Makiさんのクチコミ全49件

ヒルトンや漁夫の砦に近く、静かな通り沿いに出来た新しめのホテル。
部屋には毎回ベルギー産ビターチョコが試食で置いてあり、コーヒーなども種類あったので、カプチーノやカフェインレスなど気分で選びながら頂けます。
何よりびっくりしたのはバスルームの広さ。無駄に広くて寒いのですが、とりあえずはバスタブ付でゆったりできました。3連泊しましたが、お値段リーズナブルなのに部屋も快適、朝食ビュッフェも日替わりメニューがあり飽きません。スタッフもみな親切で感じがよいです。
またハンガリー行くときはここにします。

他と比べ突出してリーズナブルな5つ星、駅前、部屋広め、バスタブ、コーヒーメーカー、スリッパ、ダブルベッド、朝食と揃っていたので即決。3日間快適でしたが、最終日まで置かれていなかったスリッパのサービスはやめたらしい。いつも携帯してあるので問題なかったけど説明を書き換えるべき。アメニティーのヤスリがまさかの空箱だった事を伝えた時の支配人の対応はよかった。
他の方のレビューにも書かれていますが、朝食ビュッフェで常に見回るスタッフ数人、食べ終わった瞬間にお皿を下げにくるのが急かされているようで微妙。

運よく１０月の中頃までやっている最終日の雪上車に乗って行ってみました。現地までのバスの中では中国人か日本人かどちらか人数多い方の言語でガイドするということになり、日本人の方が僅かに多かった（笑）雪上車に乗り換え氷河に着くと数十分間自由時間に。足元はだいたい東京タワーが入るくらいの深さ！写真で見ると川の水面にみえる。光が射すともっときれい。寒いので雪上車内で休憩してる方もいる。奥の丘になっている所は一見穏やかに見えるけど吹雪みたくなっているので行かないでと言っていた。そこはヘリから５人位を背中合わせでつなげて上から降り立たせて行くところらしいです。年々溶けていっているらしいので行けてよかった。

３時頃入場券を買い、数十分おきのガイド付き見学ツアーになっていて、少々待ってから出発。ガイドさん、面白い事をたくさん言ってくれてたんだろうか、みんな笑ってたりして楽しそうなんだが…。ゴージャスな内装は一見の価値あり。写真撮るのが楽しくなる。地下にも降りて色々お話を聞き、終わり。出口には小さいショップがあり、ガラス細工のものも多い。外に出ると少し日が落ちてきて、よりきれいな外観になっていた。写真は門のひとつ。

ゴールウェイ大聖堂に向かって歩ける川沿いの道は人通りが少なく、たまにジョギングしてる人がいる。川挟んで住宅が並んでいるので、地元に溶け込んだ感を味わえる。建物で水がせき止められているところには鳥がたくさんいて、油？まみれになって水を飲んでいた。ぱっと見は癒されるけどかわいそうだった…大聖堂ではこれからミサが始まるらしく、あわただしく見学やお土産を買う。街中では見かけなかった大きな星型の陶器に入ってるバニラなど２・３種類ある香りつきキャンドルがかわいい。重いけど頑張ってもって帰った。

オフシーズンでダブリンから現地発着ツアーがなく、不便。ダブリン・ヒューストン駅から列車で約1時間30分、アスローン駅からタクシー片道約30分。見学待ち時間数十分入れて駅までの往復パック約50ユーロ。英語できなくてもクロンマクノイズと言えば、勝手にパックになった。かといってぼられた感もなく、メーター片道約28ユーロ（ここが嘘か？）になってるのに、待機入りで往復50ユーロは安い！確かに帰りは周辺じゃタクシー拾えなさそう…。入口付近にはうつむいた像や城には見えない城が残っている。ひととおり見てメインの入園。入場料5～8ユーロくらいだったか？とともに日本語説明のプリントをくれる。3時過ぎ頃なのに人がいなくて、風景がいいし写真もきれい！ただ、自分の写真を頼める人が周りにいない。今となって、警備？らしき人が徘徊してたから頼めば良かったと唯一の後悔が残ってる。すぐ隣のシャノン川の横には動物がひたすら草を食べてる、空はどんより曇り、10世紀頃の塔・ケルト十字・墓。このすばらしい図がアイルランドへ来たという実感を高めてくれる。帰りには数種類ある中の5ユーロくらいの写真集を購入した。帰りの車内の夕暮れ時の風景も素晴らしかった！

