natane86さんのクチコミ全59件

ゲストハウスですが、共同生活型（二段ベッドの相部屋）ではなく
一部屋予約できます。
綺麗な古民家です。
スタッフさんが、若い方中心でとても感じが良い接客です。
キッチンがあるので、食事を自分で作りながら一泊を楽しめます。
日本家屋の良さと新しさ、貸切温泉のみなので
入浴時に他の人と遭遇したくない方には、本当に気が楽だと思います。

長野の美味しい御蕎麦が食べたくてドライブ中に看板発見。
駐車場が自然公園の中にあるような砂利の広い駐車場で、車が沢山あったので
行列か、と思ったら、すんなり案内され座れました。
（土曜の１１：３０頃）
小上がりとテーブル席、殆ど観光客と思われます。
蕎麦寒天とざるを注文。
待つことなく、すぐに出てきます。
十割ではないけど、そばの味がします。
ただ、ひっつれていて、ゆでてから時間たってるのかな？
という感じ、まあ、お客さんを効率よくさばくにはしかたないかな？
従業員の方の接客が良かったので、満足しています。
レジ前のブルベリー、買えばよかったかな？と後悔しています。
また、行くかも。

JRで来ると、上諏訪駅を降りて、坂を上ることになります。
坂の上なので、景色は諏訪湖を見降ろすことができて、とても
開放感があります。体力勝負ですね（笑）
お部屋、外観は古く、昭和、バブルの頃に建てられたのかと思います。
外階段を上がる「昭和の喫茶」が併設されています。
（現在は閉鎖されています）
おかみさん以外はお会いしなかったので、お一人できりもみ
していらっしゃるのでしょうか？
（駐車場にはここのハーレー、車があったのでご主人も
いらっしゃるとは思いますが(想像)）
感じが良い、つかず離れずの接客を頂けました。
温泉は２４時間入り放題です。
部屋には新しめの洗面台、冷蔵庫があります。トイレは、昔和式だったのを
洋式に替えたのかと思われますが部屋についています。
縁台がありますが、テーブル、椅子はないので、座りながら景色を楽しむことは
出来ませんが、きっと花火大会などの時は綺麗かと思います。
食事は家庭の味で、和食ですが、保温ジャーのご飯が沢山食べられます。
頑張って続けていて欲しい宿です。

中標津は結構一杯温泉付きのホテルがあるんですね。知らなかった。
ここは普通の銭湯っぽい温泉施設です。地元のお客さんが朝から晩まで
ひっきりなしで来ます。
宿泊客は夜10：00以降に、外来が終わってから、11：00までの
一時間しかゆっくり入れないのが残念です。
ただ、お風呂付（温泉）の部屋を予約できれば、24時間入り放題（笑）
フロントさんも食堂の方も、感じが良く、まさに地元還元型。
しっかりしたホテルじゃないと嫌、と言う方にはおすすめしませんが
親近感もてる宿だ好きな方にはいいと思います。
食堂も美味しいですよ、きっと。

北海道の秘湯に行ってみたくて一泊しました。
以前、然別峡かんの温泉（最近建て替えた後）には泊まったことがあります。然別峡かんの温泉は様々な湯舟があり、これはこれで素晴らしかったです。

こちらは混浴です。そのまんま、昔の建物＆湯舟。
外来のお客さんが多かったです。夕方以降はほぼ貸し切りなので
（私）女性客もなんとなく安心でした。外来客が多いときは、女性専用の
湯舟で楽しめます。

お湯は3種類、どれもかけ流しで、ざあざあ流しっぱなしです。
露天風呂は野趣あふれる山河の景色を見ながらゆっくり入ります。

携帯の電波は通じません。

宿泊はできますが、食事の提供は無くゴミは一切置いていけませんので
車で来ない限りは生ごみなどの始末が大変と思うかもしれません。しかし
それ以上に温泉の開放感が魅力的な宿です。

建物、施設は新しくないと嫌、と言う方にはおすすめできませんが
もう、このような自然たっぷりな温泉は作ろうと思っても作れないと思いますので
とっても希少価値な温泉だと思います。入る機会があって人生良かったです。

父の実家のお墓参りのため、家族で一泊しました。普通の和室が満室だったので、ちょっと広めの新しい部屋を予約。３人だったのですが、ベッドが２個と一人は畳に布団を敷くタイプ。部屋は新しく綺麗で、トイレ洗面台も綺麗で使いやすかったです。
ただ、エレベーターを降りてから廊下に書いてある部屋番号の方向がまったく逆で、足の悪い父が部屋を探して行ったり来たりしなくてはならなかったので、最初の印象がひどく悪いです。
温泉は、この地域の十勝川温泉、いたって通常のお風呂。露天風呂が浅いところが少ないので長湯しにくく、入りにくい。ジャグジーが強めで、ゆっくり浸かる、というより温水プールの延長のような温泉でした。

