moicoさんのクチコミ(2ページ)全37件
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投稿日 2013年01月30日
総合評価:4.0
ツェルマット駅からメインストリートとは反対方向に進んだ所にあります。
人気がすくなくて、少し寂しい感じでしたが、静かで落ち着ける場所です。
お部屋は2階の部屋を案内されましたが、こちらの部屋からは
マッターホルンが見えず、ホテルの前の道路と向かいの建物が見えただけでした。
部屋の内装はおしゃれなベッドと大きなソファでインテリアがとても素敵でした。
ダブルルームをシングルユースした為、一人ではとても大きすぎるお部屋でした。
バスルームの洗面台なども洗練されたデザインで心地よく使用できました。
朝食はスイスならではのたくさんのチーズ、ハム、パンも豊富にあり
ヨーグルトも味が色々とありました。
ツェルマットに1泊しかしなかったため、
ホテルステイを楽しむ時間がありませんでしたが
もう少しゆっくりできたらこのホテルももっと満喫できたのだろうと思います。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2013年01月28日
総合評価:4.5
パック旅行のホテルの中から予算に合うホテルという事で選びました。
ホテルへ到着すると、ボーイさんがお出迎えしてくれて玄関にある銅鑼を鳴らし、
ゲストの到着を知らせてくれます。
割と遅い時間の到着だったので、銅鑼の轟音は少し気が引けました。笑
受付は日本人の従業員の方が対応してくださり安心できました。
お部屋は中庭を通りぬけてフロントとは別棟へ。
とても広いお部屋で清潔感があふれていました。
ウェルカムフルーツが毎日変わり、マンゴーやドラゴンフルーツと
南国のフルーツを満喫することができました。
朝食はバイキング形式で洋食、アジア料理と種類が豊富にあり
オムレツもシェフが調理してくれました。
滞在中にアフタヌーンティーとスパも利用しましたが、
スタッフの皆さんが全員にこやかでとても親切に接してくださいましたので
イヤな思いをすることは一度もありませんでした。
また、次に行く機会があれば是非利用したいと思うホテルでした。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 4.5
-
投稿日 2013年01月30日
総合評価:5.0
アンコールワット周辺から車で1時間程離れた場所にあります。
遺跡がぽつんとあるだけなので、アンコールワットのような賑わいはなく
物売りの子供たちもいませんでした。
観光客もあまり多くなく、静かでゆっくりと見学できました。
赤い砂岩で建築されている為、アンコールワットやバイヨンとは違った印象です。
そして、その赤色の為かレリーフの彫刻の細部までが際立っているように見え、
その精密さと繊細さに関心しました。
ここには東洋のモナリザと呼ばれるデヴァター像がありますが、
かなり奥の方にあるのでガイドさんに教えてもらわないとわからないくらい、
また、他のデヴァターも引けを取らないぐらい美しいものでした。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2013年01月30日
総合評価:5.0
先にアンコールワットへ旅行へ行った知人がアンコールワットよりもバイヨンの方が
素晴らしいよと言っていたのですが、私も実際に行ってみてそう感じました。
アンコールトム一帯は専用駐車場に車を止めて、
徒歩かリクシャか象に乗って観光します。
そこまで広くはないので徒歩で充分見て回れる大きさでした。
ただし、暑い時期でしたので日傘と水分補給はかかせませんでした。
バイヨン寺院は四面仏塔で有名ですが、
それぞれの回廊のレリーフにも物語が掘り込まれており、
当時の人がどのような暮らしぶりをしていたかを知る事ができ、
非常に興味深いものでした。
お魚を取って食べているシーンやワニを捕まえている場面など、
とてもおもしろいです。
