クロンマクノイズ Clonmacnoise
史跡・遺跡
3.31
施設情報
クチコミ(10件)
1~10件(全10件中)
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アイルランドの原風景
- 5.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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美しいハイクロス
- 4.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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タクシーチャーター
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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非常に見応えのある初期キリスト教遺跡ですが、とにかくアクセスが悪いです。
夏期のみ、不定期のヴァイキングクルーズを利用で... 続きを読むきるので、もちろん事前に調べて訪問予定にしていました。定期的にHPを見て開催日を確認していましたが、日本出発の2日前になって突然該当日のクルーズが消滅し、私のアイルランド滞在中はクルーズなし、変更されてしまいました。
仕方なくアスローンでタクシーチャーター。
聖メアリー教会前がタクシー乗り場になっています。
クロンマクノイズまで、と告げると、無線で事務所に相場を確認してくれて、
「行き€30、帰り€40、現地で待つのが€10/1時間」との条件で行ってきました。
1時間だとじっくり見たい方には物足りないと思うので、90分で€15など、交渉した方が良いと思います。
6枚ほどの、パウチされたA4サイズの日本語解説を貸してくれます。
「一部しかないから帰りに必ず返してね(笑)」と言われました。 閉じる投稿日:2017/08/26
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クロンマクノイズ
- 3.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
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クロンマクノイズはアイルランド最大の初期キリスト教の修道院跡です。大聖堂、寺院、ハイクロス、ランドタワーが残されています。... 続きを読むアイルランドにキリスト教が入ってきた際、ケルトの土着信仰と融合する形でキリスト教が広まってゆきました。ケルトとキリスト教の融合はアイルランドのみで見られる「ハイクロス」と呼ばれる“ケルトの十字架”に象徴されます。8世紀から12世紀にアイルランド各地で造られたハイクロスは、十字の部分に太陽崇拝を取り入れた日輪が組み込まれているのが特徴です。また文字を持たなかったケルトの民は、ケルト紋様とともに聖書のエピソードを十字架にレリーフとして刻み、伝承しました。 閉じる
投稿日:2017/07/28
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ハイクロスと教会の遺跡
- 3.5
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
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アスローン郊外の見応えある初期キリスト教修道院跡
- 4.5
- 旅行時期:2015/07(約11年前)
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クロンマクノイズは、アイルランドの初期キリスト教遺跡の一つ。
アスローンからだと、N62号線とR444号線を辿って南へ車... 続きを読むで30分ほどのシャノン川ほとりにあります。
ここへは公共の交通機関は無いので、レンタカーが便利。
夏場はアスローンからツアーも出ているようです。
周辺の田園地帯には、クロンマクノイズ以外の遺跡群もあるので、お時間がある方はまとめて回ってみるのもいいかも。
12月25日、26日以外は無休ですが、オープン時間帯は月によって変わります。
次のクロンマクノイズのページで確認してから行きましょう。
http://www.heritageireland.ie/en/clonmacnoise/
簡単な無料駐車場脇には観光案内所兼お土産屋さんがあったり、クロンマクノイズ敷地入口のビジターセンターには簡単なカフェも設置されていました。
トイレももちろんありましたが、私たちが訪れた時にはちょうど団体バスが到着して長蛇の列でした。(;^ω^)
チケットは7ユーロ。
入場した後は、敷地内を自由に見て回れました。
起源は545年に遡るというこのクロンマクノイズの修道院の全盛期は7~12世紀頃。
かつてはタラの王の埋葬地でもあったこの場所はたびたびヴァイキングの襲撃を受け、12世紀中盤以降は徐々に衰退してしまったのだそう。
今残る修道院跡や墓地跡、ラウンドタワーが往時の繁栄ぶりを伝えていて見応えあり。
敷地内にはハイ・クロスが多数ありますが、特に美しい3本はレプリカ。
ビジターセンター内に展示されているオリジナルのハイ・クロスもぜひ見ていきましょう。 閉じる投稿日:2015/09/12
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保存状態のよいハイクロスを見るなら、クロンマクノイズ
- 4.5
- 旅行時期:2012/08(約13年前)
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アイルランド特有の十字架
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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初期キリスト教修道院遺跡
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
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アイルランドに行くならクロンマクノイズも!
- 5.0
- 旅行時期:2006/11(約19年前)
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オフシーズンでダブリンから現地発着ツアーがなく、不便。ダブリン・ヒューストン駅から列車で約1時間30分、アスローン駅からタ... 続きを読むクシー片道約30分。見学待ち時間数十分入れて駅までの往復パック約50ユーロ。英語できなくてもクロンマクノイズと言えば、勝手にパックになった。かといってぼられた感もなく、メーター片道約28ユーロ(ここが嘘か?)になってるのに、待機入りで往復50ユーロは安い!確かに帰りは周辺じゃタクシー拾えなさそう…。入口付近にはうつむいた像や城には見えない城が残っている。ひととおり見てメインの入園。入場料5~8ユーロくらいだったか?とともに日本語説明のプリントをくれる。3時過ぎ頃なのに人がいなくて、風景がいいし写真もきれい!ただ、自分の写真を頼める人が周りにいない。今となって、警備?らしき人が徘徊してたから頼めば良かったと唯一の後悔が残ってる。すぐ隣のシャノン川の横には動物がひたすら草を食べてる、空はどんより曇り、10世紀頃の塔・ケルト十字・墓。このすばらしい図がアイルランドへ来たという実感を高めてくれる。帰りには数種類ある中の5ユーロくらいの写真集を購入した。帰りの車内の夕暮れ時の風景も素晴らしかった! 閉じる
投稿日:2007/08/06
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