めろんぱんさんのクチコミ(58ページ)全1,955件

道の駅 源平の里むれの物産館の中にある食堂。営業時間は11:00～14:00(土日は15:00)までと短いです。店内はセルフサービスです。ガイドブックにも載っていたハマチの漬け丼をチョイス。大・並・小のサイズがありました。大きめにカットされたハマチがたくさん乗ってます。脂ののったハマチが濃厚な卵黄とからみあって、ハマチってこんなに美味しいんだと感動しました！

フードコート内の店舗はラーメン、そば、うどん 海鮮丼、おにぎり、マック、ひと通り充実してます。またお土産もの売り場の方にも美味しそうなパン屋もありますし、柿次郎や崎陽軒などではお弁当類もたくさん売っており、そちらで買ってきてフードコート内で食べるのも良いと思いました。平日の早めのお昼時でしたので空いていました。これだけ食事が充実しているのに、行列しているのはマック。やはりどこで食べても変わらない味の安定のマックなのでしょうか。

足柄SAエリア内にあります。お店イチオシの富士山パンは抹茶、メイプル、チョコ、メロンがありました。抹茶は中に小豆が、メイプルはクリームが入っていてスイーツ感覚の甘ーいブレッドでした。ふわふわの生地が美味しかったです。カレーパンは数種類あって、そのひとつのクルトンがまぶしてあるカレーパンがサクサクで美味しかったです。

箱根駒ケ岳ロープウェイで山頂の駅を降りるとそこからさらに小高い山の上に神社が見えます。階段を登って行きますが整備された道なので歩きやすいです。頂上にある神社は小さいながらもお守りなど置いていました。青空に朱色の社殿そして山の緑がとても美しく映えていました。下りは段差がかなりある階段なのでお子様は気をつけて。

日曜でしたが開店後間もない頃だったので空いていました。黒ラーメンと黒ソフトクリームを食べました。黒ラーメンはあっさり系のトンコツです。麺が黒いのは竹炭です。観光地の食堂だと思って期待していませんでしたが、意外と美味しいです。そして黒ソフトクリーム、ラーメン同様黒色は竹炭とのこと。食べると口が真っ黒になります。拭けばすぐ落ちますが。真っ黒ですが、味はバニラです。

これだけの観光地なのだから支払いにクレジットカードが使えるものだと思っていましたが、残念でした。外国人観光客も多く訪れているのだし、今後使用出来るようになるといいのですが。黒たまSHOPには箱根近郊のお土産ものがたくさん。富士山グッズもあります。黒たまごグッズもいろいろあります。ぐでたまも黒たまご仕様でした。

ロープウェイではなく車で行きました。休日は混雑するだろうと早めに出発し、9時半ごろ駐車場に到着、すでに車が山道にも並び始めていました。団体の観光バスも続々とやってきました。帰りは11時半ごろに駐車場を出ましたが、入り口はものすごい行列、車の列がどこまで続くのかと思うほど、、。午前中早めに行かれることをおすすめします。

こちらに宿泊の際はぜひ朝食&夕食ブュッフェ付きをおすすめします。とても広々としたレストラン、なおかつ改装されているのか新しい感じでキレイです。天ぷらは揚げたてステーキは焼きたてを提供してもらえます。デザートもケーキの種類が豊富でとても良かったです。レストランの収容人数はかなりだと思いますがレストラン自体が広く料理が置かれるスペースも広いので人が多くてもそれほどストレスを感じなかったです。家族連れがほとんど、とくに三世代での宿泊客が多かったように思います。朝食は和食が充実しています。
客室は和室を利用。広々としていましたが古さが目立ちました。4つ星ホテルのようなのてアメニティももう少し充実していると良かったです。

