mizuta11さんのクチコミ(8ページ)全1,086件
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投稿日 2013年01月30日
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投稿日 2013年01月30日
総合評価:4.0
沖縄アウトレットモールあしびなーのすぐ近く、豊崎ライフスタイルセンターTOMITONの中に沖縄そば博があり、数店沖縄そば専門店がありましたが、その中の「すば家 川(せん)」に行きました。「炙りとろとろ軟骨ソーキすば(かつお風味)」500円を注文、かつおだしのスープにしっかりした麺、とても美味しかったです。特によかったのがメニューの名前にもなっているように軟骨そーきの軟骨がとろとろで口の中で溶けてしまいそうなところです。こりこりでもし食べようと思うと顎が疲れてしまいそうなソーキそばのお店もありますが、私は断然とろとろが好きです。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 1.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年01月30日
総合評価:3.5
ゆいレールの県庁前駅と美栄橋駅の間、久茂地川沿いにある炭火焼と泡盛GeNに行きました。あぐーとよばれる沖縄在来の豚を食べれる焼き肉屋で、ここの肉はとてもジューシーでおいしく今まで食べた豚肉とはひと味もふた味も違い驚きました。「焼き肉は牛でしょ!」という人にも納得できる味です。それでもやっぱり牛という人はメニューには牛肉もありました。私は豚しか食べてないのでおいしいかわかりません。頼んでいる人も大勢いたのできっとおいしいのでしょう。
- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年01月30日
総合評価:3.5
沖縄そばが大好きで年数回沖縄を訪れるとき、必ず滞在中に一回は食べに行きます。基本的に普段はカツオだしのしっかした沖縄そばを食べることが多いですが、今回はちょっと変わったそばをと思い那覇の南にある豊見城市にある麺喰い処うめ〜家に行ってみました。このお店は台湾出身の夫婦がやっているため、豚骨と鶏ガラスープで、ネギ油がかかっており、沖縄そばを台湾風にアレンジした感じのそばを食べれます。(もちろん本格台湾料理が食べたければそれも可能です)これはこれでスパイシーで風味がありとても美味しかったです。お店自家製の豆板醤を少しプラスするとより台湾度がアップします。リピートしたくなるお店でした。
- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2013年01月30日
総合評価:4.0
沖縄のてんぷらは、本州で普段食べているてんぷらとは少し違い、ころもが厚く、おやつにも、おかずにも、お酒のおつまみにもなり私は好きです。(普通の天ぷらももちろん好きですが)沖縄のスーパーなどでも売っていますが私が好きなお店の一つが奥武島の中本鮮魚店です。沖縄本島の南部、本島と橋でつながる奥武島は那覇から車で30分ほど、お店は島へ橋を渡ってすぐの所にあります。鮮魚店の名の通り刺身なども売っていますが、ここはその場でつくっているてんぷらで有名です。いつ地元の人や観光客で列ができています。そのためてんぷらの回転も良いためいつも揚げたてです。南部に観光の時はここによっててんぷらを買い、海を見ながら食べるとおいしいです。並んででも買う価値があります。
- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2013年01月29日
総合評価:3.5
秋田空港は住所こそ秋田市ですが、市街地から離れた山間、南東に20kmほどの所にあります。秋田市の中心部へのアクセスは、公共交通機関を利用する場合、鉄道がないため、空港リムジンバスを利用することになります。「1時間に何本」のように定期的に運航しているというよりは、基本的に秋田空港に発着する便にあわせ時刻表が作られています。そのため秋田空港への便はそれほど多くないので必然的にバスの本数も少なくなります、そのかわりと言ってなんですが、乗り遅れや満席でなければ、到着便に合わせてバスはスタンバイしているので待ち時間は少なく乗れます。(飛行機の到着時刻の15分後がバスの出発時刻になっているようですがおそらく到着便が遅れるとバスの出発も遅らしてくれると思います)また、リムジンバスと言う名前が付いていますが、「リムジン」と言えるようなものではなく、ちょっと古い観光バスみたいな車両でした。秋田市の中心部に入ると主要ポイントにバス停があり、場内アナウンスにあわせ自分がおりたい所で、ボタンを押します。私は秋田駅西口でおりましたが、ほとんどの人がこのバス停で降りました。秋田駅西口には13番までバスの乗り場がありますが、空港リムジンバスのバス停は1番になります。
- 旅行時期
