ともみーぬさんのクチコミ全28件

抹茶そば（\690）とよくばり抹茶パフェ（￥980）をいただきました。
※価格は忘れてしまったのでホームページより。

抹茶の香りと味が広がるおそばにはお茶の葉の漬物が添えられていました。
これがものすごく美味しくて買って帰ろうとしたのですが、販売していないとか。
残念ですが、是非茶房に行って味わっていただきたいです。

抹茶パフェにはわらび餅や抹茶ゼリー、白玉団子が入っています。
餡子は丹波大納言小豆を使用しているそうで、甘すぎず抹茶の苦みと合う甘さでした。
また、抹茶のお粉は別添えで自分でかけるスタイルでした。
なので、食べ進めてから抹茶を追加して最後まで濃厚な抹茶を堪能できます。

お土産も豊富で、電子マネー(交通系ICカードとWAONは使えた記憶があります)も対応しているし、観光客にとても優しいお店です。

会社の福利厚生向けのじゃらんのサイトで紅葉時期なのに朝食夕食付きで1泊7000円弱と破格で発見。
夕食は京都の美味しいものを食べに行ってしまったので利用しませんでしたが、それでもお得でした。
探した時期が少し遅かったので、他はビジネスホテルでも倍以上、ドミトリーが5000円以上だったので、それに比べたら大変お得だったと思います。

地下鉄九条駅が最寄りですが、京都駅も徒歩圏内です。
清水寺や東寺にもバス1本で行けるし、京都駅前を通るルートとは違うので混雑にも巻き込まれず大変便利でした。
朝イチで清水寺に行って、一度ホテルに戻ってから東寺というルートを取りましたが、とてもスムーズに移動できました。

もともと企業の寮だった建物のようで、各階の廊下が外廊下でしたので、大浴場を利用すると冬場は部屋に戻る時に冷えるかもしれません。
ベッドもセミダブルでしたので十分でした。

1階がコンビニなのも便利でした。

高台にあり見晴らしの良いホテルですが、SバーンのLandungsbrücken駅からだと階段を上ってアクセスする形になるので、スーツケースがあると厳しいです。
フロントとは別にチケットカウンターがあり、ハンブルクで見られるミュージカルのチケットの手配をお願いできる模様。
私は事前に購入していたので活用しませんでしたが、部屋のカードキーがミュージカルの広告だったのは嬉しかったです。
お部屋にあったグミが美味しかったのと、なぜか高い位置にリンゴが飾ってあったのが印象的でした。
アメニティはオリジナルのマリンなイラストの袋に入っているのもポイントが高かったです。
客室内の絵や階段の踊り場などのインテリアが海賊モチーフで港町ハンブルクにピッタリでした。
フロントやポーターさんは積極的に話しかけてくれて、ハンブルクの良さをアピールしてくれました。
客室係は私に対応してくださったのは英語が話せない方で、身振り手振りでなんとか意思の疎通を図ったところが一番大変だったでしょうか。

シュテファン大聖堂の裏、モーツァルトハウスの近くなので、遅くなっても安心。
レストランも周りにたくさんあります。
大晦日にはホテルに戻ると軽食とシャンパンが用意されていました。
シャンパンはノンアルコールも用意されている心遣い。
枕に置かれているお菓子もお正月だけ違いました。
スタッフはフレンドリーさもありながらきちんとしていて、朝出かける際・夜戻ってきた時も定型の挨拶ではなく、その場にあった一言をかけてくれました。

プランタンの地下のフードコートでは焼き小籠包で有名な小楊生煎やエッグタルトで有名なLilian bakaryがあります。
また小楊生煎の横は日本料理やさんです。
日本風料理と言った方がいいのかもしれませんが…。

小楊生煎ではレジでオーダーして、レシートを持って向かいのカウンターに行って受け取るシステムです。
日本のファストフードのお店のように正面の壁と手元にメニューがあるので、中国語が話せなくてもオーダーは簡単にできます。

