もりよしさんのクチコミ全36件

三清洞通りは歩いているだけでもウインドウショッピングが楽しめる素敵なお店が立ち並んでいます。日本の原宿のような感じでしょうか？？　トッポギの美味しいお店あり。小物や雑貨、バックやデザイナーズの靴、花やさん等等、女性には最高に嬉しいスポット。お値段も手ごろでお洒落なものが沢山なのでお土産品にしたら喜ばれると思います。

訪韓前にインタネットで玉ちゃんの水晶社のお店が目に止まりました。オーナーの奥さんが、悩みや生年月日などを聞きながら、世界で一つだけのパワーストーンのブレスレットを作製して頂けると言うので、興味津津でお店を尋ねました。お店には流暢な日本語が話せる韓国人と日本人のスタッフがおり言葉の心配がなく、ウオンでも日本円でも買い物ができます。予算に応じたブレスを作ってくれますが、私の場合は持参した割引券の代わりに、オーナー自ら私の希望に合った天然石を多めに選んでくれました。出来あがりは最高！！　素敵で大満足。是非一度足を運んで見て下さい。

みなとみらい２１地区は、横浜港に面しており、都市景観１００選受賞した地区です。
ランドマークタワー、クイ−ンズスクエア横浜、オヒィスビル、コスモワールド、赤レンガ倉庫など、家族はもちろんカップルには人気の高いスポット。
なぜなら、夜はライトアップされてロマンティックなムードが楽しめます。
横浜ランドマークタワーの隣にあるクイーンズタワーＡＢＣ（ショッピングモール）
と３つのタワーが連結されていて見事な調和。
ランドマークタワーには、展望台があり、どこから見ても写真撮影するには、
素晴らしい景観です。

南大門市場に近いホテルなので、明洞にも近くて、買い物や食事、観光、エステなど全てにおいて便利な場所で本、初訪韓の私達には助かりました。新しいホテルで室内も綺麗で、満足しました。

安国駅から徒歩５分位。伝統と芸術の街、仁寺洞通りにある　”サムジキル”
は、個性的でお洒落なお店ばかり、つい目を奪われます。
女性客にはたまらないデザイン性と商品力。　
ここでしか手に入らない伝統工芸の小物やアクセサリ−が揃っています。
お買い物した後は、お食事もできますので、一日ゆっくりと過ごす事ができそう。
夜は、ショウウィンドウに明かりが灯れば、デートスポットとしても楽しめそうです。

横浜みなとみらい２１地区には、日本丸メモリアルパークで、日本丸が展示公開されています。
白い帆がシンボルで、日本の航海大型練習帆船です。
その美しさは、見ごたえがあり、”太平洋の白鳥”　”海の貴婦人”と呼ばれています。
日本丸は、船内見学ができます。このメモリアルパークの緑地には、横浜みなと博物館があり、横浜港の歴史を見ることができます。コンサートやイベント、ショップやカフェもあり、憩いの場として有名なスポットです。

横浜赤レンガ倉庫は、横浜の市街地の眺めが良く、高層ビルや観覧車、ベイブリッジ等の眺めが最高で、憩いの場として人気のある有名スポット。ＪＲ地下鉄桜木町駅から徒歩15分位かかりますが、最高のロケーションを楽しむ事ができます。横浜赤レンガ倉庫では、ショッピング、レストラン、イベントなどが催されていて、1日中のんびり、お喋りしながら過ごすことができそうです。

両替は、空港、銀行、ホテル、デパート、道端でもおばちゃんが両替してくれますが。
前以て印刷してあったコネストクーポン３０～５０％手数料割引券があったので、
ハナ銀行を利用しました。　公認両替所も街のあちらこちらにありますので、観光のついで、お金が足りなくなった時に立ち寄る事ができて便利でした。
他よりもレイトも高かったので何度も利用しました。
こちらは明洞にある公認両替所です。こちらのカラフルな看板が目印ですよ。

宮城県唐桑半島の中ごろに位置する三陸復興国立公園には、巨釜半造（おおかまはんぞう）と言う素晴らしい絶景があります。
二度目の訪問でしたが、やはりその景観は息を呑むほどダイナミックです。
明治三陸地震の大津波で先端が２メートル折れたことから、折石と呼ばれているそうです。
今回、東日本大震災がありましたがその姿は幸い健在で、高さ１６メーターもある大理石の石柱が威風堂々と海面から突き出ていました。
見どころは折石だけでなく、離島に見える八幡岩、水取場などがあります。
岬の先端まで歩いて行くことができますが、大きな案内表示板からは４００メーター位あるでしょうか？　長い下りの石段や足元が悪い場所もありますので、慣れたシューズが良いでしょう。一度は見てみる価値がある観光名所です。

三陸海岸を訪れたのは独身の時以来、もう30年ぶりでしょうか？　
唐桑半島にある三陸の国立公園の眺めは雄大です。
大理石の石柱が海の中から突き出ているような姿は、素晴らしいの一言です。
自然の偉大さ、雄大さ、荘厳さには心打たれます。感動さえ覚えます。