- 2010年07月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2013年01月28日
総合評価:4.0
男鹿半島の寒風山を横断する県道55号は、「寒風山道路」とも呼ばれ、景色も良くドライブにぴったしの道です。その道路のほぼ中間地点にある妻恋峠から、標高355mの寒風山の山頂への分岐があります。山頂は展望台になっています。寒風山周囲の山々は冬日本海から吹き付ける強風のためか、木一本生えておらず、一面緑のじゅうたんのように草で覆われていました。ここからの眺めは大変よく、気持ち良かったです。パラグライダーをやっている人たちも大勢おり、ちょっとうらやましかったです。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月28日
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投稿日 2013年01月28日
総合評価:3.5
赤神神社は男鹿半島の門前の集落にある神社で、その五社堂は999段の石段と呼ばれる石段を上った山中にあります。私はこの石段を下の集落からは登らず、石段の途中にある長楽寺ちかくの駐車場から登り始めました。この石段はきれいに整った階段ではなく、山道を石で少し整えたといった程度のもので、一段がはっきりしておらず、ほとんど登山道のようです。実際に999段あるという意味ではなく、そのぐらいたくさんあるという意味だと思われます。鬼が作ったという伝説があるようですが、いずれにせよ、スニーカーなど歩きやすい靴でないとつらいと思います。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年01月28日
総合評価:3.0
男鹿半島を観光時に二か所で大きななまはげ像を見ました、一つが男鹿半島の門前にあるもので、もう一か所が男鹿総合観光案内所にあるものです。後者は秋田市方面から国道101号を運転していると左手に男鹿総合観光案内所があり、国道からもっとも目立つ広場に赤と青の巨大ななまはげ像が二体立っています。ちなみに、この観光案内所には広い駐車場があり男鹿の観光情報以外にも、ちょっとしたお土産が売っている売店や軽く食事のとれる食事喫茶カメリアなどもあります。まあ、そうは言っても道の駅というほどの施設ではなく、むしろなまはげ像の記念撮影スポットのような場所です。
- 旅行時期
- 2010年07月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月28日
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投稿日 2013年01月28日
総合評価:4.0
秋田県の日本海に突き出た男鹿半島は、半島中央部には寒風山、本山真山などの山々、西の海岸、入道崎から門前までは起伏に富んだか海岸線が続き、入道崎近くには戸賀湾、一ノ目潟、二ノ目潟、三ノ目潟のマールと呼ばれる火山湖などがあり、景勝地が多く、男鹿国定公園の名前で国定公園に定められています。またこの男鹿半島は、なまはげのふるさとで、それに関連したなまはげ館、男鹿真山伝承館、真山神社や、また、男鹿温泉郷、男鹿水族館などもあり見どころも多く、秋田市から日帰りで行ける距離ですが、普通に観光するだけでもまる一日、寒風山でのパラグライダーやトレッキングなどを楽しもうと思うと数日必要になります。
- 旅行時期
- 2010年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月25日
総合評価:4.5
男鹿半島をドライブし、真山神社を参拝した後、近くにあるなまはげ館も訪れ、チケット売り場にいくと、当然のように真山伝承館との共通券で良いかと聞かれ、事前に調べていなかったので伝承館がどんなものかもわからず共通券を購入、なまはげ館を見学後、教えてもらった伝承館の入館時間より少し早く入口に行くと私たちが一番先頭でした。この施設は通常大晦日に行われるなまはげの祭りを、古い家屋を利用し、一年中観光客がなまはげ祭りを体験できるようにちょっとした寸劇を再現したところでした。前の組が全員外へ出ると、真っ先に建物の中に案内され最前列で見学できました。戸をドンドンたたく音から始まり「悪い子はいねが~?」とテレビで見たことのある文句を言いながら部屋の中になまはげが入ってきて、ひと暴れした後は家主とお決まりのやり取りがあり、臨場感たっぷり、予想外に迫力があり楽しかったです。小さい子供は怖がり泣き出し、ニュースなどで見た光景がそのまま目の前で見ることができます。一講演20分ほどで、一日に何回も行われていますが、団体客と一緒になると、それほど大きな部屋ではないため中はいっぱいになり、後ろの方では柱や壁で十分見れないため、少し早めに行って並び、いい場所をとると同じ値段でも迫力満点で得した気分になります。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2013年01月25日
