Teddyさんのクチコミ全15件

駅が近く観光地も近いエリアという事で、
リサール公園側のCasaBocoboを選択。

ホテル自体は綺麗に保たれているので特に不満はなかった。
ただ、そもそもがアクセス重視だったんだけど、
別にリサール公園側がアクセスが良いわけではなく、
エドゥサ駅周辺にすればよかったと思った。

ベンメリアはまだ復元されていない、
崩れたそのままの姿の遺跡です。
自由度も高く、遺跡内をどこでも大冒険気分で散策出来ます。
昔はここに水が引かれて、ここで人々がお祈りをして・・など空想をすると堪らないです。
絶対におススメ！！！

パリといったらこれでしょ、ってことでマストスポットとしてエッフェル塔に上りました。
あれだけ重厚感のある鋼鉄が黄金色にライトアップされていて、
眩い程に輝いている姿に感動しました。
ISのテロ後の訪問の為か、セキュリティーは厳重でした。

海産物を取り扱う屋台が多く並んでおり、
その場で食材を選び調理してくれます。
今回は、エビ、貝、カニを選び台湾ビールで流し込みました。
食べ歩き屋台と違い、マッタリと台湾のナイトライフを過ごしたい人におすすめです。

ドーハでトランジットして、
パリに向かう予定がまさかの中東の大雨に見舞われハマド国際空港に軟禁状態に・・。
いくら待ってもドバイからの飛行機は来なくて、朝10時位から夕方5時までハマド空港内のみ観光してました。
その際に噂には聞いていた壊れた熊のモニュメントも、見飽きるほど見ました。
しかし、何回見ても「何これ・・?」っと思ってしまいました。

街の中心街にありアクセス便利で、ホテルを予約しました。
ホテルは有名なので、タクシーの運ちゃんにGEOホテル行ってくれと言えばOKです。
期待していなかったテラスがあり、
夜はそこでまったりとビールで酔っ払いながら生ぬるい風を堪能しました。
あの夜のまったりひと時は最高の思い出で、いまだに思い出します。

一度家族旅行で見た事があったが、たまたま出張で時期もあったので、ルミナリエを再訪出来ました。
今回はメインのものしか見る事が出来なかったけど、やはり綺麗でした。
お祭り的な雰囲気ではなく、慎みやかなイベントで非常に好きです。

ビップな気分を味わいに、わざわざJWマリオットマルキスを選びました。
ロビーは豪華絢爛ではありませんが、バーやビュッフェなどはそれなりの雰囲気がありました。
部屋はキングサイズのベッドにひとりだったので、寝返りで落ちる事もなく伸び伸びとリラックス出来ました。
ＭＴＶアラビアを見ながらハイネケンを呑んで過ごしました。

ホテル全体の雰囲気は、豪華では無いが個人的に好きな必要最低限といった感じでした。
一番残念だったのは、シャワーがぶっ壊れていたところ。
カランから水が漏れており、シャワーからはチョロチョロとしかお湯が出なかった。
時間が勿体無いので、3日間我慢しました。
トイレもすぐ詰まるので注意が必要です。
旅程的に寝る事だけを目的にしていたので、深刻なもんだいではなかったけどね。

出張で三原に行きました。
駅構内からタコタコアピールしてます。実際に晩飯の際に、タコアゲ、タコ串、タコ飯、タコ酒などタコづくしを満喫しましたが、大満足でした。
仕事で行ったので、観光地は三原城跡だけ観光しました。ちなみに三原城跡は駅構内にあるので、仕事をサボって観に行った訳ではありません。
瀬戸内海にあるノンビリとした街、という印象が残りました。

国連本部では、国連総会の会議場と安全保障理事会の会議場の２つが見れます。偶然に時間が合い日本語ツアーに参加出来ました。
会議場は２つとも良くテレビに出ているので、あーここなのかー！っとなります。
ちなみに中学の教科書などで見る、国連の薄っぺらで高いビルは、事務所なので見ることは出来ません。
地下一階には国連グッズなどのお土産屋になっています。

スペイン統治時代の城塞都市遺跡で、
イントラムロス自体は現在も街の一部となっていて、多くの人々が生活しています。
城塞の砲台などは警備員などが巡回しており、よくある観光地の落書きなどはなく保全状態も問題ない。
但し、要塞内の建物等は日本、アメリカ占領時代の戦闘で消失してます。
観光するのには１〜２時間程度あれば十分です。

タワー自体は高さ110メートルで、
回転する乗り物で360度のマラッカの景色を楽しめます。
タワーと言うより遊具感が否めないが、そこから見える景色は絶品。
マラッカの街全体と、マラッカ海峡を眺望出来る。
世界文化遺産であるが、予想よりもそこが都会であることに気がつくことが出来ます。

高鐵の瑞宝駅からバスに乗り20分程度で到着します。
九分は観光地化されていて、土産屋が長々続きます。日本の清水寺のイメージが近い。
有名な阿妹茶楼の坂は独特な雰囲気があって良かった。
観光客はジブリの千と千尋の効果か、日本人客が多い。

クアラルンプール到着し、真っ先にバーツケイヴに移動して観光した。
入り口の金の像は確かに大きいのだが、その後ろの洞窟自体が大きいので存在感が薄れてしまう。
階段をひたすら登り洞窟に向かうのだが、その途中にはエサ目当ての尾長の野生猿が多数おり、視界を愉しませてくれる。
洞窟内部はヒンドゥー教色があるモニュメントが多く展示されているのだが、遺跡に感じる虚勢感は感じさせず、人工的な置物の印象を受けた。例えが悪いが、日本の地方の個人的な博物資料館の蝋人形や温泉地の秘宝館に近い雰囲気。
但し、真剣に参拝している人々もいるので、ここが信仰の拠点であることは肌で感じられた
。
一見の価値はあるので、機会があれば訪問をお勧めする。