食事が美味しくなったのにはびっくり。水っぽい味の生臭い刺身、濃すぎる味の煮物、伸び切った麺類などなど、量をや種類を出しておけばいいや、という感じで、美味しいものを提供する気がないようです。（他のこの地域のホテルに泊まっていないので、他がどうかわかりませんが）
生ビールが時間制限がありますが、飲み放題があったのが救いです。

早朝に「気球に乗って景色を見る」サービスが有料でありました。飛び立つわけではなく地面に杭で固定して、浮かぶだけの観覧ですが、これは趣向があっておもいしろいと思います。私は不参加でしたが...

食事をなんとか工夫してもらえるといいのですが、生ものが生臭いのは、もう、北海道としてはアウトだと思います。改善して欲しいです

蹴上インクラインという「線路のあと」が見えて、春は桜が綺麗でしょうね。
高級ホテルですが、サービスが暖かくて（しつこい、とか、なれなれしいではない）
日本のホテルって、こういう心地よい感じ、を思い出させてくれます。
建物はおそらく昔のベースのまま、地下駐車場から上がった感じも、古さを
感じます。でもリニューアルしてあるので「古臭く」は無いです。むしろ
高級より、カジュアル感があります。
部屋は、いたって普通の洋風ホテル。平安京ビューでしたが、それほど広くはない。
アメニティ、リネン等は、ちょっと凝った感じです。
ベッドの高さが、通常のビジネスホテルより高いので、起き上がる時楽でした。
館内施設は、温泉と朝食しか利用していないので詳しくは不明ですが
広々としていて、よかったです。温泉は、リゾート感満載のバス&スパ。
受付でロッカーの鍵をもらわないと入れないのが面倒でしたが、セキュリティを
考えると安心でした。21：00まで入浴できますが、部屋の案内TVでの
入浴混雑状態を見ると20：00ころからいきなり混雑していました。
日中は空いていて、露天から、彩光の良い天窓、明るい日差しで
ゆっくり池と庭を眺めながら体を伸ばせます。
朝食は和食のセットメニューが、品数も十分で年配者には楽。
エッグベネディクトはセットは美味しいけれども、野菜の味があまり感じられず残念。
見た目は非常に綺麗でした。
毎回、このような高級ホテルで感じるのは「お子様のうるさい声」
朝から走り回って奇声をあげる親子連れは、できれば別室にしてほしい。

思った以上に建物自体が広かったです。入り組んでいるので、もしかすると
その昔は、飲んだあとのお泊り旅館だったのかとも思わせてしまいます。
しかし、ものすごく、レトロチックで清潔でしっかりしているので
「民宿」ではありません。民宿以上、旅館にもうちょい、っていう位置図付け。
部屋にウォシュレットトイレ（綺麗）、洗面台付でした。
ただし、トイレに換気扇がなかったので
臭いのの後は臭いはどうか不明です。

お会いしたお宿の人は、若い旦那様だけ。お客は私たち含めて8組。
よく、てきぱきこなせているなあ、と思います。

温泉は、カランが二つの内湯が男女。露天風呂が一カ所（入浴中の看板がなければ
いつでも入浴可）。お風呂自体は少なくて、満室になったら結構お風呂渋滞が起こりそうですが、お湯は熱めでいいお湯です。２４時間入れるので、気分が楽です。

食事は和食ですが、夕食はボリュームたっぷり。なんとすき焼きまであります。
朝食も小鉢が沢山で、焼き魚、卵焼きつきで満足できます。

正面の入り口はこじんまりで、一瞬「駐車場がない！」と思ったのですが
ちゃんと裏口に何台も止められるエリアが有り助かりました。

これから、何度もリピートしそうです。

縄文遺跡の近く、と聞いていたので、なにかそれっぽいものあるかな？と思ったのですが
土器が3点ほどの展示で、特にパンフレットもありませんでした。
Tシャツなどお土産っぽいものあるかな？なんて思ったのですが（笑）

元食堂であったらしき、洋室の休憩室と畳の和風休憩室があります。
お茶の無料サービス付き。

温泉は茶褐色。露天もありますが、訪れた時はサウナと水風呂が混んでいました。
女性のスタッフはてきぱきとしていて、清掃も丁寧で綺麗でしたが
退職後の公務員的な男性は、トイレの清掃など、手抜きっぽかったらしいです。
（一緒に行った男性の談）
コロナ禍なので、氏名と連絡先の記入がありました。