そして、菩薩像の大きさと数の多さに圧倒され、
またそのどれもがとても穏やかな顔をしていて心洗われるようでした。
どの角度からみても菩薩像が見える様は一見の価値ありです。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年01月30日
アイランド ヴィンテージ コーヒー (ロイヤルハワイアンセンター店) ホノルル
総合評価:3.5
前から気になっていたアサイーボールを食べたいと思い
ガイドブックに掲載されていて、ホテルから近いお店と言うことで
Island Vintage Coffeeにやってきました。
朝の8時頃にお店に行きましたが、数人がレジで待っている状態で
席もすぐに確保できました。
アサイーボールはアサイーのペーストがシャーベットのような
シャリシャリとした食感、その上にグラノーラとバナナ、
イチゴ、ブルーベリーとはちみつがかかっています。
アサイーの甘酸っぱい味がフルーツとはちみつの甘みで緩和され、
とっても美味しいです。
グラノーラのサクサクした食感もいい刺激になって、飽きる事なく食べられました。
ただ、結構なボリュームなので、最後まで食べるとお腹いっぱい。
そしてアサイーのシャーベットで結構体が冷えてしまいました。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2013年02月11日
総合評価:4.5
日の出を見る為の夜明けの登山は大混雑と聞いていましたので、
朝9時頃にDFSギャラリアからグリーンラインのトロリーに乗り登山口まで向かいました。
所要時間はおよそ40分ほどで到着しました。
バスを降りて窓口でチケット(1ドル)を購入し、歩き始めます。
道はきちんと舗装されていますし、急な勾配もあまりなく楽しくおしゃべりしながら
頂上までたどり着けました。
ダイアモンドヘッドの頂上から見る海はとても青く、グラデーションになっていて美しい光景でした。
またワイキキの街並みもよく見え、やはりピンクのロイヤルハワイアンは遠くからでも
目立っていました。
ワイキキに来て時間があるのなら、一度は登ってみてもいいかもしれません。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年01月30日
総合評価:4.0
シンガポールに行ったら優雅にハイティーでもしたいよねと言うことで
事前にインターネットからハイティーを予約しました。
名門ラッフルズホテルという事でなかなか強気な値段設定でしたが、
せっかくなので行ってきました。
ラッフルズホテル全体にプルメリアの芳香が漂い、白亜の建物が素敵な空間。
予約をしていたのですぐに案内をされました。
スタッフの方はとても丁寧でフレンドリー。
席にはあらかじめ3段トレーがセッティングされていますが、
サンドイッチと小さいスイーツ達だけ。
あれ?これだけ?と思っていたらブッフェコーナーがあるので
他にもケーキなどが頂けました。
ブッフェのスイーツのお味はイマイチでしたが、
スイーツ以外にもシュウマイや餃子などの点心があり、
こちらの点心はまぁまぁ美味しかったです。
結果、ハイティーというよりも点心でお腹いっぱいになりました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2013年01月30日
総合評価:4.5
というわけで、宿泊する事になりました。
噂に聞いていた通りの巨大ホテルゆえ、
チェックイン&アウトに時間がかかる事やお部屋のお掃除など懸念していましたが、
特に不快な思いをすることはありませんでした。
しかし、部屋数の割にチェックインカウンターが一つというのは
少なすぎると思いますし、実際私たちも少し待たされました。
お部屋は15階の低層階のシティビューの方でしたが
充分にすばらしい夜景と景色を楽しめました。
お部屋全体も広く、バスルームもとても広くてキレイでした。
このホテルで私が一番気に入ったのは朝食ブッフェです。
なんといっても料理の種類がとても豊富!