志摩市浜島にある残酷焼きで有名な旅館です。伊勢旅行の際に宿泊しました。お部屋で夕食&朝食を頂きました。獲れたての海の幸をその場で焼いてくれる名物の残酷焼き、伊勢エビもサザエも活きがよく動いていました。なんと言っても大きな伊勢エビのぷりぷり感と歯ごたえが忘れられません。サザエもアッパ貝も美味しかった！仲居さんが焼いてくださり食べやすいよう剥いて下さいました。

佃にある佃煮屋御三家のうちのひとつ。創業170年を超える老舗とあって、店構えも伝統の佇まいです。入り口はガラス戸で店内が見えますが、なんとなく常連でないと少し入りにくい雰囲気があります。入ってしまえばなんてことないのですが‥。定番の昆布とあさりを買いました。お茶漬けにバッチリ合いました。
伝統の味、これからも長く続いてほしいと願います。

有名な日比谷公会堂や野外音楽堂は公園内にあり多くのイベントが行われています。幕末まではここは松平肥前守などの屋敷地で、明治時代には陸軍練兵場だったそうです。公園内にあるレストラン日比谷サローはテラス席での食事が風がとても気持ちよくオススメです。

西多摩郡檜原村にあります。ここも東京都内です。いくつかのハイキングコースがあり、森林浴を楽しめます。ウッドチップが敷かれ、とても歩きやすく整備されています。ブナの路コースは三頭山への往復になっていて、往復3時間以上はかかり軽い登山でした。

佃煮の老舗店。この日は葉唐辛子、鰹の角煮を買いました。あつあつの白いご飯に佃煮をのせて食べられるのはまさに日本人の幸せと思える美味しさです。地味な葉唐辛子ですが、ピリリと辛いけどクセになりご飯が止まりません。
オンラインでも商品を取り扱っています。贈り物にも喜ばれると思います。

大江戸線門前仲町駅より5～6分ほど歩きました。江戸を代表する神社で、深川の八幡さまとして親しまれています。広く立派な境内です。深川八幡祭りは江戸三大祭りのひとつとして有名です。不幸な事件がありましたがまたもとの活気ある神社に戻ってほしいと願います。

清澄通りをとおり隅田川に架かる橋です。淡いグリーン色をしていてキレイです。橋には支柱が張り巡らされており、蜘蛛の巣のようになっています。橋からは隣の永代橋も見えます。月島方面に向かう車線は4車線あり、かなり広い車道です。

多摩丘陵に整備された散歩道です。京王線若葉台駅から南大沢駅あたりまで続きます。およそ11キロほどの距離ですが、よく整備されています。場所によっては一本隣の道は幹線道路だったりしますが自然の中を歩いているようなリフレッシュを味わえました。途中、公園を抜けたりするので休憩しながら散策できます。

東銀座駅とは直結しているので雨の日でも、アクセスに心配ありません。
団体での鑑賞でしたが運良く一階の花道真横の席でした。役者の方々の表情や汗までもがしっかり見えるような最高の席でとても素晴らしい体験が出来ました。歌舞伎初心者の方にはイヤホンガイドの貸し出しもあります。

現在の本堂は1934年に再建されたものです。インドの古代仏教建築を模したそうで、オリエンタルな雰囲気が漂っています。内部は伝統的な真宗寺院の造りとなっていますが、立派なパイプオルガンがあり、どこか教会を思わせるような雰囲気がありました。XJAPANのhideさんの葬儀はここで行われました。本堂の片隅には祭壇があります。

日比谷公園の中のレストラン。テラス席でランチしました。少し暑い日でしたが晴れていて風があり、公園の緑の中でとても気持ちよく食事できました。メニューはアジアン系が多くと洋食も少しありました。ナポリタンは昔懐かしい味わいでしたがエビが入っていて美味しかったです。

直島本村地区にある空き家を改修してアート作品に進化させました。現在は「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」の7軒が公開されています。本村を散策しながら古民家アートを楽しむことができます。「南寺」のみ安藤忠雄設計による新築の建物になっています。