nobohiroさんのクチコミ(3ページ)全134件

みんな中に入るので続いて自然に入りました。
中はきれいでドームの天井がきれい。豪華さはありませんが、
きれいな教会です。ゴシック。パイプオルガンが立派です。
明るくスマートな教会です。
モーツァルトが洗礼をうけたときいています。

旧市街のメインストリートです。新市街からシュタ―ツ橋を渡ったすぐのとこから、
観光客でたいへん混んでいました。とくにモーツァルトの生家のあたりは大混みです。
いろいろなお店があり、上のほうの外壁からモザイクの看板らしいデコレーションがあり、たいへんお洒落でっす。

たいへん混んでいました。黄色い家です。
モーツァルトの家（住居）を見たあとだったので、少しがっかりでした。
旧市街にもあり、生家なので、こちらのほうがかなり混んでいました。
また、展示品をみるだけで説明がよくわからず、モーツァルトの家（住居）みたいな
感動がありませんでした。

日本語のオーディオガイドがつき、たいへんわかりやすかったです。
生家が狭くなったのでこちらに移ったとのことです。
いろいろな楽器、写真、などたくさんの資料などがあり、日本語でわかりやすい。
はじめは資料、手紙、写真などをみてまわり、そのあとそのあとオーディオガイドで
同じことを復習し、最後に演奏旅行のビデオでまた復習します。同じモーツァルトの
歴史（人生）を繰り返しますのでよく理解できました。
モーツァルトの生家より、こちらのほうが日本語の説明が聞けるのでよいです。
最後のビデオの前にオーディオガイドを返す箱があったのですが、そこにはすぐ返さず、
通り過ぎ、ビデオを見てから返したほうがよいです。

サウンドオブミュージックの中で、ドレミの歌で有名な庭園だそうです。
庭園がたいへんきれいです。
ひとがたくさんいましたが、特にどうっていうことはないかなぁ、
という感じですが。宮殿の中はコンサートが行われるそうです。

小さな空港です。市内ほホテルまで往復タクシーを使いました。
行きが１６ユーロ弱。帰りが１８ユーロくらいだったとおもいます。
２０分くらいでした。帰りはラッシュ時とぶつかり、道路が混んでいました。
以前の方の書き込みでスタアラゴールドは４ユーロの食事券がいただけると
いうことを聞いていましたので、期待しましたが、私の場合はいただけませんでした。

新市街側にありますが、旧市街まですぐのところにあります。どこにいくにもたいへん便利な立地です。
チェックインが夜の１１時すぎでしたが昔の建物なので、どこがフロントかわからず、初めは迷いましたが、奥にありました。バーの奥のほうでした。部屋は清潔で狭くもなく、広くもない感じです。ただ、シャワーのみの部屋でしたので、あったほうがよかったです。朝食がたいへんおいしく満足でした。
チェックアウト後、夕方の飛行機の時間まで荷物を預かってもらいました。

２日続けていきました。ホテルに近く、便利だったのもありましたが。
お店の前を通っても通り過ぎてしまい、はじめはわかりずらく、これか・・・というかんじでした。
店内に入ってもアルバイト風の私服の女の子が椅子に座って携帯をいじっており、わたしたちに気づき、テーブルに案内してくれましたが、あまり態度はよくありませんでした
。そのあと、男性の方が注文をとりにきて、この人はしっかりして、いろいろとおしえてくれました。
注文したものは　ミネラルウォ―タ―
　　　　　　　　サラダ、
　　　　　　　　コンソメスープ、
　　　　　　　　ボルシチ、
　　　　　　　　ビーフストロガノフ、
　　　　　　　　ケーキ　
　　　　　　　　紅茶
すべてふたりでシェアしました。
これでおなかいっぱいです。１６２５ルーブルです。４０００円ちょっとです。
みんなたいへんおいしかったです。とくに、スープ、ボルシチはおいしいでした。
ボルシチは具がたくさん入っており、満足感があります。

２回目もそれぞれのものを変えて注文しました。違うスープ、違うサラダ、豚肉の料理、
違うケーキを言う感じです。この時もたいへんおいしく、おなかいっぱいになりました。

２回とも夜だったので、初めの日は男性のボーカル、２回目の時は女性が楽器を弾いていました。直接、見えるとこではなかったのですが、聞こえてきて、雰囲気はありました。

ニコライ１世が三男のために建てた宮殿です。
ここでフォ−クショーをやってました。ロシアの民族舞踊をみました。１６００ルーブル。ほとんどのかたが団体で中国（香港？）の方が多かったです。
内容は軽く、みていても飽きず、途中の休憩で飲み物とスナックがでましたが、最後のほうに行ったら、あまりありませんでした。楽しい時間でした。

