nkt4001さんのクチコミ(8ページ)全162件
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投稿日 2014年07月20日
総合評価:4.5
1. 最初の施設説明の際に貸与される鍵で原則、自由に出入りできます。
2. 早朝の出発でも、事前連絡の上、鍵を指定場所に置いておけば
そのまま出発できます。
3. 熱湯、冷水、コーヒーは無料で利用できます。
4. 無料のwifiと共用のPCもあります。
5. 難点はスリッパがなく、シャワー用タオルがないので
必要なら事前に各自で持参して下さい。
6.台北駅からの行き方の案内はメール送信してくれます。- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 台北駅から約10分ですが、行き方の案内はメール送信してくれます。
- 客室:
- 4.5
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ペナンヒルケーブルカーはMM2Hビザ提示で現地大人運賃に大幅値引きとなります
投稿日 2014年07月19日
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投稿日 2014年07月19日
総合評価:4.0
朝食バイキングは7:30から10:30まで行っていますが、
宿泊客以外でもRM5で利用できます。
但し、補充は余りしないので
8:30から9:00位までに行かないとトーストとコーヒー・紅茶位しか残っていません。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- その他
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
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投稿日 2014年07月19日
クアラルンプール 格安航空会社専用空港 (KL LCCT) クアラルンプール
総合評価:3.0
ほとんど動く歩道がなく、徒歩でかなりの時間移動しなければならないKLIA2ですが
概ね、バス等の公共交通機関到着口から航空会社カウンターまで15分、
航空会社カウンターから搭乗口まで15-25分かかり
合計で30−40分程かかります。
★特に国際線出発の場合、搭乗口直前にも更に保安検査場があります。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.0
- 無駄にデカイだけの空港
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6/22からKLIA2におけるAirAsiaのKiosk Check-IN機は使用停止
投稿日 2014年06月30日
KLIA2 (クアラルンプール 格安航空会社専用空港) クアラルンプール
総合評価:4.0
6/22からKLIA2における、AirAsiaのKiosk Check-IN機は使用停止されました。
原則、
1. Web Check-INして搭乗券をセルフプリントするか、
2. Mobile Check-INして送信されてきた2次元バーコードを
空港に設置されているスキャナーでスキャンし搭乗券を印刷するか、の2方法になっています。
(元記事)
http://www.airasia.com/my/en/check-ins/web-and-mobile.page?icid=iad113hpsba
★カウンターで有人チェックインし搭乗券を印刷する場合、有料です。
★KLIA2発オーストラリア方面は別途扱いの様です。
原則、受託手荷物がなく、上記の手段で有効な搭乗券を提示できる場合、
Document Check無しでそのまま保安検査場・出国審査場へ直行可能となります。
(web Check-inで印刷した搭乗券には上記記述あり。)
(追記)
AirAsiaのセルフチェックインシステムはI-Checkitを試験的にサポート開始したが、
政府系空港会社が使用するよう押し付けている汎用チェックインシステムSITAは
それをサポートしていない。
結局、一旦、AirAsiaのオリジナルセルフチェックインシステムも
SITAのセルフチェックインシステムもKLIA2では使用停止し、
WebCheck-inにとどまったという経緯です。
※「I-Checkit」国際刑事警察機構(ICPO=インターポール)の
失効旅券チェックシステム- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.0
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7/15からマレーシア航空エコノミークラスの搭乗にはセルフチェックイン必須となりました。
投稿日 2014年07月17日
総合評価:4.0
7/15からマレーシア航空のエコノミークラスに搭乗する利用者は
セルフチェックイン必須となっています。
従来のカウンター業務は受託手荷物受付に特化されます。
セルフチェックインは48時間前から、
KLIA,ERL Putrajaya駅にあるセルフチェックイン機、WebCheck-in、スマホアプリの
各チャネルから可能です。
セルフチェックインには13桁のE-ticket番号のみが必要です。
※次の段階はセルフサービスでの受託手荷物受付を予定しています。- 旅行時期
- 2014年07月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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Batu3始発Puduraya経由KLIA/KLIA2行 StarShuttleBusのPudurayaでの乗車場所
投稿日 2014年07月11日
総合評価:4.0
Batu3始発Puduraya経由KLIA/KLIA2行 StarShuttleBusのPudurayaでの乗車場所は
Pudurayaターミナルではなく、その前にあるMyDINスーパーマーケットの前にある
Jalan Tun Perak通りのMyDIN前のRapidKLのバス停です。
(往復共この停留所に停車します)
乗車券はStarShuttleBusのジャケット着用した人がいるので
その人から購入します。
尚、運賃は、KLIA/KLIA2行はRM12、空港からBatu3/Puduraya行はRM10です。
http://www.starwira.com/schedule/#kualalumpuram- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2014年07月11日