天気のいい日には立ち寄りたくなる。鳥もたくさんいる広大な敷地の中コーヒーを手に優雅に座ろうと思ったら、掃除でほとんどのベンチはホースで水をぶっかけられていて、乾いてるとこ探すのにまた散歩させられた…これといって変わったものはないけど、近くにショッピングモールやハープなど演奏してるグラフトンストリートがあり賑やかな中、落ち着ける。

教会の横に入っていいのか分からない階段はあるけど登り口が分からなくて、ずいぶん探して時間を取ってしまいましたが、（聞いてみたけど理解できなかった…）その上りか下り専用なのかよくわからない階段から降りてきた外人さんがいたので逆に入って行けるのかを押して確認してから登ってきました。ちょっと息切らしながら10分くらいで上につきます。その先は行き止まり。奥のドアも閉まってました。残念！でも途中でも充分きれいな風景に出会えたから満足です。ロープウェイも動いてなさそうに見えました。階段が細いので降りる時は手すりにつかまって行かないと危ないです。超固焼きビスケット、クックドディナンを買って帰りましたが、自分で作ったのよりは多少やわらかくショックでした（笑）ウィンドウにも色んな形があって写真を撮らせてもらいました！駅とシタデル間にある川沿いも画になります。見どころは少ないけれど、行く価値あると思います。ついでに。ホテルへ帰ってもう一つのガイドブックを見たら、その階段、登り口とちゃんと書いてありました～。探さなくてすんだのに…

お土産にアイスランドらしさのあるお酒類を購入しました。

VIKINGというブランドのビール5種セットは
紙製のギフトボックスになっています。
綺麗に陳列されていたにもかかわらず、
頼りないアルミ缶なので全ての缶がベコベコに凹んでいて
そのうち1本は薄く切れたような穴が開いている状態。
地味にふき出していて、ギフトボックスは濡れて破けぎみ。
よく中身を確認してからご購入ください。

アイスランド国旗が入ったウオッカは
ばら撒き用の500mlにしました。
プラスチック製のボトルで軽いし可愛い！
値段も1本1200クローナと手頃。
呑める方へのお土産にはぜひ！

チボリ公園がクリスマス準備で閉園中なのを知っていたので、中央駅ではなくカステレットとチボリの間に位置するニューハウン周辺を探してここにしました。
空港から地下鉄で1本、30分以内にはホテルに着きます。
王宮とニューハウンの間で観光にもちょうどいい。

夕方以降は軽いビュッフェ（美味しい！）が付いているので、到着してまもなくの暗い中、慣れない土地でレストランを探す必要がないので便利だった。
いつでも6Fのテラスや街歩きにコーヒー・紅茶など注いで持っていけるようになっていて嬉しい。ホテル入口横とテラスには喫煙者に嬉しい灰皿があります。

部屋は綺麗ですが、シャワーのみで動くとカーテンが体にまとわりつくほど狭く、便座には洗面台の下に足を入れてから座らないとならない配置の異常さに笑えました。
こんなのは慣れるとどうってことないので問題なし。