大きな教会です。今の建物は４代目です。教会内に初代からの模型がありました。写真、パネルでの説明もありました。地盤が悪く、３代目の１３０００本の杭に１００００本以上の杭を打ったということです。杭だけで５年かかったそうです。
すごい建物です。
ドーム展望台は別料金です。市内がよく見えます。私の泊まったホテルも目の前でしたので上から見えました。

ネフスキー大通りに面している教会です。ロシア正教会。
楕円の大きな建物っぽく見えます。教会の部分は真ん中のとこです。
教会内は比較的地味で入口で女性の方は頭をスカーフなどでおおってから、入っていました。また、信者の方が並んで順番にお祈りをされてました。３０人くらいの方がならんでいました。他の有名な教会みたいに観光の人がほとんどという感じではありません。

教会の中はたいへん混んでいました。入口でも少し並び、団体の方々が多いので。
ここはピョートル大帝からの皇族のお墓です。りっぱな棺桶がいくつもありました。
少しマニアックな感じがします。室内はそんなに広くなく、１０分くらいで大体、みおわりました。

要塞のこの島全体をテーマパーク化しているように感じました。
たいへん混んでいました。団体の方は国内のひとがたくさんきているように感じられました。教会はとくに混んでいました。あとトイレ。
あまりたいしたものはないのに、いろいろとストーリーにして、観光地化しているように感じられました。

たいへん混んでいました。
室内はモザイク（小さなタイル）で貼られており、迫力がありました。
こんなたくさんのモザイクタイルが使われており、すごいです。
売店のまわりが混んでおり、カウンターに対して、４重、５重にも人がいて、なんか危ないなぁとおもい、お土産を買っていましたが、外に出ると、リュックのチャックが８割くらい開いてました。すぐにリュックのなかを確認しましたが、大事なものは入れておらず、何も取られてはいませんでした。折りたたみのカサとか、ペットボトルとかどうでもいいものしか入れてなかったので、よかったのですが。危ない。

エルミタージュ美術館の前の広場です。
昔の貴族の格好をしたひとがいつもいて、写真をいっしょに撮って、チップという感じです。中央にアレクサンドルの塔があり、美術館と反対側に楕円形の建物（旧参謀本部）があります。

すごい美術館です。いろいろな美術館に行きましたが、一番でしょう。
大きさ、展示品、見ごたえなど一番でしょう。ちゃんと見たら一日ではぜんぜん無理です。
書き込みどおり、ネットでチケットを買って行きました。しかし、そんな混んでいない。
緑色の自動販売機が右側手前と左側奥にあり、右側手前が１０人くらい、左側奥が５人くらい、それぞれ並んでいました。館内のチケット売り場は１５人くらい並んでいました。
自動販売機が動き始めたので、窓口がそんな混んでいないのだと、おもいました。
前売りのチケットを館内のチケット売り場の向かいのインフォメーションみたいとこで見せると、入口の門の中央のとこで交換ということなので、そこまで戻り、小さなボックスにひとが入っており、そこで交換しました。
結局、前売りチケットを持っていても、変わらない感じでした。

日曜日でしたが、１１時ごろから、１７時ごろまでいました。（日曜は１７時でおわります。）終わりの時間になっても、あまり出ていく雰囲気がありませんでしたが。
とくに１６時すぎから、団体の方々が多く、３Ｆの印象派のゴッホ、セザンヌ、マチスなどの人気のある部屋は通勤ラッシュ並み（すこしおおげさ）に混んでいました。また、ダ・ビンチ、ラファェロの絵のまわりもです。団体の方のルートになっているところが、混んでいました。

あと、トイレが１Ｆにしかなく、そこに行ける階段も限られているので、注意が必要です。配置がわかるガイドブックとか、パンフがないと迷子になります。パンフはところどころでもらえますが。

