6/22からKLIA2におけるAirAsiaのKiosk Check-IN機は使用停止
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- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by nkt4001さん(男性)
クアラルンプール クチコミ:30件
6/22からKLIA2における、AirAsiaのKiosk Check-IN機は使用停止されました。
原則、
1. Web Check-INして搭乗券をセルフプリントするか、
2. Mobile Check-INして送信されてきた2次元バーコードを
空港に設置されているスキャナーでスキャンし搭乗券を印刷するか、の2方法になっています。
(元記事)
http://www.airasia.com/my/en/check-ins/web-and-mobile.page?icid=iad113hpsba
★カウンターで有人チェックインし搭乗券を印刷する場合、有料です。
★KLIA2発オーストラリア方面は別途扱いの様です。
原則、受託手荷物がなく、上記の手段で有効な搭乗券を提示できる場合、
Document Check無しでそのまま保安検査場・出国審査場へ直行可能となります。
(web Check-inで印刷した搭乗券には上記記述あり。)
(追記)
AirAsiaのセルフチェックインシステムはI-Checkitを試験的にサポート開始したが、
政府系空港会社が使用するよう押し付けている汎用チェックインシステムSITAは
それをサポートしていない。
結局、一旦、AirAsiaのオリジナルセルフチェックインシステムも
SITAのセルフチェックインシステムもKLIA2では使用停止し、
WebCheck-inにとどまったという経緯です。
※「I-Checkit」国際刑事警察機構(ICPO=インターポール)の
失効旅券チェックシステム
- 施設の満足度
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4.0
- 利用目的:
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/06/30
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