総合評価:4.0
KLIA2開業前後で導入された新型券売機は
クレジット/デビットカードも利用可能になりました。
Webサイトでの発券画面とほぼ同等で、プロモーションコードも入力可です。
決済完了すると、レシート状の2次元バーコードが印字された切符が印刷されるので
そのバーコードを入出場時に自動改札機の読取部にスキャンさせると乗車できます。
尚、決済内容のメール送信も可能で、送信させると領収内容もメール添付されます。- 旅行時期
- 2014年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.5
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AirAsiaX DMK-NRT/KIX , KUL-NRT就航
投稿日 2014年07月11日
総合評価:4.0
2014/11/21から
Kuala Lumpur (KL) – Tokyo Narita (NRT)
2014/09/01から
Bangkok Don Mueang (DMK) – Tokyo Narita (NRT)
2014/09/01から
Bangkok Don Mueang (DMK) – Osaka (KIX)
上記区間がそれぞれ就航開始となります。
運行時刻・曜日等詳細はAirAsiaサイトでご確認願います。
尚、次の就航都市は札幌を予定している様です。- 旅行時期
- 2014年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 3.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 3.5
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7elevenで販売しているPrePaid SIM(7-Mobile)
投稿日 2014年06月28日
総合評価:4.0
●空港のキャリアカウンターの混雑や営業時間外で
SIMが買えなかった場合の予備手段として
FarEastoneのMVMOで7elevenで販売しているPrePaid SIM(7-Mobile)があります。
●身分証明書は2種類必要です。(パスポート+運転免許証など)
SIMサイズはNano、Micro とあります。
新規登録作業や追加オプション購入は店内端末機 ibonで操作します。
●簡単にいうと以下の2種類のパッケージがあります。
橙色パッケージが299元 1日データー無制限+299元通話分
黄色パッケージが399元 5日データー無制限+50元通話分
なので、取り敢えず黄色パッケージがよいかと。
●
國語での説明 http://www.7-11.com.tw/7mobile/act2_1.html
英語での説明 http://www.7-11.com.tw/7mobile/english1_1.html
オプション http://www.7-11.com.tw/7mobile/act2_2.html- 旅行時期
- 2014年06月
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PCCW-HKT Discover Hong Kong Tourist SIM for 5day,8day and 4G
投稿日 2014年06月27日
総合評価:5.0
これまで、3G用で 5day(69HKD),8day(96HKD)の2種類でしたが
新たに4G(LTE)用(118HKD) が追加になりました。
空港での販売箇所は、到着階の7-11で販売していますが
一切掲示していないので、レジ担当に都度、在庫からだして貰います。
一般的には、そのままSIMを装着し電源投入後2-3分でActivationされ、
その後WelcomeMessage、Free WifiのID/Password等がSMSで送信されてきます。
製品仕様URL= https://www.pccw-hkt.com/en/Prepaid-Discover-HK-Tourist-SIM-Card/
注意事項:
1. TopUp不可の使いきりです。
2. Blackberryでは動作しません。
3. Nano-SIMはPCCW店舗または九龍(多分、尖沙咀の)観光局案内所で販売しています。- 旅行時期
- 2014年06月
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現在、リンギット1セン硬貨はありません/支払額の丸め(Round)について
投稿日 2014年06月22日
総合評価:4.0
昔、リンギット1セン硬貨はありましたが、
現在は流通しておらず、事実上5セン硬貨が市中での流通最小単位です。
このため商店等でRM1.99などの価格表示があったとしても
その単品だけ購入すると
RM2.00に過剰額に丸め(Round)られ、RM2.00支払わなければなりません。
逆に、幾らか購入した合計がRM2.02の場合、
同様にRM2.00に過小額に丸め(Round)られます。
レシートにはその調整額がRound項目として記載されています。- 旅行時期
- 2014年06月
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Go KL City Bus(Free) 赤,青のルートが追加
投稿日 2014年06月22日
総合評価:4.0
これまで緑と紫の2ルートの運行でしたが、
更に2014/5/1から赤と青のルートが追加になりました。
車内でFree Wifiもあるようです。
(路線仕様)
Green Line : KLCC – Bukit Bintang (14停留所/ 45分)
Purple Line : Pasar Seni – Bukit Bintang (15停留所/ 60分)
Blue Line : Medan Mara – Bukit Bintang (17停留所/ 45分)
Red Line : KL Sentral – Jalan Tuanku Abdul Rahman (19停留所 / 60分)
(大体の運行時間)
月~木 : 6am – 11pm
金土 : 6am – 1am
日 : 7am – 11am
(大体の運行間隔)
ピーク時5分、オフピーク時10分、それ以外の時間帯15分- 旅行時期
- 2014年06月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 無料です。
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2014年06月15日