食事が１Ｆに簡単な軽食がとれるところがあります。飲み物とケーキ、サンドイッチ、甘いパン等がありました。コーラとケーキ、パンをたべました。

絵もすごいですが、宮殿としての室内の装飾もすごいです。大使の階段、紋章の間とか、なんとかの間というところが、いくつもあります。

市内にバス、電車で行くのに不便な空港です。というか難しそう。

往復、タクシーをつかいました。
書き込み等で、メーターがないので、ぼられるとありましたので慎重になりました。
空港に着き、入国すると車を予約している人、団体でバスが迎えに来ている人がほとんどで、あっという間にひとがいなくなりました。タクシーの客引きの人が１０人くらい、よってきました。この人たちを振り払い、タクシ―のカウンターがあると聞いていましたので、探しましたが、ありました。
タクシーカウンターに女性がいましたので、そちらに行きホテル名をいいましたが、両替していなかったので、後方の両替所でルーブルに換え（円からはできません）、タクシーカウンターに戻ると、先ほどの女性はどっかにいってしまいました。
客引きの運転手がしつこく誘ってきます。運転手に市内までいくらと聞くと１４００ルーブルといい、安いらしいことをいいます。結構、しつこいでした。
カウンターの女性が戻り、もう一度ホテル名を確認し、チケットを書いてもらい、９００ルーブルでした。携帯でその会社のタクシーをよんでくれて、５分くらい待ちました。そして、スムーズにホテルまで着き、降りるときに支払いをしました。
タクシーカウンターは　９００−００−００　とtel番号が書いてあるカウンターでした。これしかないのですぐわかります。
簡単でわかりやすく、値段は安いと思います。

また、帰りはホテルの人にタクシーを呼んでもらいました。値段はホテルの人から１２００ルーブルと聞きました。ホテルの人はタクシーまでスーツケース等を運んでくれました。ホテルの人は運転手とロシア語で話してました。たぶん、この値段で話したとか、この人たち日本人とか・・・。

行きも帰りも３０分くらいでした。ホテルの人は安全をみて、混んだら１時間くらい、かかるようなことは言ってました。

３泊しました。空港からの往復はともにタクシーをつかいました。
イクサ聖堂が目の前です。ホテルアストリアのとなりです。アストリアのほうが、かなり高級そうでした。
日本の旅行会社からこのホテルとビザをとりました。このホテルは８月の料金はかなり、安かったです。ホテルによってその月の料金が他の月よりも高かったり、安かったりしましたので、このホテルの８月は冬の料金と同じでしたのでお得でした。
夏なので、日が長く、１０時すぎまで明るく、いつもホテルに帰るのが、夜の１１時から１２時くらいでしたが、必ず、玄関のいりぐちに黒いスーツのホテルマン？ガードマンの方がいらして宿泊客・出入りの人をチェック？してました。しっかりしたホテルだと感じました。
室内は赤と白で統一されていました。クラッシックルームという、一番スタンダードなグレードの部屋で中庭側に面していて、きれいで清潔でした。部屋からはイサク聖堂の上部が少し見えました。廊下にはバレーダンサーの写真が何枚も貼ってあり、いい雰囲気です。
朝食のレストランは品数も多く、毎日おいしく、いただきました。
なによりも立地条件がいいのがいいです。エルミタージュにもネフスキー通りにもみんな歩いて行けるのでたいへん便利です。毎日、２００００歩以上あるいていましたが。
８月のアングレテレ―テはコスパがたいへん良かったかのではないかと、思います。

ベルリンは広いので電車での移動が必要です。
Ｓバーン（近郊電車）、Ｕバーン（地下鉄）と区別されていますが、ちがいはＳバーンのほうが路線が長く郊外にもいっているだけではないかと思いますが。ベルリンの中心地はＳバーンとＵバーンが入り組んで、地下をはしっています。
乗り放題の切符が便利です。いろいろなところにいくには、乗り換えも多く、一日にいくつもまわるには、これです。
私たちは３泊しましたが、４８時間のベルリンウェルカムカードを買いました。たくさん電車に乗りましたのでべんりでした．ＡＢゾーンです。１７．９ユーロです。（Ｃゾーンはポツダムもはいっていました）
またシティツアーカードドも同じようなもので１ユーロ安いです。ともに電車・バスなど乗り放題で観光地の割引があります。ただ、割引がきくのは、少しマイナーなとこが多いみたいでした。使えたのは壁博物館。絵画館とか旧ナショナルギャラリーなどは使えません。また聞き忘れたとこがいくつか、ありました。もし、使えたら、もったいなかったですね。
また、ウェルカムカードは駅のキオスクみたいとこで買いましたが、切符の自動販売機でも買えます。シティツアーカードも自動販売機で買えます。他の切符と同じように買えます。

ホーフとは複数の建物の中庭に面してお洒落なお店やカフェやギャラリーがあるような建物群。ここはベルリンでも一番有名です。
ホケンシャ―・マーケットも駅から２，３分です。駅前はいろいろなレストラン、カフェがあり、いい雰囲気です。信号を渡って、左側にあります。ホーフでの出入り口はいくつかあります。
ホ―フは中庭に緑をたくさん使い、中庭に面した建物の上階なは窓がとれ、採光もとれ、いいかんじです。迷います。自分にいるところがわからなくなります。びっくりするような不気味なとこもありました。