Nahatsuki1415さんのクチコミ全104件

日本人の思うヨーロッパに近い感じの内装という感じのホテルです。絨毯が引いてあって、あったかい感じの色の電球の照明、大きめのベッド、木製の家具が多くヨーロッパに来たんだという気分になれると思います。ホルボーンからのアクセスも悪くなく、地下鉄で市内へ行く気力があればこのホテルは選んで正解だと思います。お風呂もありますし、なかなかいいチョイスだったと思います。

寝る分にはちょうどいいです。下にコンビニもあり、バチカンへのアクセスも悪くなく、そこまで人通りの少ないエリアでもないです。
フロントの人も優しく、いろいろ丁寧にしてくれます。

ただ、Wi-Fiなどの設備には少し難ありといった感じです。トイレも共用なので、安く旅行したい人に向いているともいます。

もともと違うホテルを予約していたのですが、改装が決まったということで前日に変更されてこっちに来ました。もともと安宿だったのでグレードダウンするんじゃないかと思いましたがむしろ逆で、部屋にはカーペットが敷かれ、テレビのチャンネルも外国のチャンネルまで入るし、お風呂もあるし、とても快適でした。
ヨーロッパのホテルではお風呂があるのは本当に珍しかったので、これは本当にうれしかったです。ツェルマットはバカンスで長期滞在する人が多いので、駅前に大きめのスーパーがあり、駅近くにあることもあって小腹がすけば買い物に行けるし、レストラン街などの中心街もすぐそばなのでとても便利です。かといって大通り沿いでうるさいかといわれると、少し裏路地に入ったところなのでむしろすごく静かです。
朝ごはんも地元のエスニックという感じのメニューが中心でおいしかったです。

またツェルマットでホテルに泊まるならここにすると思います。

B&Bなのでまさにビジネスホテルといった感じ。必要最低限の設備はすべてそろっていますし、空港までのシャトルバスもあるので困ることはありません。
深夜に到着するとフロントの人たちが私服のファンキーガイズ3人になるのが少し驚きましたが1人英語のできる人がいるのでやり取りも問題ありませんし、何よりフレンドリーなお兄さんたちなので心配いりません。
朝ごはんもフレンチブレックファスト一式の作れるぐらい充実していますし、コスパは最高クラスにいいと思います。

とにかくいろんな花があります。ここの名物(?)はラベンダーですが、夏はメロンなどもあり、味覚嗅覚視覚で楽しめます。ラベンダーの花の香りを直接ラベンダー円で嗅いだときは少し感動しました。
少し離れにある広大な花畑は圧巻です。

車で美瑛の市街地から少し離れたところにあります。青色を見るならうす曇りのほうが照り替えになどがあまりなく見やすいですが、雨上がりだと水が濁りがちなので透き通った青い池を見るには幸運がないと難しいです。駐車場は砂利でできているので少し車の取り回しが面倒です。

知床五湖から根室方面へ抜けるときに通ります。峠の駐車場までは登坂が中心ですが、そこから急な下り坂とヘアピンのようなカーブが続きますし、茂みからエゾシカやら狐やらがバンバン出てくるサファリパークみたいな場所です。羅臼峠をまじかに見ることができます。8月でもかなり冷えるので、長袖が必要です。

とてもカラッと晴れた日に行きました。木でできた遊歩道にはクマなどとのコンタクトがないようになっていてお互いにとって安全なようにできています。茂みの中を動物が歩いているのが見えたりなど、湖や山々の景色だけでなく生き物探しも楽しめる場所でした。

知床の自然を学ぶにはうってつけの場所です。タブレットを用いて知床の生物やその動画も見ることができ、とても充実した展示になっていました。クマに出会ったときの対処法なども学ぶことができます。奥には道の駅があり、鮭児のどんぶりは非常においしかったです。

網走方面からならここが知床の入り口になる、そんな場所です。高さもありますが、きれいな水が糸のように岩に当たるたびに分かれながら落ちていく様はとても清らかで、不思議です。この滝を見るための展望台までは少し階段が続きます。

