miumiu7421さんのクチコミ(3ページ)全260件

車を駐車させてゆっくりと見れるHostter's Viewspaceという眺望場所から眺めました。天気にも恵まれたので最高の眺め。水辺にカラフルな家々が生えます。この眺望場所を作った（昔の方が私財を投じて整備してくれたそうです）理由がとってもよくわかります。天気がいい日にゆっくりと眺めるのがおすすめです。

プリンスエドワード島で一番古い灯台で、かつ、カナダで唯一の底面が丸い（円筒型）の灯台。18:00まで中を登れることになっており、到着したのが17:50すぎ。ぎりぎりで間に合いました。ここもやはり、急で細い階段と梯子でてっぺんまで登りました。本当に見晴らしがいいです。天気がいい日の眺めは最高です。途中のフロアには灯台守の人の住居が再現されていて、それも興味深かったです。

底面が六角形で、白と赤に塗り分けられたかわいらしい灯台。急で細い階段と、最後は梯子をのぼって、最上段（灯台のライトが目の前に見れる、ガラス窓に囲まれた区画です）まで上がれます。天気に恵まれたので眺めは最高でした。ただ、とにかく階段と梯子が急なので、動きやすい服装と靴が絶対におすすめです。"Tip to Tip Certification(East Point LighthouseとNorth Point Lightstationの両方を訪問すると、島の端から端まで訪問したという証明書がもらえる）"をもらうためのリボンをギフトショップで入手！

道路から敷地にむけて曲がるところが分かりにくいので要注意。敷地内には建物が14棟。「公会堂」の中にカフェがあって、そこで紅茶とスコーンを食べた（到着日の昼食替わり）。あわせて3.25CAD。おなかがすいていたので、とてもおいしく食べましたが、普通の時ならふつうの味かも？教会、学校（一つの教室にすべてのクラスの生徒がいる、「赤毛のアン」や「大草原の小さな家」の時代を彷彿とさせる建物）、雑貨店、鍛冶屋などが昔ながらの建物のまま再現されている。雑貨店は家屋が隣接していて、昔ながらの室内を見ることもでき、興味深かったです。2階にも上がれます。昔ながらの生活様式に興味がある人には面白い場所です。鍛冶屋では、実際にフック（かけ釘？）を作っているのを見ることができました。平日のせいか、他には特にイベント的なものはありませんでした。お客さんは少な目で、帰るころに、地元学生の団体さんが到着していました。

このホテルは、敷地内にいくつかの建物に分かれています。私の宿泊したのは、"Carriage House"という建物の2階に位置する"James & Samuel Suites"という部屋でした。
2階だったので、スーツケースを抱えて階段をのぼることに。覚悟はしていましたが、やはり重かった。チェックインは、敷地内の別建物にて。その後、スタッフのお兄さんが鍵をもって部屋まで案内してくれました（このお兄さんに荷物を手伝おうか？と言われたのですが、車からスーツケースを引っ張り出すのに時間がかかってばたばたしそうだったので、遠慮してしまいました。やっぱりお願いすればよかった。）
寝室には幅の広いベッドと引き出しつきのローチェスト、壁掛けの薄型テレビ。クローゼットもありました。
バスルームはバスタブなしのシャワーブースのみ。ブースの扉のパッキンはしっかりしていたので、閉めれば外の床はぬれずにすみました。シャワーは固定式でしたが、壁と天井の2か所にありました。
リビングにはソファー、テーブル、壁掛け薄型テレビ。キッチンには、大きな冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、ガスレンジと食洗機。鍋類、食器、ナイフ・フォーク等もそろってました。コーヒーメーカーに加えて湯沸かし用電気ポットもあり、お茶派にもうれしい限りでした。ペーパータオル、食器洗い用洗剤、食洗器洗剤もあり。
なお、シーツ類は3日ごとに交換。タオルは毎日取り換えてもらえますが、掃除は毎日ではないようです。
もともとは、夜に室内でお茶をゆっくりと飲みたいということだけのためにキッチン付きにしたのですが、最終日の夜、スーパーでロブスターや果物、野菜を買ってきて室内で夕食にすることとしました。ロブスターは、生きたままの状態から料理する勇気がなかったので、調理済みを一匹買ってきて、オーブンであたためて食べました。レモンも買ってきて、レモン＋塩でシンプルな味付けで（塩は、敷地内のレストランから分けてもらいました）。電子レンジであたためようと思っていたのですが、店員さんに確認したところ、電子レンジでもできるけどおすすめしない、オーブンのほうがいいと言われたので、オーブンでの温めに挑戦しました。
Anne of Green Gables Storeなどのお店がある市内中心部にも歩いて数分で行けましたので場所的にもいいところでした。