洋食、中華、インド料理、和食などなど、どれを食べようか迷ってしまいます。
朝食を食べ過ぎて、昼ごはんを抜いてしまうほどたらふく食べた私たち・・・。
中でもやはり中華料理のシュウマイが美味しかったので、毎朝食べてしまいました。
ホテルのスタッフの方はインド系の方はとてもフレンドリーに
色々と教えて下さいましたが、
中国系の方は少し無愛想に思いました。
これも多国籍のシンガポールならではの経験かと思います。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.0
旅行会社の半日観光ツアーに含まれていました。
チャイナタウンの中に突如と現れるヒンズー教寺院で、
入り口の塔にはたくさんの神様の彫刻が所狭しと並んでいました。
ちょうど中秋節でたくさんの色とりどりの提灯が道路の上にかけられており、
中国の街並みの中にインドのお寺がある風景は
多国籍のシンガポールならではかと思います。
靴を脱いで中に入ります。
靴のロッカーなどはなく、その場に置いておくだけなので
団体で一度に入ると自分の靴がわからなくなってしまうかもしれませんのでご注意を。
寺院の中では、地元の方もたくさん参拝されていました。
僧侶に祈祷してもらう為の列には観光客は入れないようになっていました。
ヒンズー教の神様はガネーシャぐらいしかわからなかったのですが、
どの神様もとてもカラフルで、天井に描かれている絵も色彩豊かでした。
寺院の中で写真を撮るにはお金(3ドルだったかな?)を支払わなければなりません。
写真をとらなくても、参拝するだけで充分異文化を味わえるお寺だと思います。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年02月28日
総合評価:4.0
ホテルの近くで晩御飯を済ませようということで、
ザショップス マリーナベイサンズ内のレストランにしました。
外見とお店の雰囲気はバーのような雰囲気ですが中華料理のお店です。
メニューを見てもあまりわからないので、
お店の方にお薦めを教えてもらい、皆で食べたいものをチョイス。
ソフトシェルクラブのフリッター、スープ、お肉(鶏肉と豚肉)の盛り合わせを
頼みました。
突き出し?で出てきた魚の皮を上げたおせんべいみたいなのがとても美味しく、
ビールが進みました。
ソフトシェルクラブはとても一口噛むとやわらかくカニの風味が口の中に広がり、
だけど揚げているのでサクサクとした食感も味わえて絶品。美味でした!
シンガポールに来たらソフトシェルクラブを食べないとね!と友達と話していたので、
夢が叶い、お腹も心も大変満腹になりました。- 旅行時期
- 2012年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2013年02月26日
総合評価:4.5
イタリアの中にある独立国家サンマリノ共和国へはパスポート不要で入国できます。
(入国といっても入国審査も何もないですが・・・)
車で行ったために公共交通機関での行き方はわからないのです。悪しからず・・。
旧市街のふもとの駐車場に車を止め、てくてく坂を上っていくとリベルタ広場に出ます。
そこにサンマリノの政治の中心である庁舎が建っています。
庁舎の入り口には衛兵さんが立っています。
この衛兵さんの制服がなんともおしゃれ。
昔、絵本で見たおもちゃの兵隊さんみたいな格好です。
春から夏の期間、30分毎に行われる衛兵の交代式は
観光客も見れるようで人気のようですが、
私達は時間が合わなかった為に見れませんでした。
しかし、衛兵さんに写真を一緒にとってもらってもいいですか?と聞くと、
良いと(決してにこやかにではないですが)
言ってくれましたので、一緒に写真をとってもらいました。
なかなかイケメンの衛兵さんに私の鼻の下はのびきってしまいました。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
-
投稿日 2013年02月24日
総合評価:3.0
霧島温泉郷からバスに乗っていきました。
バス停をおりて鳥居をくぐってから、何だか空気が違うと感じました。
少しひんやりしていたせいか、それともパワースポットだからなのか・・・。
樹齢がとても長そうな杉の巨木の木立の参道を歩き、階段を昇ると本殿が見えます。
私達が訪れたときは、残念ながら本殿の修復工事の為、シートが被されており
全容を見ることができませんでした。
展望台からは霧島の山並みがきれいに見え、
お天気がよかったので桜島まで見ることができました。
帰りはタクシーで霧島神宮駅へ。
駅の前には公衆の足湯があり、電車がくるまでほっこりする事ができました。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2013年02月17日
総合評価:3.5
鹿児島の名物といったらしろくま。
だけど、最近は黄熊なるスイーツがあるらしいとの事で
ガイドブックに載っていたこのお店にやってきました。
お店に入ると店名の「彼女の家」はどこへやら?な普通の喫茶店の内装。
席数は割りと多いですがほぼ満員でした。
席と席の間隔が狭いのであまりゆっくりできそうな雰囲気ではありません。
周りの地元のお客さんはパスタやハンバーグなどのランチを
