m205-88さんのクチコミ全59件

ホライゾンクラブが利用できる、ホライゾンデラックスルームに2泊しました。MRTで行こうとすると立地は今一つに思えますが、空港バス(1960系統)のバス停もすぐですし、周囲を走る路線バスもたくさんあるので、あまり不便は感じませんでした。
売りは、何といっても「101を一望できるラウンジ」でしょう！フード類はどれも美味、美食の街でお腹いっぱいなのにあれもこれもと、お腹と贅沢な相談をすることになります。もちろん、客室もホスピタリティも文句なし。また泊まりたいです。

「国賓大飯店」その名前から何となく分かるように、台湾のフラッグシップホテルです。台北と高雄に1つずつあります。
日本の連休や長期休み時などはとんでもない値段になっていることもありますが、平日に行くと1泊1万円台で宿泊することができます。今回は11月の平日に行きましたが、4000元ほどでした。立地、設備とも申し分なし。バスタブ、ウォッシュレット付きトイレも流石です。
1階にあるベーカリーで、ホテルオリジナルのパイナップルケーキが販売されています。泊まっていると買うのも楽です(笑)。

キャセイが発着する第1ターミナルのラウンジ、出境審査を終えてすぐの所にあります。席数もそこそこ多く、内装やフード・ドリンクなど、安定のキャセイクオリティです。
キャセイラウンジ名物のヌードルバーですが、牛肉麺や小籠包、はたまた新竹のビーフンまで、台湾ローカルグルメを味わうことができます。台湾ビールが生で飲めるのもいいですね。桃園空港ナンバーワンのラウンジではないでしょうか。

MRT鹽埕埔駅が最寄り、高雄の牛肉麺の有名店です。
メニューは写真付きで、日本語メニューもあるため注文には不自由しません。おすすめは牛肉拌麺(汁なし牛肉麺)で、卓上の豆板醬とニンニクと混ぜて食べると絶品！お腹いっぱい食べても1000円いかないのでコスパも抜群です。

キャセイホリデーで安かったので予約。39階のシングルルームに2泊しました。
5つ星らしく、スタッフの対応や客室は必要十分。バスタブも付いているので日本人にとってはありがたいです。立地はMRT紅線の三多商圏(Sanduo Shopping District)から徒歩10分ちょっと、付近を走るバスも本数が多いとは言えず、アクセスだけが少々の不満点でしょうか。大きな荷物を持っている時などはタクシー利用をおすすめします。

阪急烏丸駅から徒歩5-6分の位置にあるビジネスホテルです。設備は標準的、清潔で快適でした。宿泊は外国人も多数。周辺にコンビニ、ドラッグストアもあり便利でした。
朝食会場は1階のタリーズコーヒーのようです。

台湾では有名な「アンバサダーホテル」が展開するブランドで、台北市内にいくつかありますが、今回は帰国時の利便性を考えて西門に宿泊しました。
内部は清掃も行き届いており清潔でした。シャワーのみでバスタブなしという所が日本人的にはマイナスポイントかもしれませんが、防音はしっかりしていて静かでしたし、朝食も美味しかったので総合的には満足な宿泊となりました。

相模鉄道グループが運営するビジネスホテルチェーン「サンルート」の台北バージョンです。スタッフは現地の方々ですが全員日本語対応OK、宿泊客も日本人ばかり、併設レストランは大戸屋、と台湾感はゼロです。
逆に安心の(？)日本クオリティでバスタブも付いてますし、立地も結構良いので、海外ホテル選びであれこれ悩んでしまう方も安心して宿泊できると思います。

バンコク・スワンナプーム国際空港にあるキャセイラウンジです。本家香港のラウンジに比べればこじんまりとしていますが、落ち着いた内装やロングバーは同じ作り。
私が訪問した時は担々麺が提供されていませんでしたが、トムヤムヌードルやパッタイなどを「キャセイ流」のアレンジでいただくことができました。ドリンクも充実しており、名物キャセイデライトの他、バンコクオリジナルカクテルもあり大変満足しました。
朝食メニューから昼食メニューへの切替は11:00頃。朝食時間帯に提供されているお粥も絶品です。時間帯をまたいで利用すると満足度アップかもしれません。

JALパックからの予約で泊まりました。オーチャード地区の外れにあり、MRT駅からも少し離れているため、どこへ行くにもバスかタクシーになります。そのためかリーズナブルに5つ星ホテルに宿泊することができます。
設備の各所に若干古さを感じますが、バスタブも付いてますし十分清潔でした。朝食付きプランでしたが、フロントに早朝便だと伝えると朝食ボックス(かなり大きめで豪華！)を作ってもらえました。非常に快適な宿泊となりました。