おかげで充実した観光になり、2人ともお気に入り！リピする予定です。

静かな住宅街にあり、八トルグルムスキルキャ教会まで徒歩10分以内なので市内観光に最適な好立地。真っ暗な早朝5～6時でもすぐ街を散歩できる。

部屋も広くバスタブ付き。常に硫黄の香り漂う温泉水が出るのもいい。
朝７時からの朝食ビュッフェは、飽きない程度の品数があってよかった。


スタッフは気さくで、ジェスチャーだらけのつたない英語でもピックアップ申し込みやキャンセル有無のお知らせなど完璧に手続きしてもらえて助かる。


日帰り現地ツアーのピックアップは、いつも自分たちの乗り込んだ後に寄るホテルから満席になることが多かったので、もしかしたらこのホテル辺りから開始していると思う。
少し早めにロビーで待機した方がよい。実際に朝5時予定のバスは4時55分に出発した。

硫黄のせいなのか目詰まりシャワーヘッドで水圧弱すぎだった以外は文句なし。
リーズナブルでも不便のない快適なホテルだし、立地的にも外観的にも見た感じ他より良いね！と友人ともに同意。次回もリピ予定。オススメです！

織物会館内を突っ切る通路で売られている特産の木製チェス。
何店舗か同じチェスを取り扱っています。

さらっと見てみて、いちばん人懐っこい白髪のおじさまのお店で購入。
さらにここだけはいちばん遅くまで（それでも20時くらいだったかも）
お店を開けていて人気でした。

写真は自分用にグリーンの24ズロチ（約800円のもの）
お土産用にはレッドを購入。

もともとチェスにはまっていたので買わずにはいられない！
木箱もコマも安いわりに凝っていてかわいい。

他にも違う大きさやデザインのものがたくさんありました。
カラーは覚えてるかぎりはブルー・レッド・グリーン・ブラウン。
ブラックはデザイン違いで見たような・・・イエローはなかったかも。

半分にたたんであるので意外とかさばらないかも。
もっとたくさん買っておけばよかったと後悔してます・・・
このためだけに、またクラクフ行ってもいいくらいオススメ！！

ワルシャワ旅行記で書きましたが、中央駅や市内でよく見かけたempikという
大きい雑貨屋さんで、たまたま見つけたＨＡＬＶＡ（ヨーロッパにはよくあるそうです）ラトヴィアの濃縮ピーナッツ味（かなり美味しい）のと違って、ずっしりしていてポロポロ崩れてしまう綿あめのような味の不思議なお菓子。
まず日本にはないので、味はともかく喜ばれます。empikでしか見かけませんでした。
8～9ズロチ（約300円）くらいでお手頃.
箱もしっかりしていて軽いのでお土産にオススメです！

事前のメールでの質問には丁寧で迅速な対応をしてくれます。スタッフはとても親切でした。
フロントは階段で2Fにあがったところ。
道路沿いの低層ホテルで横には線路もありますが
人も車も少なく静かです。

エアコン完備でバスルームはヒーター付き。きれいめだけど狭い個室シャワーのみ。ドライヤーはクローゼットの奥にあり、アメニティは石鹸くらい。ティッシュなどの備品はなにもない。
ダブルベッドは意外と寝心地良かった。

朝食は薄いパンとコーヒー2杯分にゆで卵かソーセージかのどちらかしかついてないという簡単なもの。
言えば早朝5：00でも部屋まで持ってきてくれます。

とても狭く質素な部屋だけど、それほど不便はなく
空港から近くて旧市街入口の夜明けの門は徒歩1分・駅までは徒歩5分くらいと好立地なので観光しやすいと思います。

２泊しました。好立地でリーズナブル。前払い。
フロントは3階、エレベーターは5階まででポーターもいなので、スーツケースでの7階までの狭い階段はちょっときつかった。

スタッフは常に感じが良い。アメニティはなくバスルームに備え付けのボディーソープくらいですが綺麗で広め。部屋もそこそこな広さ。
ツインベットをくっつけ、シーツを剥がしてダブルに改造。翌日は元に戻されてると思ってましたが、そのまま好みのダブルのように整えられているという細かなサービスに感激！

朝食のバイキングは開始時間遅れたりありました・・・とりあえずヨーグルト・パンケーキ・チーズ・パン・ソーセージなどひと通り揃っています。
コーヒーメーカーはセルフ。置いてある卵料理は常に1種類で目玉焼きなくなればスクランブルに変わるといったかんじ。
居心地良かったので再訪したらリピートしたいホテルでした。

