adoreさんのクチコミ(7ページ)全461件

事前にネットで、香港からのチケットと香港へ帰るチケットを別々で購入しました。というのも往復券という形で販売がなかったからなのですが。外国人観光客用というチケットで、当日はパスポートを提示してチケットと交換しました。安く仕上げられるのでお勧めです。

香港からフェリーで着く方は、ここがマカオの第一歩目になるのではないでしょうか。バスはカジノ行のバスが無料なので、リスボアホテル行きのバスがセナド広場近くまで行くので、利用してもいいのではないでしょうか。

ポークチョップバーガーが有名かと思います。店内は混んでいましたが、テイクアウトであればすぐに買うことができます。私はテイクアウトで買ってセナド広場の端に腰かけて、食べました。一人で食うには結構な量なので、もしそのあとに食事をとる予定であれば、二人で一つで良いのかなと思います。

手軽に１個から買えるので、気軽に寄れますね。行きにも寄って、帰りにも寄りました。行列が出来ていますが、流れ作業で進んでいくので、特にそこまで待たずに買えますよ。とりあえず、マカオの必須ポイントかと思います。

バス停には多くのバスが停まっており、それらはカジノ行の無料のバスです。中でも人気なのはグランド・リスボアホテル行きのもので、そのバスだけ長い行列が出来ています。人気の観光地の近くまで行けるので、活用した方が良いと思いますね。

たくさんの大砲があり、みなさん、大砲を撃つ感じの写真を撮っています。中でも、目の前に見える一番大きい建物がグランド・リスボアホテルなので、それに対して大砲を向けてる様子を写真に収めてる人が多いと思います。もちろん私もですが。

ドンペドロ五世劇場のすぐ前にあります。外観は特筆すべきものはないかもしれませんね。いろいろと他の教会を見て回るのに時間を費やしてしまったため、私はすぐに次へ進みました。セドナ広場から直接向かうときは、結構急な坂道なので覚悟しといてください。

セナド広場からも近いので、容易にアクセスできます。昔の赤線地区のようなのですが、現在はこちらの通りには土産物店や飲食店もあり、賑わっています。行列ができている店などもあり、まあ来てみて損はないかなと思いますね。

聖ポール天主堂跡のすぐ前に広がる階段状の広場です。た～っくさんの大陸からの観光客の方たちで埋め尽くされています。
聖ポール天主堂跡は言わずもがなマカオでの必須のポイントなので、必ずこちらの広場も通ることになると思いますので、チェックしてみてください。

入り口から聖堂まで、結構な段数の階段があります。私が訪問したときは、かなり暑い日だったので、これを登るのも結構しんどかったです。
あと、フランシスコザビエルの遺骨が納められているようなのですが、行った後にそのことを知りました。行く前に知っておけばよかったと後悔しています。

セナド広場からは若干歩きます。
当日、こちらでは地元の方たちが結婚式を挙げられておりましたが、参列する女性がすごい派手でセクシーな衣装を着られていて、びっくりしました。
教会は入り口が二つありますが、入ったところで教会の印象が異なりましたね。

２階からは劇場を見下ろせます。小規模な劇場ですが、趣がありとても興味深いものでした。なお、私たちが訪問しているときは、他に全く観光客はいませんでしたね。タイミングの問題ですかね。無料で入れるのでお勧めですね。

１２年前に行った時は、裏側の階段に登れたのですが、今は登れなくなっていました。とても残念ですね。それでもやはり、マカオのシンボル的な存在です。世界遺産にもなっており、マカオの象徴ともいえるので訪れてみて良いと思いますね。

世界一のカジノ都市となったカジノですが、きらびやかな建物が乱立しています。一番有名なところはグランド・リスボアかと思いますが、ステージで女性がポールダンスに興じています。なかなか面白い光景ですが、カジノ内は写真撮影が出来ないので要注意です。

マカオの代名詞的な風景ですね。絶対にみなさん行かれると思いますが、真ん中の噴水前のところでは、みなさん写真を構えてポジション争いをされています。大陸から来られた方が正面を長い間占領されるので、人がいない隙を見計らって写真を撮りましょう。

登るのは結構キツイです。自分が訪れた時は１０月だけど、とても暑い日でした。日よけの帽子など備えて行った方が良いと思います。
砦の上には大砲があり、皆さん大砲を打つ写真が鉄板かと思います。目に入るのはグランドリスボアホテルでして、これめがけて大砲を打つ写真が面白いかと思います。

香港へ帰るため、マカオフェリーターミナルへ向かう無料のバスチケットをもらおうとしたのですが、すごい上の階まで行きました。おそらく5階くらいまで上がり、奥のカウンターのようなところで配っています。
そして、チケットをもらい外に出てバスに乗ろうとしたのですが、バス乗り場が分からない。矢印で案内が出ていたのですが、乗るところが見つからず。 予約していたフェリーの時間が迫っていたので、仕方なくタクシーを使うことに。
ホテルの前のタクシー乗り場に止まっていたタクシーに乗ると、出発しても女運転手がメーターのスイッチを押しません。指摘すると、「ワンハンドレッド、ワンハンドレッド」と明らかに高い値段を言ってきました。なので、タクシーを止めて、降りることに。
次にやってきたタクシーに乗り込むと、今度はきちんとメーターのスイッチを押してくれました。そして、フェリーターミナルまでの値段がなんと30パタカ。最初のタクシーは3倍以上の値段を取ろうとしていました。ホテルの前に止まっているタクシーだからと言って信用しない方がよろしいです。あとは、無料のシャトルバス乗り場が分からなかったので、事前に下調べをしといてください。

真夜中だろうがおかまいなし、わんさかトランジットの客であふれかえっています。大きいクマの人形に目を引かれますが、乗り換え自体はそんなに難しくないかと思います。いろいろなお店が夜中までやっているので、時間つぶしには困らないと思います。

国際線ターミナルはメトロの空港駅からは結構離れています。帰路のみで使ったのですが、メトロから降りて空港に入るも、どうやら国際線ではない様子。係員に聞くも、みな英語が喋れず。何とか地図ソフトを使い、スーツケースを転がして結構な距離を歩いて、国際線ターミナルに到着しました。
地下鉄を使って、国際線ターミナルへ行こうとされる方は、時間に余裕を持っておいた方が良いと思います。

夜に行きましたが、特にガイドはつきませんでした。中に入り、自由にぶらぶらできました。写真撮影はスマホならＯＫという認識はあり、自撮り棒だけポケットに入れていたら、自撮り棒はダメだと言われました。荷物預け所に預ける必要があります。