山形の遊佐町に近い日本海側には車で10分の場所に十六羅漢像がありました。
奇妙な形をした仏様の彫刻が２２体岩に彫られていました。
日本海の海側にあるなんて、大変珍しいですよね。
３月の日本海は寒々として、風が吹き荒れ立っていられない程でした。
夏の季節なら最高の観光スポットだと思います。

笹川流れは新潟県立自然公園に指定されています。
その美しい海は見事な景観で全長１１キロｋｍの海岸線で一度訪れたら、
あまりの美しさに驚かれるはず。
遊覧船からは、板貝集落があり、びょうぶ岩、タカノ集落、深浦海岸、
恐竜岩、雄獅子岩、潮吹岩、眼鏡岩、笹川集落が見られます。
魅力満載の名所、是非鑑賞されてみては如何でしょうか
。

日本一有名な草津温泉に行ってきました。湯量が豊富で、湯畑がすぐ目の前で見れるとあって、温泉街は日本人だけでなく外国人の姿も多く見かけました。ホテルやお土産屋さんから近い湯畑の夜は、グッと雰囲気が変わりライトアップされた湯けむりは幻想的で心ひかれました。ホテル貸出の浴衣着て、カランコロンと下駄を響かせての散策は、とても情緒があります。ご夫婦の記念日やカップルに、素敵な思いでとなるに違いありません。

湯けむりの宿”玉子湯”は、１４０年の歴史がある薬湯。
野天岩風呂や茅葺き屋根の湯小屋は昔にタイムスリップしたような趣があります。
お風呂に浸かっていると、四季折々の自然、川の音、木々や風を感じる事ができ、普段の疲れやストレスも忘れてしまうような心地がします。神経痛や諸病にも効果が期待できそうですよ。

大河ドラマ八重の桜のオープニングで紹介された会津若松の石部桜は
白虎隊が非業の死を遂げた飯盛山の北部にあります。
田舎の田園地帯に巨大な桜の木が堂々とした姿で登場します。
幹が根元から８本に分かれる程の大木で、淡いピンクの桜の花は市の天然記念物
になっているそうです。桜の季節に是非一度訪れて欲しいスポットです。

一番の決め手は美味しいバイキングを楽しみたいと言う事でここに決めました。
会場はあがらんしょと言う名のバイキングレストラン。
和とモダンなインテリアデザインで、解放感のある会場の窓からは、城下町会津の佇まいを見ながらの食事は格別で、旬を感じる素材と出来たてのお食事は大満足でした。
最上階にある”棚雲の湯”露天風呂は、全身浴、半身浴、寝湯と段々風呂になっており絶景。宙の湯、こちらも露天風呂で竹林に囲まれ、とっても幻想的な雰囲気を味わえて何度も入りました。城下町の明かりが見える見晴らしの良い客室も良く、サービスに巾着と足袋も貰えて、至れり尽くせり。お値段以上のサービスで、もう一度機会があれば、ゆっくり過ごしてみたいと思います。

大河ドラマ”八重の桜”の舞台になった会津若松の鶴ヶ城天守閣。
幕末のい辰戦争で壮絶な戦いが繰り広げられた場所です。
八重は幕末の会津に生まれ育ち、会津魂を胸に最後まで銃を片手に勇ましく
戦い抜いた女性がいました。会津を守り抜いた少年、老人の生き様も心打たれます。

土湯温泉の帰り道、水芭蕉が群落する仁田沼、男沼、女沼まで足を運びました。遊歩道が整備されていますが、訪れていた方たちは、皆さんハイキングに来ていた様子で、登山服と登山靴という格好でした。私は長くつで大丈夫なのだろうかと心配しながら、どんどんと奥まで進んで行きますと珍しい高山植物を見ることができますが、ミズバショウ群落の場所までは相当歩いたように思います。足場が急な所もあり大変でしたが、群落が見えてきた時は、疲れも吹っ飛ぶ位、感動でいっぱいになりました。時期的に少し遅かったみたいですが、あちらこちらに見事に咲いていました。来て良かったと思います。

宮城県気仙沼国定公園の最南端にある岩井崎。
松林の中を歩いていくと潮吹き岩や横綱秀の山の銅像が見えてきます。　
堂々たる松林ですが、良く見ると震災で枝が折れているのが目立ちました。
津波で竜のような形に変形した松が話題になり多くの観光客が訪れていました。
その日はお天気に恵まれ、果てしない水平線が眩しかったです。

５月に訪れた那須高原の広大な敷地いっぱいにチューリップ畑が広がっていました。
色とりどりの花にすっかり我を忘れてしまう程の美しさ。
背景には、那須連峰が連なっており、豊かな自然環境です。４～５月はチューリップ、アネモネ。初夏には、アイスランドポピー、クレオメ、ヘメロカリス。秋にはサルビア、マリーゴールド。そしてコスモスなどの花々が色鮮やかに咲き誇ります。