 これから、勉強させてください。
ではでは、これからもどうぞ宜しくおねがいいたします。2007年04月01日22時21分返信するアネシーの情報お役に立たず
bloom3476さんはじめまして、
アヌシーの情報余りお役に立たなかったようで申し訳ありませんでした。良いところを予約されたようで、私も後で少し奮発すべきだったと後悔しましたので正解かと思います。アヌシーはそういうところだと思います。観光船に乗れば前を通るのではないでしょうか。
私が行ったのは4月上旬でしたが寒さは感じませんでした。ただその後向ったスイスの山岳地帯は凍てついていました。それでは良い旅を!
2007年04月02日07時13分 返信する -
こんにちは、arfaと申します。
カナダの旅行記を拝見させていただいてて日系人の強制連行の歴史を読ませていただきました。
漠然とカナダでもあっただろうとは知っていたとはいえ、歴史の事実をこうもはっきり書かれているとやはり虚しいものがあります。いつも犠牲になるのは罪のない庶民なんですよね。お互い国家と言う大きな組織の大義名分で切り捨てられてしまう。
カナダのイメージは参議院のような感じでアメリカにとっては絶対の同盟国であり、切るに切れない運命共同体でアメリカの暴走には意見をするがアメリカが決めれば不承不承でも従う国というイメージです。
また他の旅行記もゆっくり読ませていただきます。ではこれで失礼します。2006年10月14日14時04分返信するRE: こんにちは、arfaと申します。
arfaさん、ご来訪頂き有難うございました。お目に留まって光栄です。
日本でも為政者の歴史認識が問題になりますが、歴史の暗い部分であっても勇気を持って正しく語り継ぐということが大切なのでしょうね。
私は近場のアジアはもっと歳を取ってからと考え、比較的遠いところへ出掛けていますが、本当はアジアから始めるべきだったのでしょうね。
これからアジアに出掛けるときには、arfaさんの旅行記を参考にさせて頂きます。
これからも宜しくお願いします。2006年10月14日14時54分 返信するRE: こんにちは、arfaと申します。
早速の返信ありがとうございます。
私がアジア諸国へよく行ってるのはそんなに意識してるわけじゃないんですが根底には同じ「仏教徒」という概念があります。共通の文化のバックボーンを持つ国々に親近感があるからなんですね。
仏教遺跡、及び同根宗教である「ヒンドゥー教」の遺跡が多いアジア諸国はやはり関心があります。
3大仏教遺跡「アンコールワット」、「ボロブドゥール」、「バガン」と釈迦関連のインドの遺跡はそれぞれ感銘を受けるものでした。特に日本とは違い一心に祈りを捧げる現地の仏教徒の敬虔さには頭が下がる思いです。
是非是非アジアにも行ってみてください。現地で探せば快適なホテルが「アッ!」と驚く安さであり、現地のバス等は安くて飛行機代以外は安上がりで旅行できますよ。2006年10月15日11時55分 返信する