注文していらっしゃいました。
早速、黄熊を注文。
出てきてその大きさにびっくり!高さ約30センチはあろうかと思います。
戦きつつ、早速いただきます。
黄色はマンゴーの黄色と言う事で、マンゴーシロップがたっぷりかかっており
果肉もたくさん盛り付けられていました。
マンゴーとアイスクリームのダブルパンチの甘さで甘いもの好きにはたまりません。
食べきれるかと心配でしたが、ペロリと頂きました。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2013年02月17日
総合評価:4.5
霧島アートの森へ行くには車が一番かと思います。
私達は公共交通機関を利用していきましたが、まぁ、遠いこと・・。
鹿児島空港から路線バスでいきいきセンターくりの郷へ約30分。
そこでふるさとバスへ乗り換えるため、下車して待つ事40分。
ふるさとバスに乗り、アートの森まで約20分。
ようやくたどり着いた!という感じでした。
まずはエントランスに入ると草間彌生のオブジェがお出迎えしてくれます。
受付のすぐ横には特別展示室(室内)があり、
ミュージアムショップとカフェも併設されていました。
ほとんどの作品が屋外に展示されており、
オブジェと霧島の森と空が一体になってアートを作りだしていました。
どの作品も大変興味深く、歩きながらまた作品に触れながら回ることができるので
他にはない芸術体験をすることができます。
また、アートの森の近くにカフェがあるとネットで調べていたので
そこにランチをしに行こうと思いましたが、
歩けども歩けどもそれらしきものが見つからず
結局ミュージアムカフェで簡単な食事をすることになりました。
アートの森付近は歩いていける距離にお店はほとんどありませんでした。
自然の中のアート体験ができてとても良かったです。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年02月11日
総合評価:5.0
車で連れていってもらったので、電車やバスを利用した行き方がわかりません。
すいません・・。
世界史の教科書にも出てくる有名なモザイク壁画を見に、まずはサンヴィターレ聖堂へ。
学生の時に、ユスティニアヌスのモザイク画がダウンタウンの松ちゃんに
似ているなと思った事を思い出しつつ、本物を拝見。やはり似ているような・・。
モザイクというのはタイルやガラスの小片で作られる為、
全体的に粗いのかなと思っていましたが、
とても繊細な仕上がりになっていて感心しました。
サンヴィターレ聖堂の隣にはガッラ・プラキディア廟堂がありこちらのモザイクは
青を基調としており、星がたくさん降っているメルヘンなモザイクでした。
その他、ネオニアーノ洗礼堂やサンタポリナーレ・ヌオヴォ聖堂、
サンタポリナーレ・インクラッセ聖堂も回りましたが、
どのモザイク装飾もすばらしく保存状態も良いので色彩鮮やかでした。
これらの建築物群は全て徒歩で見て回ることができる距離にあるので、
半日もあれば全て見ることができました。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2013年01月30日
総合評価:3.5
バラの季節である5月頃に訪問しましたが、やはり蓼科高原で気温が低い為か
バラはほとんど咲いていませんでした。
しかし、八重桜やチューリップなどが咲き誇っており
美しい花々を鑑賞することができました。
本格的な英国庭園という事で配置されているベンチやテラスまで
趣向を凝らせているようです。
周りの森も借景となり、異国情緒あふれる素敵な庭園でした。
売店ではバラを扱った商品がたくさんありました。
バラソフトはバラの香りがほのかにするソフトクリームでした。
今度はバラが満開の時期か夏に訪れたいと思いました。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2013年01月30日
総合評価:4.0
昔からあるホテルのようですが、
最近ロビーとレストランをリニューアルされたようです。
木を基調としたナチュラルテイストのロビーは広々としており、素敵な空間でした。
お部屋は和室のお部屋に案内されました。
こちらはごく普通の典型的な旅館のお部屋で、設備が所々古いものもありました。
お風呂は大浴場と露天風呂があり大浴場からは滝の湯というホテルの名の通り
庭園の滝が見ることができました。
また、露天風呂へは一旦建物の外へ出て階段を昇る必要があります。
夜になると周りもくらいため、そして地面が濡れているため気をつけていないと
転んでしまいそうになります。
また、階段も段数が多いので、脚の弱い母親は少しつらそうでした。
夕食はリニューアルしたレストランでバイキングを頂きました。
石釜で焼くピザや信州のお野菜たっぷりのサラダ、
またその他の信州料理も多数用意されていました。
常に熱々の料理が運ばれてくるので
バイキングならではの冷め切った料理にあたることはあまりありませんでした。
お味もどれも美味しいものでした。
種類が多すぎて、食べ過ぎてしまいました。- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.5



