いわずと知れた駅です。駅に食堂がついていることでも知られていますが、なんといっても駅舎内に張られた名刺などの数は圧巻です。駅の目の前に広がる海をなだめていると、2時間電車を待つなんて余裕です。網走市内からのアクセスもいいので、網走に泊まりながら車でもアクセスできます。

網走刑務所ではないことに注意してください。ナビで網走刑務所と打つと市内のホンモノのほうに行っちゃいます。
刑務所の過酷な環境や暮らしをいろいろ学ぶことができます。また、昔の刑務所暮らしだけでなく、現在の刑務所もどのようなものなのかを知ることができます。犯罪者にならないようにしようと思わせてくれますし、いろいろ勉強になりました。

流氷科学センターの名の通り、流氷のでき方やどのような影響力を持つのかなど、流氷という現象をいろいろな面からみて学ぶことができます。訪れる人こそ少ないですが、クリオネの展示などもあり、とても面白いです。特に厳寒体感室は-20度の部屋で、オホーツクエリアの冬がいかに厳しいかを体感できます。半袖短パンで行くと特に。流氷の展示などもあり、年代問わず楽しめると思います。

逆さマッターホルンを拝むことのできるスポットの一つです。ここはローテンボーデンの駅からも近く、アクセスもしやすいのが特徴で、とても手軽に逆さマッターホルンを楽しむことができます。もちろん、ゴルナグラートなどからのハイクもできますし、楽しみ方、行き方は色々です。10月末ごろから徐々に湖が凍りだします。

空港で一晩明かしました。セキュリティゾーンが早々にしまってしまうので、寝るとなるとブリュッセルのようにいつでもセキュリティエリアの中で、というわけにもいきません。
また、ドイツの法律のせいか、ロンドンからの最終便での到着時点でいろいろな店が閉まっています。空いているのはDBの駅の近くのスーパーやコンビニくらいです。インターネットはYoutubeなどもスムーズに動き、使い勝手がよかったです。始発便が飛ぶのは6時くらいなので5時くらいにはセキュリティゲートが空きます。

フランクフルト(FRA)からローマ・フィウミチーノ(FCO)まで乗りました。アルプス越えの景色が美しかったです。機内食は2種類あり、朝ごはんということもあってなのか、サンドイッチかヨーグルト(?)の二択でした。サンドイッチを選びましたが朝には少し重かったような…
ドリンクのコーヒーはとてもおいしかったです。CAさんは朝1からとても元気なおばちゃんでした。

ジュネーブ(GVA)からロンドンヒースロー(LHR)で利用しました。行きのブリュッセル航空の時とは違い、レガシーキャリアなのでもちろん機内食やドリンクもついていました。機内食はチーズサンドというシンプルなものでしたが、デザートのスイスチョコレートが配られました。ミルクの濃いチョコレートでとてもおいしかったです。1時間ちょっとの間にデザートまで出るとは驚きでした。

ロンドンへの直行便は大体現地時間16時前後に到着しますが、この時間はいろいろな国からの便がかぶります。特にアジア方面です。JALのT3はあまりわかりませんが、T2は中国方面やアメリカ、アフリカ方面からの便が時間帯としてかぶるので結構並びます。ただその分審査官が多いので、回転は速いです。(時たま10分ぐらい審査される人がいる)ヒースローやガトウィックの入国審査が厳しいのはよく知られた話ですが、聞かれたことに対して正直に答えることができれば問題ないです。下手に職業の話などせぬように。ものすごい質問攻めにあいます。(インターンシップといった職業を想起させる言葉や単語)自信がなければ事前に自分の中で整理をつけていくのがいいです。

ロンドンの治安はそれほど悪くありません。地下鉄で音楽を聴きながら乗っていてもすられることはありませんでした。有名観光地では少し詐欺まがいの人がちらほらいる程度で、ある程度周りに気を使うだけでほとんど犯罪に合うことはないと思います。

教皇の講和を聞きに行きました。全部イタリア語なので、正直理解はできませんでした。国境審査なるものは存在しません。出入りも自由(？)です。日曜の昼は講話があり、かなり混雑します。行くなら夜か、日曜なら11時過ぎぐらいに行ってみるのがいいかもしれません。