散策して歩き回って小腹がすいたところにちょうど目に入ったので立ち寄りました。
後でガイドブック見たらどのガイドブックにも載っていましたね。
だから2階はいっぱいだったので1階通されました。
寒い日だったので温まりたくてお善哉をいただきました。
最初に温かいお茶、お善哉と一緒に冷たいお茶をつけてくださる心遣い。
お茶の種類も違ったような気がします。
ほうじ茶と煎茶だったかな…？
写真を見て分かる通り、とにかく器が可愛い。
もちろんお善哉も甘すぎずほっこりする甘さで癒されました。

東大寺近くでご飯を食べようと思ってガイドブックを見たところ、吉野本葛を使ったレストランがあったので訪れてみました。
本葛を使用したパスタ麺を使った餡かけパスタをいただきました。
もちっとしたような不思議な触感のフィットチーネに和風の餡かけがマッチしていておいしかったです。
ちゃんとデザートに葛餅がついてきたのも嬉しい♪

ケルントナー通りに新しくできたSLUKAに行ってきました。
以前はゲルストナーがあった場所です。
ショーケースにあるたくさんのケーキにわくわくします。
やっぱりウィーンに来たらカフェに行かなくては。

この日、カフェザッハーは長蛇の列(ウェイトレスの友人に訊いたら、1時間待ちだったとか)、カフェモーツァルトの満員だったのですが、SLUKAはそこそこという感じでぽつぽつ空席があったので待つこともなく入れたし、ゆっくりと過ごすことができました。
ガイドブックにまだ載っていないのか、それともザッハーやモーツァルトほどの人気じゃないのかはちょっと不明です。

人の呼吸などで壁画が傷んでしまうそうで、ほとんどのツアーでは訪れないのですが、どうしても行きたかったので、見学が組み込まれているツアーに参加しました。
ネフェルタリ王妃のお墓に入るには、見学料が高いらしく(ガイドさんいわく1グループ3500エジプトポンドと言っていましたが、適当なガイドさんだったので、あってるかは謎です)、高めのツアーしか行かないんですよね。
ツアーの選択肢も限られてしまうので、ナイル川クルーズも、アビドスも諦めてツアーを選んだのですが、行って良かったです！

朝、宿泊ホテルから西岸に渡り、チケットオフィスに立ち寄ってガイドさんが見学チケットを購入していました。
本当は午後に見学の予定だったのですが、私たちの予定の時間の前にアメリカ人グループの予約が入っていて、スタッフの機嫌が悪くなってしまうだろうからという理由で、朝一番での見学となりました。
「後半組の方が長く見学できそうだなぁ」なんて思っていたのに、スタッフに半分に分けられて、前半組に入れられました。
入り口は階段を降りた先にあるので、階段で一列に並んで待っていたら、スタッフが降りてきて、私の横で立ち止まりました。
何かを渡す素振りを見せるので、手を出すと、鍵を渡されました。
訳が分からずにいると、「come on」と言われ、漸く状況が飲み込めました。
列の一番前に行き、二重鍵をあけさせて貰いました。
そして、中に入ると、写真で見た通りの光景が広がっていました。
日本人はマナーが良いということで、中では自由に行動させてくれました。
他の国の観光客だと、勝手に触ったりするそうで、横にスタッフが張り付いて監視しているそうです。
(これはスタッフの人が言っていました)
15分という限られた時間ですが、じっくり見て回っても2周はできました。
結局少し長くしてくれて、20分くらい見学することができました。
一番最初に中に入ったのに、出るのは一番最後になってしまいましたが、とても名残惜しかったです。
懐中電灯を使うことは差し支えないようです。
細部を見るのに重宝しました。

王妃の谷では王家の谷同様、お墓の中だけでなく敷地内撮影禁止でした。

フリードリヒシュトラーセ駅至近のホテル。
線路のすぐ横なので、電車の音が夜中もしていました。
テーゲル空港からはバスで1本。
バスというのが時間が読めなくて怖いので、出発はシェーネフェルト空港にしました。
こちらは電車で1本です。