画像はいずれ旅行記にのせます。
ネットの早期＆週末割引で1泊2万以下とかなり格安でした。

日本にはなさそうな凝った造りで、部屋までの通路はガラスの扉で所々仕切られていて静か。
到着時にウェルカムドリンクとチョコがくる。
中は間接照明だらけで微妙な調節もでき、バスルームには手づくり感のある窓にゴージャスなアメニティ。
ベッドは最高に寝心地の良い質感。
朝食のバイキングではパン・生ハム・チーズの種類が豊富でメインも数種類から選べる。
エッグベネディクトが美味しかった！
聞き違えてなければ追加オーダー可能。
空港までの始発無料シャトルはAM11：00過ぎから。
リピートしたくなるホテルです。

グランプラスと小便小僧の間のロンバート通りにあるプラネットショコラの目の前がホテル入口。石畳を通るのでスーツケースは辛かった…部屋タイプはファーストクラスでも1泊朝食付き95ユーロ。全館禁煙（ホテル出入口に設置）・バスタブなし・コーヒーメーカーなし。シンプルなイメージです。ただ、ベットはシングルをくっつけただけでシーツ・毛布は分裂しているので結果的にシングルで寝るようなもので…。アイルランドでの2ッ☆ホテルと同様、シーツの下からビニール音もします。そこは残念！こうゆうものなんですかね？観光でほとんど出てしまうのでいいですが…。部屋の鍵は2回転程まわさないとしまらず、名刺サイズ3枚分くらいの大きい木彫りのプレートに付いているのでドアを開閉しづらく、カタカタ・ガチャガチャしてうるさいです。外出時ごとにフロントに預けて行くので邪魔にならず助かりました。朝食は一応バイキングですが種類は少なく、簡素な家庭の朝食といった感じです。ほんとに家族経営らしいですが。あとは、ヒーターなので部屋が暖まるのに時間がかかります。シャワールームにもヒーター付いてたので全開しました。2泊でしたが不思議と名残惜しくなるホテルでした。

安いホテルだったけどそれなりに快適な部屋だった。ただ戻るのは早めがいいかと。人通りも店も街灯も少ないので2人で歩いてても怖い。ここの宿泊客で日本人はあまり見なかった…

セントラル駅までは、王宮や博物館などの間を縫って徒歩10～15分くらい。石畳が多いのでスーツケース引くと時間は倍！大変でした…。通常1泊330ユーロ朝食別25ユーロのところ、金～週末割引の3連泊朝食付き税込で345ユーロ！景色は料金に見合って悪いけれど快適な部屋でベットも広かった。朝食バイキングは25ユーロだから期待しましたが…普通。初日パンケーキ頼んだらフランス表記でクレープ。なのでクレープになっていた。2日目スクランブルエッグ、普通に美味しい。最終日ワッフルを注文、粉砂糖のプレーンなブリュッセルワッフルが中身までカリカリ過ぎて不味い！ヨーグルトは美味しい！アメニティーは、使わなかったけどマダムな感じなリンスinシャンプーと、ボディーシャンプー。あと石鹸、よくある綿棒等のセットくらい。ちなみに外から部屋に戻るときだけ、エレベーターの横にカードキーを挿すので、警備がしっかりしてそう。大通りに面したホテル入口は改装中だったので横から廻りこみました。全般に快適なので泊まれてよかったです。今は改装終わって名前はSofitel Brussels Le Louise になっています。

ガイドブックで知っていて駅から近かったので帰りに立ち寄りました。こじんまりした綺麗な店で、種類は少なめ。レジ横にアントワープダイヤの形チョコ（立体ではない）があり、表面にピンクやグリーンなどの色がついていてかわいい。ここでしか買えなさそうなので購入。4粒で4～5ユーロくらいで、10粒くらいの箱もありました。紙バックも黄緑と茶でかわいいのでおみやげに良いです。