ホテルに朝食が付いていなかったので、朝（7：00頃）から朝食が食べられるところを探してここにたどり着きました。場所はまさに「漁港」、かもめが水揚げした漁船を襲っています。いやいや、こんな光景「なんとかが大漁です」ニュースでしか見たことありません。
食堂ののぼりを発見して入りました。入り口の呼び込みのお姉さんも感じが良かった。
今日の朝食と刺身定食（1250円）。美味しかったですよ～。マグロはまだ冷たかった（冷凍もの）ですが全体に新鮮さ満載。関東の味と違う。車でなければ朝のみしたかったです。

一年前に宿泊。今回は朝食無し。目の前にローソンあり。
ただし、大通り駅と西１１丁目の間にあるので
交通はちょっと不便。
全体に清潔感あり、フロントも感じが良いです。
ただし禁煙室が少ないのか、喫煙室にあたってしまい
空気洗浄機が用意されていますが、たばこの臭いは
消すことはできなかったです。
使い捨てのスリッパや、部屋着など、嬉しいサービス
ですね。フロント前の待合場所が狭いため、朝など
大人数がいるとちょっと窮屈です。
しかし、空間を広く取ったアトリウムなど、広さは
感じました。

2018/9/6の震災で「ふっこう割り」が始まったので
１０月に半額補助を利用して宿泊。
（実際は24,000以上だと12,000円補助と言う名目の割引）
しゃぶしゃぶコース、量は少な目、とあったけれど
前菜含め、いろいろな趣向の料理で驚きました。
料理長が、ここの宿の長男さん。東京で修行したと
HPに書いてあり、温泉宿ではどんな感じかな？と
思ってました。内容、品数、しっかりしていました。
温泉は、温泉ホテルによくある、パターン化された
浴場ではなく、まさに秘湯の連続。
１の湯から始まって、階段を下りるとそこはまさに
秘湯の湯船。草津の温泉みたいです。
雪が積もっているので、いくつかの露天風呂は
夏まで閉鎖になっていましたが、いくつかは
入れます。立ち寄りの人と、完璧に
訳てくれているので、とても安心感があります。
木製のコーヒールームの飲み物サービスや、
湧き水提供など、オリジナル感満載で、
特別なお客になった気分が味わえます。
全体に、レベルの高いサービス提供で
このエリアの印象が変わりました。
また行きたいホテルのひとつです。

高級感はないけれど、スタッフがとってもカジュアルで感じが良かったです。
部屋の清掃が間に合わないくらい忙しいらしいですが
きっちっりしていました。
朝、エレベータホールに、無料のコーヒーサービスがあって
楽でした。すぐそばにはスーパーもあります。

村営、と言うことで期待して行きました。立ち寄り湯併設のレストランです。
まず、がっかりしたのが、笑顔がなく無愛想。
食券マシンは「ありがとうございました」「何番出来上がりました」
と言うのに、カウンターのおばさんは、無言。ビールもカウンターの上に
どん、と乗せたまま、呼び出しもしない。
村営だから、村からお給料が出るので、サービスしないんでしょうかね？
ビールも、生ビールのグラスが臭い。しっかり洗っていないのでしょうか？
川沿いなので、川魚を期待したのですが、小さいヤマメ、そして小さくて
値段が高い鮎。涙～。美味しいけど、こんな小さい鮎、採っていいの？
かけそば、600円以上です。高速のサービスエリアより高い。
美味しいけど、値段の高さとサービスの悪さで、点数は低いです。

宿泊予定日、朝、宿から
「お湯を出す装置が壊れました、夕方までに治るかわかりませんがどうしますか？」
の、まさかの電話。
そんな！？
道外からの旅行者である私たちには、ほかの宿に変更する余裕なんて
ありません～。
しかたがないので、そのまま宿泊決行。
夕食は外食予定だったのですが、20：00頃到着すると
修理の真っ最中。だめだこりゃ。

宿のご主人は良い人なのですが....