フライト遅延の延泊、エアカナダのバウチャーにて宿泊。
空港でシャトルバスを待っていましたが、30分以上待たされました。
（1回電話して、5分で行くと言われたけれど現れず。再度電話したら、先ほど空港からのバスがバウチャー持った人を山ほどのせてホテルに到着したとの返事。こちらが気づかなかったのか、満員状態でいってしまったのか、さて、どちらか？再度の電話の際、確実にピックアップできるように名前を言ったけれど、その後に来たバスのドライバーは名前を呼んではくれませんでした）
予定外の延泊宿泊だったため、ホテル内にゲストランドリー設備があったのはうれしかった。たまたま宿泊した部屋のすぐ近くにありました。洗剤はホテル売店で購入可能。洗濯1回は2ドル、乾燥機1回2ドル。
エアカナダから、ホテルでの食事用バウチャーを渡されていたので、夕食はホテルのレストランで食べましたが、残念ながら味はいまいち。量はたっぷりでしたが。
ベッドは幅も広くて寝心地は○。ベッドサイドに、コンセント2つとUSBポートが２つついている充電ステーションのようなものがあったのは便利でした。
バスルームのシャワーは固定式で使い勝手はいまいち。
バウチャーでの宿泊なので選択肢がなくこのホテルとなりましたが、自分で予約するなら初日のAltホテルのほうがずっといいと思いました。

空港からTerminal Linkという電車（モノレール？）にのってViscount駅でおりて、駅前すぐのホテル。
空港でも"Altホテルはこちら”の行先表示もありましたし、Terminal Linkへの表示もあり迷うことなくたどり着けました。
Terminal Link自体は4分あるいは8分おきに走ってるようなので、それほど待つことなく乗ることができました。
ホテル1階には売店があり、飲み物と軽食は売っていましたが、夕食は空港まで戻って食べました。
室内にKeurigマシンがあったのですが、夜、寝る前になるまで見つけられず、残念。もっと早くに気づいていればゆっくり楽しめたのに。
カプセルは珈琲と紅茶の両方がありました。
シャワーは固定式だったのがちょっと使いにくかったです。

楽天からの予約。事前にチェックインが遅くなることは連絡していましたが、問題なく対応していただき助かりました。ホテルは川崎駅前すぐで、到着が23時ごろになってしまったため、近くて助かりました。室内は、ベッド幅は広くて寝心地はいいし、デスクは広いし、電気ポットや空気清浄器も設置されていて、快適にすごせました。

夕食時間帯に訪問。ベリー・ベリー・ベリーフレンチトーストと紅茶を注文しました。フレンチトーストは、売り文句通りに丸い、厚いフレンチトーストは、食べるととっても幸せな気分になれました。紅茶も大き目のカップでたっぶりとしていましたので、ゆったりと時間を過ごすにもおすすめです。

早めの夕食に行きました。焼き立てパンを席まで持ってきてくれます。それ以外にも、パンコーナーから自分で好きなだけとってこれます。ただ残念だったのは、パンコーナーのパンがどれがなんなのかがさっぱりわからなかったこと。なにか表示がほしかったです。メインメニューは季節メニューの「スペイン産エージング豚肩ロースのコンフィグリル　バルサミコソース」を注文。おいしくて満足。ドリンクバーの紅茶ティーバッグの種類が多かったのも紅茶派としてはうれしかったです。

朝食なしで8階のレディースフロアの部屋に宿泊。ベッドの幅が部屋の広さの割に広い。寝るには快適なのですが、デスクとベッドの間がほとんどない感じ。加湿器＆空気清浄器、電気ポット、カップもあり、フロントで好きなティーバッグを取ってこれるので、お茶派としてはうれしかった。レディースルームということでアメニティもちょっといいものだったし、部屋にドライヤーも完備されているし、仕事でとりあえず宿泊、には文句ない部屋でした。冷蔵庫は中身が入っていなくて自由に使える状態なのもうれしかった。ホテルからすぐにコンビニもあるので、朝食はそこで調達しました。

公式webサイトのLIMITED OFFERの価格にて10日前に予約。価格は税・サ抜き。朝食代は別。室内もバスルームも広くて、いかにもヒルトンのお部屋。のんびりとくつろぐにもいいお部屋でした。駅からもすぐで雨がふっていても濡れずに行けるようになっていました。夕食と朝食は1階のレストラン（シースケープ）で食べましたが、味はおいしく満足でした。ただ、サービス面は(ヒルトン、ということでついつい期待が高くて評価が厳しめになってしまいますが）改善の余地があるかと思います。その1：夕食(ディナービュッフェ）で紅茶を頼んだらまずはコーヒーが来ました。その2：夕食時、次の料理を取りに席を離れたら、帰ったと勘違いされ、テーブルが片付けられていました（日本とはいえ、貴重品入りの荷物を置きっぱなしにする気はしなかったので席には何もおいてありませんでしたが）。その3：朝食時、席に案内されたときに飲み物の注文を聞かれたので「紅茶」をお願いしたのですが、待てど暮らせど来ず。別の方にあらためてお願いする羽目に。(私だけかと思いましたが、同じくカウンター席に案内されていた別の男性も「最初にお願いした飲み物がいつまでたっても来ない」と言っていたので、カウンター席全般なのかもしれません）