フロントはチェックイン時間前に荷物を預かってもらったんですが、「何かお手伝いすることはある？　地図は？　これからどこ行くの？　行き方わかる？」と。
とりあえずブランデンブルク門への所要時間を教えてもらいました。
いざチェックインしようとしたら荷物が見つからないらしく、バックヤードに通されて自分で探す羽目になりましたが…(苦笑)
シェーネフェルト空港への行き方と所要時間を訊いたら、PCで調べてから教えてくれました。
あんまり訊かれないのかな？

お部屋はスーツケースを広げるスペースも十分あったし、清潔でした。
ベッド脇のコンセントはUSB用のコンセントがあって便利でした。

ヴォルフスブルク対バイエルンミュンヘンの試合を見に行きました。
このスタジアム、収容人数が3万人と少なく、しかもバイエルン戦。
シーズンチケットホルダー向けの販売で発売開始数分で完売。
チケット確保がものすごく難しい試合でした。

ベルリンからICEで1時間。
(ハノーファーの方が近そう…)
ヴォルフスブルク駅から歩いて20分くらいでスタジアムに到着です。
サポーターが歩いている後ろをてくてく着いていきました。
(Google Mapで経路検索した道とは違う道でしたが、サポーターが通っている道が通常のアクセス方法のようです)
途中でアウトレットの脇を通ったので、もう少し時間があればアウトレットに寄ってもいいかなと思ったんですが、スタジアムにそんなに荷物持っていけないから難しいですね。
帰りにはやってないし。
座席のエリアで入場口が違うんだけど、その案内図に現在地が書いていないので、今どこにいるのか分からず迷う…。
アウェイ側のチケットなので、大っぴらに見せるのも怖かったのでバイエルンユニを来たサポーターにこっそり教えてもらいました。
入場時はカバンの中身チェックとボディチェックがありました。
女性は女性スタッフがやってくれます。
カバンチェックは結構いい加減でした。
(協力的な態度でチャック全開にして底まで見せようとしたからかもしれませんが)
さすがにゴール裏に行く勇気がなくて、メインスタンドでしたが、もう下の方はホームで上の方にちょっとだけバイエルンファン。
それでもヴォルフスブルクファンがバイエルンのファンのあいだあいだに居て、ほぼほぼヴォルフスブルクのファンでした。
試合はバイエルンが5点取って勝ち、ブンデスリーガ優勝を決めました。
セレモニーをゴール裏(というかコーナーの一角)のサポーター前でしていました。
メインスタンドのバイエルンファンも大喜び。
あまりの楽な展開にフンメルスもラームも途中交代してしまったけど、優勝決定の瞬間に立ち会えることなんてもう二度とないでしょうから、貴重な体験でした。

RitterSportでのオリジナルチョコレートができあがるのを待っている間に友人に連れて行ってもらったチョコレート専門店。
2年前にも来たけど、あまりの暑さにチョコレートの気分じゃなくて全然見てませんでした。

店内はチョコレートがたくさん。
1個から選んで買えるものや、カカオの産地別のタブレットや、プラリネ、ベルリンをモチーフにしたチョコ(熊とか)などなど
たくさんのチョコレートにあふれていました。
もうどれを購入していいか迷ってしまいます。
結局、カカオの含有量別のチョコレートが8種類入っているboxを購入しました。

RitterSportが好きな私のためにドイツ人の友人が案内してくれました。
小さいサイズが3.9ユーロ、大きいサイズが7.9ユーロと普通のRitterSportに比べたら割高ですが、オリジナルのチョコレートが作成できます。
小さいサイズがRitterSportの通常サイズくらい、大きいサイズが1.5倍という感じです。
(面積比だと2.25倍ですね)
サイズとベースのチョコ(メニューではミルク・ビター・ホワイトの3種類あるっぽいけど、ビターがなかったです)とアソート(3種まで)を選んでオーダーすると40分後に自分だけのオリジナルRitterSportが出来上がるという形です。
アソートにはどう見てもRitterSportと双璧を成すドイツのお菓子HARIBOのグミが。
ドイツ2大お菓子の競演に心躍ります。
私は普通に売っていないものを中心に選びました。

