かっつんさんのクチコミ(3ページ)全90件

遠浅で非常に透明度の高いビーチです。
観光客も少なくのんびり出来ます。
周辺のお店はベトナムにしてはかなり割高です。
アクセスは悪いです。私はレンタルバイクで行ったのですが、それ以外の方法としてはタクシーを半日チャーターするかツアーに参加するしかないですね。
バイクだと空港から30分から40分です。

フーコック島のディン カウにある奇岩。
灯台と祠が一体となったようなところにあります。
写真で見ると大きさがわかりにくいが、下の隙間には子供が寝転んで入れるぐらい
ここはナイトマーケットにも近く、ここで夕陽を見てからナイトマーケットへ行くのがオススメかと

ハイランズコーヒーはチェーン店で、ベトナムには多くの店舗があり、日本で言うところのドトールコーヒーのような感じです。
チェーン店なので特に特徴があるわけではありませんが、その分誰でも安心して入れます。
値段も高くないしバインミーなどのベトナム料理もあります。

ガイドブックにも載ってるハノイで美味しいと有名なお店です。
味はあっさりしてとても美味しい。
ただ写真の通りローカルなお店で、相席で風呂椅子に座って食べます。
英語も通じません。
入り口のカウンターで注文して受け取って席で食べます。
しかしすぐに満席になるので先に席を確保してから注文した方がいい。

ノイバイ空港から旧市街へ行く場合はここが一番近い。
徒歩10分弱かな
ただし、このバスターミナルは道路の真ん中にあり、信号もないため交通量の多い道路を渡らないといけない。
東南アジアの道路事情に慣れてないと難易度は高い。

国際線ターミナルと国内線ターミナル完全に分かれていて850mほど離れています。
国際線から国内線へ乗り継ぐ場合は無料シャトルバスまたは有料バスでの移動となります。
空港自体は大きすぎず迷うことはあまりないと思います。
ただ、プライオリティパスで利用できるラウンジがないのが残念です。

ノイバイ空港から86番バスでメリアホテル前で降りればすぐ。
ベトナム戦争時の捕虜収容所跡です。
当時の様子が人形で再現されています。
説明は英語かベトナム語なので、英語が読めなければキチンと理解するのは難しいかも知れませんが、見るだけでも価値があると思います。
入場料も安いのでハノイへ行ったら一度は行った方がいいと思います。

リゾートの方に宿泊しましたが、ホテルというよりバンガローです。
スタンダードでしたが特に狭くもなくちょうどいい広さでした。
トイレ、シャワーは屋外です。
壁に囲まれてるので外から見えることはありませんが、蚊や蟻は普通に居ますし、トカゲも部屋に入って来ます。
そういう所は日本人としてはかなり気になるんじゃないかなと思います。
実際、宿泊客は欧米人ばかりでした。

部屋は広くはないですが寝るだけなら十分な広さです。
窓はありませんが清潔でしたし、シャンプーなどのアメニティも付いてます。場所は旧市街にあり、観光にも便利で、空港行きのロンビエンバスターミナルから歩いて10分程度の立地。
朝食も悪くなくて、価格重視ならオススメです。

名古屋の古民家和食のお店です。
和食と言ってもただの和食ではありません。
料理人の方は過去にフランス料理のシェフだったそうで、見た目は和食ですがどこか洋を感じる料理です。
また、シェフは有松絞りの創始者の末裔だそうで、おしぼりも有松絞りが使われていてとてもおしゃれです。

パン工房とレストランがあり、ランチがとても美味しいです。
値段は2000円から3000円ぐらいと、少しお高いですがそれぐらいの値打ちはあります。
私はスモークチキンが特に好きですね。
あと、ローストビーフなんかも美味しそうでした。
隣のパン工房では石窯で焼いていて、パンだけ買って帰ることもできます。

大鳴門橋のすぐ近くの道の駅です。
歩いて大鳴門橋の下まで行けるので時間帯があえばうずしおも見えます。
バーガーショップでは、淡路島名物たまねぎと淡路ビーフを使ったご当地バーガーがあります。
土産物コーナーはびっくりするぐらいたまねぎ推し！
奥のレストランからは大鳴門橋が一望できます。

観潮船の船着き場に併設された道の駅です。
道の駅とは言うものの土産物がほとんどで、産直品等はほとんどありません。
それ以外に足湯コーナーや食堂が数軒あり、海鮮丼や貝の浜焼きなんかがありました。
新鮮な魚介類を食べたいならオススメです。

JAFの割引で行ってきました。
福良湾に面した旅館で、景色は良いですが設備はかなり古いです。
WiFiもありません。
その分価格は安く、てっちりプランで14000円ぐらいでした。
従業員さんは愛想良く丁寧な対応をしていただきました。

琵琶湖が一望できるお蕎麦やさんです。
大きな駐車場がありお店も大きいですが、週末のお昼過ぎに行きましたが30分以上待ちました。
私は大盛りを注文しましたが、3人前ぐらいのお蕎麦が出てきました。
あと、鯖寿司も名物のようです。

私が行った時は工事中で土産物売り場しかあいてませんでした。
本来はコンビニやレストラン、カフェなんかもあるようです。
土産物売り場は近隣の農家からの産直品をはじめ、お菓子類、米など種類が豊富でした。
それと、やはり琵琶湖畔ということで、鮒寿司が数種類売ってました。
あと、鯖寿司も名物なのかな？そちらも数種類ありました。

街を歩けばたくさんのマッサージ店がありますが、大抵暇そうにしてるのにここだけは人が溢れかえってるぐらい大人気のお店です。
夜の10時前に行きましたが、30分待ちと言われ、実際は45分ぐらい待ちました。
フットマッサージ45分で700元でした。
施術される方の対応も良く少し痛い事もありましたが、とても気持ちよくて足が軽くなりました。
次に台湾へ行ってもまたここは行きます。

2時ごろに行きました。
やっぱり明るいうちに行くとガイドブックで見るような雰囲気はないですね。
それでも人は多いです。
細い道ではすれ違うのがやっとです。
これが夜だったら大変な混雑になるんでしょうね。
ここでの見所は景色の良い茶楼と昔の映画館を再現した施設ぐらいです。
正直、それほど見所はないので夕暮れ時にいって雰囲気を味わったらさっさと帰る方が良いです。
遅くなると帰りが混雑が酷いようです。

景色の良いテラス席のある茶楼です。
私が行った時は天気が良くなく、寒かったのでテラス席には行きませんでしたが、天気が良ければ最高だったとおもいます。
九份のメインは夜なので夜に行くなら予約しといた方がいいとおもいます。

台北から九份へ行く際、いくつかのルートがあるようですが、私は台北から台湾鉄道で瑞芳駅まで行き、そこからタクシーで九份へ向かいました。
ただ、台北発の急行は瑞芳駅に停まらない列車も多くあるので注意が必要です。
台北駅の切符売り場に時刻表があるので必ず確認が必要です。
瑞芳駅から九份までタクシーで20分ぐらいですが山道を結構なスピードで走るので(バスも同じですが)乗り物酔いする人は薬必須です。運賃は205元と決まってるようです。