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投稿日 2014年06月15日
総合評価:3.0
Airport T2からWawasan等の市街地へは
空港到着出口を出て、正面の停車場に
17A系統のミニバス(RM1.50かも)か
高くて本数が少ないAirportBus(RM5.00)が停車していれば
満員になる前に乗り込んで下さい。
しかし、何も停車していない場合、
歩いて空港を出て、1km程行くと突当たりの大きな通り(Jalan Mat. Salleh)にでます、
そこを右折し更に1km程ゆくと
ロータリーと小さなバス停(Balai Polis Tanjung Aru/タンジュンアル警察署の近く) があるので、
そこから16系統のミニバスに乗車するしかありません。(RM1.00)
※従来、16A系統がT2に乗入れていた様だが、
RM5.00のAirportBusに誘導するためか、ミニバスは17A系統だけに激減しています。
※コタキナバルのミニバス等は、
RM5.00のAirportBus以外は明確な時間はありません。
そこそこ満員になって運転手が行く気になったら発車です。- 旅行時期
- 2014年03月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 安い乗り合いバスの乗り入れが減った
- 利便性:
- 2.0
- 便数少なく、高価な空港バスしか使えない
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投稿日 2014年05月29日
Cheng Dou Kong Gang Yue Xiang Hotel 成都
総合評価:4.0
1.空港からは少し歩くとネオンがみえるので、800m程歩けばよいです。
2.空港へのホテルの無料シャトルバスはホテル発が
04:00→22:00が30分毎(4:00,4:30・・・)
22:00→04:00が60分毎(22:00,23:00・・・)です。
※逆に言えば、空港に到着したら出発階に上がり、
このマイクロバスを待ち受けていれば、
ホテルまで連れて行ってくれるということになる。
3.ホテルの案内ブースは、T1は国内線到着出口直前の右側のみで
T1の国際線出口直前には無いです。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 値段相応です
- サービス:
- 5.0
- 泊まるだけなら、殆ど筆談でOK
- バスルーム:
- 4.0
- 代わりにシャワー室です
- ロケーション:
- 4.0
- 空港からは結局、歩いた方が早いので
- 客室:
- 5.0
- ツインです
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MyRapidCardがRapidKL Busでも7/1から利用可能に
投稿日 2014年06月13日
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投稿日 2014年06月13日
総合評価:4.0
e道申請は一般的には事実上4回空路入国しなければならず、
(3回目の空路入国当日ではデーター反映されていない為か、申請却下されます。)
そこで、4回も空路入国するのは面倒臭いので、
1.USD50払って、CathayPacificのFFPプログラムのザ・マルコポーロクラブ(Green)に入会。
★但し会員証の郵送に3~4週間かかります。
https://www.cathaypacific.com/cx/ja_JP/frequent-flyers/about-the-club/join-the-club-before-login.html
2.そのFFPのカードを持って、香港に空路入国。
3.入国審査場を出た直後にある南北どちらかのe道申請ブースで申請。(営業時間7:30~23:00)
これで一回の入国で申請できます。
★ここで貧乏性な人は入会費USD50(JPY5000)がもったいないと思うかもしれませんが、
(私も最初そう思っていました。)
香港までCathayPacificを使うなら、Greenの平会員でエコノミークラス利用であるにも関わらず、
1.ビジネスクラスと同列で優先搭乗できました。
2.長距離区間だとエコノミーで予約していても
直前でプレミアムエコノミーに自動アップグレードしてくれたり
座席指定が重複した場合、ビジネスクラスにアップグレードしてくれました。
ということで、十分、USD50分の元はとれました。- 旅行時期
- 2014年06月
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投稿日 2014年06月13日
総合評価:4.0
滞在最終日に溜まっている硬貨を消費しようと
7-11で55元の弁当を買って50元+5元の硬貨を出したら
50元の硬貨をなぜかジロジロ見だして結局、
潜像文字が見えないから別の紙幣や硬貨で払ってくれといわれ、
その場は代わりに100元紙幣で支払った。
ええっとなって宿に戻って色々検索したら
過去に相当数の50元硬貨偽造され現在も流通したままになっているとのこと。
真正品は裏面中央部が、
傾けると見る角度によって「50」「五十」の文字が見え隠れするとのこと。
しかし、突き返された2004年の50元硬貨は「50」「五十」の文字は浮かび上がる。
もう1枚、50元硬貨があったので比較すると
全体の色が金色ぽく無く、銅色に近い。
側面のNTD50の打刻文字が幾つか崩れていて精度がない。
という2点の相違があった。
また、自動販売機や両替機に入れても返却されてしまいます。
ポイント
1. 50元硬貨は受取らない!
2. 受け取る場合でも金色ぽい色でないのは拒否する。
3. 悠遊カード等電子マネーで支払う。
以上。- 旅行時期
- 2014年06月
-
投稿日 2014年05月30日
総合評価:4.5
恐らく、警備上の理由で、チェックインは全て空港会社職員による有人チェックインです。
この為、オンラインチェックインは出来ず、空港にはセルフチェックイン機もありません。
例えば、外国人が出発する場合、チェックインカウンターで、
搭乗予定者と付添いのガイドが、パスポート(eチケット検索も兼用)、入境許可証を提示し、
カウンター職員が確認の上、搭乗券の発券となります。- 旅行時期
- 2014年05月
- アクセス:
- 4.0
- 2014/10に付近に鉄道が開業するが、どうなるか
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 3.5