奥にはRitterSportチョコの販売スペース。かなりの種類がありました。
1.05ユーロだったのでスーパーとあまり金額変わらないかな。
でも種類がたくさんあるし、RitterSportのパッケージのプラスチックバッグ(有料)が可愛いのでここで買ってしまうのが良いと思います。
オススメはテスト販売のフレーバー。
商品化していない試作品が売っているのです。
ちょっと割安(0.79ユーロ)でホームページでアンケートを取って、評判が良いものが商品化するとのことです(友人談)。
私もいくつか購入しました。

完成までの間に近くの有名チョコレート専門店ファスベンダー＆ラウシェにお買い物に行くのも良いと思います♪

フロントは目が合うとニコっとほほ笑んでくれる人ばかりでとても感じが良かったです。チェックイン開始前に到着したのですが、部屋の準備ができているということで案内してくれました。
場所は中央駅から近く、中央駅は西駅のようにたくさんお店があるのでとても便利です。またホテル近くにはスーパーのBILLAがあります。
客室はシンプルだけど綺麗です白を基調としているのと、窓から光が差し込むので明るいです。
ちょっとした洗濯物を干すのに便利なバーもありました。
シャワーの出がイマイチだったのですが、使えなくもなかったので特にフロントに伝えていなかったのですが、買い物から帰ってくるとハウスキーピング中で私が戻ったら途中で引き上げていったのですが、その後またスタッフが来てシャワーヘッドを変えた方がいいと言って変えてくれました。

朝の飛行機を予約したところ、ミュンヘン近郊在住の友人に相談したら空港近くに泊まった方が良いとのことだったので、こちらに宿泊しました。他の空港ホテルは送迎バスでないと行けなそうでしたが、ヒルトンは1タミからも2タミからも歩けます。ルフトハンザが誓っている2タミなんてすぐ近くです。1タミからは最初どのように行けばいいか分からなくてインフォメーションで尋ねましたが、途中から案内が見つかって、表示の通りに行けば辿り着けました。
客室は広いし、バスルームはバスタブの他にシャワーブースが独立してあったので助かりました。
ヒルトンだけあった値段はします。かなり割引価格で泊まれたので泊まりましたが、そうじゃなかったら他のホテルにしたかも…。

早朝に浦東空港に到着する飛行機だったので、アーリーチェックインをお願いしました。朝の7時にチェックインしたいというリクエストだったので、追加料金かもしくはもう1泊予約する形なのかと訊いたところ追加料金等の必要なくお部屋を準備していただきました。こういう場合ってフロントに話が通っていなくて、チェックインに時間がかかったりということがありがちですが、きちんと伝わっていてスムーズにチェックインできました。追加料金が発生するかどうかは予約の状況等で変わるのと思うので次回も同様の対応をしていただけるかは分からないのですが、もし上海に行くことがあればまたこちらにお世話になろうと思います。最初、サイトのお問い合わせメールフォームから英語で問い合わせしたのですが返事が来ず、日本語での問い合わせ先にメールをしたところ迅速に対応してくださいました。あまり時間がなかったので、メールフォームの方が早いかと思ったのですが…。日本語なので細かいやり取りもできたので、結果的には良かったです。
お部屋も角部屋でとても広くゆったりと使えました。中国を訪れたのは初めてだったので、中国ではあたりまえの広さなのかもしれないですが…。
予約サイトでは水回りに対する評価が低い人がいたのですが、きちんと清掃が行き届いていて問題ありませんでした。
中心部には徒歩で10分くらいで行けるので、チェックインしてしまえば動きやすいのですが、最寄り駅が地下鉄の13号線で乗り換える際に改札外なので再度切符を購入する必要がありました。陝西南路から歩いても良いかもしれません。
中国に再度行く予定もないので、日本であまり両替せず、足りなくなったらホテルで両替しようと思っていたら、滞在中両替機がずっと故障していました。