[22:0頃にはなんとか治ります]
とのことで、ビール飲んで待つこと二時間。

治りました～

との声で、行ってみると、あれれ、まだお湯を入れ始めたところ。
最終的には23：00頃にははいれたかな。
お湯のつるつる度合は、この近辺だったら、こんな感じでしょう
（もちろん、他の地域よりつるつるしてますが、この宿じゃないと
ダメ、っていう感じではない）

和室＆温泉、THE　昭和
という感じの作りで、体育館のような大広間は、地元の人ご用達の
室内ゲートボール部屋になってました（笑）

元、東京ドームホテルが、経営が変わって浅草ビューホテル系になっていました。部屋もきれいで、たまたまでしょうが、某国の団体客がいなかった。（ただし、国内修学旅行生あり）朝食のレベルは高いです。満腹になるくらい楽しめました。地下鉄の駅から離れているのが、マイナスかな？

2016/03　温泉に入りたくてちょっと遠出。長野は宿が高いので最近あまり泊まっていなかったのですが旅行サイトで馬刺し付きプランを発見。温泉が24時間入れるのも関東ではポイントが高い。間欠泉があるのもちょっといい感じ、と思って予約しました。
宿は趣のある和の建物。結構宿泊客が多かったです。私たちの炉端コースと、BBQコースのようなものがあって、炉端コースは宿の人が焼いてくれるタイプ。馬刺し、五平餅、川魚などお料理は美味しかったです。鍋まで手が出なかった。日本酒がいまいち純米が無く甘口だったのが残念。お風呂は内湯２つと庭園露天風呂。ゆっくり入れます。
朝食は仲居さんがご飯をよそってくれるタイプ。シンプルな和定食でした。
期待した間欠泉は、なぜか時間がぴったり決まっている。うん？？しかも、なぜか細いホースが見え隠れ。ううん？？まあ、ちょっとしたパフォーマンスのおまけだと思いましょう（笑）接客はとても良かったですよ。

美味しい海産物が食べたくて、こちらの口コミを見て予約しました。
１２,０００円のコースで毛蟹が一人一杯ついていました。
お風呂は温泉ではなく、よくある「ザ.民宿」と言う感じです。

羅臼の中心からもっと奥に入ります。有名な海の中の温泉
セセキ温泉の少し手前です。でっかい看板がありますので
迷うことはありません。

ご主人とおかみさん、お二人で経営なさっていらっしゃいますが
良く言えばとても親切、部屋を海側の広いところに
替えて頂けました。

でもあんまりねちっこいサービス（失礼）が嫌な方には
ちょっとおすすめできないかな？
お食事は美味しかったですが、食事中、ずっとご一緒に横にお座りになって
いろいろ教えてくれるのはいいのですが、仲間だけで話したいときには
ちょっと過剰サービス的でした。

お客さんは私たち以外は「常連さん」だったので、慣れている方は
心地よいと思いますよ。

きんきは美味しかったです。

お布団は自分たちで敷くセルフサービス、タオル、歯ブラシなどの
サービスは無いので持参ですので忘れた場合、近くにコンビニなど無いので
要注意です。

施設は古くて、町の方の「いこいの日帰り湯」併設ですが、最高に
素敵な宿のひとつです。

カレーは絶品、お湯もこんなにつるつる、すべすべな温泉
入ったことありません。
シャンプーが全然落ちていないのかとおもったくらい。
露天風呂はありませんが、24時間入り放題、笑顔のサービス
満点な施設です。

北海道、北見方面へ旅行の時はぜひここに泊まりたいです。

最近のユースホステルの料金は知らないのですが、ここの
格安プランはかなりコストパフォーマンス高いと思います。

リッチなホテルじゃないと嫌、と言う方には
お薦めできませんが、修学旅行っぽいのは大好きと言う
方には断然おすすめ。

日帰り入浴のお客さんが帰った後は、きちんと足マットなど
宿泊者用に新しく清掃してくれます。
お布団も日干ししてくれていました。

カレーの夕食は、トッピングの揚げ物が美味しいしビールが進みます。
和定食の豆ごはんも美味しかったです。

24時間入浴できますが、あいにく23：00-25：00が清掃時間のため
入れませんのでちょっとご注意を。
（かけ流しなのにお湯を全部抜いて清掃していました。
すごく気合の入った清掃です！）

もとはユースホステルだったとお聞きしました。
１９７０年代のブーム時には、お客があふれんばかりの
大盛況だったらしいです。わかります、その雰囲気。

スカート履いて、ヴィトンのバッグ持って、と言う
旅行には向かないと思いますが、ものすごく家庭的で
それでいて馴れ馴れしくない、とてもバランスの取れた宿だと思います。

食事は、男性向けの「ガテン系」で、ご飯もお味噌汁も
自分でよそってね、タイプですが、なごみます。

一人のお客さんも多かったです。

フェリーターミナルとは、島の反対側にあります。1分歩けば海です。
穴あき買が沢山拾えます。

なにもない自然の空間を楽しむには最高です。