楽天から予約。朝食は別で650円、駐車場は1泊700円。
室内には、ダブルベッド、デスク＋椅子、2名かけのソファ＋テーブル、テレビ、加湿機能付き空気清浄器、電気ポット、インスタント緑茶、インスタントコーヒーなどがあった。歯ブラシとタオル以外のアメニティ（寝巻含む）はフロント階の棚から必要なものを各自とっていく方式。室内は改装されており、きれいで、寝心地はよかった。ただ、バスルームが非常に小さかったのと、入口に段差があるのがちょっと、使いにくかった。部屋は、「のんびりとくつろぐ」にはせまかったが、「昼間は観光で夜は寝るだけ」なら十分だと思います。

5/4の16:45くらいに到着。周辺の道路の渋滞がすごくてびっくり。やっぱり人気の観光地のようです。天気もよかったので、有名な風車も含め、風景が本当に楽しめました。わさびに興味がなくても（私のようにわさびが大の苦手で食べられなくても）、この風景を眺めてのんびりお散歩するのはおすすめです。敷地内の売店では、有名なわさびソフトクリームがありましたが、普通のソフトクリームもありますので、わさび苦手の方もおいしくいただけます。

昼食後に散歩がてらにぶらぶらと歩いて訪問しました。昔ながらの造りの家のお店が並んでいて、観光客でいっぱいでした。骨董品店、和風雑貨のお店、お土産物屋さん、カフェなどなど。天気もよかったのでのんびりとした散歩ができました。

5/4の午前10:00すぎに到着。国宝かつゴールデンウィークというのを甘く見ていました。すでに「天守閣に登るには3時間待ち」という状況。あきらめて、おとなしく並んで待つこととしました。結果的には2時間くらいで天守閣にまでたどり着きました。事前に聞いてはいましたが、天守閣へと登る階段は結構急でした。特に4階から5階への階段。女性がスカートでいくことはやめたほうがいいように思います（短いスカートは下から丸見え、長いスカートは絡みそう）。後、脱いだ靴を入れた袋を片手に持つことになるので、荷物は少な目かつ手が空く持ち方（肩掛けとかリュックとか）がおすすめです。天守閣に行く前にコインロッカーもあるので、荷物の多い方は預けていくほうがいいかと思います（1個100円でした）。天気もよかったので、天守閣のてっぺんからの眺めはよかったです。待った甲斐はありました。

webから事前に予約、16:00から受付開始、見学ツアーは16:30から開始。まずは受付ロビーで大きな猫さんにご挨拶と記念撮影。配達に使う車に関する説明・展示（昔の車、今の車）もあって、待っている間もわくわく。
実際の見学コースは写真撮影禁止です。実際に荷物がベルトコンベアーにのって飛ぶように動いていく様子はすごい迫力。あまりのスピードにちょっとびっくり。その荷物が、自動的に振り分けられていく様子は圧巻でした。普段、ヤマトさんの宅急便を使うことが多いのですが、自分の受け取る荷物がこうやって来ているのだということがわかり、なんだかうれしかったです。ヤマトさん、すごい！

堤防沿いに桜並木になっています。私の行った日はまだ満開まではいかない感じ（夜に公式サイトの開花情報を確認すると4分咲き）でしたが、木によってはきれいに花が咲いていて、十分にお花見気分は楽しめました。（日曜日だったせいもあるのでしょうが、）周辺道路の渋滞はひどいし、駐車場にもなかなか駐車できない状況ですので、その点はあらかじめ覚悟していく必要があります。露店も出ており、お昼代わりにいろいろと買って食べることもできます。ビニルシート等を持っていけば、広げてお花見ピクニック気分も味わえます。ちなみに、駐車場代は1日500円です。

値段は前菜、メイン、デザート、飲み物含めての価格です。
予約してからいきました。ロンドン最古のレストランとか。ジビエが有名らしく、行った日には鹿肉があったのでチャレンジしました。おいしかったです。パンは別に頼まないと来ないらしい（他で満腹になったので、結果的はパンなしで正解でした）。前菜には"Salad of Blood Orange, Beetroot & Watercress"を注文。ゴートチーズとクルミもはいっていておいしかった。デザートは"Golden Syrup Steamed Sponge"を注文。これもおいしかった。お値段はいいけれど、また行きたいです。

グリニッジ公園にいって歩き回っているうちに丘の上まで登ってしまったので、せっかくだから子午線の写真を撮って帰ろうと思い入場しました。時間があまりなかったので、子午線写真をとる以外はささっと見て退散することになってしまったのがちょっと残念でした。