スターアライアンスのお膝元ですが、ワンワールド加盟のカンタス航空とブリティッシュエアウェイズも自社ラウンジを開設しています。ヨーロッパからオーストラリア方面への中継点で、経由便が多いからのようです。
QF、BAともターミナル1にラウンジを構えており、とても良いラウンジでした。どちらも自社便の運航時間帯に合わせて営業開始するため、14:30頃にならないと開きません。JAL利用の場合、朝便だと利用できず注意が必要です。

5つ星高級ホテルのシャングリラですが、バンコクでは1泊10000円前後で宿泊できます。立地はBTSサファンタクシン駅から徒歩すぐということでサイアムなど中心地から少し離れますが、チャオプラヤエクスプレスボートの乗り場が近く三大寺院の観光にはもってこいです。
今回はシャングリラウイングに1泊、クルンテープウイングに2泊しました。シャングリラウイングはモダンな雰囲気で、設備も比較的新しいです。一方、クルンテープウイングは設備的には若干古いものの、全室バルコニー付きでチャオプラヤ川を望めるのが高ポイント。デラックスルーム以上に宿泊すれば1階の「リバーサイドラウンジ」も利用可能です。チャオプラヤ川を眺めながらのカクテルタイムは至福のひと時でした。また機会があれば宿泊したいですね。

マリーナベイに近い5つ星ホテル。ラウンジアクセス付きの部屋をJALパックで利用しました。
朝到着だったにも関わらず、部屋の用意ができているとのことでチェックイン。部屋、ラウンジとも快適に過ごせました。目の前にパンパシフィックがあるのでマリーナベイは一望できませんが、それを補って余りあるホスピタリティでした。また泊まりたいです。

5つ星高級ホテルのマンダリンオリエンタルですが、ここクアラルンプールでは1泊1万円前後で泊まれてしまいます。
初めて宿泊しましたが、朝食、ラウンジのクオリティは目を見張るもので、スタッフの対応も素晴らしいものでした。ツインタワービュールームがおすすめです！

コンラッドシンガポール滞在中に利用しました。シンガポールで受賞歴もある有名なビュッフェのようです。
朝食の種類は豊富で、パン、シリアルから中華料理、洋食、カヤトーストまでたくさん。ジュースやデザートも豊富に揃っていました。
利用客も多かったですが、人の多さの割には静かで落ち着いた空間でした。また利用したいです。

福岡へ行く用事が直前に決まったので、どこもかしこも空室が無く、空室のあったニューオータニに決定。

当初喫煙ルームのプランでしたが、電話で問い合わせると、キャンセルが出れば禁煙ルームに変更してもらえるとのこと。当日行くと禁煙ルームになっており、感謝の一言でした。設備等は全く問題なし。上品すぎて身分不相応な宿泊となりました。

台湾桃園空港第2ターミナルにはチャイナエアラインのラウンジが2か所ありますが、そのうち搭乗ゲートAやDに近いラウンジです。第1ターミナルのラウンジは改装されたようですが、こちらはまだのようです。
内装はあっさりしていますが、美食の国・台湾らしく、フード類は充実。焼き芋は食べ損ねてしまいましたが、点心、ヌードルバー共に非常に美味しく、台湾ビールと共に味わうことができ大満足の利用でした。
午前便だったのでガラガラで快適に過ごせましたが、午後は混雑するのかもしれません。

MRT松江南京駅近くの安めのホテル。フロントでは日本語も通じますし、何より安いので使い勝手は良いと思います。今回は日本からの修学旅行生がたくさん宿泊していました。

その反面施設の老朽化は否めず、排水溝からのニオイがかなり気になりました。設備の豪華さを求める人向きではないですね。

展望台からの夜景写真が有名なビクトリアピーク、香港を訪れるなら一度は行きたいスポット。2018年9月現在、無料で入れる展望台が工事で閉鎖されており、有料展望台のみの営業となっています(入場料は大人52HKD/子供26HKD)。

中環からピークトラムに乗るのが王道のアクセス方法ですが、早朝を除いていつもいつも激込みの印象しか無く、バスかタクシー利用がおすすめ。二階建てバスは15系統、ミニバスは1系統でいずれも中環のバスターミナルから発車する"山頂"行です。

タクシー利用の際は、道路の混雑具合にもよりますが、中環から片道60～100HKD程度の運賃。それ以上の運賃を要求してくるぼったくりタクシーがたまに居ますので、乗車時はくれぐれもご注意ください。

香港国際空港5階にあるキャセイパシフィック航空のラウンジ。名物のヌードルバーでキャセイオリジナルの麺類を堪能できるほか、中国茶がずらりと並ぶティーハウスも併設しています。

そこらのレストランを優に超えてくる味、上品で優雅な空間づくりに圧倒されました。まんまとキャセイの術中にハマっている気がしますが、喜んでハマらせていただきます(笑)。