ターフェルシュピッツもウィンナーシュニッツェルもその他ウィーン料理が楽しめるお店です。観劇後にさっと行けるところもポイント高し。グヤーシュ頼もうとしたら売り切れだったのでターフェルシュピッツをいただきました。また後日別の友人とも訪れて、今度はシュパーゲル(ホワイトアスパラガス)を。結構人が入っていましたが、地元の人がばかりでした。2回ともドイツ語が話せる現地在住の友人と訪れたのでオーダーもメニューの解説もお任せしていまいましたが、英語のメニューがあったのでドイツ語話せなくても大丈夫だと思います。

ミュンヘン近郊に住んでいる友人に連れられてディナーに行ったレストランです。「ホワイトアスパラガスが食べたい！」って言ったら、ミュンヘンの雰囲気が味わえる場所として連れて行ってくれました。アルコールが飲める人はビアホールとかがいいんでしょうが、お互い飲めないので(^^;)場所も分かりやすいし、お料理も美味しいし、英語メニューもあるので利用しやすいと思います。

ウナギの寝床のような作りでドアを開けると長い廊下があって、奥に部屋がありました。客室部分ではスーツケースを広げるスペースがなかったので、廊下部分で広げました。70リットル台のスーツケースだと横に広げることができませんでした。nhホテルはベルリンでも宿泊しましたが、ミュンヘンの方が室内の設備が少しランクが低かったり、アメニティ等がちょっとだけ少なかったりしました。
郵便が届くことを伝えていなかったのですが、チェックインの際にちゃんと渡してくれました。質問に対して親切に対応してくれました。チェックアウト時には荷物を預かるかどうかも向こうから訊いてくれました。
ミュンヘン駅の南側は治安が良くないと聞きましたが、北側に位置しており、駅のすぐ前なので安心でした。地下道を通ればホテルの目の前に出られます。空港行のバスも目の前です。同じ建物内の1階にはドラッグストアのdmがあり、地下道では平日は23時まで土日も営業しているスーパーマーケットもあるので便利です。パン屋とかマックなんかもあります。スーパーは立地のせいなのか少々割高でした(Ritter Sportが1.3位。市庁舎近くのスーパーで1.05だったと思います)。

アパートを改装してホテルとして使っているので、ウィーンのアパートの造りが分かるのは興味深かったです。
2泊した後にチェコに遊びに行って、戻ってきてまた5泊したのですが、その間レセプション横の小部屋に自由に荷物を置いておけます。
ただし、出入り自由で荷物のチェックを誰もしていないので、勝手に持って行かれてしまう心配がありました。
ロビーで無料でwifiが使えます。パスワードはありません。
中庭に面したお部屋であれば自室でもwifiが利用できました。
面していないお部屋では圏外でした。
最初に泊まったお部屋は外廊下からのドアを隣の部屋と共有していて、さらに自分の部屋のドアを開けるのですが、隣の宿泊客がどのような人か分からないので、自分の部屋のドアと外廊下のドアの間で鉢合わせしたらと思うと怖かったです。
次に泊まったお部屋は普通に建物内の廊下にいくつも部屋が面していたので怖さはなかったのですが…。
バスタブのリクエストをしていたのですが、最初の2泊はちゃんとついていたのですが、後の5泊の部屋はついていなくて部屋をチェンジしてもらう交渉が大変でした。
たまたまメールでやりとりした本人がレセプションに居たので、当日は空きがないとのことで翌日チェンジになりましたが、「誰がそんな約束をした？自分じゃないなら知らない」といった感じでした。
朝食は毎日変わらずです。
お茶の種類が多かったのは良かったです。

ホテルの前は観光用馬車の通り道で、路上に馬糞が落ちていて臭います。
歩道があるので通る分には問題ないですが、雨の日は馬糞混じりの汚水が道路に溜まっているので、車が横を通るときに汚水を撥ねられるんじゃないかと冷や冷やしました。