総合評価:3.5
日本海に突き出た男鹿半島の西海岸、ちょうど本山門前から戸賀までの間は波の浸食により変化にとんだ海岸線が続きます。その海岸線を走る県道59号は「おが潮風街道」とも呼ばれ景色も良くドライブをしていて気持ちがいいです。天気がいい日は、背後には緑の山が、断崖絶壁から下を覗くとエメラルドグリーンの海があり、そこからはるか水平線まで海を見渡せます。道沿いには白糸の滝駐車場、芦ノ倉駐車場、カンカネ洞駐車場などいくつか駐車場があるのでドライバーもそこに車を止め景色を楽しめます。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2013年01月25日
総合評価:3.0
男鹿半島の内陸部を走る通称なまはげラインと呼ばれる観光道路を、農林水産物なまはげ直売所のある交差点を真山神社のある山の方へ(南へ)曲がりしばらく行くと神社の手前にあるなまはげ館はあります。また同じ敷地に男鹿真山伝承館もあります。なまはげ館内はなまはげグッズがたくさん売られている売店と、60地区それぞれのナマハゲが科zられた展示室、15分ほどのナマハゲについての解説映像が上映されてるホール、なまはげの格好をして記念撮影をするエリアなどがありました。
- 旅行時期
- 2010年07月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2013年01月25日
総合評価:3.0
男鹿半島の内陸部を走る通称なまはげラインと呼ばれる観光道路を、農林水産物なまはげ直売所のある交差点を山の方へ(南へ)曲がり最後行き止まりとなる所に真山神社があります。駐車場から境内にはいると鳥居ではなく仁王門があります。なぜ神社に仁王門がと思いましたが、もともと江戸時代はここに光飯寺というお寺もあり、その山門だったものだそうです。(江戸中期作)明治になり神仏分離令が出て現在のような神社になったようです。その名残に境内にはほかにも薬師堂などがありました。もちろん現在の主祭神はニニギノミコトとタケミカヅチノミコトという日本神話でも重要な神様になっています。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月25日
総合評価:3.5
男鹿半島の先端、日本海に突き出た岬は入道崎と呼ばれ人気の観光地になっています。岬の海岸線は日本海の荒波で侵食された断崖絶壁となっており、その上は緑の大地が広がっており、さらにこの岬のシンボル、入道崎灯台があります。この灯台は1898年に建てられたもので、灯台というと白一色のイメージですが、この灯台は白と黒の横縞に塗装されちょっと個性的な見た目をしています。またちょうどこの岬を北緯40度が走っているため、それにちなんだ大変立派なモニュメントがあります。北緯40度がどれだけ貴重かは疑問ですが、そのモニュメントの前で記念撮影をしている人が大勢いました。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2013年01月25日
総合評価:3.5
男鹿半島の戸賀湾を見下ろす高台に、八望台という展望台があります。また八望台周囲には、マールと呼ばれる火山の水蒸気爆発によってできる火口があり、現在その火口には水が貯まり、一ノ目潟、二ノ目潟、三ノ目潟と名付けられています。(戸賀湾も火口だったものが海の侵食で現在のような湾になった。そのため別名、四ノ目潟と呼ばれる。)八望台にある展望所からは、このうち一ノ目潟と二ノ目潟を眺めることができ、緑の森の中にぽっかりあいた青い丸い池、反対側をみると真山本山などの男鹿の山々、さらに遠くには日本海と景色がいいです。
- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2013年01月24日
総合評価:3.0
男鹿半島の西海岸は断崖絶壁になっており、その海岸沿いを県道56号がはしり絶好のドライブコースです。またその海岸には、波が作りだした自然の奇岩や、滝などがあります。舞台島、大桟橋、白糸の滝、孔雀ヶ窟、カンネ洞などが有名ですが、道路沿いからは、これらの足下の奇岩景色は、目の前の木々で隠され見ることができません。そのためこれらの景色を楽しむためには遊覧船で海から楽しむことになります。その中でも唯一駐車場からそれと確認できたものに大桟橋がありました。県道沿いの芦ノ倉駐車場に車をとめ、眼下の海岸を眺めると、波により穴があき、まるで橋のようになっている奇岩がありました。ちなみに白糸の滝駐車場という駐車場もありますが、ここから滝は見えず、遊歩道を歩いて下って行く必要があります。
- 旅行時期
- 2010年07月
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
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投稿日 2013年01月24日